ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地ホーム > 研究に係る不正行為の防止について

研究に係る不正行為の防止について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月1日更新

  昨今,研究活動において,研究データの改ざん,他人の論文盗用,公的研究費の不正使用等の事件が相次いで発覚するなど,研究に対する信頼を揺るがす深刻な事態となっております。
 このため,「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」(平成19年2月15日文部科学大臣決定・平成26年2月18日改定)の改定や「研究活動の不正行為への対応のガイドライン」(平成26年8月26日文部科学大臣決定)の策定が行われるなど,研究にかかる不正行為への対応が大学等研究機関に求められています。
 宮城大学では,研究にかかる不正行為の防止をさらに徹底するため,本学のすべての研究者及び事務職員が遵守すべき「宮城大学研究倫理規程」を改め「公立大学法人宮城大学における研究倫理の保持並びに研究活動上の不正行為及び研究費の不正使用の防止等に関する規程」を定めたほか,「公的研究費の不正使用防止対策に関する基本方針」「公的研究費の不正防止計画」「公的研究費の不正防止計画」を策定し,不正防止体制の充実及び実効性のある制度の構築を図りました。
 今後とも,本学では積極的に不正行為の防止に取り組み,適正な研究を推進します。

不正行為の防止に係る責任体制

  • 最高管理責任者-学長
     本学全体を統括し,研究に係る倫理の管理について最終的な責任を負う。
  • 統括管理責任者-理事(研究担当) 
     研究に係る倫理の管理について,最高管理責任者を補佐するとともに,本学全体を統括する実質的な責任と権限を有する。
  • コンプライアンス推進責任者-各学部長,各研究科長,各センター長,事務部長
     各部局における研究に係る倫理の管理について,実質的な責任及び権限を有する。
  • 宮城大学不正防止管理体制 [PDFファイル/204KB]

取引業者のみなさまへ

 「研究機関における公的研究費の監査・管理のガイドライン(実施基準)」の改正に伴い,本学においては,上記のとおり研究費の不正使用防止のための取組を強化するとともに,本学に関わる不正な取引や癒着を防止するため,取引先各位の御理解の下,適正な取引関係の構築に努めております。

 その一環として,本学とお取引いただく場合には,一定の取引実績等を考慮した上で,関係規程類を遵守し,不正に関与しないこと等を定めた誓約書の提出をお願いしているほか,不正な取引への関与が認められた場合には,宮城県が定める物品調達等に係る競争入札の参加資格制限要領(平成9年11月1日施行)の例により,取引停止等の措置を構ずることとしております。

 また,研究活動を巡る不正に関する学内外からの通報を受け付けるため,以下の窓口を設置しておりますので,本学の教職員から不正な取引の働きかけがあった場合や教職員の不正を発見した場合には,通報してくださるようお願いします。その際は,通報者を保護するため,学内における秘密保持を徹底し,通報したことを理由とした不利益が及ばないよう配慮いたします。

 以上,本学における研究活動の一層の適正化を図るため,御理解と御協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

不正行為に関する通報を受け付けるための窓口

〔電話・メール〕   ※電話による受付は平日8時30分~17時00分です。

  • 大和キャンパス(看護学部・事業構想学部)
    総務課長 (直通)022-377-8204
  • 太白キャンパス(食産業学部)
    事務室長 (直通)022-245-1532

〔郵送〕
  〒981-3298 宮城県黒川郡大和町学苑1番地1(大和キャンパス)
  〒982-0215 宮城県仙台市太白区旗立2丁目2番1号(太白キャンパス)
   「宮城大学事務部研究不正通報窓口」あて

各種規程

Adobe Reader

PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
お持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)