アドミッションセンター
アドミッションセンター長メッセージ
変化の時代に、確かな選抜を
アドミッションセンター

宮城大学は、平成29年度にアドミッションセンターを設置し、入試制度の検討・策定から適切な入試の実施、実施後の分析、そして受験生への情報提供まで、全学を挙げて一元的に取り組む体制を整えてきました。
大学入試をめぐる環境は、近年ますます大きく変化しています。令和7年度入学者選抜から、新学習指導要領に基づく「新課程入試」が本格的に導入され、「情報Ⅰ」の新設や地歴公民科目の再編など、大学入学共通テストの内容・形式が刷新されました。また、12月までに行われる総合型選抜・学校推薦型選抜への志願者が国公私立大ともに増加を続けており、いわゆる「年内入試」はいまや大学入試の重要な柱のひとつとなっています。さらに、令和9年度大学入学者選抜実施要項では、総合型・学校推薦型選抜における評価の在り方についても新たなルールが設けられるなど、選抜の多様化・高度化はとどまるところを知りません。
こうした入試の変化に対応するため、宮城大学では、学習指導要領の改訂や高校現場の実態を継続的に把握しながら、選抜方法の見直しや改善を重ねてきました。受験生の皆さんが探究活動や課題解決の学びを通じて培ってきた力を、入試の場でしっかりと発揮できるよう、評価の在り方を絶えず問い直すことが私たちの使命と考えています。
宮城大学が育もうとしているのは、地域の課題に自ら関わり、そこから世界へと視野を開いていける人材です。その実現のためにどのような学生を求め、高校段階のどのような力を、どのような方法で評価するのか——これらを体系的に示したものがアドミッションポリシーです。「どんな大学か」「入学後に何が求められるか」を知るうえでも欠かせない指針ですので、受験の準備を始める前にぜひ一度、お読みいただければと思います。
入試は、受験生の皆さんにとって積み上げてきた力を示す場であると同時に、大学にとっては皆さんの可能性をどれだけ正確に、公正に見極められるかが問われる場でもあります。アドミッションセンターはその責任を真剣に受け止め、選抜の質を絶えず高めていく努力を続けてまいります。皆さんが自分自身の学びや志を信じて宮城大学の扉を叩いてくださることを、私たちは心から待ち望んでいます。
アドミッションセンター長
風間 逸郎
高大連携事業について
宮城大学の高大連携事業については、下記リンクからご覧いただけます。(画像をクリック)


