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食感性科学、消費者心理学、食行動、五感、感情

消費者の心理を捉えて、商品開発に役立てる

元木 康介

食産業学群

元木 康介

Motoki Kosuke

助教/博士(医学)

研究内容・実践活動

研究内容
消費者の心の働きに関心があります。食を主な対象として、心理実験・視線/脳機能計測など多様な手法で研究を進めています。
特に、五感(色・形・音・匂い・温度・テクスチャーなど)が消費者行動に及ぼす影響について研究してきました。商品の色、ブランドロゴの形、部屋の温度、商品名の発音、広告音声などの多様な五感情報が、いかに食品評価・購買行動に影響するかをこれまで明らかにしてきました。多くの研究は、代表的な国際誌に掲載されています(Motoki et al., 2018 Food Quality and Preference; Motoki et al., 2019 Food Quality and Preferenceなど)。

実践活動
消費者心理についての講演多数(日本心理学会公開シンポジウム、官能評価学会企業部会、東北大学スマートエイジングセミナーなど)

美味しさは自動的に目を引く

美味しさは自動的に目を引く

温かい部屋にいると、塩味/うま味の食べ物好みが低下

温かい部屋にいると、塩味/うま味の食べ物好みが低下

快適な温かさを感じていると, 明るい色の商品好みが上がる

快適な温かさを感じていると, 明るい色の商品好みが上がる

産学官連携の可能性

消費者の商品に対する反応について、心理実験や生理的手法によって評価することが可能です。さらにその結果を活かして、新たな商品開発に応用するための知見を提供できます。

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