新着情報

20.04.01

【学生向け周知】令和2年度新学期の予定と注意事項について(3月24日発信-3月31日更新)

令和2年度新学期の予定について

新学期オリエンテーションは4月6日(月)から開始します。

授業は4月9日(木)から開始します。

学群・学年毎の詳細は下記PDFから確認してください。学年暦・時間割はポータルサイトから確認してください。


新型コロナウイルス感染症の大学内でのクラスター(集団)感染を防ぐため対応いただきたいことを記載しています。時期ごとに内容が異なります。ご協力をいただけない場合は、大学への登校をご遠慮いただくこともありますので注意してください。


3月11日、WHO(世界保健機関)から新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)宣言がありました。新型コロナウイルスのさらなる感染拡大が懸念されています。新学期以降は多くの人々が大学内で接触することになります。大学内でのクラスター(集団)感染を防ぐためには皆様のご協力が不可欠です。

また,「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(令和2年3月19日新型コロナウイルス感染症対策専門家会議)を踏まえ、3月24日に文部科学省から「令和2年度における大学等の授業の開始等について(通知)」が出されました。そこでは、感染拡大につながる3つの条件(いわゆる3つの密)、「喚起の悪い密閉空間」「多くの人が密集」「近距離での会話や発話」が重なることを回避する対策が不可欠であり、大学における授業等の開始に当たっては、万全の感染症対策を講じ、衛生環境の整備に留意することが指示されています。

新学期が始まるまでの対応

全学生必須の対応

(1)不要不急の外出は控えてください

4月中の課外活動は自粛し、新入生歓迎会など、多くの人が集まるイベント等の企画・参加もしないでください。

(2)体調チェック・体温計測が必要です

新学期に向けて、朝晩2回の体温測定と体調チェックをし、以下のとおりチェックシートを提出してください。

・計測期間:3月24日(火)から4月6日(月)まで
・提出日:4月6日(月)中
・提出方法:様式「体調・体温チェックシート」に入力のうえ、メール提出
・提出先:健康支援室(kenkou(a)myu.ac.jp)   (※「(a)」を「@」に変えてご利用ください。)
 ファイル名を「学籍番号、氏名.xlsx」に変更のうえ提出してください。

※提出日(4月6日)の朝の体調チェックで「D」及び「E」に該当した場合(発熱、症状がある場合)は、大学事務局に連絡を取ったうえで欠席し、自宅待機をお願いします。
※体温計が入手できない場合は、新型コロナウイルスの相談専用窓口にご相談ください。

新型コロナウイルス感染症相談窓口:corona_soudan(a)myu.ac.jp
(※(a)を@に変えてご利用ください) 

海外・クラスター感染発生地域にいる・いた場合の対応

大学内でのクラスター(集団)感染を防ぐため,以下に該当する学生は,記載の内容に沿って対応してください。

対象 対応 連絡先
3月中に海外渡航をした、または日本でクラスター感染が発生した地域に旅行をした学生 より一層の体調変化に注意を払ってください。 -
3月23日以降、海外にいた学生
  • 事務局に連絡し,日本に入国してから2週間の自宅待機をしてください。※大学登校日が遅れます。
  • 大和キャンパス
    学生支援グループ gakusei(a)myu.ac.jp
  • 太白キャンパス
    教務・学生支援グループ
    f-kyoumu(a)myu.ac.jp
     (※「(a)」を「@」に変えてご利用ください。)
帰省中・入学前等で、現在、日本でクラスター感染が発生した地域にいる学生
  • 健康支援室新型コロナウイルス相談窓口までご連絡してください。
  • 体調変化にも十分注意を払い、移動の際の公共交通機関の利用についてもご留意ください。
  • 健康支援室新型コロナウイルス相談窓口
    corona_soudan(a)myu.ac.jp
    (※「(a)」を「@」に変えてご利用ください。)
  • 3月23日以降は,あらたに海外や日本でクラスター感染が発生した地域に旅行しないようご協力をお願いします。
  • 日本のクラスター感染発生地域:厚生労働省 全国クラスターマップを参照
    (「国内の発生状況」→「国内の現在の状況について」内に「全国クラスターマップ」が掲載されています)
  • 体温測定の期間中に発熱(37.5℃以上)や呼吸器症状(咳・息苦しさ・咽頭痛)等が4日以上継続した場合は、宮城県健康相談窓口(コールセンター)に連絡して下さい。同時に大学事務局にも連絡してください

宮城県健康相談窓口(コールセンター) 電話番号 022-211-3883  受付時間 24時間 (土日祝も受付)

新学期が始まってから

授業開始に伴い,本学では以下の感染予防対策を講じます。

(1)多くの人が密集することへの対策

  • 固定机の教室では、1つ置きに学生を着席させます。
  • 可動式の机の教室では、1列ないしは2列を除去して、机間の距離を広めにとります。

(2)換気の悪い密閉空間への対策

  • 廊下側の上部に開閉窓がある講義室では、常に「開」の状態にします。
  • 上部に開閉窓がない講義室では、ドアを開いた状態で講義を行います。
  • 換気を良くするため、各教室にサーキュレーターを配置し、上向き・首振り状態で常に稼働させます。
  • また、授業の中間で(開始後45分ほどで)、外側の窓を開け、外気を入れ換気します。

(3)近距離での会話や発話への対策

  • アクティブラーニング・実習などでは、学生間の会話・発話を必要としますが、授業による感染拡大を防ぐための配慮を行います。
  • インターネットを介しての討議などの授業の工夫も行います。

(4)その他、消毒等

  • ドアのノブ・把手による感染を避けるため、教室のドアについては、原則、開け放しにします。
  • 消毒用アルコール(エタノール)を各講義室に用意し、消毒を頻繁に行います。

(5)学生向け指導の徹底

  • 学生に対して、感染予防の自覚を促す指導を行います。

    授業を受ける際の対応

    (1)防寒対策のお願い

    換気のため、窓を開けて外気を入れるなどの対策を行いますので、膝掛けや上着などの防寒対策をお願いします。

    (2)マスク着用のお願い

    友人との会話でも、飛沫感染のリスクがありますので、大学内ではマスクの着用をお願いします。※

    (3)日ごろの健康管理のお願い

    「十分な栄養と睡眠をとること」「生活リズムを整えて、規則正しい生活をすること」など、日ごろの健康管理をしっかり行ってください。電子体温計も入手しにくい状況ですが、毎朝、体温測定をするようお願いします。

    ※全国的にマスクが入手困難な状況であることから、マスクが手に入らない場合には、自作マスクを作成し、着用をお願いします。ハンカチとヘアゴムで作るマスクについては、以下の動画の後半で紹介されています。自作マスクは、洗濯して繰り返し使いますので、洗濯することも考えて複数枚の準備をお願いします。
    「やってみよう! 新型コロナウイルス感染症対策 みんなでできること」(経済産業省チャンネル)

    体調不良時の対応

    学内で体調不良の際は,保健室利用の前に必ず電話をしてください

    保健室が感染源にならないよう別室での対応などを準備する必要があるため,大学内で風邪症状(発熱・咳・咽頭痛など)が出現した場合、保健室を利用する前に必ず電話をしてください。
    保健室不在時は、事務局へ電話をしてください。

    キャンパス 保健室 保健室不在の場合
    大和キャンパス 022-377-8221 学生支援グループ
    022-377-8364 
    太白キャンパス 022-245-1198 教務・学生支援グループ
    022-245-1139

    なお、風邪症状(発熱・咳・咽頭痛など)がある場合、新型コロナウイルス感染症に限らず、大学内でのさまざまな感染症の拡大を防ぐために自宅待機し、体調管理をしてください。

    ゴールデンウィーク中

    海外渡航や旅行は、見直し(中止)することを強く推奨します

    外務省より、全世界に対する危険情報レベル2(不要不急の渡航は止めてください)が発出されました。(3月25日)
    世界保健機関(WHO)からパンデミック宣言が出されている現状を鑑みて、見直し(中止)することを強く推奨します。

    新型コロナウイルス感染症に感染、又は濃厚接触の疑いがある場合

    必ず大学に連絡をしてください

    新型コロナウイルス感染症に感染した疑いがある場合や、濃厚接触の疑いがある場合は以下に従って行動してください。手続きのフローが異なりますので注意してください。

    状況 対応 連絡先

    ①新型コロナウイルス感染症に感染した疑いがある場合

    • 風邪症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く。(基礎疾患のある人は2日以上)
    • 強い倦怠感や呼吸困難がある。

    登校せずに

    大学事務局へメールで連絡する

    • 大和キャンパス
      学生支援グループ gakusei(a)myu.ac.jp
    • 太白キャンパス
      教務・学生支援グループ
      f-kyoumu(a)myu.ac.jp
       (※「(a)」を「@」に変えてご利用ください。)

    ②濃厚接触の疑いがある場合

    • 罹患者が発病した2日前以降に接触した者のうち、次の範囲に該当する者
    • 新型コロナウイルス感染症が疑われる者と同居あるいは長時間の接触(車内・航空機内等を含む)があった者

    登校せずに

    大学の健康支援室(保健室)へ電話相談する

    • 大和キャンパス保健室
      022-377-8221
    • 太白キャンパス保健室
      022-245-1198
    詳細は、チェックリスト及び手続きのフローを確認してください。

     


    日常生活で推奨する予防行動

    手洗いが重要

    いつ?:外出後・トイレ後・食事前・調理の前後は必ず!
    どのように?:石鹸やアルコール消毒液を使う(流水だけは効果が薄まる)
    正しい手洗いの仕方について(「首相官邸 新型コロナウイルス感染症に備えて」より)

    くしゃみや咳が出始めたら、咳エチケットが重要

    咳エチケット:感染症を他者に感染させないために、咳・くしゃみをする際、マスクやティッシュ・ハンカチ等で口や鼻を押さえること。マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルスの飛散を防ぐ効果が高いとされています。咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう。

    人込み(濃厚接触)をできるだけ避けましょう

    濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は、①距離の近さと②時間の長さです。
    必要な感染予防策をせずに手でふれること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(目安として2メートル)で一定時間以上接触があった場合は濃厚接触者と考えられます。満員電車やバス、コンサート・ライブといったイベントなど、濃厚接触となりやすい場面をできるだけ避けましょう。

    健康な身体を保つために皆さんにやってほしいこと

    体調を崩さない(免疫力を下げない)ために大事なことは・・・
    「十分な栄養と睡眠をとること」「生活リズムを整えて、規則正しい生活をする」ことです。暴飲暴食や睡眠不足は、体調を崩す大きな原因となります。春休み中はついつい生活リズムが崩れてしまいがちです。十分ご注意ください。また、室内にいるときには、適度な湿度を保つこと、換気をすることも効果的です。

    新型コロナウイルス感染症について

    症状については、以下のようなことが知られています。

    1. 潜伏期間は平均5日程だが、1日~14日と幅が広い。
    2. 感冒のような症状(発熱、咳、喀痰、咽頭痛、鼻汁)、倦怠感、が見られる。
    3. 一部の患者では、においや味覚の障害、嘔吐や下痢が見られる。
    4. 通常の感冒に比べて、症状が長い(7日程)。
    5. 発熱がそれほど高くないのに、強い倦怠感を訴える例が見られる。
      日本プライマリ・ケア連合学会資料より改変

    さらに感染者の80%は、自然に軽快して治癒するが、20%は肺炎を合併し、入院が必要となる。感染者の約5%は、急激に悪化することが知られています。特に若者では、症状が軽い(花粉症との区別も難しいことから症状の自覚さえない場合もありうる)例が多いとされてきましたが、最近では若者でも重篤化し、死亡する例も見られています。

    感染を予防する、拡大させないためには、学生一人一人が危機感を持って、人が密集した場所に行かない、マスクを着用する(近距離でマスクをせずに会話をしない)、手をよく洗うなどの感染予防につながる行動をとることが重要になります。

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