事業構想学部は、事業の企画に関する知識や技術を体系的に学び、新しい時代における各種事業を総合的にプロデュースできる人材を育成する日本初の学部です。現代社会発展の原動力である事業構想の知識・技術および政策課題について教育・研究し、様々な社会ニーズをとらえ、サービスや事業を創造し、社会の豊かさや地域の発展に貢献することを目指しています。
事業構想学部の魅力

事業構想には、資金の調達や経営管理といった文系の領域に加え、情報システムの構築といった理系の領域、さらに施設の設計や製品のデザインといった美術系の領域にも精通することが求められています。事業構想学部は、これら文系、理系、美術系を融合するいわゆる「文理美」の教育を目指しています。

事業構想の名を冠せた学部は、全国で宮城大学事業構想学部しかありません。リアリティのある実学教育のために、事業構想を「プロジェクト・デザイン(Project
Design)」と捉えています。事業構想の「事業」を単なるビジネスではなく、プロジェクトとして、人類・地球に対する問題意識を持ち、その解決のために何を目指してデザインするかという、知的スタンスを磨くことを重視しています。

事業構想学部では、事業の構想と創造、社会に貢献するための知見を養います。そのため、本学部には、商学や経営学に近い文系の「事業計画学科」と、情報工学、デザイン学、建築学を主内容とした理系、美術系の「デザイン情報学科」の二学科で構成されています。進路にあわせたカリキュラムをバランス良く組むことができ、さらに資格の取得やコンペへの出展を行うなど、実践的な教育体制が整えられています。