ヒューマンインタフェース設計論(情報システム解析A)
(東北学院大学教養学部情報科学科・学部3年次・後学期)
(東北学院大学教養学部情報科学科・学部3年次・後学期)
【テーマ】
ヒューマンインタフェースに関する認知科学および情報工学
【講義内容】
視覚・聴覚・触覚など,人間のさまざまな認知特性について概観し,それを踏まえたインタフェースの実例やその背後にある情報技術について理解を深める.
【達成目標】
(1) 人間の情報処理プロセスについての基本を理解する.
(2) ヒューマンインタフェースの典型的な仕組みについて理解する.
(3) 新しいインタフェースを設計するための基礎力を身につける.
【授業計画】
授業は3部に分かれる.
1回目 授業概要の説明
【第1部】
2〜6回目 ヒューマンインタフェースの認知科学(とりあげる話題:アフォーダンス,脳科学概論,視線について,身体動作について,ほか)
【第2部】
7〜11回目 ヒューマンインタフェースの情報科学(とりあげる話題:視線計測,身体動作計測,力覚インタフェース,ユビキタスコンピューティング,ほか)
【第3部】
12〜14回目 情報メディアとしてのロボット(とりあげる話題:ヒューマンロボットインタラクション,社会福祉への応用,ほか)
15回目 まとめ
【成績評価方法】
授業は3部に分かれるが,それぞれの最終回に簡単なレポートを書いてもらい,それを評価対象とする.
(1) 第1部のレポート(40%)
(2) 第2部のレポート(40%)
(3) 第3部のレポート(20%)
【学習に必要な準備】
とくにないが,情報科学と心理学に関する基礎的な知識をもっていることが望ましい.
【テキスト・参考文献】
テキスト:とくに指定しない.必要に応じて資料を配布する.
参考文系:とくに指定しない.必要に応じて資料を配布する.