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図書館イベント「六限の図書館」Vol.10を開催します(終了しました)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月25日更新

お知らせ

六限の図書館Vol.10は終了いたしました。多数のご来場、まことにありがとうございました。

六限の図書館

 『 六限の図書館 (ロクゲン ノ トショカン) 』は、図書館をより身近に感じてもらうと同時に、図書館を出会い、語りあい、発見する場所として使うきっかけとなるよう総合情報センターが企画するイベントです。3学部にかかわるテーマで、図書館の展示架(特集)の本や、所蔵する視聴覚資料など様々なメディアを駆使しながら開催します。

 10 いかに私たちはコミュニケーションをやりとげるのか?―人間行動学者・細馬宏通氏をむかえて

 友達同士でわいわい話すとき、恋人未満の友達とおずおずと話すとき、あるいは、重いものを「せーのッ」で運ぶとき……私たちが誰かとコミュニケーションをとろうとするときに、私と誰かの間には、言葉や仕草だけでなく、何が起きているのでしょうか?

 人間行動学を基点にして、アニメのなかの動きと音の関係を描き出したり、かつての歌謡曲からJ-Popまで歌に隠された仕組みを探しだしたり、はては、自らミュージシャンとして表現までしてしまう稀有な研究者・細馬宏通氏が、次に観察したのが“介護の現場”。そこでの驚きの発見から始まり、私たちが何気なく、そして、どうにかこうにかやりとげている日々の“コミュニケーション”というものを考えていきます。


日   時: 2016年11月18日(金曜日) 18時〜20時

場   所: 宮城大学大和図書館内AV閲覧室/メディアテーク

ゲ ス ト: 細馬 宏通 氏

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〈細馬宏通氏プロフィール〉

 1960年、兵庫県生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了(理学博士/動物学)。現在、滋賀県立大学人間文化学部教授(コミュニケーション論)。2006年から介護現場での観察研究を始め、利用者やスタッフの会話にあらわれる身体動作を観察してきた。著書に『浅草十二階――塔の眺めと“近代"のまなざし』(青土社)、『ミッキーはなぜ口笛を吹くのか――アニメーションの表現史』(新潮社)、『今日の「あまちゃん」から』(河出書房新社)、『うたのしくみ』(ぴあ)など。ミュージシャンとしても活動しており、バンド「かえる目」では、ボーカルと作詞・作曲を担当。                                               ※著書「介護するからだ」(医学書院)より抜粋

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医学書院:http://www.igaku-shoin.co.jp/Bookdetail.do?book=89492


※参加無料(予約不要/学外の方もご参加いただけます)

※イベント中も図書館は開館しておりますが、17時から設営等がはじまりますのでご理解・ご協力をお願いいたします。


《お知らせ》

  11月18日(金曜日)~20日(日曜日)の3日間、 「六限の図書館」のほか、宮城と福島で細馬宏通先生に関連したイベントが開催されます。興味のある方は下記のアドレスをごらんください。

 ★細馬宏通/からだに声をきく3days  https://www.facebook.com/events/1388714824496606/