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シラバス(基盤教育科目47)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

講義名

地球と宇宙

Course

対象学科

看護学群(選択)/事業構想学群(選択)/食産業学群(選択)

年次・学期・単位

1・2年次/後期(大和)・前期(太白)/2単位

担当教員

高橋 信人

授業概要

わたしたちを取り巻く環境や資源・エネルギーに関する諸問題の解決には,わたしたちが住む「地球」の理解が不可欠である。地球が宇宙の中で太陽系の惑星の一つとして生まれてから,生命が存在する現在の特殊な環境が創り出されるに至るまでの地球史を学び,未来の地球の姿を考える。さらに,大気・海洋・大地の構造とその変動の基礎を学び,自然災害や自然の恩恵を受けているわたしたちの暮らしに関する理解と,持続型社会の形成に向けた地球資源の活用について考察する。

ディプロマ・ポリシー(DP)との関連

【知識・技術:◎】【思考力・判断力:○】【表現:△】【主体性:△】【協働性:△】

到達目標

[1] 地球や宇宙の構造や成り立ちの過程を説明できる。[2] わたしたちの生活と地球や宇宙との関わりを説明できる。
[3] 地球や宇宙で起こる諸現象やそれらの関係性について,各現象の時空間スケールを整理しながら説明できる。

授業計画

内容

第1回

ガイダンス ―現象を様々な時空間スケールで捉える―

第2回

宇宙の誕生 ―ビッグバンとインフレーション―

第3回

宇宙の構造と星雲・恒星

第4回

太陽系と太陽活動

第5回

惑星の種類とその特徴

第6回

地球の46億年の歴史と生命の誕生

第7回

地球の内部構造と大陸の移動

第8回

大地の動き ―地震と火山―

第9回

日本列島の成り立ち

第10回

東北・仙台の地形の特徴

第11回

大気の構造 ―太陽放射と地球放射―

第12回

大気を駆動するもの ―大気大循環―

第13回

世界の気候帯 ―なぜ砂漠ができるのか―

第14回

気候変動とその要因

第15回

東北・仙台の気候の特徴

第16回

試験

評価方法・評価基準

授業終了時に提出するレスポンスカードによる内容理解度の評価(30%),期末試験(70%)による到達目標に対する評価を合計する。詳細な評価項目については,初回講義時にルーブリック(評価基準表)により示す。

教科書

指定しない。講義時に配付するレジュメを使う。

参考書

尾崎洋二「宇宙科学入門」東京大学出版2010年,沓掛俊夫「地球史」産業図書2006年,小倉義光「一般気象学」東京大学出版2010年

他の科目との関連

この科目で中心をおく,「宇宙や地球環境の理解」は,各学群・学類において基底となる知見である。看護学群:災害活動論,事業構想学群:地域環境政策・防災計画・災害の科学(水)・災害の科学(土),食産業学群:食材生産概論・食資源開発学などのバックグラウンドの理解につながり,この科目の後に履修する専門科目とも関係が深い。

事前・事後学修

事前に講義予定の話題に関する情報収集を行っておくこと。事後には講義で取り上げた話題を図書館等で調べて理解を深めておくこと。

備考

レスポンスカードの利用は,自発的な『調べ学習』をも目指すものであり,限られた時間内で調べ得た知見を,自己の見解とともに記載する。

Course Description

Space, Earth, Atmosphere, Earth History, Environment