(仮称)デザイン研究棟を建設しています

事業構想学群価値創造デザイン学類の研究環境充実のために(仮称)デザイン研究棟を建設しています。1997年の開学以来,初めての新棟建設となります。
場所は大和キャンパスのメインゲート近くで,広場を挟んで交流棟の向かい側です。建物は鉄骨造3階建て,建築面積約620平方メートル,延べ面積約1730平方メートルの規模です。

価値創造デザイン学類の教員研究室15室と,それに隣接して学生が研究や制作に集中できる「オープンスタディ」スペースを設置し,教員と学生が一緒にデザイン研究に取り組める環境をつくります。また,インタラクティブなコンテンツ制作を行う「デザインラボ」,デジタルファブリケーション工房の「クリエイティブラボ」,ユーザーエクスペリエンスの実験を行う「行動観察室」など,専門的な研究・制作を行うラボも設置されます。

今後2020年6月竣工(予定)まで,大学ウェブサイトでも工事の進捗や内部の詳細について逐次ご紹介していきます。

大和キャンパスリニューアル

高度情報化する社会の中で,いま学生に求められる資質や能力が変わりつつあります。たとえば,インプットした知識を,どのように生かしていくか。そして自ら思考し,考える力を高めながらどのように解決策や最適解を導き出していくか。こうした主体的な学び方(アクティブラーニング)を可能にする“学生のための,新しい場所づくり” をめざして宮城大学大和キャンパスは 2018 年秋リニューアルしました。


新しい学びの動線を生む,新ゾーニング

 

分散していた学群の学びに必要な機能を同じフロアに集約するなど,本部棟・交流棟のフロアごとのゾーニングを変更。学生同士が学びあえる環境をより進化させました。また地域連携センターやキャリア開発室など地域社会とつながりをもつ既存機能が有機的にリンクし,地域社会と連携していく機能強化も図っています。

「さらなる前進」という意味をもつ「PLUS ULTRA-(プルスウルトラ-)」は,地域と学生をつなぐ,よりオープンなスタジオ空間として設計されています。学内外の方々を交えて,セミナーやカンファレンス,講義・会議,ワークショップ,エキシビションなど,さまざまなアクティビティをフレキシブルに展開することができます。


MYU NEWS #01

「キャンパスにもっと学生の場所を」をコンセプトに,大和キャンパスでは,館内の大幅リニューアルを実施しました。学修用フリースペースとして,本部棟に4つのコモンズがオープン,交流棟もリニューアルしています。詳細は,宮城大学広報誌「MYU NEWS」新創刊号にて特集されています。「MYU NEWS」新創刊号は,本部棟1Fコミュニケーションエリア他,コモンズ・PLUS ULTRA-各所で配付しています。

・P02-03 Taiwa Campus Concept
・P04-05 Head Office Building
・P06-07 Academic and Cultural Exchange Building
・P08 Floor Overview


新しいサインについて

学生たちが大学で,アクティブに学ぶための空間,施設の在り処を示唆する場所を「灯(ともす)」と「光(ひかる)」をコンセプトにデザインしたサインボードに記しています。学生たちが新しい学び,体験を身につける原風景となるような象徴的な造形を志しています。

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