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シラバス(基盤教育科目41)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

講義名

現代社会の諸相

Course

対象学科

看護学群(選択)/事業構想学群(選択)/食産業学群(選択)

年次・学期・単位

1・2年次/後期(大和)・前期(太白)/2単位

担当教員

石田祐

授業概要

社会は,家族,教育,文化,法律,会社,国家など様々な制度から成り立っている。これらの制度がどのようにしてできるかを人と人との関係に着目して理解するのが社会学である。この講義では,社会学でのものの見方や考え方を学んだ上で,急激に変化する現代社会の諸問題を把握し,国際化や高度情報化が進む中での日本の将来と自分の置かれた立場を考える思考方法を身につける。

ディプロマ・ポリシー(DP)との関連

【知識・技術:◎】【思考力・判断力:○】【表現:-】【主体性:○】【協働性:-】

到達目標

[1] 現代社会における基本的な変化について説明することができる。[2] 現代社会において生じている問題について説明することができる。
[3] 現代社会の変化が人びとに及ぼす影響を説明することができる。

授業計画

内容

第1回

「社会における自分」とは何か:学ぶべきことを明確にする

第2回

社会を分析するための枠組

第3回

社会と自分(1):相互行為と社会関係

第4回

社会と自分(2):少子高齢社会と家族

第5回

現代社会の制度(1):現代社会と教育

第6回

現代社会の制度(2):文化

第7回

現代社会の制度(3):政治

第8回

働く(1):組織と個人からみる仕事

第9回

働く(3):会社と日本的経営

第10回

働く(3):女性と労働

第11回

変化する社会の問題(1):グローバル社会と貧困問題

第12回

変化する社会の問題(2):グローバル社会と人権問題

第13回

変化する社会の問題(3):グローバル化と国家

第14回

変化する社会の問題(4):グローバル化の進展とマイノリティ問題

第15回

振り返り:日本の将来と自分の置かれた立場を考える

第16回

試験:習得した知識を正確に用い,根拠を示しつつ,自らの言葉で現代社会における変化や諸問題,制度と人の関係を説明する。

評価方法・評価基準

小テスト(25%)と期末試験(75%)により評価する。詳細な評価項目については,初回講義時にルーブリック(評価基準表)により示す。

教科書

資料を配布する。

参考書

本田由紀(2015)『現代社会論-社会学で探る私たちの生き方』有斐閣.丸山哲央編(2012)『現代の社会学-グローバル化のなかで』ミネルヴァ書房.

他の科目との関連

「社会の中で生きる」を受講の上,事後に事業構想学群配当の「地域調査法」「地域社会学」などで社会学に関する理解を深め,専門知識を活用して分析できるようになることが望ましい。

事前・事後学修

各種メディアを通じて各回の授業のテーマに関連すると思われる情報を事前に入手しておくこと(学生の意見を聴取することがある)。各回の授業のテーマに関し,授業で習ったことを踏まえ,自分なりの考えをまとめておくこと。なお,授業の最後にリアクション・ペーパーを提出することをもって,復習の起点とする。

Course Description

Sociology, Society, Institution, Family, Education, Culture, Company, Gender