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写真展「つぶさに見つめる―写真家・大西暢夫の仕事」(六限の図書館Vol.15 16)を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月8日更新

お知らせ

六限の図書館Vol.15+16は,終了いたしました。多数のご来場,まことにありがとうございました。

写真展「つぶさに見つめる―写真家・大西暢夫の仕事」(六限の図書館Vol.15+16)

  ダムに沈む村での暮らし,閉鎖病棟での人生,命をいただくという循環,そして,津波に流された町……ありきたりの取材とは一線を画し,長く深い対象との時間を写真や映画に結実させてきた大西暢夫(おおにし・のぶお)氏。その仕事は奇しくも,事業構想・看護・食産業という宮城大学の研究分野に重なります。そこで,このたび大和キャンパス図書館にディスカバリーコモンズが開設される記念企画(六限の図書館Vol.15+16)として,両キャンパスで写真展を開くほか,大西氏を招いてお話をうかがいます。

ひとりひとりの人 ぶたにく

日時: 2018年10月3日(水曜日) ~ 19日(金曜日) 平日9時00分-19時00分(土日祝日は休館)

会場: 宮城大学 大和キャンパス図書館/太白キャンパス図書館

入場無料(一般の方もご覧いただけます。)

※関連イベントの内容ほか詳細は下記をご参照ください。


profile大西暢夫(おおにし・のぶお) 略歴

1968 年岐阜県生まれ。写真家・映画監督の本橋成一氏に師事し,1998 年からフリーカメラマンとなる。現在は郷里の岐阜県揖斐郡池田町を拠点とする。主な著書に『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社/第8回日本絵本賞)、『ぶたにく』(幻冬舎エデュケーション/第59 回小学館児童出版文化賞、第58 回産経児童出版文化賞大賞)。映画に『水になった村』(第16 回EARTH VISION 地球環境映像祭最優秀賞),『家族の軌跡—3月11日 の記憶から』,『オキナワへいこう!』(2018 年制作中)

 

 

 

大和キャンパス図書館会場:『ひとりひとりの人―精神科病棟17年の記録』

 あらたにコモンズが開設される大和キャンパス図書館では,『ひとりひとりの人―僕が撮った精神科病棟』(2004 年/精神看護出版)を中心に近年まで続く取材記録写真を展示するほか,関連イベントとして,氏の最新監督作品で,その患者たちが沖縄旅行に出かけるための奮闘を描いたドキュメンタリー映画の上映とトークを行います。

【大和キャンパス図書館での関連イベント】

上映『オキナワへいこう!』とトーク

日時: 2018年10月3日(水曜日) 18時00分-20時00分

場所: 宮城大学大和図書館内 ディスカバリーコモンズ

ゲスト: 大西暢夫

上映作品: 『オキナワへいこう!』(監督:大西暢夫/2018年/ 85分[予定])

取材を続ける浅香山病院の患者たちが沖縄旅行に出るべく計画を立てる。精神科病棟に長期入院している彼らにとって現実は厳しいが,旅という非日常を軸に,時にユーモラスに描くドキュメンタリー映画。

太白キャンパス図書館会場:『ぶたにく―食べることは生きること』

食産業学群を擁する太白キャンパス会場では,鹿児島市にある知的障害施設で育てられている豚が誕生してから食肉として出荷されていくまでを記録し,子どもむけの写真絵本に仕立てた『ぶたにく』(2010 年/幻冬舎)から作品を展示するほか,トークを行います。

【太白キャンパス図書館での関連イベント】

トーク

日時: 2018年10月3日(水曜日) 12時10分-12時50分

場所: 太白キャンパス図書館前 メディアギャラリー

ゲスト: 大西暢夫

※図書館前のオープンスペースでのトークです。ランチを持ってお気軽にご参加ください。