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【挨拶】学長就任にあたって

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

川上学長写真 この4月に第5代学長に就任いたしました。現在全国の大学は厳しい課題の前に立たされ,改革が急務となっています。そのような中で学長に就任することの責任の重さを強く感じております。
 特に,今,大学は,それぞれの個性を基に,社会の要請にこたえていくことがなにより求められています。宮城大学が歴代の学長のもとで進めてきた,ホスピタリティ精神とアメニティ感覚に溢れ,高度な専門性と実践的能力を身に付け,地域の発展をリードし,世界に貢献できる人材の育成を重視し,実学の精神に基づいた教育,研究,地域貢献をおこなっていく,という運営方針を継承し,そこに時代の新たな要請を加味して運営をしてまいります。
 学長として喫緊の課題は,開学20周年を迎えるにあたって,西垣前学長時代に準備した改革を実行に移し,しっかりとしたものに作り上げ定着させることにあると考えます。とりわけ,フレッシュマンコア(基盤教育)をはじめとしたカリキュラムの充実,学生の多様な学びを可能にする組織改編,入試改革に今後とも全学で取組み,教育重視の大学として時代の要請にこたえる成果を挙げたいと考えています。
 そのためには教職員のみならず本学を支えてくださる皆様方のご理解・ご協力が必要です。どうぞよろしくお願いいたします。 

平成29年4月1日 川上 伸昭

略歴

川上 伸昭(KAWAKAMI Nobuaki)

昭和31年生まれ。東京生まれの仙台育ち。
北海道大学大学院工学研究科修士課程修了

昭和56年科学技術庁入庁。在オーストラリア日本国大使館一等書記官,文部科学省研究振興局基礎基盤研究課長,(独)科学技術振興機構理事,文部科学省科学技術・学術政策局長,同科学技術・学術政策研究所長などを経て,平成29年4月から宮城大学理事長兼学長に就任