准教授

石田 祐

石田 祐

Yu Ishida

1978年

所属 事業構想学群
学位 博士(国際公共政策) 大阪大学 2010年
E-mail ishiday(a)myu.ac.jp
※メール送信の際には「(a)」を「@」に変えてご利用ください
電話番号 0223778247
Webサイト http://www.philanthropy.sakura.ne.jp/
シーズ集 社会課題に立ち向かうプレイヤーと組織のマネジメントとコミュニケーションに関する研究

職位

准教授

学歴

2002年3月 関西学院大学 総合政策学部 卒業
2004年3月 関西学院大学大学院 総合政策研究科博士前期課程 修了
2010年2月 大阪大学大学院 国際公共政策研究科博士後期課程 修了

主な職歴

2006年 9月 ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究調査本部 研究員
2009年 4月 国立高等専門学校機構 明石工業高等専門学校 講師
2015年 4月 同 准教授
2016年10月 宮城大学 事業構想学部 准教授

本学における担当科目

2016年度までの入学生向け科目:非営利経営論,環境政策論,インターンシップI,事業演習I,事業演習II,卒業研究I,卒業研究II
2017年度以降の入学生向け科目:スタートアップセミナー,アカデミックセミナー,地域フィールドワーク,社会の中で生きる,現代社会の諸相,地域政策概論,地方自治,行政評価,防災計画,地域創生演習I,地域創生演習II,卒業研究I,卒業研究II

専門分野

公共政策,NPO論

所属学会・社会活動等

日本NPO学会(理事・事務局長),日本計画行政学会,日本財政学会,公共選択学会,Association for Research on Nonprofit Organizations and Voluntary Action (ARNOVA),International Society for Third-Sector Research (ISTR),日本ファンドレイジング協会・寄付白書発行研究会委員,他

主な著書・論文

<著書>『ソーシャル・キャピタルの潜在力』日本評論社(分担執筆,2008年)
<論文>「NPO法人における財源多様性の要因分析―非営利組織の存続性の視点から」『ノンプロフィット・レビュー』vol.8, no.2.(単著,2008年)
<論文>"Public private partnership between local government and nonprofits in Japan," Nonprofit Policy Forum, vol.1, iss.1.(共著,2010年)
<著書>『公共経営学入門』大阪大学出版会(分担執筆・単著,2015年)
<翻訳>『災害復興におけるソーシャル・キャピタルの役割とは何かー地域再建とレジリエンスの構築』ミネルヴァ書房(共訳,2015年)
<論文>"Local charitable giving and civil society organizations in Japan," Voluntas: International Journal of Voluntary and Nonprofit Organizations, vol.26, no.4.(共著,2015年)
<辞典>Global Encyclopedia of Public Administration, Public Policy, and Governance. Springer International Publishing.(分担執筆・単著,2016年)
<論文>"How does tourism differ among generations? Tourists from the United States and their willingness to visit Japan." International Journal of Tourism Science, vol.17, no.1.(共著,2017年)
<論文>"Effectiveness of social media in disaster fundraising: Mobilizing the public towards voluntary actions," International Journal of Public Administration in the Digital Age, vol.4, no.1.(共著,2017年)
<著書>Corporate Social Responsibility and the Three Sectors in Asia: How Conscious Engagement Can Benefit Civil Society. Springer International Publishing.(分担執筆・共著,2017年)

研究内容

地域コミュニティの人々が豊かに生きるために,どのように公共財(モノ・サービス)を供給することが可能かについて,官民連携・NPO/NGO・寄付・ボランティア・フィランソロピー・社会関係資本などをキーワードに,民間側を主たる対象として,主に定量的なアプローチで分析を行っています。また,さまざまな分野の研究者や専門家と共同で研究を進めています。
直近の研究としては,"Effectiveness of Social Media in Disaster Fundraising: Mobilizing the Public towards Voluntary Actions." International Journal of Public Administration in the Digital Age(災害時のNPOのファンドレイジングにおいてソーシャル・メディアの活用がどのような影響をもったかの研究),「公共経営とソーシャル・キャピタル」『公共経営学入門』(人のつながりが公共経営においてどのような役割を果たしうるかについての研究),"Local charitable giving and civil society organizations in Japan." Voluntas(地域の人々による寄付行動が地域団体の活動をどの程度支えうるかについての研究)など。
加えて,どのような教育に可能性があるのかであったり,どのような教育によってどのような効果が上がるか,といったような教育研究も行っています。「明石高専におけるアクティブ・ラーニング推進の取り組み―生涯学び続ける力の獲得とキャリアの設計に向けて」『塑性と加工』,「高専における防災リテラシー教育の効果に関する定量的把握」『安全教育学研究』(いずれも共著)など。

講演等が可能なテーマ

社会におけるNPOの役割,NPOと行政の関係,公共と寄付など,NPOやフィランソロピーを中心としたテーマ

学生へのメッセージ

「大学生活で何をするか?」をしっかりと考えないとアッという間に時間が経って,「もう卒業するのかぁ」といったことになります。目標と計画を持ち,いま何をするか,この先何をするかを考えながら走るときっと素晴らしい4年間を過ごすことができるのではないでしょうか。私自身の課題でもありますので,ぜひ一緒に走りましょう!!

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