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18.09.26

学生の主体的な学びとチャレンジの拠点として、リニューアルされた大和キャンパス

学生の主体的な学びとチャレンジの拠点として、リニューアルされた大和キャンパス

学生の主体的な学びとチャレンジの拠点として、リニューアルされた大和キャンパス

学生の主体的な学びとチャレンジの拠点として、リニューアルされた大和キャンパス

大学は知識を身につけるだけでなく、それらを実践で活かすための思考力を養う場として期待されています。宮城大学では、このような主体的で対話的な深い学び(アクティブ・ラーニング)に学生が取り組みやすい環境を提供するため、2018年に大和キャンパスをリニューアルしました。
分散していた学群の学びに必要な機能を同じフロアに集約するなど、本部棟・交流棟のフロアごとにゾーニングを変更(施設の見直し)。学生同士が学びあえる環境をより進化させました。また、地域連携センターやキャリア開発室など地域社会とつながりをもつセクションを有機的にリンクさせ、地域コミュニティと連携していく機能も強化しました。
今回のリニューアルにより、学内外との連携による新たなイノベーションと、学生だからこその柔軟なアイデア、様々なチャレンジが生まれる拠点が完成し、学生同士の自発的な活動が展開し始めています。

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