Q&A
Q1 食産業学部ってどんなところですか?
食産業学部では、わたし達の暮らしや健康の基本である“食”について、総合的に学ぶことができます。
食材となる農畜産物を生み出す農学、バイオテクノロジーのような先進技術、新しい食品を開発する食品科学、食材・食品を適切な方法で流通させる技術やその販売手法、地域に密着した新たなビジネス創造といった、非常に広い範囲について学習します。また、こうした活動を行う上でとても重要な環境保全や地域デザインについての教育・研究を特に重視しています。
これらを体系的なプログラムによって学習することで”食”と”農”の未来を開拓するスペシャリストとしての知識と能力を獲得することができます。
Q2 食産業学部の特徴はなんですか?
食産業学部の特徴は、“食”に関する総合的な学習の場であることです。
今日では、農業に関する問題、食の安全・安心、環境問題など“食”をめぐる状況は非常に複雑なものとなっていますが、食産業学部では、理系と文系とを総合したプログラムをカリキュラムに取り入れるなど、他にはない新しい学習方法により、“食”に関する体系的で実践的な知識を得ることを目指しています。
Q3 なぜ、食産業学部という名前にしたのですか?
今日、私たちが口にしている“食”の多くは、多くの企業や人々の手によって作られたものです。味噌やしょう油、カップ麺やチョコレートなどたくさんの加工食品、スーパーやコンビニなどのお弁当などや外食。いろんな食材が加工され、お店に並んでいます。
このように、今日の”食”を考えるには、食材を生み出す農業だけをとらえるのではなく、“食”にかかわる産業全体を多方面から理解することが必要です。日本における「食産業」の規模は100兆円を超え、我が国でもっとも大きな産業となっていますが、農業に関する問題、食の安全・安心などの食材・食料供給にかかわる問題、また、そうした活動に要請される環境保全などの課題が山積しています。これらの問題を正しく認識し、解決していく人材を養成するため、「食産業」を総合的に研究する学部として、食産業学部は誕生しました。 |