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18.09.26

集い、つながり、学びあう。学生のための新たな“学び場”4つのコモンズがオープン

集い、つながり、学びあう。学生のための新たな“学び場”4つのコモンズがオープン

集い、つながり、学びあう。学生のための新たな“学び場”4つのコモンズがオープン

集い、つながり、学びあう。学生のための新たな“学び場”4つのコモンズがオープン

集い、つながり、学びあう。学生のための新たな“学び場”4つのコモンズがオープン

集い、つながり、学びあう。学生のための新たな“学び場”4つのコモンズがオープン

集い、つながり、学びあう。学生のための新たな“学び場”4つのコモンズがオープン

学生が自由に気軽に集うなかで学びを深める空間として、大和キャンパス本部棟に4つのコモンズを開設しました。
「スチューデントコモンズ」は、机や椅子を自由にレイアウトでき、軽食をとりながら、規模を問わずミーティング等をいつでも気軽に行うことができます。
海外留学や語学試験などの相談もできる「グローバルコモンズ」は、英語をはじめとした語学教材や海外放送、海外雑誌が揃っており、異文化に触れたい人や、留学生に最適の場所です。
約13万冊の蔵書を誇る図書館は、学生同士のミーティングやイベントを開けるスペースができ、静寂とワイガヤが共存する「ディスカバリーコモンズ」に生まれ変わりました。
「データ&メディアコモンズ」には、パソコン学修を想定して各机にコンセントが配置された少人数学修空間「オープンスタディ」、多様なPCソフトウェアとプリント機器が使用できる「デジタルリサーチ」、さらに4Kの高画質映像と7.1chサラウンドの音響設備が整う「メディアシアター」、「サポートオフィス」という4つの機能を集約しました。
学生同士が自由につながり、学びを深めるコモンズの整備は、太白キャンパスにも拡大しています。
また、2019年度内完成を目指し、(仮称)デザイン研究棟の建設もはじまります。宮城大学は学生のために、新しい学修スタイルに対応した教育研究環境を、今後も一層充実させていきます。

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