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CGI with Perl(初日)

1章:Perl言語の構文

▼配列

配列は変数の集合体

図1-2-2:配列は変数の集合体

先ほどの変数では,値は「実数値」か「単一文字列」という,ただひとつの値しか格納できませんでした.しかし変数を100個も扱うプログラムで,いちいち変数名を100個考えるのは大変です.そこで,ひとつの領域の名前で複数の値を格納できるスカラー配列を利用します.
スカラー配列を利用すると,「この配列の,〜〜番目の変数は…」という形でプログラム内のデータを扱えるようになります.すると100個ある変数も,配列■■の何番目の変数と扱えるので,楽になります.

@■
スカラー配列といいます.それぞれ「数値」,「文字列」が複数格納できます.
■は,配列の名前.
@arry = (1,3,8,90,"Moji1","Moji2");
配列内のそれぞれの値を扱いたい場合は,それぞれの値自体は変数なので,配列内の何番目のスカラー変数として扱います.
記述の仕方は$配列名[番号]
print ("配列arryの2番目の要素の値は→$arry[1]です\n";
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*ex1-2-3配列に値を格納する例

*」のついたリンクは,新しいウィンドウで表示されます.


配列は,変数を拡張した,非常に便利なデータ型です.慣れない内は扱いづらいかもしれないですが,慣れるとデータの混在するプログラムでは楽に処理できるようになります.次はこの講座で作成するCGIで頻繁に利用することになる「連想配列」です.

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togashi@myu.ac.jp