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シラバス(基盤教育科目50)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

講義名

化学概論

Course

Introduction to Chemistry

対象学科

看護学群(選択)/事業構想学群(選択)/食産業学群(必修)

年次・学期・単位

1・2年次/前期/2単位

担当教員

菰田俊一 笠原紳

授業概要

化学の知識は,日用品,食品,医薬品等,身の回りの物質の性質を理解する上で不可欠である。本講義では,その後の関連専門科目への接続と発展を見据えながら,原子と分子の構造,化学結合,物質の状態,化学反応やエネルギー等の化学の基礎を学ぶ。

ディプロマ・ポリシー(DP)との関連

【知識・技術:◎】【思考力・判断力:○】【表現:△】【主体性:○】【協働性:△】

到達目標

[1] 化学式・化学記号を適切に使い,化学反応を表現できる。[2] 化学における濃度(モル計算、分子量、質量パーセント)の計算ができる。
[3] 化合物の性質を化学構造式から推定し,説明できる。

授業計画

内容

第1回

高校以前の化学と本科目の関連性を学ぶ。

第2回

物質の構成単位としての原子,分子について学ぶ。

第3回

化学構造式およびモル計算の基礎を学ぶ。

第4回

物質量と化学反応式について学ぶ。

第5回

イオン間,原子間,分子間の結合について学ぶ。

第6回

気体・液体・固体の状態変化と融点・沸点について学ぶ。

第7回

気体の状態方程式等,気体の化学的性質を学ぶ。

第8回

物質の溶解度やコロイド溶液等,溶液化学の基礎を学ぶ。

第9回

物質の状態変化と熱化学方程式等について学ぶ。

第10回

反応の速さとしくみ,触媒のはたらきについて学ぶ。

第11回

可逆反応と化学平衡の基礎を学ぶ。

第12回

酸・塩基の基礎およびpHの考え方について学ぶ

第13回

酸化・還元反応の基礎とその応用について学ぶ。

第14回

化学分野のトピックスについてグループで調査し,まとめる。

第15回

グループ調査の結果を報告する。

第16回

期末試験を実施する。

評価方法・評価基準

化学的な現象を化学記号や化学式,構造式など使いながら説明できるか,また,濃度計算など現場で必要な基本的スキルを身に着けているかを評価します。出席コメントによる授業評価への積極性評価(10 %),ミニテスト,グループ調査の報告(40 %),期末試験(50 %)

教科書

井口洋夫ほか「Primary大学テキスト これだけはおさえたい化学」(実教出版)

参考書

高校の化学の教科書を持っている場合は持参してください。参考書として使用します。

他の科目との関連

「薬理学」や「栄養学」、「生化学」など多くの化学関連科目の基礎となります。

事前・事後学修

毎回の講義のはじめに,前回内容の振り返りに関する内容と、必要な事前学習に関する事項を含んだミニテストを実施し,成績・評価に反映させます。受講生は十分な準備をしてから講義に臨んでください。

備考

グループでの調査・発表を行うなど,学生参加方式を取り入れます。

Course Description

atoms and molecules, chemical reactions, chemical bonds