図1-2-2:配列は変数の集合体
先ほどの変数では、値は「実数値」か「単一文字列」という、ただひとつの値しか格納できませんでした。しかし変数を100個も扱うプログラムで、いちいち変数名を100個考えるのは大変です。そこで、ひとつの領域の名前で複数の値を格納できるスカラー配列を利用します。
スカラー配列を利用すると、「この配列の、〜〜番目の変数は…」という形でプログラム内のデータを扱えるようになります。すると100個ある変数も、配列■■の何番目の変数と扱えるので、楽になります。
@arry = (1,3,8,90,"Moji1","Moji2");配列内のそれぞれの値を扱いたい場合は、それぞれの値自体は変数なので、配列内の何番目のスカラー変数として扱います。
print ("配列arryの2番目の要素の値は→$arry[1]です\n";
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| *ex1-2-3 | 配列に値を格納する例 |
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配列は、変数を拡張した、非常に便利なデータ型です。慣れない内は扱いづらいかもしれないですが、慣れるとデータの混在するプログラムでは楽に処理できるようになります。次はこの講座で作成するCGIで頻繁に利用することになる「連想配列」です。