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新着情報

24.06.18

5/19「宮城大学チアーズ農園」が宮城大学坪沼農場に開園、第1回体験イベントが開催されました/公益財団法人イオンワンパーセントクラブ

2024年5月19日、宮城大学坪沼農場において、次世代を担う小中学生の食農環境体験を実施するフィールドとして「宮城大学チアーズ農園」が開園、第1回の体験イベントを開催しました。

イオン チアーズクラブについて

公益財団法人イオンワンパーセントクラブの「子どもたちの健全な育成」事業の一つで、小学生を中心とした子どもたちが店舗周辺を活動拠点として、イオン各店舗の従業員のサポートのもと、環境や社会をテーマに様々な体験学習を行い、楽しく学び考える活動をしているクラブです。イオングループの全国400店舗で4,000人以上の子どもたちが、作物の栽培などの農作業を含む体験学習を行っています。

食産業学群の学生が、小中学生の指導を通じて農業を互いに学ぶ「宮城大学チアーズ農園」

第1回目のイベントには、食産業学群の学生9名・小中学生22名が参加しました。今回の取り組みは、新たな食農教育の機会を創出するため、食と農業・環境の将来の担い手である小中学生に対して、食産業学群の学生が指導役となって、農業を自分事として体験しながら互いに学びを深める事業です。当日は、開園式の後、大学生2~3名と小中学生4~7名で計4つのグループを作り、最初にさつまいも苗の定植、次に坪沼農場で飼育しているウシの見学を行った上で、ウシの餌となる飼料用のトウモロコシであるデントコーンの種まきを行いました。

開園式に出席したイオンワンパーセントクラブの森美樹理事長からは「産と学との協働という意味では初めての農園です。成功の礎になってほしいと思います。種まきから管理、収穫といった農業の一連の流れを体験できる。学生や他の子どもたちと交流し、楽しく学んでほしい」。また、宮城大学の佐野好昭理事長からは、「子どもたちと学生の楽しさ一杯の笑顔を見ることができた。イオンワンパーセントクラブ及びイオングループとの良い関係も築けるのではないか」。宮城大学の佐々木啓一学長からは、「宮城大学の実学主義の特徴を生かして、食・農・環境をはじめとしてSDGsや防災など様々な取り組みで連携協力できるのではないか」と今後への期待感が寄せられています。

連携協定の取り組み

「宮城大学チアーズ農園」の取り組みは、公立大学法人宮城大学と公益財団法人イオンワンパーセントクラブの連携協定の取り組みの一環として、行われたものです。公立大学法人宮城大学と公益財団法人イオンワンパーセントクラブは、2024年5月13日に次世代の育成を軸とした持続可能な社会の創出を目指すことなどを目的とした連携協定を締結。この協定により、新たな形の産学の連携を図り、両者の強みを発揮することにより、下記項目を推進します。

  • 次世代の育成を軸とした持続可能な社会づくり・人づくりの推進に関すること
  • 宮城大学食産業学群附属坪沼農場を活用した食・農・環境に係る学びの場の創出による次世代を担う小・中学生の育成、及び学生、地域住民との交流等の活動の推進に関すること
  • 食・農・環境に係る調査・研究・教育に関すること
  • その他前条の目的を達成するために必要な事項と認められること

公益財団法人イオンワンパーセントクラブとは

公益財団法人イオンワンパーセントクラブは「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」というイオングループの基本理念を具体的な行動に移し、社会的責任を果たすことを目的に、1990年に設立。以来30年以上にわたり、お客さまにイオングループをご利用いただいて生まれた利益の1%相当額をもとに「子どもたちの健全な育成」「諸外国との友好親善」「地域の発展への貢献」「災害復興支援」を主な事業領域として環境・社会貢献活動に取り組んでいます。

宮城大学坪沼農場とは

食産業学群の太白キャンパスから8kmほど離れた坪沼地区にある附属農場であり、総面積は約31.4haあります。水田、畑、牧草地、ビニールハウス、牛舎、豚舎、作業保管施設などの生産施設、講義室、厨房などの施設も有しています。

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