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鈴木 康夫

鈴木 康夫
すずき やすお
鈴木 康夫
Yasuo Suzuki
1951年

所属

地域連携センター

学位

工学博士 東北大学 1989年

E-mail

suzukiya(a)myu.ac.jp

※メール送信の際には「(a)」を「@」に変えてご利用ください

電話番号

0223778375

Webサイト

職位

教授,地域連携センター副センター長

学歴

1979年3月 東北大学大学院工学研究科修了

主な職歴

2005年4月 宮城県産業経済部研究開発推進課長
2009年4月 宮城県産業技術総合センター所長

本学における担当科目

知的財産権Ⅱ,食品物理化学

専門分野

知的財産経営,地域産業振興,食品化学工学

所属学会・社会活動等

化学工学会,資源素材学会,産学連携学会,日本知財学会,仙台市地域連携フェロー,東経連ビジネスセンター事業化コーディネータ・リーダー,復興水産販路回復アドバイザー

主な著書・論文

<著書>「埋木状木材=エステックウッド」の世界(1985年)
<論文>水熱反応による食品加工残滓処理プロセスの開発(1997年)
<論文>雑誌古紙を用いた発泡成形エコマテリアルの開発(1999年)
<論文>明日の宮城の食品産業の技術展開(2004年)
<論文>魚肉を用いた高齢者食の開発(2006年)
<論文>公設試の地域企業への震災復興支援(2011年)

研究内容

東北・日本は今,前例のない規模の災害から立ち直ろうとしています。復興する上で,地震や津波でも壊れず,原料や設備なしに無限に増やすことができる知的財産の活用は極めて有効な筈です。日本の強みは実は技術力やノウハウのように無形のモノであり,今回の震災でも失われていません。日本は「知財立国」を宣言した国です。私共は今,東日本大震災後の産業創生,特に東北のものづくり中小企業の未来創造に果たすべき「知財の役割」について調査研究しています。

所有している知財等

かまぼこ形性能のある魚粉の製造方法,特許1769459号
サメ肉の加工方法,特許2816506号
サメ皮の鞣し方法,特許2969302号
改質木材の製造方法,特許4817299号
フコイダン抽出物製造法,特許4599571号,等(35件)

講演等が可能なテーマ

宮城の工業,地域産業。
提唱する「ナチュラル・イノベーション」の世界。
食品を「化学工学」する。

学生へのメッセージ

東日本大震災を経験した私達。被災した企業は経営環境の回復を待つだけではなく,自社を変革するあらゆる取り組み「イノベーション」を始めています。「イノベーション」は未来創造です。今,東北・宮城,そして私達がこの先どうありたいか,どう世界を変えていきたいかと云った未来創造のビジョンが不可欠です。未来創造のビジョンは未来から現在を考えるもので,現在の延長としての未来を考えるものではありません。諸君には今,それができます。期待しています。