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シラバス(基盤教育科目44)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

義名

数理科学

Course

Mathematical Science

対象学科

看護学群(選択)/事業構想学群(選択)/食産業学群(選択)

年次・学期・単位

1・2年次/前期(大和)・後期(太白)/2単位

担当教員

三浦 幸平

授業概要

数学の多様な世界を紹介し、関わるいくつかの題材についてその起源にさかのぼって、もととなる考え方に触れ、それらがどのような人の営みや自然との関わりの中から生まれてきたものであるかを理解する。もって、現代における数学の役割や必要性について考察することを通して、科学との関連を学ぶ機会とする。さらに,事物や事象を相対的,批判的に捉え,それらを支えている見方や考え方を知り,見通しをもって考えるもととなる資質を培う。

ディプロマ・ポリシー(DP)との関連

【知識・技術:◎】【思考力・判断力:○】【表現:△】【主体性:○】【協働性:△】

到達目標

[1] 数学の多様な世界を理解し,その起源について説明できる。[2] 数学の性質を通して数学と人の営み,自然現象について説明できる。
[3] 事物や事象を相対的,批判的に捉えて見通しをもって説明できる。

授業計画

内容

第1回

数学の多様な世界

第2回

グラフとは

第3回

グラフの同型

第4回

同型の判定法

第5回

グラフの数え上げ

第6回

木の定義

第7回

木の数え上げ

第8回

木、平面連結グラフのオイラーの公式

第9回

2つの曲面が同相とは

第10回

オイラー数

第11回

曲面のオイラーの公式

第12回

多面体は何種類あるか

第13回

ベクトル場の特異点の指数

第14回

特異点の指数の和とオイラー数

第15回

地球上の風の流れとドーナツ面上の風の流れの違いは

第16回

総合問題(学期末テスト)

評価方法・評価基準

レスポンスカードによる授業に対する取り組み(10%)、レポート・演習課題・小テスト(40%)、定期試験(50%)の要素で評価する。なお、初回講義時にルーブリック(評価基準表)を示す。

教科書

初回講義時に配布する担当教員のテキストによる。

参考書

酒井文雄著「大学数学の基礎」2011共立出版

他の科目との関連

数学の基礎力を付けるため数学概論を受講することが望ましい。

事前・事後学修

事前:次回の授業範囲を指定するので内容を予習すること。事後:授業終了時に課題を提示することがあるので、課題を提出すること。

備考

演習課題では小グループのディスカッションを通じたアクティブラーニングを積極的に導入する。

Course Description

Graph theory, curved surface, isomorphic, vector field, Eulerian graph, singularity