小嶋秀樹 | 授業情報 | 研究室
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人と情報メディアの心地よいインタラクション

こじ研(小嶋研究室)では,人の生活を便利にしたり,人の心を癒すために,人とメディア ⁄ 人工物とのインタラクションをデザインしています.とくに「いのち」「こころ」「つながり」「かわいさ」が感じられる人工物(コンピュータ,インタフェース,ウェブ・映像・音コンテンツ,ロボットなど)の研究・開発を進めています.

写真:福祉メディア

障害児療育や高齢者介護を支援するために,ロボットなどの情報メディアを利活用する方法を研究します.「CareBots プロジェクト」などと連携して,療育支援ロボット・介護支援ロボットのデザインや支援のあり方を探索する実践的な研究です.

スマートフォンの特性を活かしたユーザインタフェースやコンテンツ制作技術を研究・開発します.とくにタッチスクリーン,位置センサ,加速度センサ,カメラなどを活用して,コミュニケーション支援やメンタルケア,電子書籍や広告などの新たな可能性を探求します.

コトバ(自然言語で語られた・書かれたもの)をメディアとして,人と人,人とシステムのコミュニケーションがもつ可能性と限界を探求します.また,パラ言語情報(抑揚など)や非言語情報(視線など)と関連づけ,より大きな枠組みでコミュニケーションを捉え直します.

人の視線を計測することで,興味や感動,理解度といった,さまざまな心理状態を読み取る方法を研究します.また,このような心理状態を読み取ることで,システムから人への「見まもり」「気づかい」「おせっかい」などを実現します.

音と映像を入出力できるシステムがもつ可能性を,アートやエンターテインメント,コミュニケーションといった分野で探求します.たとえば openFrameworks や Pure Data といったメディア制作システムを活用し,新しいインタラクションのあり方を探ります.

組込みコンピュータ(Arduino など)を活用して,光・音・動きを使った情報ガジェットやメディアアート作品を制作します.モータやセンサを接続することで,人を惹きつけ・人を動かすインタラクションメディアの可能性を探求します.