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シラバス(基盤教育科目43)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

講義名

社会と経済

Course

Society and Economy

対象学科

看護学群(選択)/事業構想学群(選択)/食産業学群(選択)

年次・学期・単位

1・2年次/後期(大和)・前期(太白)/2単位

担当教員

金子浩一 川島滋和

授業概要

本講義では,人間生活の基盤である経済活動がどのようにして成立しているかを学び,経済に対する基本的な考え方を修得する。取り上げる内容は,GDPや為替レートを指標とした国家の経済活動の分析,設備投資などの企業の経済活動の分析,財政・金融政策,需要と供給をもとにした市場価格形成などである。さらに,具体例を用いた経済活動の分析例や,現在経済活動で懸念されている問題の背景や対策についても理解を深める。

ディプロマ・ポリシー(DP)との関連

【知識・技術:◎】【思考力・判断力:○】【表現:○】【主体性:-】【協働性:-】

到達目標

[1] GDPなどの経済指標の定義を説明できる(DP:知識・技術に対応)。[2]  価格メカニズムや均衡について理論的な説明ができる(DP:思考力・判断力に対応)。
[3]  国際経済の中での日本経済のあり方について説明ができる(DP:表現力に対応)。

授業計画

内容

第1回

ミクロ経済学とマクロ経済学の関係(教科書0章)

第2回

需要・供給と市場価格(教科書1章)

第3回

需要曲線と消費(教科書2章)

第4回

費用構造と生産(教科書3章)

第5回

市場取引と資源配分(教科書4章)

第6回

不確実性と不完全情報(教科書7章)

第7回

ゲーム理論とナッシュ均衡(教科書8章)

第8回

ミクロ経済学のまとめ

第9回

国家の経済活動と循環(教科書9章)

第10回

有効需要と乗数メカニズム(教科書10章)

第11回

貨幣の機能と信用乗数(教科書11章)

第12回

設備投資と財政・金融政策(教科書12章)

第13回

インフレ・デフレと失業(教科書13章)

第14回

為替レートと国際経済学(教科書16章)

第15回

マクロ経済学のまとめ

第16回

期末試験

評価方法・評価基準

授業中の発言など貢献の状況(5%),レポート(20%),期末試験(75%)で評価する。特に,期末試験では到達目標の達成度を確認する。初回講義時に評価基準表を示す。

教科書

伊藤元重『入門経済学(第4版)』日本評論社

参考書

西村和雄・八木尚志『経済学ベーシックゼミナール』実務教育出版:より理論的な経済モデルを自習したい場合に有用である

他の科目との関連

食産業学群では「経済経営学基礎」「食料経済論」の基礎科目となる。事業構想学群では「ミクロ経済学」「マクロ経済学」の基礎科目となる。

事前・事後学修

各章の積み重ねにより進んでいくので,教科書の当該章の予習を行うこと。また,講義の後には章末の演習問題で理解できているか自習で確認し,曖昧な点は重点的に復習していくことが必要である。

Course Description

Demand,Supply,GDP,Consumption,Inflation