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シラバス(基盤教育科目54)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

講義名

日本語Ⅱ

Course

対象学科

【留学生対象】看護学群(必修)/事業構想学群(必修)/食産業学群(必修)

年次・学期・単位

1年次/後期/1単位

担当教員

弓谷 行宏

授業概要

外国人留学生を対象としたクラス。日本語Ⅰに引き続き、4技能「読む」「書く」「聞く」「話す」全般にわたって日本語の読解力と表現力を身につける。さらに、レポートや論文の基本的な構成と、その書き方、及びこれらのジャンルの文章で多用される表現を学ぶ。また、各学生の書いた要約文や意見文をもとに意見交換をおこなう。

ディプロマ・ポリシー(DP)との関連

【知識・技術:○】【思考力・判断力:○】【表現:◎】【主体性:○】【協働性:△】

到達目標

[1] 日本語の文章を読み、その内容を要約できる。[2] 適切な文体と表現を用いて、日本語でレポートを書くことができる。
[3] 日本語で論理的に意見が述べられる。[4] 日本と自分の国を比較し、その類似点や相違点をわかりやすく日本語で説明できる。

授業計画

内容

第1回

オリエンテーション、「レポート」と「論文」について

第2回

レポートや論文を書くための作法と文体

第3回

引用と参考文献のつけ方

第4回

若者の感性(1):世代間の違い、価値観の変化について

第5回

若者の感性(2):資料を読み、情報を得る練習(1)資料-1

第6回

若者の感性(3):資料を読み、情報を得る練習(2)資料-2

第7回

若者の感性(4):資料を読み、情報を得る練習(3)資料-3

第8回

若者の感性(5):資料の内容を要約し、さらに情報を得る練習

第9回

若者の感性(6):資料に出てきた表現と漢字の練習

第10回

仕事への意識(1):「サラリーマン」、社会と言葉

第11回

仕事への意識(2):資料を読み、情報を得る練習(1)資料-1

第12回

仕事への意識(3):資料を読み、情報を得る練習(2)資料-2

第13回

仕事への意識(4):資料を読み、情報を得る練習(3)資料-3

第14回

仕事への意識(5):資料の内容を要約し、さらに情報を得る練習

第15回

仕事への意識(6):資料に出てきた表現と漢字の練習

第16回

期末試験

評価方法・評価基準

授業への参加度(30%)、課題(30%)、期末試験・小テスト(40%)を合計する。

教科書

近藤安月子ほか『中・上級日本語教科書 日本への招待(第2版)』 東京大学出版会
二通信子ほか『留学生のための論理的な文章の書き方(改訂版)』スリーエーネットワーク

参考書

佐藤望ほか『アカデミック・スキルズ:大学生のための知的技法入門』慶應義塾大学出版会

他の科目との関連

先に「日本語Ⅰ」を履修すること。

事前・事後学修

最終回を除き、毎回の授業において、復習のための課題、及び次回のための予習課題を示す。予習に2時間以上、復習に1時間以上の学習が求められる。

備考

外国人留学生は、1年次後期に必ずこの科目を履修すること。頻繁に小テストを行うので、毎週必ず復習をすること。毎回の授業の最後に予習課題を提示するので、次回までに必ず課題を終えること。提出が必要な課題は、必ず期限を守ること。

Course Description

Reading, Writing, Speaking, Listening, Academic Japanese