RESEARCH and DEVELOPMENT 研究開発情報

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研究の取り組み

宮城大学の研究

宮城大学では、理念のなかに「研究目標」として、「社会のニーズに応える実学の研究」をあげています。社会のニーズを知り、これに応える新しい科学的知見を生み出すとか、科学的知識を動員して新しい手段(技術・スキル、製品・作品、情報システム、政策手段、ビジネスモデル等)を開発するということです。

本学の教員は、この実学の研究に、本学の研究室・実験室で、あるいは社会の現地で日夜取り組んでいます。そして、その活動と成果を広く社会に公表し、科学の進歩に寄与し、本学の教育に、地域貢献・社会貢献にと活かしています。

本学教員の研究活動は、「宮城大学教員データベース」で網羅的に示されていますが、このほかに、毎年、各種研究資金別に研究活動を一覧にして公表することにしています。宮城大学研究費によるものは、特別研究費研究、国際研究費研究、国際学会等派遣旅費による研究発表・調査研究からなっています。外部研究費による研究は、国(文部科学省や厚生労働省など)の科学研究費補助金による研究、企業等外部者の奨学寄附金による研究、受託研究などからなっています。

宮城大学の研究全般は、宮城大学教育研究審議会が所掌しています。国際共同研究は宮城大学国際交流・留学生センターが所掌し、地域連携研究は宮城大学研究推進・地域未来共創センターが所掌しています。

研究に係る不正行為の防止について

昨今、研究活動において、研究データの改ざん、他人の論文盗用、公的研究費の不正使用等の事件が相次いで発覚するなど、研究に対する信頼を揺るがす深刻な事態となっております。
このため、「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」(平成19年2月15日文部科学大臣決定・令和3年2月1日改定)の改定や「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月26日文部科学大臣決定)の策定が行われるなど、研究にかかる不正行為への対応が大学等研究機関に求められています。
宮城大学では、研究にかかる不正行為の防止をさらに徹底するため、本学のすべての研究者及び事務職員が遵守すべき「宮城大学研究倫理規程」を改め「公立大学法人宮城大学における研究倫理の保持並びに研究活動上の不正行為及び研究費の不正使用の防止等に関する規程」を定めたほか、「公的研究費の不正使用防止対策に関する基本方針」「公的研究費の不正防止計画」を策定し、不正防止体制の充実及び実効性のある制度の構築を図りました。
今後とも、本学では積極的に不正行為の防止に取り組み、適正な研究を推進します。

不正行為の防止に係る責任体制

最高管理責任者-学長

本学全体を統括し、研究に係る倫理の管理について最終的な責任を負う。

統括管理責任者-理事(研究担当)

研究に係る倫理の管理について、最高管理責任者を補佐するとともに、本学全体を統括する実質的な責任と権限を有する。

コンプライアンス推進責任者-各学群長・群長、各研究科長、各センター長、事務局長

各部局における研究に係る倫理の管理について、実質的な責任及び権限を有する。

研究費に関する相談窓口の設置

本学における競争的資金等に係る事務処理手続き、使用ルールに関する学内外からの相談を受け付ける窓口を設置しております。

<お問い合わせ>
〒981-3298 宮城県黒川郡大和町学苑1番地1 宮城大学 研究推進・地域未来共創センター
電話番号:022-377-8698
※電話による受付は平日8時30分~17時00分です。
電子メールアドレス:kenkyu(a)myu.ac.jp
※(a)を@に変えてご利用ください。

取引業者のみなさまへ

研究機関における公的研究費の監査・管理のガイドライン(実施基準)」の改正に伴い、本学においては、上記のとおり研究費の不正使用防止のための取組を強化するとともに、本学に関わる不正な取引や癒着を防止するため、取引先各位の御理解の下、適正な取引関係の構築に努めております。

その一環として、本学とお取引いただく場合には、一定の取引実績等を考慮した上で、関係規程類を遵守し、不正に関与しないこと等を定めた誓約書[PDF]の提出をお願いしているほか、不正な取引への関与が認められた場合には、宮城県が定める物品調達等に係る競争入札の参加資格制限要領[PDF](令和2年4月1日施行)の例により、取引停止等の措置を構ずることとしております。

また、研究活動を巡る不正に関する学内外からの通報を受け付けるため、以下の窓口を設置しておりますので、本学の教職員から不正な取引の働きかけがあった場合や教職員の不正を発見した場合には、通報してくださるようお願いします。その際は、通報者を保護するため、学内における秘密保持を徹底し、通報したことを理由とした不利益が及ばないよう配慮いたします。

以上、本学における研究活動の一層の適正化を図るため、御理解と御協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

不正行為に関する通報を受け付けるための窓口

<電話・メール>
※電話による受付は平日8時30分~17時00分です。
大和キャンパス(看護学群・事業構想学群):総務課長(直通)022-377-8204
太白キャンパス(食産業学群):事務室長(直通)022-245-1532
電子メールアドレス:soumu(a)myu.ac.jp
※(a)を@に変えてご利用ください。

<郵送>
〒981-3298 宮城県黒川郡大和町学苑1番地1(大和キャンパス)
〒982-0215 宮城県仙台市太白区旗立2丁目2番1号(太白キャンパス)
「宮城大学事務局研究不正通報窓口」あて

各種規程

教職員への兼業依頼について

当大学教職員への各種委員会委員、講師等の御依頼につきましては、下記ページをご参照願います。


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