教授

小林 仁

小林 仁

Jin Kobayashi

1960年

所属 食産業学群
学位 博士(農学) 東北大学 1999年
E-mail kobayasj(a)myu.ac.jp
※メール送信の際には「(a)」を「@」に変えてご利用ください
電話番号 0222451607
Webサイト  
シーズ集 ウシの妊孕性向上のための妊孕性診断キットの開発

職位

教授

学歴

1984年 3月 東北大学農学部畜産学科卒業

主な職歴

1985年 4月 宮城県畜産試験場 技師
1991年 4月 宮城県農業短期大学 助手
1993年 4月 宮城県農業短期大学 講師
2001年 4月 宮城県農業短期大学 助教授
2005年 4月 宮城大学食産業学部 教授

本学における担当科目

生物概論,動物生殖学,動物発生工学,動物実験及び実験法Ⅰ,動物実験及び実験法Ⅱ

専門分野

動物生殖学,動物発生工学

所属学会・社会活動等

日本繁殖生物学会
日本畜産学会
日本哺乳動物卵子学会
東北畜産学会

主な著書・論文

Effects of radioactive caesium on bull testes after the Fukushima nuclear plant accident(2013)
Do Y-bearing spermatozoa undergo capacitation faster than X-bearing spermatozoa? (2009)
Assessment of bovine X- and Y-bearing spermatozoa in fractions by the discontinuous Percoll gradient (2004)

研究内容

・現在進行しているウシの受胎率の低下について、その原因の解明を図るとともに受胎率向上のための研究を行っています。
・卵巣内に休眠する初期卵胞の発育を促進させる卵巣活性化法を開発し、妊孕性の向上と生殖寿命の延長を目指しています。
・福島原発事故で飛散した放射性Csが、家畜の精巣に及ぼす影響について遺伝子レベルで解析を行っています。

所有している知財等

1.「リンパ球を利用した抗体検査方法および病原体特定法」特許第4412732号
2.「雌雄判別方法および退行胚判定方法」特許第4807557号

講演等が可能なテーマ

畜産におけるバイオテクノロジー
哺乳動物の繁殖戦略

学生へのメッセージ

生殖は子孫を残すための大切な役割を担っており、そこには進化の歴史が蓄積され、生命の誕生の神秘に触れる絶好の機会となっています。卵子と精子が受精し発生していく過程を間近に体感できる喜びをともに味わってみませんか。また、生殖技術がどのように産業に生かされているのか、フィールドワークを通して社会と科学技術の関係についてもいっしょに考えていきましょう。

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