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宮城大学は奈良県立大学と連携協力に関する協定を締結しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月17日更新

調印式3 調印式2

調印式1 調印式4

 

 この度,奈良県立大学と宮城大学は,既存の枠組みや制度等を越えて,それぞれが持つ強み・特色を最大限に活かした機能別分化を推進し,単独大学では実現できない多様性に富んだ「新モデル」となる教育研究活動を実施するための「公立大学版エラスムス計画」と称する連携協力を行うことについて合意しました。そして平成29年5月16日(火曜日),奈良県立大学地域交流棟1階小研修室にて開催された調印式に奈良県立大学伊藤忠通副理事長・学長,宮城大学川上伸昭理事長・学長,ほか両大学の教職員が出席し,連携協力に関する協定に調印をしました。

 この協定は,両大学が,学生及び教職員の交流を促進し,地域や分野に応じて相互に連携協力し,教育研究活動を実施することにより,教育の質の保証と向上,地域社会の要請に応える人材育成を行うことを目的としています。

 奈良県立大学と宮城大学は,平成27年度より検討を重ね,昨年9月と12月にシンポジウムを開催し,それぞれに特色ある地域に立地する公立大学について議論をして参りました。

 今後は,(1)教育課程編成及び学生への研究指導等を充実させること(2)教職員の学術研究に関すること(3)教職員の資質向上に関すること(4)地域社会を担う人材育成に関すること(5)その他,協定を交わす目的を達成するために必要なことの5つを軸に,さらに魅力にあふれる教育・研究プログラムや大学間交流を行ってまいります。

本年度実施するプログラムMiRaI概要 [PDFファイル/64KB]

「公立大学版エラスムス計画」とは

 エラスムス(ERASMUS)はThe European Region Action Scheme for the Mobility of University Studentsの略称で,元々は,欧州の「各種の人材養成計画,科学・技術分野におけるEC(現EU)加盟国間の人物交流協力計画」のひとつです。これは,大学間交流協定等によって共同教育プログラム(ICPs:Inter-University Co-operation Programs)を積み重ねることで,「ヨーロッパ大学間ネットワーク」(European University Network)を構築し,EU加盟国間の学生流動を高めようする計画です。この計画を,日本の公立大学の連携事業に取り込み,それぞれに持つ強み・特色を最大限に活かした機能別分化を推進し,単独大学では実現できない多様性に富んだ「新モデル」となる教育研究活動を実施するべく,取り組んでおります。

奈良県立大学の紹介(大学ウェブサイトより)

 奈良県立大学は,平成2年4月奈良県立商科大学として4年制の大学として開設され,勤労学生・社会人学生等を対象に広く知識を授け,商業及び経済に関する専門の学術を教育することによって,幅広い教養と専門知識を身につけた創造性のある人材を育成し,併せて教育研究の成果を地域社会に還元し,文化と社会の発展に貢献することを教育理念としてきました。平成8年度にはコース制が導入され,「商学コ-ス」と「国際観光経営コ-ス」の2つのコ-スを設けるとともに観光学関連科目の充実等さまざまな改革が進められました。さらに,平成13年4月に時代のニーズを取り入れた新しい構想の大学として,商学部商学科を改組転換し,地域経済学科と観光経営学科の2学科からなる地域創造学部を開設し,同時に大学名を奈良県立大学として改称いたしました。平成19年度4月より大学改革の一環として,昼間学部への移行,学科の名称の変更,入学定員の変更がされました。平成26年度4月入学生より,2学科を統合し地域創造学部地域創造学科を設置。新しい学習プログラム「コモンズ制度」が導入されました。

詳細は奈良県立大学ウェブサイトをご覧ください。

<このページに関するお問い合わせ>

Tel:022-377-8594 Mail:n-kouhou(a)myu.ac.jp ※メール送信の際には「(a)」を「@」に変えてご利用ください。

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