准教授

佐々木 秀之

佐々木 秀之

Hideyuki Sasaki

1974年

所属 事業構想学群
学位 博士(経済学) 東北学院大学 2011年
E-mail sasakih(a)myu.ac.jp
※メール送信の際には「(a)」を「@」に変えてご利用ください
電話番号 0223778354
Webサイト https://linkingdesign.jp/
シーズ集 地域資源マネジメント:市民参加型による新たな地域づくりの手法の実践

職位

准教授,カリキュラムセンター地域連携実践教育推進室副室長,研究推進・地域未来共創センター副センター長

学歴

1997年3月 岩手大学農学部農業生産環境工学科 卒業
2008年3月 東北学院大学大学院経済学研究科博士前期課程 修了
2011年3月 東北学院大学大学院経済学研究科博士後期課程 修了

主な職歴

2016年 宮城大学事業構想学部事業計画学科 准教授
2017年 宮城大学事業構想学群地域創生学類 准教授
2018年 宮城大学事業構想学群地域創生学類 学類長
2019年 宮城大学地域連携センター 副センター長
2021年 宮城大学研究推進・地域未来共創センター副センター長

本学における担当科目

社会起業論,地域資源論,地域フィールドワーク,コミュニティプランナー

専門分野

地域経済学,日本経済史,ソーシャルビジネス

所属学会・社会活動等

<所属学会>
日本計画行政学会,日本建築学会,日本マーケティング学会(地域活性化マーケティング研究会),日本NPO学会,日本観光研究学会,日本ソーシャル・イノベーション学会,市場史研究会,東北経済学会,東北地理学会

<社会活動等>
塩竈市長期総合計画審議会副会長,富谷市総合計画審議会,利府町総合計画審議会会長,七ヶ宿町総合計画審議会会長,美里町総合計画審議会部会長
仙台市協働まちづくり推進委員会,富谷市協働のまちづくり推進審議会会長,加美町協働のまちづくり推進協議会会長,東松島市まちづくり市民委員会アドバイザー
塩竈市都市マスタープラン改定有識者懇談会副会長,大郷町都市計画審議会専門委員,柴田町都市マスタープラン及び立地適正化計画策定委員会副会長
大崎市道の駅おおさき運営委員会委員長,塩竈市公共施設再配置計画審議会副会長,利府町公共施設適正化方針策定委員会委員長,美里町指定管理者候補者選定委員会会長,美里町再生可能エネルギー導入推進計画策定関係者会議会長
特定非営利活動法人石巻復興支援ネットワーク副代表理事,一般社団法人石巻海さくら監事

主な著書・論文

〈著 書〉    『講座 東北の歴史』第3巻・境界と自他の認識(共著,清文堂出版,2013)
〈著 書〉    『歴史としての東日本大震災』(共著,刀水書房,2013)
〈著 書〉    『まちづくりファシリテーターの仕事とは?』(共著,せんだい・みやぎNPOセンター,2015)
〈著 書〉    『復興から学ぶ市民参加型のまちづくり』中間支援とネットワーキング(共編著,創成社,2018)
〈著 書〉    『復興から学ぶ市民参加型のまちづくりⅡ』ソーシャルビジネスと地域コミュニティ
      (共編著,創成社,2020)
〈著 書〉    『地域開発と駅裏』東北各県都にみる地域形成の不均衡と持続可能性への視座(蕃山房,2020)
〈著 書〉    『大津波と里浜の自然誌』(共著,蕃山房,2021)
〈著 書〉    『復興から学ぶ市民参加型のまちづくりⅢ』コミュニティ・プレイスとパートナーシップ
      (共編著,創成社,2021)
〈著 書〉    『自然と歴史を活かした震災復興』持続可能性とレジリエンスを高める景観再生 
      (共著,東京大学出版会,2021)
〈翻訳書〉    『旅と語りを科学する』観光におけるナラティブの活用可能性(共著,創成社,2020)
〈自治体史〉『仙台市史』年表・索引(共著,仙台市,2015)
〈自治体史〉『相馬市史』7・資料編Ⅵ・近代現代(共著,福島県相馬市,2018)

研究内容

東日本大震災の発生を契機に,「市民参加型のまちづくり」に関する研究を開始しました。それまでは,各地の地域づくりに関わりながら,行政資料やアーカイブされた新聞記事をもとに地域経済の歴史を研究してきました。地域経済史研究では,研究フィールドを「駅裏」とし,持続可能な地域開発の実現には裏とされる側への対応が要点となることを指摘してきました。

東日本大震災後は,そうした知見を基盤として,復興支援の実践の中で,市民参加型のまちづくりにおける合意形成のあり方,活動する人や組織(協働,中間支援組織)のあり方,生業・産業形成(社会起業,6次産業化,小商い)のあり方,拠点形成(コミュニティプレイス)など,多様なテーマに取り組んできました。東日本大震災の発生から10年を経て,現在注力しているのは,地域資源と地域資金の循環による持続可能な地域づくりモデルの構築です。

講演等が可能なテーマ

地域資源を活かしたまちづくり・地域ビジネスの構築

学生へのメッセージ

入学したときの想いを大切に,「挑戦したい!」と思ったことには積極的に取り組んで欲しいと思います。

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