新着情報
26.08.10
6/20,7/1 地域の健康づくりサークル チアココが大和町の方々と介護予防体操を実施しました
宮城大学チアココは、地域の方々の介護予防と健康意識向上を目的に、体操や交流を通して健康づくりのきっかけとなる活動を行う大学生サークルです。チアココは主に大和町を中心に、ロコモティブシンドロームやフレイル予防の体操やレクリエーション活動を行っています。

6/20 もみじヶ丘町内会 健康教室
6月20日(土)は大和町もみじヶ丘町内会で健康教室を実施しました。。
当日は、看護学群の徳永しほ助教より、この時期から注意が必要となる熱中症予防をテーマに、予防のポイントや水分補給の重要性などについて講話を行いました。
講話後は、チアココのメンバーが中心となってロコモ体操を実施しました。参加者の方々は、学生の説明に熱心に耳を傾け、なじみの曲が流れると口ずさみながら楽しく体を動かしました。会場は参加者と学生の笑顔と活気にあふれ、終始にぎやかに活動を行うことができました。


7/1 わくわく健康教室in 宮城大学
7月1日(水)は宮城大学大和キャンパスで「わくわく健康教室 in宮城大学」と題し、大和町にお住まいの高齢者の方々を宮城大学にお招きし、キャンパスツアーと学食体験、玄米ダンベルを用いた体操を実施しました。
参加者は町民バスで大和キャンパスに到着し、ますはキャンパスツアーを行いました。参加者は学生の案内のもと学内を見学し、大学の雰囲気を体感しました。
その後、学食体験として、カフェテリアでふだん学生が食べているメニューを味わいました。また、食事中はチアココの学生も輪に入り、交流を深めました。


午後からはわくわく健康教室と題し、実際にフレイル予防の体操を行いました。
参加者の皆さんとチアココの学生は、まず自己紹介やアイスブレイクで親睦を深めました。参加者の方も学生の方も、終始にこやかにお話しされていました。


軽いストレッチの後、いよいよ玄米ダンベルを用いてフレイル予防の健康体操に取り組みました。体操では、曲に合わせて体を動かすことで、楽しみながら運動に取り組みました。





本イベント開催にあたっては、参加者の皆さんに安心して楽しんでいただけるよう、チアココの学生が事前に綿密な準備を行ってきました。高齢者の身体機能や疲労への配慮を踏まえ、移動距離や休憩時間、活動内容についても何度も話し合いを重ね、安全に参加できるスケジュールとサポート体制を整えました。当日は、チアココの学生が数名ずつ参加者に付き添い、一人ひとりの歩調に合わせながら移動や体操のサポートを行っていました。参加者との会話を大切にしながら細やかな気配りを行うなど、チアココの学生にとっても貴重な高齢者支援の実践の場となりました。

参加者からは、「はじめて大学に来ることができた。今度は町民バスを使って図書館にも来てみたい」「みんなで運動するのって楽しい」「普段は家で過ごすことが多いので、人と会って話せて楽しかった」「学生さんたちがとても親切で、みんな優しかった」といった感想が寄せられました。

今回のイベントは、町民バスの利用促進、高齢者の外出機会の創出と健康づくりの支援に加え、学生と地域住民による多世代交流の場として大変有意義なものとなりました。参加者からは「また来たい」「継続して参加したい」という声も多く寄せられ、地域と大学をつなぐ貴重な機会となりました。今後もチアココは、地域の皆さまとのかかわりを大切に、ともに楽しみながら健康づくりに取り組む活動を続けていきます。

開催概要
| イベント名 | わくわく健康教室in宮城大学 |
| 開催日時 | 2026年7月1日(水) 11:00~13:30 |
| 場所 | 宮城大学大和キャンパス |
| 参加者 | 大和町にお住いの高齢者の方々 |
| 内容 | 大和町の高齢者を対象に、大和町町民バスを利用して大学へお越しいただき、キャンパスツアーやカフェテリアでの昼食、玄米ダンベルを用いた体操を実施。 町民バスの利用促進に加え、高齢者の外出機会の創出や健康づくりの推進、さらには学生と大和町住民との多世代交流を図る機会となりました。 |
チアココ サークルについて
宮城大学「チアココ」は、2026年1月に発足した、地域の健康づくりを支援するサークルです。現在は、看護学群の1年生~3年生21名で元気に活動しています。
チアココは、地域の方々の介護予防および健康意識の向上を目的に、体操や交流を通して健康づくりのきっかけとなる活動を目指します。具体的な活動は、主に大和町をフィールドとし、ロコモティブシンドロームやフレイル予防の体操やレクリエーション、地域の方々との交流を行っています。

