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26.01.16
1/8スタートアップセミナーで看護学群卒業生6名によるキャリアデザインの講話・座談会を実施しました/看護学群キャリア開発WG
スタートアップセミナーは宮城大学での学びの基礎を確立する導入科目です。大学の学びに必要な知見やスキルを講義形式で学び、学群ごとの少人数ゼミ形式で演習やグループワークを行い実践的に身につけます。また、自分自身の現在・過去・未来につながるキャリアデザインも授業の中で考える時間があります。1月8日、スタートアップセミナーの一環として、看護学群キャリア開発WGによる看護師・保健師・養護教諭・助産師・看護教員として活躍する看護学群卒業生6名をゲストに向かえた講話・座談会を実施しましたのでお知らせいたします。

看護師・保健師・養護教諭・助産師・看護教員などそれぞれのキャリアデザインを知る
卒業生が学生だった時の等身大のエピソードと、現在の仕事のやりがいを1年生と共有
今回のスタートアップセミナーは、前半に卒業生6名によるキャリアデザインの講話を行い、後半は別室に移動して卒業生を囲む座談会を実施、看護学群の1年生98名が参加しました。前半の講話では、登壇した卒業生が学生の時どのように過ごしたのか、どのようなキャリアを辿って現在に至るのか、看護師・保健師・養護教諭・助産師・看護教員それぞれの視点で、仕事のやりがいや魅力、大事にしていることなどを紹介しました。後半の座談会では、講話を踏まえて、キャリアの転換点や現在の仕事での悩み、学生の時に何をしておくのがよいのかなど学生が質問し、卒業生からアドバイスを受けました。学生たちはその中で、自分の希望通りにならないことや大変だと思うようなことがあっても、頑張って取り組むことが自分の成長につながるので心配し過ぎず、チャレンジしてくことが大切というメッセージを受け取りました。



















看護学群キャリア開発WG長の竹本由香里准教授は「この授業では様々な経験を積んで活躍している卒業生に自身のキャリアを語っていただき、<看護職のキャリアの多様性>や<専門職として働くこと>についての理解を深めることをねらいとしています。卒業生からは『実習は大変だけど、何とかなる』『学生時代にいろいろな経験をしよう』『無駄なことは何もない』という言葉をもらいました。『卒業生の皆さんが学生時代に経験した出会いや出来事は今のキャリアに大きく影響を受けていると感じた』、『日々の課題をこなすことで精いっぱいの毎日だけど、その中で興味を持ったことを大切にしていきたい』、『自分の将来が楽しみになった』、『与えられた環境の中で自分らしく輝けるよう努力していきたい』など、学生はどのような学生生活を送り、将来どのように活躍していきたいか、どのような人生を歩んでいきたいか、自分自身の未来を考える時間になったと思います。やはり、同じ学び舎で学んだ卒業生の力は大きいですね」とコメントしています。

今回ご登壇いただいた卒業生のみなさん
・木村佑輔氏:東北大学病院 看護師
看護学部看護学科2009年卒業、東北大学病院CCU・ICU・総合外科病棟に勤務、DMAT(災害派遣医療チーム)、特定行為研修(特定看護師)修了。
・中村咲氏:仙台西多賀病院 看護師
看護学部看護学科2008年卒業、仙台医療センター消化器内科病棟・救命救急センター・フライトナース活動・副看護師長を経て仙台西多賀病院看護師長。
・其山ありさ氏:七ヶ浜町長寿社会課、保健師
看護学部看護学科2004年卒業、日本赤十字社助産師学校卒、都内総合病院、自治体の保健センターで助産師・保健師として活動し、現在七ヶ浜町で保健師として勤務。
・伊藤真奈美氏:仙台市立大沢小学校、養護教諭
看護学部看護学科2009年卒業、2009年より養護教諭として活動し16年目。現在4校目の仙台市立大沢小学校に勤務。
・冨澤美幸氏:仙台赤十字病院、助産師
看護学部看護学科2004年卒業。日本赤十字社助産師学校卒。在学中母性看護ゼミで「誕生死」との出会いもあり、助産師として活動。
・福原彩花氏:東北文化学園大学、看護教員
看護学部看護学科2010年卒業。看護学研究科2019年修了。仙台赤十字病院・仙台住診クリニックで看護師として活動し、現在は東北文化学園大学看護学科の教員。
スタートアップセミナーⅠ・Ⅱ
スタートアップセミナーは、1年次に開講される必修科目です。宮城大学での学びの基礎を確立する導入科目です。大学の学びに必要な知見やスキルを講義形式で学び、学群ごとの少人数ゼミ形式で演習やグループワークを行い、実践的に身につけます。また、卒業後にも必要な汎用性の高い知見、態度の涵養とスキルの習得を目指し、自分自身の現在・過去・未来につながるキャリアデザインを考えていきます。
キャリア・インターンシップセンター
キャリア・インターンシップセンターは、大学卒業後に地域や社会で活躍したい学生を支援するため、キャリア教育支援プログラムやインターンシッププログラムを提供。また専門職員による進路相談や就職支援体制を整え、4年間を通して学生のキャリア形成に向けた活動をサポートします。

