※退職教員による実績も含む、教育・研究活動として本学が記録している活動名の一覧です。
代表教員 | 関連教員 | 活動名称 | 開始年度 |
---|---|---|---|
阿部 幹佳 | ボランティア体験しゃべり場 | H23 | |
大災害後の市町村職員への看護相談活動の中・長期的支援ネットワーク構築に関する研究 | H24 | ||
伊藤 ひろ子 | ボランティアのメンタルヘルス支援の開発に関する研究 | H24 | |
ボランティア支援者の視点からみた震災関連ボランティアのメンタルヘルス支援の必要性に関する研究 | H25 | ||
安齋 由貴子 | 桂 晶子 | 地域で支えあう健康で元気なまちづくりを目指した復興の検討 | H23 |
桂 晶子 | 継続的かつ実効的な災害支援看護活動モデルの開発 | H23 | |
小野 幸子 | 大規模災害地域の被災住民が健康生活を維持するための災害支援看護活動モデルの開発 | H24 | |
桂 晶子 | 大規模災害時の被災地における連携システム構築に関する公衆衛生看護活動モデルの開発 | H27 | |
石原 美和 | 萩原 潤 | 東日本大震災被災県内自治体における介護保険制度の運用状況の視える化「保険者シート」による分析と第七期介護保険事業計画への活用 | H30 |
出井 理恵子 | 大塚 眞理子 | 仮設住宅から恒久住宅への移動を経験する被災高齢者の健康上のニーズと支援に関する縦断的研究 | H28 |
大塚 眞理子 | 仮設住宅から恒久住宅への転居に伴う高齢者の健康上のニーズと継続支援に関する研究 | H29 | |
遠藤 芳子 | 武田 淳子 | 東日本大震災後の子どもと保護者・保育者の健康を支える総合的支援に関する研究 | H24 |
地域に暮らす障害のある子どもとその家族の災害発生時における大学との連携方法の構築 | H27 | ||
大熊 恵子 | 吉田 俊子 | 東日本大震災被災地域における自治体職員へのサポートグループプログラムの開発 | H27 |
勝沼 志保里 | 東日本大震災後長期避難生活における循環器疾患をもつ人の身体認識の構造化 | H29 | |
桂 晶子
| 安齋 由貴子 | 震災復興期における住民のQOLの向上にむけた保健師活動 | H25 |
萩原 潤 | 大震災の風化と豪雨等新たな災害の防止に向けた自治体協働による地域防災モデルの構築 | H28 | |
河原畑 尚美 | 小野 幸子 | 災害復興期における高齢者の健康上のニーズの経時的変化と支援方法に関する研究 | H25 |
佐々木 久美子
| 安心して生活できる福祉のまちづくり | H23 | |
吉田 俊子 | 気仙沼市鹿折地区仮設住宅の全戸訪問による住民の健康・生活調査及び仮設住宅に在住する住民への健康支援活動 | H24 | |
真覚 健 | 学生・教職員による被災地自治体と協働で行ったボランティア活動 | H25 | |
吉田 俊子 | 気仙沼市鹿折地区仮設住宅に在住する住民の被災後4年目における健康課題と健康支援活動の検討 | H26 | |
東日本大震災時の知的障害者避難行動分析に基づく災害時コミュニティ支援モデルの開発 | H26 | ||
髙橋 和子 | 震災後5年を経過した気仙沼市鹿折地区応急仮設住宅の課題と支援のあり方 | H28 | |
吉田 俊子 | 災害公営住宅移行期における新たなコミュニティの課題と支援のあり方 | H29 | |
吉田 俊子 | 大規模災害時の健康支援に対する自治体保健部門の受援体制モデルの構築 | H30 | |
髙橋 和子 | 東日本大震災直後から継続実施してきた被災地での看護支援活動の評価 | H30 | |
髙橋 和子 | 学生を活用した地域防災活動ネットワーク構築に向けての課題と対策 | R01 | |
佐藤 大介 | 東日本大震災被災地域のがん患者における疲労の適正評価について | H23 | |
塩野 悦子
| 山田 志枝 | 震災復興期における宮城県沿岸部助産師活動における課題把握と支援 | H24 |
宮城県における震災復興期の助産師活動の課題把握と支援 | H25 | ||
鹿野 裕美 | 遠藤 芳子 | 東日本大震災後の幼児の健康を支える保育者・保護者に対する総合的支援 | H23 |
菅原 よしえ | 佐藤 大介 | がん看護における災害看護の意識を高めることに関する研究 | H28 |
髙橋 和子
| 震災時の健康被害の抑止に向けた関係機関連携による在宅療養者の防災支援モデルの開発 | H23 | |
地域包括支援センターと関係機関の協働による在宅療養者の防災支援プログラムの開発 | H27 | ||
原 玲子 | 看護系大学看護基礎教育課程に導入した「災害看護プログラム」の評価と今後の災害に主体的に取り組む看護人材育成を図る教育プログラムの再構築 | R01 | |
竹内 文生 | 東日本大震災被災地における地域分散型養蚕による雇用の創出と地域再生 | H27 | |
長澤 治夫 | 子どもたちの科学する心を育む学習支援 | H23 | |
中塚 晴夫 | 津波被災後の三陸沿岸漁家の食生活及び海洋性微量元素類の摂取と健康状態に関する研究 | H26 | |
橋本 翼 | 住民の健康問題に対応できる支援者の育成 | H23 | |
真覚 健
| 南三陸町における学生ボランティア活動 | H23 | |
佐々木 久美子 | 東日本大震災後の学生・教職員による継続支援活動の意義 | H28 | |
三上 千佳子 | 石塚 直子 | 東日本大震災後の幼児の健康を支える保護者・保育者に対する総合的支援 | R01 |
吉田 俊子
| 塩野 悦子 | 東日本大震災被災者と救援支援者における疲労の適正評価と疾病予防への支援 | H23 |
宮城大学看護学生・教職員による南三陸町に在住する高齢者への健康支援活動 | H23 | ||
大熊 恵子 | 新たな評価指標による災害サイクルに応じた心不全予防看護支援モデルの構築 | H24 |
代表教員 | 関連教員 | 活動名称 | 開始年度 |
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石田 祐 | 藤澤 由和 | 災害経験の風化と地域コミュニティの規範に関する研究 | H29 |
伊藤 真市 |
| 被災地域の地域連携等の支援に関する評価と表彰事業に向けての調査研究 | H23 |
標sirusi証akasiプロジェクト | H23 | ||
子ども遊学プロジェクト 被災し学習環境にハンディを持つ子どもたちに対して、知育玩具を用いての遊びや制作ワークショップを提供 | H23 | ||
震災遺構の活用に関する文化的コンテクストでの調査研究 | H25 | ||
大泉 一貫 | 東北の水産業復興に関する開発協力 | H25 | |
小沢 晴司 | 被災により変貌したふるさとの景観を含む、国内の様々な景観地域の再評価に関する研究 | H23 | |
原子力被災地復興再生の取組み理解に関する報道機関とのコミュニケーションに関する実践・試行 | H24 | ||
原子力災害からの復興への取組みに際しての、地域伝統文化や歴史等再発見によるコンテンツ作りの実践と試行、その作業による地域とのコミュニケーション構築の実証 | H25 | ||
原子力被災地域での地域再生の取組みと環境理解に関する、一般参加者を募ってのトライアルツアーの試行と検証 | H26 | ||
震災10年を迎えた今も続く避難、被災者のふるさとへの思い、地元協力による被災地復興への取組み等について、報道を通じて、広く一般市民へ如何に伝えることができるかの実証 | R2 | ||
東北太平洋岸を歩いてつなぎ交流再生を促す1000kmの長距離自然歩道「みちのく潮風トレイル」の活用と新たなコンテンツ作りに関する研究 | R2 | ||
上述みちのく潮風トレイルの未設定区間である福島県相馬市からいわき市までの南伸ルート計画に関する産学民共同による調査と関係機関調整、素案作りに関する研究と試行 | R2 | ||
大嶋 淳俊 | 東北震災復興支援『いわき湯本温泉活性化プロジェクト~旅行プランと観光PR動画の制作~』の実践と研究 | H30 | |
復興支援のためのMYUシードル開発とクラウドファンディングの実践 | R1 | ||
「東京で識る東北(宮城観光促進)」プロジェクト | R1 | ||
東北再生に向けた産学連携「東北のおうちスイーツ」eコマース・プロデュースの実践と研究 | R2 | ||
東北再生に向けた産学連携「新カレー商品開発」の実践と研究 | R2 | ||
仙台・秋保温泉地域における観光マーケティング支援の実践と研究 | R2 | ||
風見 正三 | 東北再生に向けた「ソーシャル投資」のプラットフォームの構築に関する研究 | H23 | |
地域資源を活用したコミュニティビジネスの創造手法の構築 | H23 | ||
(仮称)鳴瀬第二小学校建設基本構想・計画策定業務 | H24 | ||
鳴瀬未来中学校建設基本構想・計画策定業務 | H24 | ||
東北再生に向けた「震災復興型ソーシャルビジネス」の構築に関する研究 | H25 | ||
東北再生に向けた「震災復興型ソーシャルビジネス」の構築に関する研究 | H26 | ||
東北復興型エコビレッジ創造支援システムの構築とその実証に関する研究 | H26 | ||
「森の学校」を核とする震災復興モデルの効果とその発展に関する研究 | H29 | ||
佐々木 秀之 | 森の学校の計画とデザイン | H30 | |
佐々木 秀之 | 持続可能な地域経営におけるまちづくり市民事業・ソーシャルビジネスの役割 | H30 | |
震災復興における地域主体のエコツーリズムの推進方策に関する研究 | H30 | ||
震災復興に寄与するエコビレッジの創造手法及びその推進方策に関する研究 | R01 | ||
郷古 雅春 | REBORN ART FESTIVALにおける域学連携モデルの検討・構築に係る実践研究 | R01 | |
震災復興におけるコミュニティデザインの体系化に関する研究 | R02 | ||
糟谷 昌志 | 宮城県における震災復興に関わるスクールソーシャルワーカー活用事業の評価に関する研究 | R02 | |
郷古 雅春
| 千葉 克己 | 津波被災地域における農地利用集積の進展に対応した農業用水管理合理化対策の構築 | H27 |
千葉 克己 | 現場知の体系化による農業農村分野における巨大地震災害対応マニュアルの構築 | H27 | |
西川 正純 | 「北限のオリーブ」の生育環境とオリーブを活用した復興の土地利用に関する研究 | H30 | |
坂巻 英一 | 福島県双葉郡富岡町向け町民コミュニティ支援システムの構築に関する研究 | H25 | |
坂本 眞一郎 | 東日本大震災における被災地・被災者支援の現状及び今後の課題と提言に関する調査 | H23 | |
佐久間 治 | 産直木造住宅システムの構築による雇用創出とコミュニティ再生 | H23 | |
佐々木 秀之
| 風見 正三 | 復興まちづくりにおける民間支援機関の支援モデルの解明に関する研究 | H29 |
石田 祐 | 復興における観光政策とナラティブ・ツーリズムモデルの検討 | H30 | |
中沢 峻 | 震災復興過程における住民自治組織の動向調査と持続可能な地域コミュニティ形成に関する研究 | R01 | |
風見 正三 | 復興まちづくりに関する書籍の刊行 | R01 | |
鈴木 孝男
| コミュニティ復興推進員の導入と支援体制の構築支援プロジェクト | H23 | |
復興まちづくり推進員の後方支援と体制構築 | H23 | ||
復興まちづくりにおける地区別復興計画の策定手法と中間支援のあり方に関する研究 | H24 | ||
創造的復興に着目した東日本大震災からの復興と持続力ある農山漁村の実現に関する研究 | H28 | ||
高橋 信人 | 復興公営住宅の住まいづくりとそれを取り巻くまちづくりへの提言 | H24 | |
竹内 泰
| 仮設産業施設設置において有効な工法の研究とその実践 | H23 | |
東北の漁業復興支援を行う復興コミュニティ・アーキテクト育成・支援活動 | H24 | ||
復興に資するコミュニティ・アーキテクトのモデル形成研究 | H25 | ||
田邉 信之 | 不動産ファンドを活用した復興住宅等の供給に係る研究 | H25 | |
千葉 克己
| 原田 鉱一郎 | 宮城県低平地水田における有効な除塩技術の開発 | H23 |
塩害農地における除塩事業完了後の塩害対策と高度な除塩技術に関する研究 | H24 | ||
津波被災農地の暗渠排水による除塩機構解明と予測対応システムの開発 | H26 | ||
石巻市長面地区における地下水の塩水化による塩害対策に関する研究 | H30 | ||
富樫 敦
| 県域をカバーし災害等のリスクにも強い広域地域医療連携パス支援システム構築実践事業 | H23 | |
須栗 裕樹 | 災害時救急医療支援システムの実装と放射線被曝健康被害コホート調査 | H23 | |
宮城県全県域の被災地栄養系疾患患者に対する全県域地域連携による医療支援活動 | H23 | ||
土岐 謙次 | 物部 寛太郎 | 被災地におけるウルシ植樹・育成をテーマとしたアート制作とその発信 | H26 |
徳永 幸之
| 公共交通確保維持改善事業調査業務委託 | H23 | |
公共交通確保維持改善事業町民バス「ぐるりん号」調査業務委託 | H24 | ||
友渕 貴之
| 居住地選択に寄与する地域空間に関する研究 | H30 | |
中田 千彦 | 被災地空間の場所化に向けた実践研究 | R01 | |
石田 祐 | 条件不利地域における住民出資型商店の機能と役割に関する研究 | R02 | |
中田 千彦
| 南三陸町復興支援プロジェクト活動の支援 | H23 | |
茅原 拓朗 | 南三陸町戸倉地区長清水(ながしず)地域の復興プロジェクト「未来像を描き、対話するワークショップ(A Book For Our Future,311)」と高台への集団移住に向けた集落形成のスタディとその支援 | H23 | |
南三陸町戸倉地区長清水(ながしず)地域における養殖漁業用番小屋の建設、高所移転計画案の作成、避難マップの作成、児童保育施設の建設、子どものためのITを活用した交流インスタレーション | H23 | ||
「史跡及び名勝 旧有備館及び庭園」内の主屋・附属屋の全解体工事記録映像の編集と公開におけるプロモーション | H24 | ||
南三陸町戸倉地区長清水(ながしず)地域復興支援 | H25 | ||
高山 登
| 「海嘯に祈む(かいしょうにのむ)」プロジェクト | H25 | |
海嘯に祈む(かいしょうにのむ)ー復興にアートの力をー | H26 | ||
「海嘯に祈む(かいしょうにのむ)ー復興にアートの力を」による「ながしずうるし:山からの恵みを芸術の創造と保全へ活かすプロジェクト」展示部門 | H26 | ||
「史跡及び名勝 旧有備館及び庭園」内の主屋・附属屋等について、文化財の災害復旧工事の一環として行う常設展示製作業務の中で、震災により倒壊した主屋の復旧を記録した映像を編集すること | H27 | ||
東日本大震災発災から4年を経た被災地域の新たな文明・地域社会建設に向けたデザインのあり方を探る研究 | H27 | ||
東日本大震災被災地の復興におけるアート・マネジメント手法を活用した地域創生デザインの可能性に関する研究 | H29 | ||
永松 栄
| 集団移転等の復興事業における景観課題研究 | H23 | |
石田 芳 | 南三陸町文化的景観(kulturlandschft)課題の抽出調査 | H23 | |
日原 広一 | 間伐材の「デザイン性を持った知育玩具」化 | H23 | |
平岡 善浩
| ①歌津地区漁村集落再生プロジェクト | H23 | |
MYUーMIT Japan 311 Initiative | H23 | ||
南三陸町志津川地区及び歌津伊里前地区における商業地再興計画策定支援 | H25 | ||
熊本地震と東日本大震災の比較調査 | H28 | ||
持続可能な開発目標(SDGs)に向けた震災復興状況の評価に関する研究 | R01 | ||
藤原 正樹 | 高力 美由紀 | 被災地中小企業のサプライチェーン再建への提言 | H24 |
東北復興支援eビジネスモデルの創出 | H25 | ||
キュレーション型Web販売サイトの有効性評価 | H28 | ||
舟引 敏明 | 佐々木 秀之 | 東日本大震災の防災集団移転元地の土地利用方策に関する研究 | H28 |
東日本大震災の復興における公園緑地の確保・整備手法の実態調査と今後の震災対応のための制度に関する準備的研究 | H29 | ||
石内 鉄平 | 東日本大震災の復興事業における公園緑地の確保・整備成果に関する実態調査及び総括的とりまとめについての研究 | R01 | |
宮原 育子 | 新しい南三陸町の観光資源調査による観光マップづくりとモニターツアーの実施 | H23 | |
東日本大震災からの復興を支援する科学コミュニケーション養成プログラムの開発と実践 | H24 | ||
物部 寛太郎 | GISを用いた社会資本台帳の構築と活用による震災復興支援に関する研究 | H23 |
代表教員 | 関連教員 | 活動名称 | 開始年度 |
---|---|---|---|
石川 伸一 | 被災者の健康維持・向上のための「機能性卵」の開発 | H23 | |
石田 光晴 | 金内 誠 | 高度米加工技術導入による新たな米加工食品の開発(個別型) | H24 |
井上 達志 | 磁性体プルシアンブルー投与による放射性セシウムの畜産物への移行の阻止と糞尿からの放射性セシウムの回収 | H24 | |
石田 光晴 | 放牧牛及び舎飼牛における畜産物への放射性セシウムの移行阻止と回収技術の確立 | H25 | |
放牧飼育に伴う肥育豚への残留放射能に関する研究 | H28 | ||
伊吹 竜太 | 先進的炭焼き技術の確立と採算性ある炭焼きの事業化 | H23 | |
宮城県南部沿岸地域の水資源・未利用エネルギーを活用した中規模園芸生産システムの技術開発 | H24 | ||
菊地 郁 | 新設イチゴ栽培ハウスでの栽培環境と生育の実態調査 | H26 | |
原発事故からの復興のための放射性物質対策に関する実証研究 | H30 | ||
岩堀 惠祐
| 法的・技術的基準からみた下水道と浄化槽の比較展望 | H25 | |
井上 達志 | 糸状菌ペレットを用いた食品工場排水の高効率処理とその余剰菌糸体の飼料化 | H27 | |
井上 達志 | 糸状菌ペレット・活性汚泥併用による食品工場排水処理の高度化と余剰菌糸体の飼料化 | H28 | |
大竹 秀男
| 井上 達志 | 地域資源のカスケード利用を推進した有機農業の構築 | H23 |
井上 達志 | 被災地環境を生かしたブランド羊肉の創製 | H24 | |
石川 伸一 | 桑葉及び海藻残渣等を利用した付加価値の高い鶏卵の作出 | H24 | |
石川 伸一 | 桑葉、蚕糞、蛹、ワカメ及びソルトブッシュを利用した付加価値の高い鶏卵の作出 | H26 | |
石川 伸一 | 桑葉を主とする材料による発酵飼料を利用した付加価値の高い鶏卵の作出 | H27 | |
羊と共に多世代が地域の資源を活かす場の創生 | H28 | ||
菰田 俊一 | ワカメ羊の量産体制の確立に向けて | R01 | |
笠原 紳 | 養殖場海域の水環境整備による養殖業復興支援 | H24 | |
菰田 俊一 | 土壌からのセシウム溶出及び取込み能をもつ微生物による農地の放射能除染に関する研究 | H25 | |
セシウム取込み能をもつ微生物による放射能汚染農地のバイオレメディエーション | H26 | ||
セシウム取込み能をもつ微生物Rhodococcus erythropolisによる放射能汚染農地のバイオレメディエーション | H27 | ||
片山 亜優 | 宮城県における主要養殖生産物の餌料と品質の関係解明 | H29 | |
西川 正純 | 磯焼けウニの陸上蓄養を目指した新餌料開発 | H30 | |
西川 正純 | 宮城県における水産重要種の最適な養殖方法の検討 | R01 | |
金内 誠 | 笠原 紳 | 新規宮城県内産水産物の加工品に関する研究 | H26 |
毛利 哲 | 津波・原発被災地山元産におけるイチゴの高付加価値加工技術の開発 | H30 | |
川島 滋和 | 紺屋 直樹 | 漁業経営・漁村における先端技術導入効果の解明ー宮城県 | H24 |
川村 保 | 三石 誠司 | 東日本大震災下における異常態フードシステムの研究 | H23 |
菊地 郁 | 伊吹 竜太 | 施設園芸栽培の省力化・高品質化実証研究 | H27 |
北辻 政文 | 震災コンクリートガラのプレキャスト製品及び路盤・盛土材としての利用に関する研究 | H23 | |
木村 和彦 | 震災復興資材としてのプレキャストコンクリート製品の開発 | H25 | |
原田 茂樹 | 震災コンクリート再生材からの6価クロム溶出低減材としての鉄鋼スラグの利用 | H25 | |
木下 英樹 | トリプルプロテクト乳酸菌のマススクリーニングと内部被曝低減ヨーグルトの開発 | H26 | |
木村 和彦 | 東日本大震災で発生した木質系ガレキの農業利用に関する研究 | H23 | |
放射性セシウムのプルシアンブルーによる農畜産物への移行係数低減 | H24 | ||
牧草地での放射性セシウム対策:セシウムの垂直分布、プルシアンブルーによる吸収制御、汚染した牧草の処理 | H24 | ||
小林 仁 | 森本 素子 | 放射性セシウム被曝がイノブタ及び豚の消化管及び繁殖性能力に与える影響 | H24 |
森本 素子 | 食肉中放射性セシウムのと畜前推定技術の検証と放射性物質の動態 | H24 | |
安定同位体セシウム(Cs)を摂取したマウスの各臓器のCs濃度とCs/K比 | H24 | ||
セシウム(Cs)の消化管における吸収と臓器への分散 | H25 | ||
正確な放射性セシウム測定のためのファントムの作製と血液中のセシウム濃度の測定 | H26 | ||
齋藤 満保 | 土壌中のNaCl濃度の違いが水稲品種の生育に及ぼす影響及び土壌中及び灌漑水中のNaCl濃度の違いが水稲に及ぼす影響につい | H23 | |
神宮字 寛 | 水田跡地に再生した絶滅危惧植物の埋土種子を活用した保全事業 | H26 | |
須田 義人 | 宮城県及び周辺自治体産の食肉(ウシ及びブタ)の放射線被曝実態調査に関する研究 | H23 | |
都 世蘭 | 被災地の食材を用いた商品開発について | H26 | |
富樫 千之 | 宮原 育子 | 復興を加速化する農産物加工技術の実証研究 | H24 |
君塚 道史 | 被災地における農産物加工技術の実証研究(網羅型) | H24 | |
中村 聡 | 齋藤 満保 | クリーニング作物ソルガムを用いた塩害農地の回復の検討 | H23 |
齋藤 満保 | 津波被災農地におけるスイートソルガムの生育とナトリウム吸収 | H26 | |
西川 正純 | 電磁波を水産物加工に用いた新規食品製造技術の開発 | H23 | |
水産資源の保護に配慮した持続可能な漁業の振興 | H23 | ||
森田 明 | 世界に通じる魅力ある新商品の開発と水産業・水産加工業の次世代の後継者育成 | H23 | |
宮原 育子 | 南三陸町産業再生プロジェクトに関わる支援活動 | H23 | |
仙南地区の水産物並びに海底土の放射線物質の影響 | H24 | ||
三石 誠司 | 南三陸町志津川産タコのブランド化支援(復興支援) | H25 | |
被災地におけるマダコ養殖技術の開発と産業創成 | H24 | ||
赤貝の高効率複合生産システムによるグローバル増養殖産業の開発 | H24 | ||
三石 誠司 | 南三陸町、石巻産の水産物エキス調味料を利用した高付加価値水産加工品の開発 | H25 | |
被災地におけるマダコ養殖技術の開発と産業創成 | H24 | ||
赤貝の高効率複合生産システムによるグローバル増養殖産業の開発 | H24 | ||
三石 誠司 | 南三陸町、石巻産の水産物エキス調味料を利用した高付加価値水産加工品の開発 | H26 | |
志津川産タコのブランド再生事業 | H26 | ||
毛利 哲 | 南三陸町における磯焼けウニの畜養事業化に関する研究 | H27 | |
片山 亜優 | 閖上赤貝のブランド支援 | H29 | |
東日本大震災からの復興と地域振興のため | H30 | ||
庄子 真樹 | 風評被害に負けない被災地の水産資源「再生」にかかる支援活動 | R01 | |
畑中 咲子 | 金内 誠 | 石巻産オキアミを用いた新規発酵調味料の開発 | H25 |
原田 茂樹 | 丸森町など宮城県南の農地・水系へのセシウム流出制御手法に関する研究 | H25 | |
丸森町におけるセシウムのリスクコミュニケーションへの新しい軸の導入 | H26 | ||
宮城県南を対象としたセシウム含有懸濁物質の森林から農地への流出防御手法に関する研究 | H26 | ||
柳澤 満則 | 農地・水系の安全性向上のためのセシウム含有バイオマス湿式酸化処理技術の実用化とその評価 | H29 | |
三石 誠司 | ポスト東日本大震災におけるローカル・フードシステムの成立条件に関する研究 | H25 | |
毛利 哲 | 片山 亜優 | 石巻産ムール貝の利用に関する研究 | R01 |
森田 明 | 堀田 宗徳 | 大規模災害時のフードシステムのレジリエンスの評価とそのフードシステムの構築 | H30 |
森本 素子 | 被災地における栄養改善や栄養相談に関する支援活動 | H23 | |
小林仁 | 福島第一原発事故後に避難区域に残された豚およびイノシシの放射線影響に関する研究 | H24 | |
セシウムがキノコに濃縮されるメカニズムの解明 | H24 | ||
井上 正康 | 農海産物のセシウム濃縮機構解明と体内吸収制御 | H25 | |
小林仁 | 福島第一原発事故の元避難区域に生息するイノシシの放射線影響に関する研究 | R2 | |
森山 雅幸 | 文化・経済的交流拠点としての市民農園づくりと町内の緑化事業への参画 | H23 | |
津志田 藤二郎 | 南三陸町の豊かな自然を活用した体験学習コースの企画と仕組みの構築 | H24 | |
被災地の文化的景観に配慮した土地利用計画に関する研究 | H25 | ||
矢野 歳和 | 宮城県森林バイオマスとガレキ木材を活用する災害対策用熱電気供給システムの実用化 | H23 | |
笠原 紳 | バイオマス等の再生可能エネルギーの導入促進 | H23 | |
宮城県産食品とバイオマスのCsとK40の放射線量調査及び南三陸復興ステーション支援 | H24 |
活動名称 | 開始年度 |
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南三陸町震災復興計画策定支援業務(南三陸町) | H23 |
コミュニティ復興支援員設置実証業務(宮城県) | H23 |
大崎市総合計画・基本計画見直し基礎調査業務委託(大崎市) | H23 |
復興支援コンサート(IPPO IPPO NIPPONプロジェクト他) | H23 |
復興まちづくり協議会運営業務(山元町) | H24 |
山元町産業振興基本計画策定業務(山元町) | H24 |
大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業(文部科学省) | H24 |
復興支援プロジェクト(IPPO IPPO NIPPONプロジェクト:経済同友会) | H24 |
山元町新市街地コミュニティ形成支援業務(山元町) | H27 |
山元町被災地コミュニティ再生支援事業業務(山元町) | H28 |
復興人材育成事業(宮城県) | H29 |
施設災害復旧事業(宮城県) | H30 |