環境システム学科紹介
環境との調和を重視し、豊かな地域づくりに貢献。

持続可能な循環型社会を目指し、食資源のリサイクルや環境マネジメント関連技術などの研究を行い、「食」にかかわる最先端の科学技術を学びます。
また、多様な生物の維持、土地空間の保全など、地域環境・自然環境との調和を重視しながら、「食」を支える農地や田園環境の計画・整備にたずさわる人材を育てます。
「食」を支える基盤整備や環境に配慮した地域づくり、エコロジーやリサイクルを学ぶ。
環境システム学科では、「食」を支える生産基盤や、生活環境の整備のあり方、食品廃棄物のリサイクルなどの対応を学び、食産業を支え地域環境づくりに貢献できる人材を育成します。21世紀は「自然との共生」が大切になるため、食の生産現場ではエコロジー(人間と自然・生物の共存)を重視した環境整備が求められています。さらに、食品の生産・製造から流通・消費までの現場ではゼロエミッション(廃棄物を極限まで抑えた生産)や食品廃棄物の低減化、さらにはその利活用なども求められています。
本学科ではこれらを総括的に学び、21世紀のより良い生活環境と食産業のあり方を研究します。
本学科では、将来の進路に合わせて2つの「履修モデル」を設けています。
環境工学モデル
- 地域社会の環境評価ができる技術者を育成
環境計測・制御などの技術を駆使しながら、「食」を中心とした廃棄物などの資源リサイクルをとおして地域循環システムを構築する知識や技術を身につけ、「食」をとりまく地域社会全体を正しく評価できる人材を育成します。
具体的には、食関連企業において、資源リサイクルなどのシステム設計や環境マネジメントのできる人材、さらに、情報技術を用いながら新しい環境ビジネスを創出できる人材を育成します。
地域デザインモデル

- 農業環境を支える地域計画ができる技術者を育成
生活の快適性を感じる住みよい農山漁村地域の形成や、「食」を支える農地や田園空間などの計画・整備をするために、農業水利、農地環境整備、地域計画、ランドスケープデザイン、構造物・生産施設設計などの地域環境デザインや地域工学を学び、企業や官公庁で活躍できる知識・技術を身につけた人材を育成します。
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