フードビジネス学科紹介
未来のフード業界を担う技術者・ビジネスリーダーを育てる。

食材の加工・流通・消費や外食サービスまでの「食産業」を、マーケットと技術の連携で学びます。新しいサービス事業や食品の開発、効率的な流通サービス、食品加工システムなどについて教育研究を行い、「食」に関する幅広い知識で多様化する食ビジネスを支える、マーケットのわかる技術者、技術のわかるマーケターを育成します。
食品科学、加工の知識、ビジネスセンスを兼ね備えた食のスペシャリストに。
フードビジネス学科は、食と農に関するトータルな課題解決のために「文理融合」教育を行っている点が大きな特徴です。
現在、輸入食品の増加、BSE問題、食品表示の偽装等、「食」に関して様々な問題が発生しています。本学科では、食品素材を供給する国内外の生産現場(農場)および輸入、加工、流通、消費される過程で発生している様々な課題を知り、技術とビジネスの両面からその解決のためのスキルや知識を身につけてもらうことを重要なテーマとしています。
このような「文理融合」の考えに基づいて、食品化学、食品加工学、食品の栄養や機能に関する理系科目の習得と同時に、食品の経済学や経営学、事業戦略、マーケティング等の文系科目の習得を目指した総合的な教育を行っています。
本学科では、将来の進路に合わせて3つの「履修モデル」を設けています。
食品流通・フードサービスモデル
- 食品流通・フードサービス業界で活躍するビジネスリーダーを育成
食品に関する基本的な知識に加え、経営やマーケティング、食品産業、消費者教育等に関する専門的知識を持ち、食品製造業、食品流通業およびフードサービス産業で活躍するビジネスリーダーを育成します。
食品流通業の販売・マーケティング担当者、フードコーディネーターなど食品業界における新たな職業人を目指す人に応えます。
食品加工・衛生モデル

- 食品加工に関する専門知識を持ち、経営感覚を持ち合わせた技術者を育成
食品に関する基本的な知識に加え、食品製造、食品流通、食品衛生、健康・栄養等の技術に関する専門的知識を持ち、食品製造業、食品流通業およびフードサービス産業の技術・製品開発や安全性管理等において活躍できる技術者を育てます。
外食・中食産業、食品製造企業等の製品開発担当者、衛生管理者や食の安全・安心を守る官公庁の監査部門担当者を目指す人に応えます。
|