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風見研究室

所属領域 前期課程:地域プラン領域・地域事業分野
後期課程:地域・社会システム領域
研究室紹介  当研究室は、コミュニティを核とした持続可能な地域創造手法について研究、実践する研究室です。21世紀は、「地域の世紀」、「環境の世紀」といわれています。21世紀にふさわしい自律的で豊かな地域を創造していくためには、地域資源を活用した地域主体の新たな産業創造が求められています。当研究室では、このような社会的な背景を踏まえて、持続可能な地域創造の方法論を、まちづくり、コミュニティビジネス、地域計画の視点から研究を進めています。
○研究室HP ・・> http://www.myu.ac.jp/~KAZAMI/
研究内容紹介

 当研究室では、持続可能な社会の構築を目指して、「コミュニティを核 > とした持続可能な地域創造」の様々なアプローチを研究しています。 > 以下に、現在の代表的な研究テーマを紹介します。

1.コミュニティビジネスによる地域再生プログラムの構築
2.地域資源を活かした持続可能な地域づくり戦略の立案
3.まちづくりにおける環境と経済の融合システムの構築
4.協働型社会の担い手としての社会起業家の役割
5.地域再生をプロデュースする地域起業家の育成
6.芸術・文化事業を媒介とした地域コミュニティの育成
7.地方都市における中心市街地の再生方策の評価
8.エコロジカルプランニングによる地域環境計画の立案
所属学生 M2  石山 高央
B4  筑後 智恵
B3  金谷 友香里、大庭 翔平、岡田 憲、三春 朱加
実績

 当研究室では、金曜日のゼミ(3年次対象)の時間を活用して、M2、B4、B3を含めた全体ゼミを不定期に開催しています。そこでは、ゼミ生が中心として企画した様々なプロジェクトを研究室のメンバーが合同で実践する試みを行っています。本年度は、「地域連携とエコ活動による地域の活性化戦略」の研究を行い、仙台市に対して、「持続可能なまちづくりの方策」として、空き店舗を活用した地域交流の場の創出やリサイクルをテーマとしたコミュニティとの交流の仕組みを提案しました。また、M2の石山君の研究については、日本計画行政学会の第31回日本計画行政学会全国大会(会場:東京大学)にて発表を行う予定です。

 その他、ゼミ活動としては、まちづくりやコミュニティビジネスの分野のゲストをお招きした意見交換会の開催やまちづくり等の関連企業の訪問を行っています。今年は、フジテレビ、ADK等のまちづくりのプロデュース分野の現状を視察しました。また、秋には、東北地方の地域づくりの現場を訪ねるフィールドトリップを行う予定です。今年は、ゼミ生が地域資源を活用した地域ブランドの研究を行っている鳴子温泉を訪問する予定です。まちづくりは、理論と実践の両立が重要になります。各地域で展開されておる先進的な地域づくりの現状や地域で活躍されている高い志を持った起業家の活動に触れることにより、地域主体のまちづくりの重要性と魅力を学んでいきます。

教員紹介