学生の主体的な学びとチャレンジ

インターンシップ等,多様な学びの機会を活用する

伊藤ハムデイリー株式会社

ブランド価値を高める
「製販一体」の現場を体験

伊藤ハムデイリー株式会社は,伊藤ハムグループの中でも主に北海道・東北地区において食肉加工品の製造・販売を手掛ける会社です。1975 年の設立以来,豊かな自然環境の恩恵の元,地域に根ざしながら “伊藤ハム” ブラ
ンドの価値向上を通じ,食文化の深化に取り組んでいます。食産業学群の学生が参加したインターンシップ研修では,食肉加工製品の企画・製造現場体験や商談体験などを通じ,その仕事の奥深さを体感しました。


学生が提言!仙台港周辺地域
賑わい創出コンソーシアム

仙台港周辺地域における賑わ い拠点づくりを目的とした官民連携プロジェクト「仙台港周辺地域賑わい創出コンソーシアム」には,2018 年度に事業構想学群の5グループ 36 名の学生が参加し,様々な提言が好評を博しました。学生の視点を提供することでプロジェクトに寄与しており,2019 年度も継続して関わっています。学生にとっては,コンソーシアムに参加する多様な企業との貴重な協働の機会ともなっています。


仙台ターミナルビル株式会社

ホテルでの研修で顧客への
ホスピタリティとチーム力を学ぶ

仙台ターミナルビル株式会社は,仙台,福島,郡山,山形の駅に隣接するショッピングセンターやホテルの管理・運営,さらに観光果樹園などの農業事業を主軸とする会社で,駅を中心とした新しい価値創造に取り組んで
います。本学の学生が参加したインターンシップ研修では,ホテル事業の宿泊部門で客室清掃や受付業務等の研修を受け,一丸となってお客様をお迎えするホテルのホスピタリティやチーム力について学びました。


株式会社 LSI メディエンス

食品安全から医療関連サービスの最前線まで幅広い学び

食産業学群の学生が,健康維持や食の安全性に広く貢献する業界大手の株式会社LSIメディエンス(以下、LSI)中央総合ラボラトリーにおいてインターンシップ研修を受けました。LSIは臨床検査・診断用医薬品開発・創薬支援の3 事業を行う国内唯一の企業です。臨床検査分野では,食品衛生,病気予防と早期発見,治療,オーダーメイド医療といった,医学と科学の融合的視点で取り組む次世代検査・医療関連サービスの最先端を学ぶことができました。


社会と出会う,地域と触れ合う

大和町社会福祉協議会

高齢者の地域活動に参加し,
看護職の地域づくりを学ぶ

人生 100 年時代を迎え,看護職はこれまで以上に地域に出向き,健康な暮らしに貢献するため主体的に活動することが求められています。看護学群の老年看護学領域では,授業の一環で「大和町フィールドワーク」を行っています。地域で暮らす高齢者の様々な活動に参加し,健康と社会参加および地域環境との関係性を考えます。そのうえで看護職が取り組むべき支援を話し合い,人生を最期まで活き活きと過ごせる地域づくりを学んでいます。


仙台朝市商店街振興組合

事業構想学群 3 年生が,
仙台朝市の認知度向上に貢献

事業構想学群の 3 年生が指導教授の下でチームを組成し,仙台朝市商店街振興組合と連携し,仙台駅西口の観光スポットである仙台朝市のさらなる活性化を図るプロジェクトに取り組みました。来街者・出店者向けアンケートの実施やマーケティング戦略の策定,ポスター制作を含む多様な広報の実施などにより,仙台朝市感謝祭の来街者数の大幅増加に貢献。2018 年度のイノベーション教育学会年次大会では優秀作品賞を受賞しています。


豊かな人間力を養成する

様々な学会やコンペで,
数多く受賞する学生たち

事業構想学群 3 年,高山ゼミの千葉慎太朗さんが,株式会社宣伝会議主催の第 11 回販促企画コンペティションで協賛企業賞を受賞しました。応募課題は「シニア世代がコカ・コーラ社製品を,思わず手にとりたくなるアイ
デア」。千葉さんは Twitter 上で人気のツイートに着想を得て,コカ・コーラが「イケてるシニア」のアイコンとしてタイムラインを埋め尽くす『#ジジコーク』企画を提案。独自に実施したアンケートも高評価を受けました。


グローバルな目を養う

看護のスキルと知識を
グローバルな視座で習得する海外研修

看護学群には,グローバルな視点で活躍する看護職の育成を支援する国際看護プログラムがあります。「実践看護英語演習」という看護専門科目では,3 年次の夏に 2 週間の海外研修を行い,現地の看護大学(オーストラリアのサザンクロス大学)で看護学を学びます。演習や講義,病院視察,現地の看護学生との交流,ホームステイ先での体験を通して,看護の知識と語学を習得するのみならず,国際的な視野も身につけることができます。

企業・自治体との連携

トヨタ自動車東日本株式会社

世界で活躍する企業から生産現場の
知恵と課題解決力を学ぶトヨタ講座

産学連携講座では,国内外で活躍する企業等と連携し,学生が社会で活躍するための知識や関心,創造力を養います。また,国と地域を支える産業の歴史を踏まえ,各企業の課題解決の取り組みを学びます。2018 年度はトヨタ自動車東日本株式会社の本社・宮城大衡工場と本学で実施。トヨタの東北進出のきっかけや地元企業との相互研鑽活動と職場改善の取り組み,開発・生産準備・生産が三位一体となった体制など,現場の知恵と工夫が活かされた課題解決の取り組みを学びました。

宮城県大崎市

地域のニーズや課題を聞き取り
地域の新たな価値創造へ

本学では地域のニーズや課題に対して地域連携センターが窓口となり,自治体等と協働して地域づくりなどの事業を行っています。毎年9月開催の大崎市岩出山の有備館まつりでは,大崎市教育委員会とデジタルメディア作品を手掛ける本学の学生団体 bits,事業構想学群の鈴木優准教授とが連携し,旧有備館と庭園を舞台にプロジェクションマッピングを実施。闇夜に映し出される一夜限りの幻想的な世界が,多くの観光客を集めています。

国分東北株式会社

食産業界の現状と展望,
現場で働く先輩社員の生の声を聞く

食産業学群では,江戸時代から続く食品・酒類卸売業老舗の国分グループの国分東北株式会社を招き,講演が行われました。東北の豊かな食文化と時代に合う商品を提案・販売する同社社員の方々から,食産業界の実際と展望,求められる人材についてお話がありました。本学での学びを生かして社会で活躍するにはどうすればよいかを学ぶとともに,同社に就職した卒業生からメッセージが送られるなど,学生の意識改革にも繋がっています。

大鵬薬品株式会社

食と関連する医薬品開発の現場を知り,進路を幅広く考える

大塚ホールディングスのグループ会社である大鵬薬品工業株式会社では,世界のがん化学療法に貢献する医薬品開発にチャレンジを続けており,免疫・アレルギー領域においても新規性のある医薬品開発に取り組んでいます。食産業学群ではこうした先端企業の社員の方と同社で働く卒業生を招き,講演会が開かれました。がんやアレルギーは食産業とも密接な関係があり,食を総合的に学ぶ学生たちにとって,医薬品業界での自分の可能性を考える良い機会となりました。

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