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千葉 克己

千葉 克己
ちば かつみ
千葉 克己
Katsumi Chiba 
1971年

所属

食産業学群

学位

博士(農学) 岩手大学 2006年

E-mail

chibak(a)myu.ac.jp

※メール送信の際には「(a)」を「@」に変えてご利用ください

電話番号

0222452211

Webサイト

職位

准教授

学歴

1989年3月 宮城県仙台第三高等学校理数科 卒業
1994年3月 岩手大学農学部農業土木学科 卒業
1996年3月 岩手大学大学院農学研究科農業土木学専攻 修了
2006年3月 岩手大学大学院連合農学研究科生物環境科学専攻 修了

主な職歴

1996年4月 宮城県古川農林振興事務所 技師
1999年4月 宮城県産業経済部農村基盤計画課 技師
2001年4月 宮城県古川農業試験場 技師
2002年4月 宮城県農業短期大学 講師
2005年4月 宮城大学食産業学部 助手
2013年4月 宮城大学食産業学部 准教授

本学における担当科目

農地工学Ⅰ,農地工学Ⅱ,測量実習Ⅰ,測量実習Ⅱ,土壌・土質実験及び実験法,地域フィールドワーク

専門分野

土地改良学

所属学会・社会活動等

農業農村工学会,農村計画学会,土壌物理学会,地盤工学会,日本土壌肥料学会

主な著書・論文

<著書>農地環境工学第2版,文永堂出版(2016)
<著書>最新農業技術土壌施肥4,農文協(2012)
<論文>縦浸透除塩の有効性と宮城県の津波被災農地の除塩対策,農業農村工学会誌80巻7号(2012)
<論文>営農排水技術の高度化による本暗渠工低コスト化の可能性,農業土木学会誌73巻7号(2005)
<論文>傾斜地半湿田地帯における耕作放棄水田の物理特性と豪雨への応答の検討,農業土木学会論文集190号(1997)

研究内容

東日本大震災では沿岸部の農地が甚大な被害を受けました。発災から6年が経ち,復旧は進んでいますが,その一方で地下水の塩水化が進んでいる地域もあり,塩害などで苦しんでいます。こうした問題を解消するため,県内各地において地下水や土壌のモニタリングなどを行っています。

画像

津波被災農地の地下水モニタリング
津波被災農地の測量

より詳しい研究紹介

農地環境工学研究室

講演等が可能なテーマ

・津波被災農地の実態と復旧
・塩害対策と土地改良技術

学生へのメッセージ

地域の産業や人々の暮らしは水路,道路,農地,堤防などの社会基盤によって支えられています。しかし,自然災害の発生,少子高齢化の進行,技術者不足などにより社会基盤の維持が困難になっている地域が増えています。東日本大震災では沿岸部の農林水産業と社会基盤が甚大な被害を受け,復旧に当たる技術者不足が深刻な問題となりました。社会基盤づくりや災害復旧などを通じて地域を再生できる技術者を目指しませんか。