宮城大学では2019 年度より高大連携推進室を設置，地域貢献に寄与する人材を育成するため高校と大学の連携強化を進めています。高校生が大学での深い学びを体験するアカデミック・インターンシップや，高校における「総合的な学習（探究）の時間」の充実を図る大学教員による指導支援，高校・大学教員がそれぞれの立場で意見を交わす高大連携シンポジウム等を展開しています。

本学の高大連携の取組が，リクルート進学総研が発行する「リクルートカレッジマネジメントvol.236」において，P68-69「入試は社会へのメッセージ #6，事例report 宮城大学，高校の探究支援から始まる シームレスな高大連携」として掲載されましたのでご案内いたします。本誌はWeb上で電子ブックとしてご覧いただくことができますので，ぜひお楽しみください。

宮城大学では2019 年度より高大連携推進室を設置，地域貢献に寄与する人材を育成するため高校と大学の連携強化を進めています。高校生が大学での深い学びを体験するアカデミック・インターンシップや，高校における「総合的な学習（探究）の時間」の充実を図る大学教員による指導支援，高校・大学教員がそれぞれの立場で意見を交わす高大連携シンポジウム等を展開しています。

<参考>
総合型選抜入試と高大連携の取組が文部科学省の「大学入学者選抜における好事例」に選定