知能メディア(大学院博士前期課程1年次・前学期)
【おしらせ・資料】
- 第1回(4月9日)「イントロダクション」
- Max 5 (Cycling'74) 30日間の無料トライアル可能.後日,正規版の USB キーを配布します.
- 参考文献:ノイマンピアノ「Maxの教科書」(来週から貸与します)
- 第2回(4月16日)「Max 初体験!?」
- 第3回(4月23日)「Max 超入門」
- 第4回(4月30日)「Max 画像センサ・加速度センサ」
- 画像処理サンプル1 jit-grab1.maxpat
- 画像処理サンプル2 jit-grab2.maxpat
- 画像処理サンプル3 jit-grab3.maxpat
- WiiRemote との接続モジュール aka.wiiremote
- aka.wiiremote の使用例 myWiiRemote.maxpat
- 第5回(5月7日)「Keepon 初体験!?」
- USB-Serial 変換器のドライバ UsbSerial.tar(まずはこれをインストール)
- Keepon 内蔵マイコンとの通信モジュール max-movado.maxpat
- Keepon オブジェクト keepon.maxpat
- keepon.maxpat の使用例 keepon-sample.maxpat(これを開いてみよう)
- 第6回(5月14日)「Keepon 自由自在」
- 第7回(5月21日)「Keepon 発表会」
- 第8回(5月28日)「iPhone アプリ初体験」
- 第9回(6月4日)「iPhone の色とタッチ」
- 第10回(6月11日)「iPhone 実機で GO!」
- 第11回(6月18日)「iPhone の音と傾き」
- 第12回(6月25日)「iPhone のグラフィクス」
- 参考ページ(英語)Martian Craft
- OpenGL ES の開発用雛形 SimpleGL.tar (学内のみ)
- 第13回(7月2日)「iPhone と Objective-C」
- 第14回(7月9日)「iPhone アプリ発表会」
【授業概要】
本授業では,まず人工知能の研究を概観し,知能を捉えるさまざまな視点・モデルを身につける.つぎに,情報メディアにおける知的処理のあり方について,さまざまな事例をとおしてディスカッションする.最後に,これらを総合して,知能メディアを制作する.
【到達目標】
人工知能とそれをユーザとのインタラクションに応用することについて基本的な考えを学び,また簡単な制作実習をとおして,知能をもったメディアをデザインする力を身につけることを目標とする.
【授業計画】
授業は3部からなる.第1部では,人工知能のおもな研究をレビューし,また認知心理学研究と関連づけるなかで,人間知能を工学的にモデル化現するための手法を解説する.第2部では,ロボットやコンピュータインタフェースとしての知能メディアを,どのように人とつなげるのかについて考察する.第3部では,これら知見を総合して,知的インタフェースあるいは知的メディアアートを制作する.
(第1部)人工知能研究レビュー
(第2部)知能メディアとのインタラクション
(第3部)知能メディアのデザイン演習
【評価方法・評価基準】
演習課題の出来(50点満点)とレポートの出来(50点満点)の合計によって成績を決める.
【教科書・参考書】
教科書:とくに指定しない.
参考書:必要に応じて参考書を紹介する.