ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地ホーム > 国際交流・留学生センター > リアル・アジア(アジア研修プログラム)第4弾  レポートVol.3

リアル・アジア(アジア研修プログラム)第4弾  レポートVol.3

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月10日更新

2月26日から3月11日まで実施した『リアル・アジア第4弾』のレポートをご紹介します。
今回は、ベトナムの少数民族「カトゥー族」へ訪問した際の記録です。

笑顔あふれるカトゥー族とのふれあい

 食事でおもてなし

日本のNGOとともに山岳民族カトゥー族を訪問しました!

「リアル・アジア」ベトナム研修プログラムでは、ベトナム中部山岳地帯(ラオス国境付近)にあるカトゥー族の村々を訪問しました。ここは、日本のNGOである国際開発救援財団(FIDR)が10年以上に渡って格差対策・地域開発に取り組んでいる場所です。
最初に、ダナン市内にあるFIDRベトナム事務所で、カトゥー族支援の経緯や、その背景となる少数民族の貧困問題、コミュニティが主体となった地域開発・観光開発などについてレクチャーを受けました。そして、翌日はFIDRの方々(日本人とベトナム人のスタッフ)とバスに乗ってカトゥー族の村々を訪問しました。
それぞれの村では村人たちが考えた「おもてなし」で私たちを迎えてくれました。竹ごはんやチマキといった伝統食、畑や住まい、そして伝統工芸であるカトゥー織の工房。最後に訪れた村では、村人たちと一緒にヤヤダンスを踊り、大変盛り上がりました。
学生達は、カトゥー族が話すカトゥー語はほとんどわかりませんでしたが、さまざまな場面で直接ふれあいながら、お互いの違いを認めつつ、つながりを実感していきました。
このような実体験は、異文化とも通じ合えるという自信が持つきっかけになります。
また、学生たちにとって、カトゥー族の人々と心の交流できたこと、また、FIDRによる支援事業について学べたことはとても意義深い経験でした。特に、日本人がベトナム少数民族の経済的自立と伝統文化保存のために働いている姿から、「人や社会のために働くこと」の素晴らしさや憧れを感じたようです。

事前レクチャーの様子

カトゥー織の工房の様子


リアル・アジア特設ウェブサイトでは、参加している学生の声をリアルタイムで紹介しています。ぜひご覧ください。
http://realasiamyu.com/