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19.12.04

11/15地域連携センター主催「首都大学東京との公開シンポジウム」を開催しました

”地方と都市における公立大学の連携”について議論を展開

地域連携センターでは、地域社会との結びつきを重視し、本学の持つ資源を地域に還元するとともに、産官学金連携により研究成果を産み出すことに力を入れています。この度、本学が地域と連携した活動を広く紹介するとともに、地方と大都市での取組事例を共有するため、首都大学東京の教員をお招きしシンポジウムを開催しました。シンポジウムは、Ⅰオープニングスピーチ、Ⅱ基調講演、Ⅲそれぞれの大学の活動報告、Ⅳパネルディスカッションの全4部構成となっており、両大学における地域連携の在り方や、教育的な側面について濃密な議論が展開されました。

Ⅰオープニングスピーチ

Ⅰオープニングスピーチでは、本学川上学長のあいさつにはじまり、舟引地域連携センター長と首都大学東京地域共創科学センター菊地センター長から、それぞれの機関の活動紹介が行われました。

宮城大学川上学長による挨拶

首都大学東京地域共創科学センター、菊地センター長

本学地域連携センター、舟引センター長

Ⅱ基調講演

基調講演は、風見教授(副学長兼地域連携担当理事)による「東北の地域創造にむけた地域人材の育成〜コミュニティプランナープログラム」と題した講演が行われました。地域フィールドワークを通して学生が「地域が抱える多様な課題の解決や、地域が求める多様なコミュニティづくりに貢献する人材」であるコミュニティプランナーとしての活動、実践による地域との共創について紹介しました。

本学事業構想学群風見教授(副学長兼地域連携担当理事)による基調講演

Ⅲ活動報告

活動報告では、首都大学東京、菊池副センター長による「上野地域の観光振興」や「EBPM(証拠に基づく政策立案)を目指した活動」が紹介されました。また、本学の看護学群佐々木教授・菅原助教による「被災地におけるボランティア活動」や食産業学群金内教授による「地域資源を用いた発酵食品の開発」について担当教員から紹介されました。

首都大学東京、清水副センター長

本学看護学群菅原助教

本学食産業学群金内教授

Ⅳポスターセッション・パネルディスカッション

ポスターセッションとそれに続くパネルディスカッションでは、参加者と発表者との情報交換が行われ、パネルディスカッションでは、「大学と地域との連携のあり方」について「協働から共創とすることで、共に創るところまで関わる」ことや、「連携には農福連携や異業種連携などの様々な形があり、型にはめないこと」が重要であることが示されました。

地域連携センターでは、今後も本学と地域をつなぐことで、地域の産業やまちづくりの活性化に貢献するとともに、他大学との広域連携にも取り組み、様々な共創を展開していきます。


宮城大学地域連携センター

Tel:022-377-8319 Fax:022-377-8421
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