2002/6/1 朝の散歩と色麻町のシャクヤク,鳴子

 一週間ほど前から朝6時に起床し,自宅の周りにある公園などを30分程度散歩している。仙台は朝が寒く,つい先日までTシャツでは鳥肌が立つほどだったが,今朝は気温が高いばかりでなく日差しも強い。これから暑い一日が始まることを予感した。右の写真は今朝散歩の途中で見つけたテントウムシである。テントウムシを意識して見たのはものすごく久しぶりであるような気がした。その後,つゆがかえってびっしょりになった草をかき分けて,自宅に戻ったのであった。

 さて,今日は先日新聞で紹介されたシャクヤクを見に行こうと言うことになった。後で調べてみると色麻町(「しかまちょう」と読む)にあるらしい。色麻町は先週行った七ツ森を越えたところにある。今日も車で曲がりくねった峠道を駆け抜け,自宅から30分程度で目的地の愛宕山公園に着いた。

 公園に着き,誘導されて駐車場に車を止め,しばらく歩くと一面のシャクヤクの花が目に飛び込んできた。花ばかりでなく,甘い香りが漂っているし,ミツバチもここぞとばかりにやってきている。朝のテントウムシと同じく,ミツバチも久しぶりに見たような気がした。

 ふと時計に目をやるとまだ午前中である。そこで,急遽鳴子へ向かうことにした。途中の「あ・ら・伊達な道の駅」であらかじめ用意しておいた弁当を食べ,さらに山形方面に車を進めて鳴子ダムを過ぎ,やってきたのはかんけつ泉である。ここには常時お湯が吹き出しているところもあれば,20-25分毎に噴き上がるものもあった。写真は噴き上がったときのものである。

 その後,地熱で暖めている熱帯植物園に行って,帰宅したのであった。今日は新緑が目に眩しかったが,紅葉の季節はさらにきれいなのだそうだ。四季折々に様々な姿を見せるといわれる鳴子峡に今度は紅葉の季節に行こう,と決心したのであった。

 今日の走行距離は約200キロ。峠道のドライブは楽しいが疲れる。


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