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肢体不自由を有する学生のための修学体験とシンポジウムを開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月11日更新

肢体不自由を有する学生のための修学体験とシンポジウム

平成29年12月25日(月曜日)に宮城大学大和キャンパスにおいて,肢体不自由を有する高校生のための修学体験と「大学での“合理的配慮”を考える」と題したシンポジウムを開催いたしました。

修学体験

午前は,宮城県内在住の肢体不自由を有する3名の高校生・大学生を対象に,本学で修学体験を行いました。始めに,本学看護学群 真覚健教授による「心理学」の講義を体験していただき,その後,事業構想学群 平岡善浩教授による「肢体不自由を有する学生が大学に求める支援」をテーマとしたワークショップ型の「基礎ゼミ」を行いました。

 心理学 基礎ゼミ

シンポジウム「大学での“合理的配慮”を考える」

午後は,「大学での“合理的配慮”を考える」と題し,シンポジウムを開催いたしました。
宮城県教育庁の伊澤和人様から,県内の高校における肢体不自由生徒の進路動向をご報告いただき,続いて,基調講演では東北学院大学特任助教 笠岡望様から,「肢体不自由学生への支援の現状」と題してご講演いただき,医療的ケア児支援団体ConnecT代表 宮川智道様(平成18年 東北福祉大学ご卒業)からは,「肢体不自由学生としての学生生活実体験報告とアドバイス」と題した講演をいただきました。その後のパネルディスカッションでは,本学の平岡教授より,ワークショップでテーマとなった「肢体不自由を有する学生が大学に求める支援」の報告がなされ,パネリストとしてお迎えした東北福祉大学の伊藤博子様,宮城教育大学講師 寺本淳志様,東北大学助手 高橋真理様から,各大学における肢体不自由学生への支援や配慮についてご説明いただくと共に,宮城県内の障害学生支援関係者を交えて,障害のある学生と大学双方に必要な取り組みを考える機会といたしました。

 基調講演 パネルディスカッション


宮城大学地域連携センター
Tel:022-377-8208
E-mail:renkei(a)myu.ac.jp ※「(a)」を「@」に変えてご利用ください。