メディア掲載・出演情報

※教員職位は、発行・放送年月日時点での職位

2021年度

3月(42件) - 2021年度合計(360件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
3月31日 仙台/宮城 建築MAP 仙台市内/近郊および宮城県内の近・現代建築などをまとめた建築MAP。本書は、仙台市および宮城県の建築について知ってもらい、建築を通して、地域の風土や身近な環境を愛着をもって見直してもらうことを目的としている。友渕貴之(事業構想学群助教)が、企画・編集として関わった他、本学学生の三上小夏、山﨑侃之介、山崎実莉が執筆を行っています。

事業構想学群

助教
友渕 貴之

3月31日

近畿農業協同組合研究会会報「近畿農協研究」No.270

「報告Ⅰ:コロナショックによるフードシステムへの影響とJAの対応策」として、1月25日に行われた「近畿農協研究大会(通算第270回研究会)テーマ:新型コロナ禍によるフードシステム問題への影響とウィズコロナ時代を迎えたJAの対応策を考える」における食産業学群三石教授の報告が掲載された。

食産業学群
教授
三石 誠司
3月31日

KHB東日本放送

「宮城県・佐野好昭副知事が退任 39年の県庁生活を振り返り県職員にエール」として、2022年度より本学副理事長に着任する佐野好昭氏のコメントが紹介された。 公立大学法人
宮城大学
3月31日 河北新報 「紙面センサー、心の復興、報道し続けて」として、事業構想学群佐々木准教授の記事が掲載された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
3月31日 河北新報 「農福連携、宮城の現場から、互い学ぶ場定着の鍵、ICTやロボ在宅就労も」として、食産業学群作田教授が取り組むICT農副連携に関する記事が掲載された。 食産業学群
教授
作田 竜一
3月30日 不動産ニュースと不動産業務のためのサポートサイト「R.E.port」 「宮城大学と連携して、泉パークタウン活性化へ」として、3月28日に調印した連携協定と、事業構想学群の教員・学生が参画した多世代交流拠点「寺岡Knots」の概要が紹介された。 宮城大学
3月30日 JA.com農業協同組合新聞 「ヒトを基盤に『第3の道』を、協同組合の理念 ブレずに、宮城大学・三石誠司教授」として、三石教授が寄稿した全農50周年記念特集記事が公開された。 食産業学群
教授
三石 誠司
3月30日 河北新報 「仙台・泉パークタウンに新交流拠点 レンタルルーム2室、4月1日開設」として、3月28日に調印した連携協定と、事業構想学群の教員・学生が参画した多世代交流拠点「寺岡Knots」の概要が紹介された。 宮城大学
3月30日 ミネルヴァ書房
「政策起業家が社会を変える ソーシャルイノベーションの新たな担い手」
本書は、ビジネスでは解決できない多様な社会課題を解決するための公共政策を実現させ、社会変革を促進させる「政策起業家」の人物像や戦略・手法などを解説したものの訳書。また、実際に岩手県陸前高田市を中心に政策起業家として活動している訳者の事例も、本書の理論に基づき紹介している。M・ミントロム 著、石田 祐(事業構想学群教授)訳、三井 俊介 訳 事業構想学群
教授
石田 祐
3月29日 中央経済社「商品開発・管理の新展開」 滝口 沙也加(食産業学群助教)が、マーケティング・リサーチ業界における商品開発の現状とこれからについてコラムを執筆した。 食産業学群
助教
滝口 沙也加
3月29日 ベネッセ教育情報サイト 「中学生の性 保護者としてどう向き合う?【中学生の心と体】」として、看護学群相樂准教授へのインタビュー内容が紹介された。 看護学群
准教授
相樂 直子
3月29日 yahooニュース 「中学生の性 保護者としてどう向き合う?【中学生の心と体】」として、看護学群相樂准教授へのインタビュー内容が紹介された。 看護学群
准教授
相樂 直子
3月29日 日本経済新聞 「宮城大と三菱地所、多世代交流拠点『寺岡 Knots』の活用に係る連携協力に関する協定を締結」として、3月28日に調印した連携協定と、事業構想学群の教員・学生が参画した多世代交流拠点「寺岡Knots」の概要が紹介された。 宮城大学
3月29日 河北新報 「『市場出せる』低コスト養殖ウニ、産官学で試食会 石巻」として、食産業学群片山助教の研究が紹介された。 食産業学群
助教
片山 亜優
3月29日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】

「ヒトを基盤に『第3の道』を、協同組合の理念 ブレずに、宮城大学・三石誠司教授」として、三石教授が寄稿した全農50周年記念特集記事が公開された。

食産業学群
教授
三石 誠司
3月28日 河北新報 「食の未来形?進化続く『代替肉』培養肉、大豆ミート…おいしさ追求」として、食産業学群石川教授のコメントが紹介された。 食産業学群
教授
石川 伸一
3月28日 仙台放送 「泉区に住民の交流拠点 地域活性化へ協定締結、宮城大学と三菱地所〈宮城〉」として、3月28日に調印した連携協定と、事業構想学群の教員・学生が参画した多世代交流拠点「寺岡Knots」の概要が紹介された。 宮城大学
3月27日

rfcラジオ福島、レディ・オン
朝ゼミ(エフ)~ビジネスマン学習塾~

「コロナ禍3年目に踏み出す若者へのメッセージ」として、事業構想学群大嶋教授が出演。 事業構想学群
教授
大嶋 淳俊
3月25日 レジリエントな地域社会Vol.8自然に寄り添う暮らしと地域社会のために 人間文化研究機構広領域連携型基幹プロジェクトで発行されたブックレットにおいて、事業構想学群小沢教授の記事「原子力災害から10年、福島の今とみらい~松島座談会での振り返り」が掲載された。 事業構想学群
教授
小沢 晴司
3月25日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「バイーア(Bahia)とオレンジ」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
3月24日 yahooニュース 「東北大、地震の影響で入学式会場を変更…宮城大は講堂で」として、4月3日に行われる入学式の開催変更について紹介された。 宮城大学
3月24日

朝日放送テレビ「キャスト」

「【実態】“ワクチン後遺症”に苦しむ女子中学生 接種後に体の異変が長期間 子どもへの接種はどう考える?【新型コロナ】」として、ワクチン副反応に関する研究について、看護学群風間教授がリモート取材を行った様子が紹介された。様々な医師への取材を行った中の1人として、ワクチン後遺症については未だわからないことが多く、データの蓄積が重要であることをコメント。 看護学群
教授
風間 逸郎
3月23日 トラベルWatch 「東北復興に向けたJATAの道プロジェクト総括。多くの人の願いから生まれた『みちのく潮風トレイル』を知る」として、2月24日、25日に開催されたシンポジウムにおける、事業構想学群小沢教授のコメントが紹介された。 事業構想学群
教授
小沢 晴司
3月23日 yahooニュース

「東北復興に向けたJATAの道プロジェクト総括。多くの人の願いから生まれた『みちのく潮風トレイル』を知る」として、事業構想学群小沢教授のコメントが紹介された。

事業構想学群
教授
小沢 晴司
3月22日 ベネッセ教育情報サイト

「コロナ禍の影響で深刻なストレスを抱える子どもたち 家庭でできるケアとは?【2022年春、知っておきたいこと】」として、看護学群相樂准教授へのインタビュー内容が紹介された。

看護学群
准教授
相樂 直子
3月22日 yahooニュース 「コロナ禍の影響で深刻なストレスを抱える子どもたち 家庭でできるケアとは?【2022年春、知っておきたいこと】」として、看護学群相樂准教授へのインタビュー内容が紹介された。 看護学群
准教授
相樂 直子
3月22日

rfcラジオ福島、レディ・オン
朝ゼミ(エフ)~ビジネスマン学習塾~

「海外経営幹部リーダーシップ研修の新次元」として、事業構想学群大嶋教授が出演。 事業構想学群
教授
大嶋 淳俊
3月20日 日本農業新聞10面

「現場からの農村学教室、テーマ:ICTを活用した農副連携、重度身障者に可能性、頭脳業務、在宅勤務で、関係人口拡大に寄与」として、食産業学群作田教授が寄稿したICT農副連携に関する記事が掲載された。

食産業学群
教授
作田 竜一
3月18日 ASCII START UP

「東北地域大学発ベンチャー共創プラットフォーム 代表チームが次代を担うイノベーションの種を披露」として、宮城大学「幸せを呼ぶクローバーウニの事業開発」が紹介された。

食産業学群
教授
西川 正純
3月18日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『風が吹けば...』ニュースが伝えない穀物高騰の背景
を執筆した。
食産業学群
教授
三石 誠司
3月17日 河北新報

事業構想学群小地沢研究室の尾形優斗さんが取り組んだ卒業研究の成果が「名取・災害伝承碑『防災意識が向上』7割、宮城大生、閖上町民に調査」と題して報道された。

事業構想学群
准教授
小地沢 将之
3月15日 不動産ファンドレビュー(㈱不動産経済研究所)592号

「不動産経済ファンドレビュー」のオピニオン(巻頭言)にて、宮城大学事業構想学群・田邉信之教授の「日本経済の新たなイノベーションへ向けて」が掲載され。不動産証券化における自らの体験を踏まえたうえで、同市場でイノベーションが生じた要因を、新たな視点を加えて整理し「日本型オープン・イノベーション」の重要性につき提言している。

事業構想学群
教授
田邉 信之
3月15日

税務経理
(時事通信社)

第9993号

業界有力誌である「税務経理」の巻頭のフォーラムに事業構想学群の田邉信之教授の「経済成長を支える人材育成」と題する提言が掲載された。田邉教授は、TFP(全要素生産性)の成長への寄与度を上げるには、技術革新や労働生産性の向上が必要であり、そのために求められることは人材の育成であるとの視点に立って、その解決に向けた考え方について言及している。 事業構想学群
教授
田邉 信之
3月14日

rfcラジオ福島、レディ・オン
朝ゼミ(エフ)~ビジネスマン学習塾~

産学連携オンラインツアー実践から見た観光・交流の新次元」として、事業構想学群大嶋教授が出演した。 事業構想学群
教授
大嶋 淳俊
3月12日 yahooニュース 「県内3大学で国公立大学2次試験後期日程 宮城」として、一般選抜試験について紹介された。 宮城大学
3月11日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「インドのコメ輸出から日本が考えること」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
3月9日 河北新報 「大学発 東北・新潟の次代を担うイノベーションの種」とした広告で「④幸せをよぶクローバーウニの事業開発~SDGsの実現」として食産業学群西川教授が紹介された。 食産業学群
教授
西川 正純
3月9日 河北新報 「被災地活性化へ、チャレンジ募集、サントリー企画100万円支援、若者の社会貢献助成通じ後押し、みやぎ生協と日専連」とした記事が掲載された。事業構想学群佐々木准教授が選定委員会の委員長を務める。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
3月7日

rfcラジオ福島、レディ・オン
朝ゼミ(エフ)~ビジネスマン学習塾~

「東京で“識る” 福島 と 東北」として、事業構想学群大嶋教授が出演。 事業構想学群
教授
大嶋 淳俊
3月4日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「印象と現実」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
3月3日

Research on the Regulatory Mechanism of Algae Reproduction under Abiotic Stress Conditions

※三上浩司(食産業学群教授)が、全体のまとめとしての「Editorial」と、「The Absence of Hydrodynamic Stress Promotes Acquisition of Freezing Tolerance and Freeze-Dependent Asexual Reproduction in the Red Alga ‘Bangia’ sp. ESS1」および「Heat-Stress Responses Differ among Species from Different ‘Bangia’ Clades of Bangiales (Rhodophyta) 」の3編を執筆している。 食産業学群
教授
三上 浩司
3月1日 サンライズ出版

「新 家畜生産学入門」

ウシ、ブタ、ヒツジ、ニワトリといった家畜生産学を学ぶにあたっての入門書。平山 琢二 編著, 須田義人 編著。須田義人(食産業学群教授)が第2章:品種と育種「ウシ/ブタ/ヒツジ/ニワトリ/経済形質の遺伝的な改良」を執筆。紺屋直樹(食産業学群講師)が第13章:畜産経営と畜産物の流通「畜産経営/畜産物の流通」を執筆。 食産業学群
教授
須田 義人
講師
紺屋 直樹

2月(41件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
2月28日 河北新報 「紙面センサー、現場の声伝える記事を」として、事業構想学群佐々木准教授の記事が掲載された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
2月26日 河北新報3面 「杜のひろば、卒業制作アイデア満載、地域の特性を生かした作品がそろった卒業研究・制作展」として本学の卒業制作展が紹介された他、友渕助教のコメントが掲載された。 事業構想学群
助教
友渕 貴之
2月25日 石巻かほく 「ギンザケ稚魚、通年販売も可能、陸上養殖の研究報告、産官学懇談会」として、キタムラサキウニの実験を担当する食産業学群片山助教のコメントが紹介された。 食産業学群
助教
片山 亜優
2月25日 yahooニュース 「【大学受験2022】国公立大2次試験(前期)初日は20万1,437人が受験」として一般選抜試験について紹介された。 宮城大学
2月25日

㈱長谷工総合研究所CRI No.523

田邉 信之 (事業構想学群教授)の論文「コロナ禍における不動産投資市場の展望」が掲載されました。不動産市況の現状を踏まえた上で、短期的な影響として2つのシナリオを提示し、資産バブルの懸念と過剰借入問題の顕在化について述べています。そのうえで、不動産投資市場の構造変化やサスティナブルな発展のための視点について指摘しています。 事業構想学群
教授
田邉 信之
2月25日 NHK NEWS WEB 「国公立大の2次試験始まる 県内でも3つの大学で試験」として、一般選抜前期日程について紹介された。 宮城大学
2月25日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「チェルノーゼム」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
2月24日 高校生新聞

「公立大学の2022年度一般選抜(前期・中期・後期)合格発表日一覧」宮城大学 前期:3月7日 後期:3月20日

宮城大学
2月24日 NHK「ミガケ好奇心時事もんドリル」 「肉じゃないけど肉!?」として、2月5日に放送されたNHK総合「週刊まるわかりニュース」において、”代替肉の開発”について、食産業学群石川教授がリモート取材を受けた内容が紹介された。 食産業学群
教授
石川 伸一
2月23日 山形新聞14面 「まつり山車作り、スマホでできる、ゲームアプリを開発、市出身の高橋さん宮城大卒業研究、アイテム多数『リモート楽しんで』」とした記事が掲載、新庄市出身の高橋一希さん(事業構想学群)の卒業制作について紹介された。 宮城大学

2月23日

河北新報13面

「親子で『お化けみっけ!!』大崎・古川映像アート展示会」として、事業構想学群鈴木優研究室と研究推進・地域未来共創センターが大崎市教育員会からの受託事業で実施するデジタルメディア作品の展示会の記事が掲載された。 

事業構想学群 

准教授
鈴木 優 

研究推進・地域未来共創センター 
2月22日 yahooニュース 「3Dフードプリンターで作るハンバーグや培養母乳!? "フードテック"最前線を紹介した一冊」として、食産業学群石川教授の著書『「食」の未来で何が起きているのか~ 「フードテック」のすごい世界』が紹介された。 食産業学群
教授
石川 伸一
2月18日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「技術の転用可能性」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
2月18日 KHB東日本放送「チャージ!」 水産加工品品評会で農林水産大臣賞を受賞した気仙沼「MISO SOUP(ミソスープ)」(ムラカミ)について、食産業学群西川教授が、審査委委員長として選考した理由などをオンラインで解説した。

食産業学群
教授

西川 正純

2月15日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「農業と『フィルター・バブル』」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
2月15日 ミヤギテレビ
OH!バンデス
「第4次ブーム!?時代を超えて愛される焼き芋、宮城大学教授に聞く、栄養&栽培方法」として、食産業学群中村聡教授にリモートで取材を行った内容が紹介された。 食産業学群
教授
中村 聡
2月15日 JIJI.com

「No Company代表秋山真が宮城大学事業構想学群で講義を実施、SNSデータを活用した採用マーケティングについて解説」とした記事が掲載された。

事業構想学群
講師
高山 純人
2月14日 yahooニュース 「保健室の先生に、中学生はどんな悩みを相談している?【心の悩み編(2)】」として、看護学群相樂准教授へのインタビュー内容が掲載された。 看護学群
准教授
相樂 直子
2月14日 ベネッセ教育情報サイト 「保健室の先生に、中学生はどんな悩みを相談している?【心の悩み編(2)】」として、看護学群相樂准教授へのインタビュー内容が掲載された。 看護学群
准教授
相樂 直子
2月14日 ウェザーニュース 「チョコレートは発酵食品だった!?」として、カカオ豆と発酵にはどんな関連があるのか、食産業学群金内教授へのインタビュー内容が掲載された。 食産業学群
教授
金内 誠
2月11日 Tokyo Art Beat 「食とアート:アートとしての現代料理を楽しむために【シリーズ】〇〇とアート(6)」とした記事で、食産業学群石川教授の著書「分子調理の日本食」が紹介された。 食産業学群
教授
石川 伸一
2月11日 河北新報 「まち活性化 塩釜高校生提案、育児、人口減対策まとめる、2年生280人 オンライン発表会」と題した記事が掲載された。事業構想学群佐々木准教授が講評を行っており、コメントが紹介されている。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
2月11日

河北新報8面

フィデアホールディングスと東北銀行の経営統合の見送りが10日に発表されたことを受けて、宮城大学事業構想学群の田邉信之教授の地銀統合に関するコメントが掲載された。田邉教授は、地銀の経営者は難しい判断を求められる局面が続くことを指摘している。 事業構想学群
教授
田邉 信之
2月10日 北羽新報 「『協働』どう進めるか、ふじさと元気塾、専門家と意見交換」として、東北電力が行うまちづくり元気塾の様子が紹介された。意見交換にあたっては、事業構想学群佐々木准教授が講話を行っており、その内容についても紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
2月8日 KHB東日本放送「チャージ!」 「磯焼け深刻”痩せウニ”増加、陸上養殖で活用」として、天候や環境変化に左右されない安定した漁業の事業化に向けて石巻市が行っている陸上養殖の実証実験について、ランニングコストの削減や畜養したウニの採算性など実用化に向けた課題などを食産業学群片山助教が紹介した。 食産業学群
助教
片山 亜優
2月8日

ニッポンの農林水産業に元気を、Agrio第389号

三石 誠司(宮城大学食産業学群教授)がP8-9、アグリ研究室を担当。「コロナ下の商品価格:食品と石油 」と題して、過去30年の食品価格指数の推移を概観する記事が掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
2月7日 河北新報 「宮城産パプリカ安定出荷、産学官プロジェクト本格化、ICTやロボット活用」として、本学の教員・学生が参画している農林水産省「スマート農業実証」プロジェクトの様子が紹介された。

食産業学群
准教授
菊地 郁

2月5日 NHK総合「週刊まるわかりニュース」 時事問題が紹介されるコーナーなどで、”代替肉の開発”について、食産業学群石川教授がリモート取材を受けた内容が紹介された。 食産業学群
教授
石川 伸一
2月4日 とめ市民活動プラザ ウェブサイト

登米市主催で開催された令和3年度地域づくり事業事例発表会において、事業構想学群小地沢准教授がアドバイザーを務めた様子が掲載された。

事業構想学群
准教授
小地沢 将之
2月4日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「メキシコと中国に見る米国の戦略」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
2月3日 日刊工業新聞 「第17回キャンパスベンチャーグランプリ東北(CVG東北)」として、“学生起業家の登竜門”と言われているキャンパスベンチャーグランプリの結果が紹介された。事業構想学群学生らが「香水サブスクを利用したマッチングアプリ」として、奨励賞を受賞している。 事業構想学群
佐々木秀之研究室
2月3日

NHK東北NEWS WEB

「県の水道事業運営会社が事業計画を説明」と題して、宮城県独自の水道事業、「みやぎ型管理運営方式」の事業計画を審議する経営審査委員会(委員長:宮城大学事業構想学群)での審議状況と委員長コメントが紹介された。 事業構想学群
教授
田邉 信之
2月3日

NHK THE TIME

宮城県独自の水道事業、「みやぎ型管理運営方式」の事業計画を審議する経営審査委員会(委員長:宮城大学事業構想学群)での審議状況と委員長のコメントが紹介された。 事業構想学群
教授
田邉 信之
2月3日 読売新聞 「みやぎ型水道事業計画を議論」と題して、宮城県独自の水道事業、「みやぎ型管理運営方式」の事業計画を審議する経営審査委員会(委員長:宮城大学事業構想学群)での審議状況と委員長コメントが紹介された。 事業構想学群
教授
田邉 信之
2月3日 河北新報 「事業計画を確認 県、月内にも承認」と題して、宮城県独自の水道事業、「みやぎ型管理運営方式」の事業計画を審議する経営審査委員会(委員長:宮城大学事業構想学群)での審議状況と委員長コメントが紹介された。 事業構想学群
教授
田邉 信之
2月2日 十勝毎日新聞 「専門家とつなぎ「凍結深度」学ぶ」と題して、北海道の陸別小学校(陸別小学校)の5年生児童に向けて実施した、土壌凍結に関する測定結果の紹介をはじめとしたリモート授業が紹介された。

食産業学群

准教授

原田 鉱一郎

2月2日 ヤフーニュース 「県独自の水道事業 みやぎ型管理運営方式 運営企業が収支計画報告〈宮城〉」と題して、宮城県独自の水道事業、「みやぎ型管理運営方式」の事業計画を調査審議する経営審査委員会(委員長:宮城大学事業構想学群)での審議状況と委員長コメントが紹介された。 事業構想学群
教授
田邉 信之
2月2日

仙台放送

FNNプライムオンライン

「県独自の水道事業 みやぎ型管理運営方式 運営企業が収支計画報告〈宮城〉」と題して、宮城県独自の水道事業、「みやぎ型管理運営方式」の事業計画を審議する経営審査委員会(委員長:宮城大学事業構想学群)での審議状況と委員長コメントが紹介された。 事業構想学群
教授
田邉 信之
2月2日 仙台放送Live News イット! 宮城県独自の水道事業、「みやぎ型管理運営方式」の事業計画を審議する経営審査委員会(委員長:宮城大学事業構想学群)での審議状況と委員長コメントが紹介された。 事業構想学群
教授
田邉 信之
2月1日

不動産証券化ジャーナル((一社)不動産証券化協会)第65号

(一社)不動産証券化協会の機関誌「不動産証券化ジャーナル」で、同協会認定不動産証券化マスター(以下「マスター」)の運営を担う教育資格制度委員会の委員長として、宮城大学事業構想学群の田邉信之教授が今年度に向けた挨拶をしています。そこでは、市場関係者の方々のご理解・ご協力に支えられて、マスターの認定者数が既に約9300名に及んでいることや、コンプライアンス態勢の強化や女性活躍社会への対応などにも取り組んでいることが紹介されています。

事業構想学群
教授
田邉 信之
2月1日 日本農業新聞

「農畜産物輸入減少続く コロナ下、調達費増 21年」とした、財務省の貿易統計による記事において、食産業学群三石教授のコメントが紹

介された。

食産業学群
教授
三石 誠司

1月(40件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
1月31日 おおさき観光情報ウェブサイト 「大崎市・宮城大学連携協力事業 おばけ みっけ! ― てらして さがして かくれんぼ 」として2月22日から2月27日に開催される展示会の内容が紹介された。本学が展示協力を行っている。 宮城大学
1月31日 河北新報 「紙面センター、安全な避難法 提言期待」とした事業構想学群佐々木准教授の記事が掲載された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
1月30日 大学ジャーナルオンライン

「廃棄されるホヤ殻と家畜の血液を利用し、優れた電池用触媒の合成に成功」として、共創センター庄子准教授が参画している研究について紹介された。

共創センター
准教授

庄子 真樹

1月28日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「回復しつつある中国の豚肉生産だが...」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
1月27日 ベネッセ教育情報サイト 「保健室の先生に、中学生はどんな悩みを相談している?【心の悩み編(1)】」として、看護学群相樂准教授へのインタビュー内容が掲載された。 看護学群
准教授
相樂 直子
1月27日 yahooニュース 「保健室の先生に、中学生はどんな悩みを相談している?【心の悩み編】」として、看護学群相樂准教授へのインタビュー内容が掲載された。 看護学群
准教授
相樂 直子
1月27日 NHK-Eテレ-天才てれびくんhello, 「今知りたい!新型コロナウイルス」として、小中学校生の新型コロナウイルス感染症への悩みについて、専門家のひとりとして看護学群相樂准教授がリモートで生出演を行い回答した。 看護学群
准教授
相樂 直子
1月27日 公益財団法人仙台市福祉事業団ウェブサイト 「『福祉用具展示室』にて団体見学を行いました!」として、1月7日本学看護学群の学生15名がシルバーセンター2階の「福祉用具展示室」を見学した内容について紹介された。 看護学群
1月25日

ClassL magazine vol.57 2022 WINTER

「いつまでも健康㉒、意外に知らない発酵食品の上手な食べ方、生かし方」(NPO法人発酵文化推進機構監修)として、食産業学群金内教授による発酵食品に関するコラムが掲載された。 食産業学群
教授
金内 誠
1月25日 仙台放送Live News イット! 「『不安、心配、焦り』コロナ禍の子供のストレスとどう向き合う? 専門家にポイントを聞く」として、看護学群相樂准教授がリモートでインタビューを受けた内容が紹介された。 看護学群
准教授
相樂 直子
1月25日 ニュースイッチ 「『金属空気電池』に役立つ。ホヤ殻のCNFから高性能な触媒の合成に成功した」として、共創センター庄子准教授が参画している研究について紹介された。

共創センター
准教授

庄子 真樹

1月24日 SC3ウェブサイト 「クリエイターインタビュー後編|小松大知(プロダクトデザイナー)」として、特任助教である小松大知氏へのインタビューが掲載された。 宮城大学
特任助教
小松 大知
1月24日 NEWS SALT

「産業廃棄物から電池用触媒を合成し次世代エネルギー材料に」として、共創センター庄子准教授が参画している研究について紹介された。

共創センター
准教授

庄子 真樹

1月24日 yahooニュース 「国公立大学一般選抜入試の願書の受け付け開始 新型コロナの救済措置を準備」として、県内大学の受験生が新型コロナの感染者や濃厚接触者になったり、発熱や咳などの症状が出たりして本試験を受けられなかった場合の救済措置があることが紹介された。 宮城大学
1月24日 日刊工業新聞 「東北大が高性能電池用触媒 ホヤ殻のCNFから合成」として、共創センター庄子准教授が参画している研究について紹介された。

共創センター
准教授

庄子 真樹

1月24日 IBCパブリッシング「映画シナリオで学ぶ英語表現365」 洋画を見ていると、テーマに関わらず繰り返し使用されるフレーズや慣用表現があり、そのなかで365項目を取り上げました。どのような状況でどのような関係の人にその表現を使うのか、自然に学んだ表現を使いこなすことができるようになります。Matthew Wilson(基盤教育群教授)が著者。 基盤教育群
教授
Matthew Wilson
1月21日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「噴火・仏教・権力闘争」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
1月20日 国立研究開発法人水産研究・教育機構ウェブサイト 「公立大学法人宮城大学との包括連携協力に関する協定を締結しました」として、1月11日に行われた国立研究開発法人、水産研究・教育機構との連携協定に関する記事が掲載された。 公立大学法人
宮城大学
1月20日 fabcrossエンジニア 「海洋/畜産廃棄物からヘテロ元素が導入された「ナノ血炭」を合成――次世代の電池用触媒として期待 東北大ら」として、共創センター庄子准教授が参画している研究について紹介された。

共創センター
准教授

庄子 真樹

1月20日 マイナビニュース

「東北大など、海洋・畜産廃棄物から電池用高性能触媒『ナノ血炭』の合成に成功」として、共創センター庄子准教授が参画している研究について紹介された。

共創センター
准教授

庄子 真樹

1月19日 UA-Utopia Agriculture 「2050年、お肉の未来はどうなっているか」と題した、食産業学群石川教授の記事が掲載された。”22世紀に続く酪農とお菓子の環境作り”をテーマとする株式会社ユートピアアグリカルチャー公式サイトの企画「未来を妄想する連載FOOD SF」第一弾となる。 食産業学群
教授
石川 伸一
1月19日 東奥日報 「東北大学発スタートアップAZUL Energy(アジュールエナジー)がホヤ殻に含まれるセルロースナノファイバーを用いて次世代エネルギーデバイス用高性能触媒を開発」として、共創センター庄子准教授が参画している研究について紹介された。

共創センター
准教授

庄子 真樹

1月19日 日本経済新聞 「東北大など、海洋・畜産廃棄物から電池用触媒を合成」として、共創センター庄子准教授が参画している研究について紹介された。

共創センター
准教授

庄子 真樹

1月19日 JIJI.com

「東北大学発スタートアップAZUL Energy(アジュールエナジー)がホヤ殻に含まれるセルロースナノファイバーを用いて次世代エネルギーデバイス用高性能触媒を開発」として、共創センター庄子准教授が参画している研究について紹介された。

共創センター
准教授

庄子 真樹

1月17日 SC3ウェブサイト 「クリエイターインタビュー前編|小松大知(プロダクトデザイナー)」として、特任助教である小松大知氏へのインタビューが掲載された。 宮城大学
特任助教
小松 大知
1月17日

機関誌「BELCA NEWS」
2022年1月号

※田邉信之(事業構想学群教授)が執筆した論文「不動産証券化市場の成長とますます高まるエンジニアリング・レポートの役割」が掲載された。 事業構想学群
教授
田邉 信之
1月14日 JCOM仙台LIVEニュース ニュース内で、換気の重要性やポイントについて、看護学群風間教授が専門家としてコメントを行った。 看護学群
教授
風間 逸郎
1月14日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「高齢社会の一局面」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
1月13日 東日本放送 「大学入学共通テスト受験できない場合は個別試験で合否 宮城県の大学の対応」として、文科省が新型コロナに感染したり、濃厚接触者になるなどして本試験も追試験も受けられなかった受験生のため、個別試験の結果などで合否を判定するよう、全国の大学などに11日に要請したことへの県内大学の意見が紹介された。 宮城大学
1月13日 日本経済新聞 「宮城大、水産業発展へ包括連携協定」として、1月11日に行われた国立研究開発法人、水産研究・教育機構との連携協定に関する記事が掲載された。 公立大学法人
宮城大学
1月7日

美里町ウェブサイト

PFI方式による美里町新中学校整備等事業の公募型プロポーザル方式において、優先交渉権者に大和リースを代表とするグループが選定された。「新中学校整備等事業者評価委員会」の委員には、宮城大学事業構想学群の田邉信之教授が就任しており、その審査講評が2022年1月7日に公表された。 事業構想学群
教授
田邉 信之
1月7日 NETT 2022年冬号(115号) 特集:地域のレジリエンスとは 事業構想学群石田祐教授が、p14-17「地域のレジリエンスを高めるアントレプレナーの育成」を執筆。 事業構想学群
教授
石田祐
1月7日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「15年先を見た『仕込み』」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
1月6日

日本水道新聞

電子版
2021年12月24日に宮城県上工下水一体官民連携運営事業(みやぎ型管理運営方式)についての第1回経営審査委員会が宮城県庁で開催され、そこで委員10名が委嘱され委員会の運営などについて議論が行われた。宮城大学事業構想学群の田邉信之教授が委員長に、東北大学院環境科学研究科の佐野大輔教授が副委員長に選出された。 事業構想学群
教授
田邉 信之
1月6日 建設新聞 アセットブレインズ仙台ネットワーク(佐々木正之事務局長)主催の地方都市における地方創生セミナー「不動産ファンドフォーラム2021イン仙台」が2021年11月26日に仙台商工会議所で開催された。主催者挨拶の後に、第1部として国土交通省不動産・建設経済局不動産投資市場整備課の中西貴子室長、第2部として(一社)環境不動産普及促進機構の酒井博史専務から講演があり、それを受けて第3に宮城大学事業構想学群の田邉信之教授が「コロナ禍における不動産投資市場の動向について」と題して講演を行った。 事業構想学群
教授
田邉 信之
1月6日 日本農業新聞 「実践教育に役立てて、JA新みやぎ、宮城大へ100万円寄付」と題した記事が掲載された。 公立大学法人
宮城大学
1月4日 月刊クーヨン2022年2月号特集p28-35 「特集:産後夫婦の危機どう乗り越える?」として、看護学群塩野教授による「産前から始めるクライシス予防法」と題した記事が掲載された。 看護学群
教授
塩野 悦子
1月3日 石巻かほく2面 「水産都市石巻、新たな可能性に官民一体、低コスト型陸上養殖、キャンパス内に水槽、石巻専修大コスト削減目指す」として、食産業学群片山助教が参画し、現在田代島で行われているウニの陸上養殖に関する研究が紹介された。 食産業学群
助教
片山 亜優
1月1日

広報しおがま(2022年1月号)

新春座談会「塩竈市100年に向けてのひとづくりとまちづくり」において、パネリストとして登壇した佐々木准教授のコメントが掲載された。

事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
1月1日 一般財団法人、宮城県予防医学協会広報機関紙Smile 2022 冬号 vol.35

「Interview くらしにスパイス、食卓から全世界までカバー、発酵は身近な万能選手」として、食産業学群金内教授へのインタビュー内容が掲載された。

食産業学群
教授

金内 誠

12月(34件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
12月31日 河北新報 「紙面センサー、三陸道 中長期的報道を」とした、事業構想学群佐々木准教授の記事が掲載された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
12月28日 福島民友 「磐梯山観光誘客へ連携の重要性確認 周辺3町村関係者が懇談会」と題した記事が掲載された。事業構想学群の小沢教授が本会の座長を務める。 事業構想学群
教授
小沢 晴司
12月24日 NHK NEWS WEB 「水道事業 経営審査委が初会合 運営会社の経営状況など監視」として、水道事業の運営会社の管理態勢などを監視する委員会の発足が紹介された。事業構想学群田邉教授が経営審査委員長として就任。 事業構想学群
教授
田邉 信之
12月24日 仙台放送

「みやぎ型管理運営方式 第三者委が管理体制チェック〈宮城〉」として、水道事業の運営会社の管理態勢などを監視する委員会の発足が紹介された。事業構想学群田邉教授が経営審査委員長として就任。

事業構想学群
教授
田邉 信之
12月24日 yahooニュース 「水道運営権売却先を監視する委員会発足、宮城」として、水道事業の運営会社の管理態勢などを監視する委員会の発足が紹介された。事業構想学群田邉教授が経営審査委員長として就任。 事業構想学群
教授
田邉 信之
12月24日 KHB東日本放送

「水道事業『みやぎ型管理運営方式』経営審査委員会が初会合」として、水道事業の運営会社の管理態勢などを監視する委員会の発足が紹介された。事業構想学群田邉教授が経営審査委員長として就任。

事業構想学群
教授
田邉 信之
12月24日 TBC東北放送 「水道運営権売却先を監視する委員会発足、宮城」として、水道事業の運営会社の管理態勢などを監視する委員会の発足が紹介された。事業構想学群田邉教授が経営審査委員長として就任。 事業構想学群
教授
田邉 信之
12月24日 日本経済新聞37面 「宮城大、JICA東北と連携講義、国際協力の枠組み学ぶ、来春から、発展途上国で実習も」として、12月20日に行われた、「宮城大学・JICA 連携グローカル・プログラム」記者発表の様子が紹介された。 事業構想学群
12月24日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『仕事』についての年末雑感」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
12月21日 東京新聞 「変わりゆく『食』」と題して、「未来見据え食材選択」として、食産業学群石川教授へのインタビューが掲載された。 食産業学群
教授
石川 伸一
12月21日 yahooニュース 「福島・猪苗代スキー場、山頂に眺望テラス整備へ 通年誘客で観光再興」と題した記事が掲載された。事業構想学群の小沢教授が本会の座長を務める。 事業構想学群
教授
小沢 晴司
12月21日 河北新報3面 「JICA東北と宮城大協定締結、人材育成で連携」として、12月20日に行われた、「宮城大学・JICA 連携グローカル・プログラム」記者発表の様子が紹介された。 事業構想学群
12月20日 河北新報24面

「ほっとタイム、自作の絵本で殻破る、宮城大・高橋さん、夏休みの挑戦」として、事業プランニング学類 高橋凛さん作の絵本「ごめんね」が紹介された。

事業構想学群
講師
高山 純人
12月17日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「ゲームの諸相」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
12月16日 NHK NEWS WEB 「深刻な人手不足続く原発周辺 相双地域で合同就職面接会」として、被災地の雇用情勢に関する事業構想学群櫻木教授のコメントが紹介された。 事業構想学群
教授
櫻木 晃裕
12月14日

時事通信社
税務経理
第9973号

業界有力誌である「税務経理」の巻頭のフォーラムに事業構想学群の田邉信之教授の「新型コロナの不動産市場への影響」と題する提言が掲載されました。田邉教授は、短期的に2つのシナリオを提示するとともに、中長期的な市場の展望についても述べている。 事業構想学群
教授
田邉 信之
12月10日 先端教育オンライン 「良質な探究学習体験デザインについて共同研究 宮城大学等」として事業構想学群佐々木准教授の共同研究が紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
12月10日 ICT教育ニュース

「オーナー×宮城大『良質な探究学習体験デザイン』に関する共同研究を開始」として事業構想学群佐々木准教授の共同研究が紹介された。

事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
12月10日 プラスジーvol.47「食」の専門家と東京ガスのコミュニケーションマガジン 「+Gセミナー、7月12日開催、宮城大学食産業学群フードマネジメント学類教授 三石誠司氏、『The Burn』エグゼクティブシェフ 米澤文雄氏、食から取り組むSDGs②代替肉がもたらす食の未来とは」として動画で公開されている食産業学群三石教授の講演「東京ガス 食のセミナーVol.5『代替肉がもたらす食の未来とは』」の内容が抜粋して紹介された。
 
食産業学群
教授
三石 誠司
12月10日 NHKてれまさむね 産学連携ギフトみちのく鍋Letter(レター)が紹介された。 食産業学群
教授
西川 正純
12月10日 河北新報夕刊 「杜のひろば、スマホ活用、高齢者学ぶ」として、11月24日に行われた、仙台南ニュータウン町内会・萩の台町内会でスマホ体験会(CPFW演習)の様子が紹介された。 食産業学群
教授
作田 竜一
12月10日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「2つの『2022年問題』」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
12月10日 河北新報23面 「宮城大×仙台のベンチャー、地域を探求 より深く、オンライン教材開発」として、12月9日に記者発表を行った「ICT を活用した効果的・実践的な探究学習コンテンツの 構築に関する実証研究」について紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
12月9日

建設新聞

宮城県美里町は、PFI方式による美里町新中学校整備等事業の優先交渉権者を、大和リースを代表とするグループに決めた。事業者選定へ公募型プロポーザル方式を適用し、プレゼンテーションを今月6日に実施、審査結果を8日に公表した。基本協定締結は2022年1月にも行う。本事業の「新中学校整備等事業者評価委員会」の委員には、宮城大学事業構想学群の田邉信之教授が就任している。 事業構想学群
教授
田邉 信之
12月9日 河北新報 「色麻満喫 旅はいかが、地元中学生がプラン作成、対象絞り内容を深堀」として、事業構想学群平岡研究室による取り組みが紹介された。 事業構想学群
教授
平岡 善浩
12月9日 PR TIMES

「良質な探究学習体験デザインに関する共同研究を開始!産学官連携で子どもたちに自己発見と探究の魅力を届けられる「GATEWAY」開発」として、12月9日に記者発表を行った「ICT を活用した効果的・実践的な探究学習コンテンツの 構築に関する実証研究」について紹介された。

事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
12月9日 NHK NEWS WEB 「宮城大などが地元企業を紹介する教材開発へ 高校の授業で活用」として、12月9日に記者発表を行った「ICT を活用した効果的・実践的な探究学習コンテンツの 構築に関する実証研究」について紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
12月9日 NHKてれまさむね 「宮城大学が企業と共同で高校の教材開発」として、12月9日に記者発表を行った「ICT を活用した効果的・実践的な探究学習コンテンツの 構築に関する実証研究」について紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
12月9日 河北新報17面 「閖上赤貝、開けずに色選別、組合・宮城大 赤外線装置で実証中、ブランド力向上へ」として、食産業学群西川教授によるアカガイのブランド再生プロジェクトが紹介された。 食産業学群
教授
西川 正純
12月7日

ニッポンの農林水産業に元気を、Agrio第381号

三石 誠司(宮城大学食産業学群教授)がP10-11、アグリ研究室を担当。「古代の栄養機能食品 」と題した記事が掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
12月3日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『特定技能』に関する統計から見る農業」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
12月1日

広報しおがま(令和3年12月号)

「SHIOGAMA 80th ANNIVERSARY 市制施行80周年記念」として、市政施行80年を記念して公募されたシティプロモーションロゴマークの選考において、宮城大学で実施された学生による投票会の様子が掲載された。

事業構想学群

准教授
佐々木 秀之

12月1日 仙台経済界増刊号2022年版、仙台商圏P16-19 特集”空洞化に立ち向かう小さくて強い商圏の形成を”における企画として「識者に聞く、コロナ後の仙台商圏、ハイブリッドな商圏がトレンドに、小さくて強い商圏の形成を」と題し、事業構想学群平岡教授と大嶋教授による対談記事が掲載された。

事業構想学群
教授
平岡 善浩

教授
大嶋 淳俊

12月1日 一社)不動産証券化協会、ARES不動産証券化ジャーナル Vol.64、P18-25 9月25日に帝国ホテルで開催された「2021年度 ARESマスターコンベンション/Jリート 20周年シンポジウム」中のセッションで、田邉 信之(事業構想学群教授)が「Jリートの資産に照らした資本構成の現状と課題」と題するパネルのモデレーターを務めたことが紹介された。パネリストとして、岡本勝治氏(三菱商事・ユービーエス・リアルティ㈱ 代表取締役社長)、塩本淳一氏(野村證券㈱ コーポレート・ファイナンス四部 チェアマン)、増田晶氏(㈱三井住友銀行 理事 不動産ファイナンス営業部長)が登壇。 事業構想学群
教授
田邉 信之

11月(26件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
11月30日 河北新報7面

「紙面センサー、各世代の意見、反映求む」と題した、事業構想学群佐々木准教授の記事が掲載された。

事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
11月29日 NHK NEWS WEB

「“思い切り笑ってストレス発散” 柴田町の小学校で催し」とした記事において、看護学群相樂准教授への遠隔インタビュー内容が紹介された。

看護学群
准教授
相樂 直子
11月29日 NHKてれまさむね 「コロナ禍の学校生活、子供たちの声を聞いて」として、コロナ禍でストレスを感じている子どもたちのために、周りの大人ができることや、気をつけてあげられることなど看護学群相樂准教授への遠隔インタビュー内容が紹介された。 看護学群
准教授
相樂 直子
11月26日 大崎市ウェブサイト 1月4日「令和4年大崎市新年のつどい」としたイベントの第3部 新春トークセッションに、事業構想学群郷古教授が登壇する。 事業構想学群
教授
郷古 雅春
11月26日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「ICAの動きとウェビナー」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
11月24日

日刊建設工業新聞 6面

「高等専門校再編を審議 宮城県大規模事業評価部会 来月に答申まとめ」と題した記事が掲載された。同部会には委員として事業構想学群小地沢准教授が参加している。

事業構想学群
准教授
小地沢 将之
11月23日 宮城テレビ「OH!バンデス」 「解決!リョウ様」のコーナーにおける「宮城県の食文化に対する視聴者からの質問:宮城県の郷土料理である『いかにんじん』を宮城で作って食べている地域は南のどの市町村まで」に対し、食産業学群阿部助教が、いかにんじんの歴史やルーツ、昭和初期頃までに食べられていた地域について解説を行った内容が紹介された。 食産業学群
助教
阿部 希望
11月23日 河北新報24面 「ワクチン副反応研究、学生参加論文、医学誌に掲載、宮城大、非ステロイド性抗炎症薬有効か/先崎さん、成果形にうれしい」として、看護学群風間教授の研究が紹介された。 看護学群
教授
風間 逸郎
11月22日 河北新報20面

「宮城大生『オンライン旅』企画、       秋保の食や名所PR」として、事業構想学群大嶋研究室の活動が紹介された。

事業構想学群
教授
大嶋 淳俊
11月20日 河北新報オンラインニュース 「水道みやぎ方式で『経営審査委』設置へ 管理体制や財務状況を監視」として、事業構想学群田邉教授が委員を務める経営審査委員会が紹介された。 事業構想学群
教授
田邉 信之
11月20日

住宅新報出版㈱
「不動産鑑定
Appraisal&Finance
2021年12月号」

主に不動産鑑定に関わる実務家を対象としたビジネスの動きと解説、不動産鑑定に関する実務の在り方、研究論文などで構成。本記事では、「不動産鑑定(評価を含む)と大学教育」として、市場の第一線で活躍されている方々や大学で不動産・金融を研究している教員が座談会を開催した内容が紹介されている。座談会の解説記事を田邉信之教授が執筆。 事業構想学群
教授
田邉 信之
11月19日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「ホームストレッチ:全国の同級生の皆さんへ」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
11月18日 ウェザーニュース 「ボジョレー・ヌーヴォー解禁 特殊なワインなのはなぜ?」として、食産業学群金内教授へのインタビュー内容が紹介された。 食産業学群
教授
金内 誠
11月16日 ミヤギテレビnews every. 「宮城・石巻市 ネコの島で”陸上ウニ養殖”宮城大学などが挑戦中」として、エネルギー庁「再生可能エネルギーを活用した低コスト陸上養殖実証調査」事業において、田代島でウニの陸上養殖を担当する食産業学群片山助教のコメントが紹介された。 食産業学群
助教
片山 亜優
11月15日 日本都市計画学会「都市計画」第353号

日本都市計画学会が発行する学会誌において、事業構想学群小地沢准教授がコーディネータを務めた日本都市計画学会東北支部主催のシンポジウム「ポストコロナ時代の地方移住・就労」の様子が掲載された。

事業構想学群
准教授
小地沢 将之
11月12日 建設通信新聞

「PFI含め地域経営議論、和合館東北フォーラム」として、11月5日に開催された第5回和合館東北フォーラムの様子が紹介された。フォーラム内で、事業古層学群田邉教授が「インフラ整備への民間資金の活用」と題した講演を行っている。

事業構想学群
教授
田邉 信之
11月12日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「お蚕様と生糸の輸出」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
11月12日 東京大学出版会「

自然と歴史を活かした震災復興-持続可能性とレジリエンスを高める景観再生-」

自然と人間との歴史的な関わりが織りなしてきた景観には、災害に対する回復力(レジリエンス)が自らのうちに秘められているのではないか。仙台湾沿岸の植生、動物たち、そして近世以来の人の暮らしが直面した東日本大震災とその後を仔細にたどり、「景観がもつレジリエンス」の可能性に迫る共同研究。佐々木 秀之(事業構想学群准教授)が、第7章「地域コミュニティ主体の復興とレジリエンス」を執筆。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
11月9日 Date FM震災復興応援番組『がんばろう宮城』希望のラジオ~ 食産業学群森本教授がラジオに出演し、宮城大学で行われている研究や食産学生の取組などを紹介した。 食産業学群
教授
森本 素子
11月5日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「コロナと食料消費:日米の違い」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
11月4日 仙台経済新聞 「ビジュアルデザインスタジオWOWの『いのりのかたち』展、宮城大で一般公開」として、デザインスタディセンター企画展の内容が紹介された。 宮城大学
デザインスタディセンター
11月2日 仙台経済新聞 「宮城大の広報ツールが『グッドデザイン賞』受賞 4年にわたる取り組みに評価」として、本学広報施策の取り組みが紹介された。 公立大学法人
宮城大学
11月2日 yahooニュース(みんなの経済新聞) 「宮城大の広報ツールが『グッドデザイン賞』受賞 4年にわたる取り組みに評価」として、本学広報施策の取り組みが紹介された。 公立大学法人
宮城大学
11月2日 Date FM震災復興応援番組『がんばろう宮城』希望のラジオ~ 食産業学群森本教授がラジオに出演し、宮城大学で行われている研究や食産学生の取組などを紹介した。 食産業学群
教授
森本 素子
11月2日 NHKおはよう宮城 「ウィズコロナの近未来 ②子どもの成長 支えるには」として、看護学群相樂 直子准教授へのインタビュー内容が紹介された。 看護学群
准教授
相樂 直子
11月1日 地域保健2021年11月号(第52巻第6号)p72-p76

桂 晶子(看護学群准教授)、坂東 志乃(看護学群講師)、佐藤 泰啓(看護学群助教)が短期連載「新型コロナ対策における地元大学教員の保健所支援」第3回目を執筆した。

看護学群
准教授 桂 晶子
講師 坂東 志乃
助教 佐藤 泰啓

10月(36件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
10月31日 河北新報 紙面センサー「若者と政治掘り下げて」として、事業構想学群佐々木准教授の記事が掲載された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
10月31日 河北新報 「宮城大広報スマートに、21年度グッドデザイン賞、学校案内やロゴ刷新、ブランド力強化」として、本学の広報施策の取り組みが紹介された。 公立大学法人
宮城大学
10月29日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「大学4年生、最後の100日」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
10月29日 リビング仙台2021年10月29日号 「社会を担う次世代の人材を育てる大学の力vol.1宮城大学」として、宮城大学川上理事長兼学長対する、教育の理念や今後の展望に関するインタビュー内容が紹介された。その他、具体的な活動として食産業学群作田教授によるICT農福連携、食産業学群片山助教によるクローバーウニ、事業構想学群佐々木准教授による利府tsumikiプロジェクトなどが紹介されている。 宮城大学
理事長兼学長
川上 伸昭
10月28日 仙台放送 「『今度の選挙、投票に行きますか?』若い世代の1票が政治の在り方を変える、10月31日投開票、衆院選」として、若者たちは現状のどこに課題を感じ、政治に何を求めているのか、まちづくりについて学んでいる宮城大学学生のコメントが紹介された。 宮城大学
10月27日 リビング仙台タウンニュース 「これからの社会を生き抜くために身につけたい3つのこと」として、宮城大学川上理事長兼学長対する、教育の理念や今後の展望に関するインタビュー内容が紹介された。その他、具体的な活動として食産業学群作田教授によるICT農福連携、食産業学群片山助教によるクローバーウニ、事業構想学群佐々木准教授による利府tsumikiプロジェクトなどが紹介されている。 宮城大学
理事長兼学長
川上 伸昭
10月22日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「需要の創造」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
10月21日 石巻日日新聞 「福祉連携で就農確保へ、石巻農福推進研究会、障害者の自立支援後押し」として、県石巻合同庁舎で行われた食産業学群作田教授の講演の様子が紹介された。 食産業学群
教授
作田 竜一
10月21日 石巻かほく

「石巻高で大学模擬講座、県内高校生、進路の参考に受講」として、石巻高校にて高大連携事業にて行った事業構想学群石田教授の模擬講義の様子が紹介された。

事業構想学群
教授
石田 祐
10月21日 一般社団法人公立大学協会公式サイト 「『宮城大学広報ツールのトータルデザイン』が2021年度グッドデザイン賞を受賞しました」として、本学の広報施策の取り組みが紹介された。 公立大学法人
宮城大学
10月20日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】 「食品安全を学ぶオンラインイベント『Food Safety Convention』開催」として、食品安全マネジメント協会により11月18日に行われるオンラインイベントが紹介された。食産業学群石川教授が講演を行う。 食産業学群
教授
石川 伸一
10月20日

金原出版株式会社「がん治療におけるアピアランスケアガイドライン 2021年版」171~175ページ

真覚 健(看護学群教授)と共愛学園前橋国際大学の松本学氏が、171~175ページ「CQ43 がん治療に伴う外見変化に対する心理・社会的介入は、QOLの維持・向上等に勧められるか」を執筆。 看護学群
教授
真覚 健
10月19日 PR TIMES

「今とこれからの食品安全を学ぶオンラインイベント【参加無料】『Food Safety Convention 2021/日本』を11月18日(木)に開催」として、食品安全マネジメント協会により11月18日に行われるオンラインイベントが紹介された。食産業学群石川教授が講演を行う。

食産業学群
教授
石川 伸一
10月15日 PR TIMES 「東北6県の産・学・官・金・報連携で起業家発掘プロジェクト「NExT10(ネクストテン)」 を発足として、宮城大学事業構想学群の後援が紹介された。 事業構想学群
地域創生学類
10月15日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『そんな昔のこと...』と『そんな先のこと...』」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
10月13日 DIAMOND online 「大豆ミートなどの『もどき肉』はなぜ注目されているのか」とした、食産業学群石川教授の記事が掲載された。 食産業学群
教授
石川 伸一
10月11日

(一財)日本不動産研究所、不動産研究2021年10月号(63-4号)

宮城大学事業構想学群・田邉信之教授の論文「J-REIT20年の回顧と今後の成長のためのインプリケーション 20-year retrospective of J-REIT market and Implications for future growth」が(一財)日本不動産研究所の機関紙である『不動産研究』に掲載された。

事業構想学群
教授
田邉 信之
10月10日 マイナビ農業

「野菜はなぜ病気になるのか? 病気の発生と対処法をわかりやすく解説【後編】」として、食産業学群中村教授へのインタビュー内容が掲載された。

食産業学群
教授
中村 茂雄
10月10日 創成社「復興から学ぶ市民参加型のまちづくりⅢ-コミュニティ・プレイスとパートナーシップ-」 東日本大震災からの復興過程における地域コミュニティ主体の取り組みを検証した『復興から学ぶ市民参加型のまちづくり』シリーズの最終巻。本巻では、宮城県内における8つの地域コミュニティの拠点の検討をもとに、コミュニティ・プレイスのあり方についての考察を試みている。 事業構想学群
教授
風見 正三
准教授
佐々木 秀之
助教
中沢 峻 
10月10日 進路指導・キャリア教育専門誌Career Guidance(キャリアガイダンス)第53巻第4号-439号P16-17

「生徒の”学び”と”成長”をつなぐ、高大連携事例 Case2 探求の指導支援でつなぐ『大学教員が研究者の視点で生徒の探求に伴走・高校教員の探求指導力の向上にもつながる」として、宮城大学と富谷高校における探求学習支援T-timeについて、笠原高大連携室室長へのインタビュー内容が掲載された。

アドミッションセンター副センター長
高大連携室長
笠原 紳
(食産業学群教授)
10月8日

東京ガス公式youtubeチャンネル

「東京ガス 食のセミナーVol.5『代替肉がもたらす食の未来とは』」として、食産業学群三石教授による講演の様子が動画で紹介された。 食産業学群
教授
三石 誠司
10月8日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『代替』ブームの寿命」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
10月8日

税務経理(時事通信社)第9957号

業界有力誌である「税務経理」の巻頭のフォーラムに事業構想学群の田邉信之教授の「Jリート市場創設20周年を迎えて」と題する提言が掲載。Jリートの成長の歴史や期待される機能を踏まえて、これからの市場のあり方を提言した。 事業構想学群
教授
田邉 信之
10月7日 NHKBS1スペシャル(再) 「被曝(ばく)の森2021 変わりゆく大地」として、震災後の動物への放射線影響について、食産業学群森本教授へ取材した内容が紹介された。

食産業学群

教授
森本 素子

10月6日 YAHOO!ニュース 「“謎肉”の日清食品も挑戦!未来の食料危機を救う「培養肉」とは」として、石川 伸一(宮城大学食産業学群教授)が監修した書籍『「食」の未来で何が起きているのか〜 「フードテック」のすごい世界~』について紹介された。 食産業学群
教授
石川 伸一
10月5日

不動産ファンドレビュー(㈱不動産経済研究所)577号

J-REIT市場の創設20周年を記念して、長期間にわたって不動産証券化市場に関与し今も第一線で活躍する、㈱大和証券グループ本社 常務執行役員・山内章氏、三菱地所投資顧問㈱ 取締役社長・荒木治彦氏、宮城大学事業構想学群・田邉信之教授による鼎談が掲載された。3回の連載のうち、第3回目。 事業構想学群
教授
田邉 信之
10月5日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】 「フード×テクノロジーで変わりつつある食の事情を解説する新書『「食」の未来で何が起きているのか〜 「フードテック」のすごい世界~』(青春出版社刊・石川伸一監修、1100円・税込)が10月2日に発売された。」として、石川 伸一(宮城大学食産業学群教授)が監修した書籍について紹介された。

食産業学群
教授
石川 伸一

10月4日 青春出版社「食」の未来で何が起きているのか~ 「フードテック」のすごい世界 石川 伸一(宮城大学食産業学群教授)が監修、「フード」と「テクノロジー」をかけ合わせた「フードテック」が注目されている。大豆などの植物成分から作られた「代替肉」や、肉の細胞を増殖させて作る「培養肉」などがその代表。本書は、いま国内外の「食」の最前線ではどんな研究・開発が行われているのか、すでに実用化されはじめたもの、実用化されようとしているもので、だれもが無関心ではいられない事例を紹介。知的好奇心を刺激し、知れば誰かに話したくなる一冊。 食産業学群
教授
石川 伸一
10月3日 NHKBS1スペシャル

「被曝(ばく)の森2021 変わりゆく大地」として、震災後の動物への放射線影響について、食産業学群森本教授へ取材した内容が紹介された。

食産業学群

教授
森本 素子

10月2日 日本テレビ、満天☆青空レストラン 「#621 兵庫県 但馬牛」として、但馬玄(但馬牛)を紹介する回において、食産業学群須田教授が但馬牛と黒毛和種のルーツのお話と、牛肉の美味しさについてを事前に解説した。 食産業学群
教授
須田 義人
10月1日 PR TIMES 「『「食」の未来で何が起きているのか〜 「フードテック」のすごい世界~』発売、「フード」×「テクノロジー」で日本の食事はどう変わる?」として、石川 伸一(宮城大学食産業学群教授)が監修した書籍について紹介された。 食産業学群
教授
石川 伸一
10月1日 PR TIMES 「【化学同人の文庫レーベル「DOJIN文庫」創刊】第2弾『犯罪捜査の心理学』と『地球環境46億年の大変動史』の2冊を同時発行!」とした記事において、DOJIN文庫創刊を記念したオンラインセミナーとして10月13日に予定している「石川伸一先生 オンラインスペシャルレクチャー〜食×サイエンス×テクノロジー×アート×デザイン=?〜」について紹介された。 食産業学群
教授
石川 伸一
10月1日 Peatix 「◆DOJIN文庫創刊記念◆石川伸一先生 オンラインスペシャルレクチャー〜食×サイエンス×テクノロジー×アート×デザイン=?〜」として、食産業学群石川教授が登壇するDOJIN文庫創刊を記念した連続オンライントークイベントが告知された。 食産業学群
教授
石川 伸一
10月1日 財経新聞 「『「食」の未来で何が起きているのか~ 「フードテック」のすごい世界~』発売」として、石川 伸一(宮城大学食産業学群教授)が監修した書籍について紹介された。 食産業学群
教授
石川 伸一
10月1日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今

食産業学群三石教授がコラム「『コマーシャル・ファーム』と『レジデンス・ファーム』」を執筆した。

食産業学群
教授
三石 誠司
10月1日

不動産証券化ジャーナル((一社)不動産証券化協会)第63号

(一社)不動産証券化協会の機関誌「不動産証券化ジャーナル」で、宮城大学事業構想学群の田邉信之教授と青山学院大学の大垣尚司教授(兼金融技術研究所長)の対談「不動産金融市場の成長と今後の展望」が掲載。大垣教授は、日本のストラクチャード・ファイナンスの第一人者で、代表理事を務めている(一社)移住・すみかえ支援機構では、住宅に関連する新たな金融商品の開発にも取り組んでいる。対談では、不動産金融市場の発展をマクロ経済的観点だけでなく、金融機関行動や金融商品の発展の視点なども加味して語られた。 事業構想学群
教授
田邉 信之

9月(24件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
9月30日 復興庁 編『東日本大震災 復興の教訓・ノウハウ集』

復興庁が編集した書籍において、事業構想学群小地沢准教授らによる共同研究が引用された。

事業構想学群
准教授
小地沢 将之
9月30日 不動産証券化ハンドブック2021

不動産証券化協会編「不動産証券化ハンドブック2021」の「Chapter1不動産証券化総論」(P5~22)を、宮城大学事業構想学群・田邉信之教授が執筆・改訂。不動産証券化の概要から機能、経済・産業との関わり、実務の仕組み、市場の潮流に至るまでの大きな枠組みを総括的に述べている。他のChapterについても、長島・大野・常松法律事務所、PWC税理士法人・PWCあらた有限責任監査法人、日本不動産鑑定士協会連合会など、日本を代表する専門家が執筆している。同ハンドブックは、市場関係者必携の書として幅広く活用されているものである

事業構想学群
教授
田邉 信之
9月29日 NHKてれまさむね・知っトク東北 「ウィズコロナの近未来 ②子どもの成長 支えるには」として、看護学群相樂 直子准教授へのインタビュー内容が紹介された。 看護学群
准教授
相樂 直子
9月28日 建築画法第387号 綜企画設計創立30周年記念号で、本学デザイン研究棟が紹介された。 宮城大学
9月27日 rfcラジオ福島、レディ・オン「朝ゼミ(エフ)~ビジネスマン学習塾~」 「観光の新次元:オンラインツアーの可能性」として、事業構想学群大嶋教授が出演。 事業構想学群
教授
大嶋 淳俊
9月25日

不動産ファンドレビュー(㈱不動産経済研究所)576号

J-REIT市場の創設20周年を記念して、長期間にわたって不動産証券化市場に関与し今も第一線で活躍する、㈱大和証券グループ本社 常務執行役員・山内章氏、三菱地所投資顧問㈱ 取締役社長・荒木治彦氏、宮城大学事業構想学群・田邉信之教授による鼎談が掲載された。3回の連載のうち、今回は第2回目。また、オピニオン(巻頭言)にて、田邉教授の「進展するPPP/PFI」が掲載された。自らの体験を踏まえてうえで、これまでのPPP/PFIの活用状況を概括的に振り返るとともに、今後残された課題と課題解決のための道筋につき提案。

事業構想学群
教授
田邉 信之
9月25日 メヂカルフレンド社看護技術2021年10月増刊号 風間 逸郎(看護学群教授)が本書全体の編集のほか、巻頭言・総論(“病態生理からひもとく水・電解質異常”)の執筆を担当。また、勝沼志保里(看護学群講師)、庄子美智子(看護学群助教)も、風間教授と共著で、 “心電図の基礎(波形の成り立ち)”、 “高カリウム血症に対するイオンチャネルをターゲットとした看護介入”の項を、それぞれ分担執筆。 看護学群
教授
風間 逸郎
講師
勝沼 志保里
助教
庄子 美智子
9月24日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「高齢社会の『まだ』と『もう』」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
9月22日 マガジンハウス 「Tarzan(ターザン)」10月14日号 No.819 「「Tarzan(ターザン)」は男性向け健康雑誌で「脂肪を減らす、筋肉を増やす 食トレの強化書:トレーニーのためのフードテック入門」と題した記事で、食産業学群石川教授へフードテックに関して取材された内容が掲載されている。 食産業学群
教授
石川 伸一
9月21日 仙台放送ライブニュースイット 「コロナ、ストレス抱える子供たち、宮城大 相樂准教授に聞く」として、スカイプによる生中継で看護学群相樂 直子准教授が出演した。 看護学群
准教授
相樂 直子
9月20日 FNN ライブニュースイット アクションSDGs「海の厄介者”磯焼け”ウニ、生態系を破壊で『海の砂漠』に」として、海を守る取り組みとして、食産業学群片山先生・西川先生によるクローバーウニが一部紹介された。 食産業学群
助教
片山 亜優
教授
西川 正純

9月20日

建築雑誌
2021年9月号

日本建築学会が発行する月刊誌において、事業構想学群小地沢准教授が報告者として参加した

福島県沖地震の被害調査報告を兼ねたシンポジウムのようすが掲載された。

事業構想学群
准教授
小地沢 将之
9月20日 rfcラジオ福島、レディ・オン「朝ゼミ(エフ)~ビジネスマン学習塾~」 「Z世代とデジタルα世代のマーケティング」として、事業構想学群大嶋教授が出演予定。 事業構想学群
教授
大嶋 淳俊
9月17日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「後期開始直前の大学から」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
9月16日 不動産経済通信(㈱不動産経済研究所) J-REIT市場の創設20周年を記念して、長期間にわたって不動産証券化市場に関与し今も第一線で活躍する、㈱大和証券グループ本社 常務執行役員・山内章氏、三菱地所投資顧問㈱ 取締役社長・荒木治彦氏、宮城大学事業構想学群・田邉信之教授による鼎談(要約版)が掲載されました。3回の連載のうち、今回は第3回目になります。 事業構想学群
教授
田邉 信之
9月15日

不動産ファンドレビュー(㈱不動産経済研究所)575号

J-REIT市場の創設20周年を記念して、長期間にわたって不動産証券化市場に関与し今も第一線で活躍する、㈱大和証券グループ本社 常務執行役員・山内章氏、三菱地所投資顧問㈱ 取締役社長・荒木治彦氏、宮城大学事業構想学群・田邉信之教授による鼎談が掲載されました。3回の連載のうち、今回は第1回目になります。 事業構想学群
教授
田邉 信之
9月15日

不動産経済通信(㈱不動産経済研究所)

J-REIT市場の創設20周年を記念して、長期間にわたって不動産証券化市場に関与し今も第一線で活躍する、㈱大和証券グループ本社 常務執行役員・山内章氏、三菱地所投資顧問㈱ 取締役社長・荒木治彦氏、宮城大学事業構想学群・田邉信之教授による鼎談(要約版)が掲載されました。3回の連載のうち、今回は第2回目になります。 事業構想学群
教授
田邉 信之
9月14日 不動産経済通信(㈱不動産経済研究所) J-REIT市場の創設20周年を記念して、長期間にわたって不動産証券化市場に関与し今も第一線で活躍する、㈱大和証券グループ本社 常務執行役員・山内章氏、三菱地所投資顧問㈱ 取締役社長・荒木治彦氏、宮城大学事業構想学群・田邉信之教授による鼎談(要約版)が掲載されました。3回の連載のうち、今回は第1回目になります。 事業構想学群
教授
田邉 信之
9月13日 rfcラジオ福島、レディ・オン「朝ゼミ(エフ)~ビジネスマン学習塾~」 「格差が広がる企業のDX戦略」として、事業構想学群大嶋教授が出演予定。 事業構想学群
教授
大嶋 淳俊
9月10日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「カリフォルニアの農産物」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司

9月8日

大崎タイムス 「持続可能なまちづくりに 美里町が『活動事例集』発行」として、事業構想学群佐々木研究室が原稿執筆に協力した冊子「美里町協働のまちづくり活動事例集~ローカルに学ぶ持続可能なまちづくりエッセンス」が紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
9月6日

rfcラジオ福島、レディ・オン「朝ゼミ(エフ)~ビジネスマン学習塾~」

「ニューノーマル・デジタル社会と私達の選択」として、事業構想学群大嶋教授が出演。 事業構想学群
教授
大嶋 淳俊
9月3日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「季節・『暦』・頃あい」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
9月2日 ミヤギテレビ(日本テレビ系)「ディスカバリーエンターテインメント秘密のケンミンSHOW極」 「本場で食べたらスゴかった!宮城名産の海の幸『ホヤ』感動のおいしさ!」として、食産業学群西川教授が取材を受け、宮城で採れたてのホヤは美味しく、東京に運ぶと鮮度が悪くなり臭いが強くなることなどを説明。 食産業学群
教授
西川 正純

8月(28件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
8月31日 計画行政第44巻第3号(通巻148号)/2021.8、P3-8 「特集論説、東日本大震災復旧復興支援特別委員会の活動成果と今後の展望、森の学校から発する持続可能な未来創造-震災復興におけるコモンズデザインの実践-」として、事業構想学群風見教授による森の学校プロジェクトの記事が掲載された。 事業構想学群
教授
風見 正三
8月31日

ニッポンの農林水産業に元気を、Agrio第367号

※三石 誠司(宮城大学食産業学群教授)がP11-12、アグリ討論席を担当。「緑茶輸出は過去最高:それだけで良いのか? 」と題し、緑茶輸出が過去最高との報道に関して、過去に茶の輸出における教訓を示唆する記事が掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
8月28日 河北新報16面

「+W共に生きる 妊婦、ママの不安解消 自分に合うサービスを」として、産後ケア事業の現状と課題について、看護学群塩野教授が取材を受け、その内容が掲載された。

看護学群
教授
塩野 悦子
8月27日 ミヤギテレビ news every.内コーナー「情熱ラボ」 「収穫量アップへ…”お米博士”の研究最前線」として、県内の研究者を紹介するコーナー食産業学群の鳥羽大陽講師の研究と、8/21に行われた鳥羽講師による小学生向け体験講座「お米博士になろう〜大学のお米研究最前線〜」のご案内/ひらめき☆ときめきサイエンスKAKENHIの様子が紹介された。 食産業学群
講師
鳥羽 大陽
8月27日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「産業としての米国産エタノール」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
8月26日 河北新報 「住民主体のまちづくり 冊子で紹介、美里の魅力、ここにも、宮城大生取材、町が発行」として、本学学生が2年かけて取材した成果をまとめた「協働のまちづくり活動事例集-ローカルに学ぶ持続可能なまちづくりエッセンス」冊子について紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
8月26日 MAFF農林水産省youtubeチャンネル

宮城県仙台市で2021年8月3日に、オンライン(Zoom利用)開催した「みどりの食料システム戦略」東北ブロック説明会の動画が配信されており「将来に向けた持続的な取り組みを実現するには~戦略の担い手をいかに巻き込むか~」として、食産業学群作田教授が担当したパート6の様子が配信されている。

食産業学群
教授
作田 竜一
8月25日 河北新報15面

「議員と学生 対話継続を 宮城大、県議会に政策提言」として、8月3日に行われた宮城県議会と宮城大学によるシンポジウムの様子が紹介された。     

研究推進・地域未来共創センター
8月24日

時事ドットコムニュース

PR Times記事「宮城大学 事業構想学群の学生が気になることを大調査!!10代~60代の男女1000人に聞いた『オンラインツアー参加経験と利用意向に関するアンケート』」が紹介された。 事業構想学群
教授
大嶋 淳俊
8月24日

FNN プライムオンライン

PR Times記事「宮城大学 事業構想学群の学生が気になることを大調査!!10代~60代の男女1000人に聞いた『オンラインツアー参加経験と利用意向に関するアンケート』」が紹介された。 事業構想学群
教授
大嶋 淳俊
8月24日

exciteニュース

PR Times記事「宮城大学 事業構想学群の学生が気になることを大調査!!10代~60代の男女1000人に聞いた『オンラインツアー参加経験と利用意向に関するアンケート』」が紹介された。 事業構想学群
教授
大嶋 淳俊
8月24日 BIGLOBE ニュース

PR Times記事「宮城大学 事業構想学群の学生が気になることを大調査!!10代~60代の男女1000人に聞いた『オンラインツアー参加経験と利用意向に関するアンケート』」が紹介された。

事業構想学群
教授
大嶋 淳俊
8月24日

PR Times

「宮城大学 事業構想学群の学生が気になることを大調査!!10代~60代の男女1000人に聞いた『オンラインツアー参加経験と利用意向に関するアンケート』」として、事業構想学群大嶋研究室3年生2名が立案した調査が紹介された。

事業構想学群
教授
大嶋 淳俊

8月24日

ミヤギテレビnews every

8月3日開催の宮城県議会と宮城大学による連携協定に基づくシンポジウム「投票率向上のためにできることを考える」をもとにした政策提言を宮城県議会議長に手渡した様子が紹介された。

研究推進・地域未来共創センター
8月20日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今

食産業学群三石教授がコラム「麦茶を飲みながら...」を執筆した。

食産業学群
教授
三石 誠司
8月16日 FNNプライムオンライン 「宮城大学 事業構想学群の学生が気になることを大調査!!10代~60代の男女1000人に聞いた『日本社会のジェンダーに関するアンケート』」として、事業構想学群3年生が立案した調査が紹介された。 宮城大学
8月16日 PR TIMES 「宮城大学 事業構想学群の学生が気になることを大調査!!10代~60代の男女1000人に聞いた『日本社会のジェンダーに関するアンケート』」として、事業構想学群3年生が立案した調査が紹介された。 宮城大学
8月16日 exciteニュース

「宮城大学 事業構想学群の学生が気になることを大調査!!10代~60代の男女1000人に聞いた『日本社会のジェンダーに関するアンケート』」として、事業構想学群3年生が立案した調査が紹介された。

宮城大学
8月13日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『青人草』と『蒼生』、そして『迷える子羊』」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
8月11日

農林水産技術会議ウェブサイト「労働力不足の解消に向けたスマート農業実証」農業者 REALVOICE

「REAL VOICE (株)イグナルファーム大郷(宮城県大郷町)、(株)宮城フラワーパートナーズ(宮城県加美町)」として、農林水産省「スマート農業実証」プロジェクトの様子が動画で紹介されている。動画内で、参加した食産業学群生が感想を述べている。

食産業学群
准教授
菊地 郁
8月10日 日本経済新聞 「醤油店跡で観光交流を促進 宮城大学と富谷市が連携」として、事業構想学群風見教授・佐々木准教授による富谷市しんまち地区における共創プロジェクトの様子が紹介された。 事業構想学群
教授
風見 正三
准教授
佐々木 秀之
8月6日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「インドのコメ輸出」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
8月5日 BUILT Building × IT 「西松建設と宮城大学がペーパースラッジを混合した流動化処理工法を開発」として、西松建設による宮城大学 食産業学群 教授 北辻政文氏との共同研究が紹介された。 食産業学群
教授
北辻 政文
8月4日 河北新報16面 「『政治家 身近に』『公約達成見えぬ』宮城大と県議会、投票率向上へシンポ」として、8月3日に行われた宮城県議会と宮城大学によるシンポジウムの様子が紹介された。 研究推進・地域未来共創センター
8月3日 選挙ドットコム

「全国初!母校宮城大学と県議会との連携事業を開催」として、8月3日に行われた宮城県議会と宮城大学によるシンポジウムの様子が紹介された。

研究推進・地域未来共創センター
8月2日 日経グローカルNo417 「大学、地域を拓く 宮城大学、醤油店跡地整備、観光と市民交流の場を創出」として、事業構想学群風見教授・佐々木准教授による富谷市しんまち地区における共創プロジェクトの様子が紹介された。 事業構想学群
教授
風見 正三
准教授
佐々木 秀之
8月2日 セメント新聞 「土研、東北地整、宮城大学3者、PCaに再生骨材M 有効利用ガイドライン策定」として、食産業学群北辻教授が参加している共同研究「凍結防止剤散布における再生骨材コンクリートの有効利用技術の開発」について紹介された。 食産業学群
教授
北辻 政文
8月1日 学研・進学情報2021年9月号P23 「宮城大学が”食”の生産を総合的に学ぶ新学類」として、2022年4月より誕生する生物生産学類の概要が紹介された。 食産業学群
生物生産学類

7月(25件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
7月30日 China Europe International Business School(CEIBS)Business Review

アジアトップクラスのビジネススクールCEIBS(中欧国際工商学院)から大嶋教授の「次世代経営リーダー育成」の研究についてインタビュー要請があり、その内容が研究記事として同ビジネススクールの月刊誌に掲載された。

事業構想学群
教授
大嶋 淳俊
7月30日 シーエムシー出版「フードテックの最新動向」 本書では広がりを見せるフードテックの展開について、栄養・健康×ITの取り組み、機能性食品、次世代食品,スマート農業、スマートファクトリー、サステナビリティとった観点から現時点での最新動向を専門家の先生方にご執筆いただいている。三石 誠司(食産業学群教授)が、第10章「世界の食肉需給動向と代替肉の可能性―変わる『食肉の捉え方』」を執筆。 食産業学群
教授
三石 誠司
7月30日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『人造肉』から『代替肉』へ」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
7月26日 ミヤギテレビnews every. 「障害者×農家 ロボットが課題解決 仙台市内の百貨店で実証実験」として、7/7~11に行われた“仙台三越で分身ロボットOriHimeを用いたICT在宅農福連携モデル実証実験 / 作田研究室・滝口研究室”の様子が紹介された。 食産業学群
教授
作田 竜一
助教
滝口 沙也加
7月25日 仙台経済界臨時増刊号「せんだい自遊人クラブ 人生100年時代」 特集「老後2000万円問題に向き合う」のインタビューで、宮城大学事業構想学群の田邉信之教授は、「公助・共助・自助が3拍子そろって豊かな老後が見える」ことを指摘しつつ、資産運用の必要性やその際の重要な視点、さらには宮城県に住んでいることの優位性を活かすためには、どのような点に留意して生活をしたらよいか、資産運用にどのように取り組むことが望ましいかについて語っています。また、県民、市民がより豊かな生活を過ごすことができる、ポテンシャルの高い地域が宮城県であると指摘しています。 事業構想学群
教授
田邉 信之
7月25日

(一社)不動産証券化協会、不動産証券化協会認定マスター取得ガイド

(一社)不動産証券化協会が運営する有力資格「不動産証券化協会認定マスター」の取得ガイドが発行され、ネットでも公開された。この中で、同協会の教育・資格制度委員長を務める宮城大学事業構想学群の田邉信之教授が、「なぜ幅広い不動産ビジネスで役に立つのか」と題して同資格の取得意義などについて語っている。不動産証券化マスターは、不動産金融業界を中心とする多様な業界の方々が2,000名以上受講し、約9,300名が既に保有する有力資格である。

事業構想学群
教授
田邉 信之
7月25日 河北新報14面 「内ケ崎作三郎の著書『人生学』復刻版発刊意義を討論 富谷でシンポ」として、事業構想学群風見教授・佐々木准教授による富谷市しんまち地区における共創プロジェクトの様子が紹介された。 事業構想学群
教授
風見 正三
准教授
佐々木 秀之
7月23日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「中国の豚肉生産とTikTok禁止令撤回」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
7月20日

人生学 復刻版・抄録

富谷市出身の内ケ崎作三郎氏が大正15年に刊行した書籍『人生学』を翻刻し、復刻版として発刊したもの。内ケ崎氏は、早稲田大学教授を務めたほか、牧師、政治家としても活躍し、大正デモクラシーにも影響を与えた人物として知られる。佐々木 秀之(事業構想学群准教授)が、復刻版の編集のほか、p205-220「解説」を執筆。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
7月19日 河北新報15面 「富谷出身政治家・内ケ崎作三郎の著書『人生学』復刻版発刊 市、多様な知見伝伝える」と題した記事が掲載、事業構想学群風見教授・佐々木准教授による富谷市しんまち地区における共創プロジェクトの様子が紹介された。 事業構想学群
教授
風見 正三
准教授
佐々木 秀之
7月16日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「奇妙な接点」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
7月15日 福島民報10面 「学び深める決意新た」として、事業構想学群小沢教授の記事が掲載された。 事業構想学群
教授
小沢 晴司
7月15日 NHKあさイチ

「植物由来の代替食品が増加している背景:将来のタンパク質危機」について、食産業学群三石教授により解説ボードを監修が行われ、コメントについても紹介された。

食産業学群
教授
三石 誠司
7月14日 食肉速報第10799号 「SDGs実現に向けた植物性代替肉、従来の食肉とは共存共栄へ」として、食産業学群三石教授が参加した「食から取り組むSDGs『代替肉がもたらす食の未来とは』」をテーマとしたセミナーの様子が紹介された。 食産業学群
教授
三石 誠司
7月9日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「世界史を横に見る」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
7月9日 日刊建設工業新聞 「高品質に流動化処理 ペーパースラッジ活用」として、西松建設による宮城大学 食産業学群 教授 北辻政文氏との共同研究が紹介された。 食産業学群
教授
北辻 政文
7月9日 建設通信新聞 「流動化処理土の品質向上 製紙スラッジを有効活用 西松建設・宮城大」として、西松建設による宮城大学 食産業学群 教授 北辻政文氏との共同研究が紹介された。 食産業学群
教授
北辻 政文
7月8日 仙台経済新聞 「仙台三越で農福連携実証実験 障がい者がロボットを遠隔操作し地場産品PR」として、7月7日に行われた仙台三越で分身ロボットOriHimeを 用いたICT在宅農福連携モデル実証実験 / 作田研究室・滝口研究室の様子が紹介された。 食産業学群
教授
作田 竜一
助教
滝口 沙也加
7月8日 一般社団法人 食の拠点推進機構プレスリリース 「新型コロナウイルス感染症対策 科学的根拠に基づく『飲食店における第三者評価制度』」として、自治体や業界団体向け、新型コロナウイルス感染症対策を支援するサービスにおいて、専門家により構成されるJICCE第三者評価認証委員会に食産業学群石川教授が研究者として参加する。 食産業学群
教授
石川 伸一
7月7日 TBC東北放送 「分身ロボットで障害者就労支援・仙台」として、7月7日に行われた仙台三越で分身ロボットOriHimeを 用いたICT在宅農福連携モデル実証実験 / 作田研究室・滝口研究室の様子が紹介された。 食産業学群
教授
作田 竜一
助教
滝口 沙也加
7月7日 ミヤギテレビ 「食べ過ぎ防ぐ『満腹チェッカー』お中元商戦で分身ロボットが接客」として、7月7日に行われた仙台三越で分身ロボットOriHimeを 用いたICT在宅農福連携モデル実証実験 / 作田研究室・滝口研究室の様子が紹介された。 食産業学群
教授
作田 竜一
助教
滝口 沙也加
7月7日 KHB東日本放送 「身体障碍者の就労の可能性探る 宮城大学と百貨店」として、7月7日に行われた仙台三越で分身ロボットOriHimeを 用いたICT在宅農福連携モデル実証実験 / 作田研究室・滝口研究室の様子が紹介された。 食産業学群
教授
作田 竜一
助教
滝口 沙也加
7月5日 学術と世界と市民をつなぐ情報誌「まなびのめ」2021.7第53号 「学びの庭におじゃまします『酒販店に生まれて醸造研究の道へ』」とした、食産業学群金内教授へのインタビューが掲載された。 食産業学群
教授
金内 誠
7月3日 テレビ朝日「ごはんジャパン」 「夏野菜 ピザ」番組構成に際し、食産業学群齊藤助教が助言を行った。 食産業学群
助教
齊藤 秀幸
7月2日 つくる、使う、考える人のためのデザイン情報サイトJDN

「デザインスタディセンター×WOW 『いのりのかたち展』」として、宮城大学デザインスタディセンター企画、いのりのかたち展が紹介された。

宮城大学
デザインスタディセンター
7月2日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「虎杖と国語」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司

6月(29件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
6月29日 JIA東北支部 森の学校プロジェクトが、JIA東北建築大賞を受賞。 事業構想学群
教授
風見 正三
6月25日 仙台経済界2021年7-8月号P89 「建設業 小口不動産ファンドで地域課題解決 中条建設(株)と宮城大学 コロナで経営難の温泉旅館など」と題した記事が掲載された。 事業構想学群
教授
風見 正三
准教授
佐々木 秀之
6月25日

税務経理
(時事通信社)

第9933号

業界有力誌である「税務経理」の巻頭のフォーラムに事業構想学群の田邉信之教授の「老後資金問題を改めて考える」と題する提言が掲載された。金融庁の金融審議会による「高齢社会における資産形成・管理」(2019年6月)で触れられた「老後資金2000万円問題」について、その読み方や利用の観点などについて整理した上で、この問題を考える際の留意事項などについて述べている。 事業構想学群
教授
田邉 信之
6月25日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「パキスタンとの国際『食肉技術』交流」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
6月23日 河北新報

「『駅裏』からひもとく東北の県都開発史 駅前との社会・経済格差に迫る」として、事業構想学群佐々木准教授が執筆した「地域開発と駅裏~東北各県都にみる地域形成の不均衡と持続可能性への視座~」の内容が紹介された。

事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
6月22日

建設通信新聞 6面

日本建築学会東北支部が6月19日に開催した福島県沖地震の被害調査報告に関するシンポジウムに関する記事が掲載された。同シンポジウムには事業構想学群小地沢准教授が登壇し、コロナ禍での避難所運営の実態などについて報告した。

宮城大学
准教授
小地沢 将之
6月22日 NHKラジオ、武内陶子のごごカフェ 「代替肉って何だろう」として、SDGsの観点からも注目されている代替肉について、専門家として食産業学群三石教授が出演、インタビューの様子が紹介された。 食産業学群
教授
三石 誠司
6月21日 HITSPAPER

「WOWが伝統文化を現代的なメディア表現を通して再発見する『いのりのかたち』公開」として、宮城大学デザインスタディセンター企画、いのりのかたち展が紹介された。

宮城大学
デザインスタディセンター
6月21日 KHB東日本放送 「病院での実習に備え宮城県内の看護学生にワクチン接種『安心して実習に臨める』」として、看護師を目指す高校生や大学生らを対象にしたワクチン接種について紹介された。本学看護学生は接種の対象となっている。 宮城大学
6月21日 AXISウェブマガジン

「WOW、日本の祈りの文化をテーマにした
プロジェクト『いのりのかたち』を公開」として、宮城大学デザインスタディセンター企画、いのりのかたち展が紹介された。

宮城大学
デザインスタディセンター
6月19日

月刊 精神科看護
2021年7月号
 vol.48(通巻347号)

小松 容子(看護学群 講師)がP32-38「ファミリーワークによるヤングケアラー支援の手応え ―家族1人1人の思いを発掘するなかで」を執筆。

看護学群
講師
小松 容子

6月18日 河北新報 「宮城を支え、支えられ 起業した居酒屋 惜しまれ閉店」とした記事が掲載、宮城大在学中に仙台市泉区に居酒屋を開いた卒業生の様子が紹介された。 宮城大学
6月18日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『菖蒲』と『菖蒲』、『石菖』と『庭石菖』」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
6月17日

建設通信新聞
6面

「宮城県が大規模事業評価部会 県民会館と職業教育拠点 8月中旬にも答申」と題した記事が掲載された。同部会には委員として事業構想学群小地沢准教授が参加している。

宮城大学
准教授
小地沢 将之
6月17日

日刊建設工業新聞
6面

宮城県行政評価委員会大規模事業評価部会が開催され、宮城県民会館などの移転について協議が行われた旨の記事が掲載された。「場所を移すことの妥当性について、説得力のあるデータを提示してほしい」との部会委員である事業構想学群小地沢准教授の発言が掲載された。

宮城大学
准教授
小地沢 将之
6月16日 TOHOKU360 「馴染みの店がなくなるということ 仙台『陽季亭』の最後の一日を取材した」とした記事が掲載、宮城大在学中に仙台市泉区に居酒屋を開いた卒業生の様子が紹介された。 宮城大学
6月15日 読売新聞32面 「伝える 復興に向けて156 地域のため 支援活動」として、看護学群真覚教授による絆むすび隊をはじめとした復興支援活動について紹介された。 看護学群
教授
真覚 健
6月14日 みやぎ建設新聞

美里町は11日、PFI方式の美里町新中学校整備等事業を公募型プロポーザル方式で公告した。契約上限額(予定価格)は税込み51億1364万6000円で、下限額(最低制限価格)は同46億0228万1400円に設定。事業方式はBTO(施設整備、所有権移転、管理運営)方式を採用する。今月21日に説明会を開催し、8月27日まで参加資格確認書類を受け付ける。提案書提出期限は10月4日。11月下旬に事業者によるプレゼンテーションを行い、12月までに優先交渉権者を決定・公表。2022年1月に基本協定を締結する。応募者は新中学校の設計業務、工事監理業務、建設、維持管理を行う複数の企業により構成することを基本とし、株式会社としてSPCを宮城県内に設立し、町と事業契約の締結をすることなどが求められる。優先交渉権者の選定委員に事業構想学群・田邉信之教授が就任している。

事業構想学群
教授
田邉 信之
6月11日 美里町ウェブサイト

美里町は11日、PFI方式の美里町新中学校整備等事業を公募型プロポーザル方式で公告した。契約上限額(予定価格)は税込み51億1364万6000円で、下限額(最低制限価格)は同46億0228万1400円に設定。事業方式はBTO(施設整備、所有権移転、管理運営)方式を採用する。

2月までに優先交渉権者を決定・公表。優先交渉権者の選定委員に宮城大学事業構想学群・田邉信之教授が就任したことも公表された。
事業構想学群
教授
田邉 信之
6月11日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『異常なし』の観察力」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
6月10日

JAPAN HOUSE
LOS ANGELES

「Japanese Food Lab | Chirashi Sushi
with Giada De Laurentiis」とした記事が掲載、健康によいとされる発酵食品に焦点をあて、ちらし寿司のレシピとその成分について紹介。東京農業大学の名誉教授の小泉武夫氏とともに、食産業学群金内教授がコンテンツスーパーバイザーを務めた。

食産業学群
教授
金内 誠
6月10日 河北新報 「不動産ファンドで課題解決」として、記者発表を行った共同研究に関する内容が紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
6月9日 「不動産証券化マスター」養成講座の2021年版テキスト「101不動産証券化概論」

宮城大学事業構想学群・田邉信之教授がテキスト全体の責任者であり、「第1章 不動産証券化総論」も執筆しています。

(一社)不動産証券化協会認定「不動産証券化マスター」養成講座は、不動産金融業界の有力資格であり、既に約9,300名が認定されており、本年度受講者も2,000名を超えています。資格運営を担う委員会の委員長を田邉信之教授が務めており、本テキストはその導入部に相当します。
事業構想学群
教授
田邉 信之
6月8日 日本経済新聞
交遊抄
「交遊抄 地元愛と挑戦心 川上 伸昭」と題した記事が掲載、横山芳夫建築設計監理事務所代表の横山英子氏との交流を紹介。 宮城大学長
川上 伸昭
6月4日 日刊建設新聞1面 「宮城大学・中城建設 まちづくりを共同研究」として、記者発表を行った共同研究に関する内容が紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
6月4日

建設新聞1面

「不動産ファンド活用へ連携、産学連携のモデルを構築、まちづくりで共同研究、中城建設・宮城大」と題した記事が掲載、記者発表を行った共同研究に関する内容が紹介された。

事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
6月4日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「トラクターの安全フレーム」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
6月3日 河北新報 「14大学のうち9大学「施設提供OK」 宮城のワクチン一般接種」として、文部科学省は5月に行った全国の国公私立大に施設提供に関する意向調査の結果が紹介された。 宮城大学
6月1日

不動産証券化ジャーナル​​​​​​Vol.55
((一社)不動産証券化協会)

(一社)不動産証券化協会の機関誌である「不動産証券化ジャーナル」で、同協会の教育・資格制度委員長である宮城大学事業構想学群の田邉信之教授が、2021年に新たに認定された「不動産証券化マスター」(802名)に対して贈ったメッセージが掲載されました。不動産証券化マスターは、不動産金融業界を中心とする多様な業界の方々が毎年1000名以上受講し、約9,300名が既に保有する有力資格です。

事業構想学群
教授
田邉 信之

5月(16件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
5月31日

地域開発Vol.637

(2021年春号)

日本地域開発センター発行の季刊誌において

事業構想学群小地沢准教授の著書「まちづくりプロジェクトの教科書」について,「地域コミュニティ組織と自治体の協働の指南書として活用できる」との書評が掲載された。

宮城大学
准教授
小地沢 将之
5月28日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「五月の蝉聲(せんせい)、麦秋を送る」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
5月26日 仙台放送
Live News it

「待望:”買い物弱者”支える移動販売、住みやすい地域へ、学生も協力。太白区人来田地区」として、5/25に行われた小型移動店舗の販売実験の様子が紹介された。

食産業学群
教授
作田 竜一
5月26日

建設通信新聞

産学連携による不動産ファンドを用いた共同研究の開始について報道された。

事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
5月25日 仙台経済界増刊号2021-22年版「仙台のプロジェクト」P88 仙台のプロジェクト:宮城大学の取り組み『食』から考える地域づくり」として、2021年3月に行われた「住み続けられる地域づくりを『食』からみんなで考え、行動する!『買い物弱者』対策として人来田地区で買い物バス運行実験」の様子が紹介された。 食産業学群
教授
作田 竜一

5月24日

一般社団法人公立大学協会、公立大学2021、P8 「時代とともに、変革し続ける学び場を」として、川上学長による宮城大学の紹介が掲載された。 宮城大学長
川上 伸昭
5月21日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『見て見ぬ振り』の結果」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
5月18日 TBC東北放送「Nスタ」 仙台市長選に関する特集で、事業構想学群佐々木准教授がコメント。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
5月14日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「中国の穀物輸入『激増』と『健康な食事』」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
5月12日 日本食糧新聞 「FABEX2021:宮城大学・池戸重信名誉教授講演 食品表示制度、消費者理解に課題」として、4月21~23日開催したFABEX2021の様子が紹介された。 宮城大学
名誉教授
池戸 重信
5月10日 OH!バンデス

塩釜水産物仲卸市場にて実施した、藻塩を使ったジェラートの販売の様子が報道された。

事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
5月10日 日総研出版、隔月刊誌「手術看護エキスパート」2021年5・6月号 木村 三香(看護学群准教授)が「手術看護の質評価(後編:実践編)~理論と実践を学ぶ」を監修した。 看護学群
准教授
木村 三香
5月9日

KHB東日本放送

「宮城県警の受験者数が減少傾向 12年ぶりに年齢上限引き上げ採用試験」として、大和キャンパスで行われた宮城県警の一次採用試験の様子が紹介された。 宮城大学

5月9日

NHKスペシャル

「被曝(ばく)の森2021 変わりゆく大地」として、震災後の動物への放射線影響について、食産業学群森本教授へ取材した内容が紹介された。

食産業学群
教授
森本 素子
5月7日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「外から見た日本」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
5月1日 月刊食品工場長2021年5月号、第289号P118-125 「FOOMA JAPAN 2021国際食品工業展『フードテックを巡る食産業の展望』」と題した記事が掲載、フードテックの発展において「科学」と「技術」は車の両輪として、食産業学群石川教授による長編解説が掲載された。 食産業学群
教授
石川 伸一

4月(20件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
4月30日 株式会社学文社「

デジタル経営学入門 」

デジタル変革(DX)の波の到来により、あらゆるビジネス活動にデジタルが浸透し大きな影響を及ぼす現代社会。AI(人工知能)、IoT、ビッグデータ、5G、VRなど最新のデジタル進化を概観し、戦略とイノベーション、組織マネジメント、リーダーシップと新たなデジタル変革との関係を整理。事業構想学群大嶋教授著。 事業構想学群
教授
大嶋 淳俊
4月30日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『変則』から『正則』へ」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
4月27日 税務経理第 9899号1面(時事通信社) 宮城大学事業構想学群の田邉信之教授が「金融緩和による資産価格の動き」と題する巻頭言「フォーラム」を掲載。金融緩和の継続による株価と不動産価格の動きの違いについてその要因を分析した上で、両者に共通することとして、同じ資産内での格差が拡大していることを指摘。 事業構想学群
教授
田邉 信之
4月26日

㈱長谷工総合研究所CRI No.513

事業構想学群田邉教授の論文「新型コロナウイルス間感染症拡大による不動産市場・不動産業への影響」が掲載。マクロ、セミマクロ、ミクロそれぞれの観点から新型コロナの影響を、約半年前の予想と比較して分析したうえで、今後の留意事項について提言しています。 事業構想学群
教授
田邉 信之
4月26日 オライリー・ジャパン「分子調理の日本食」 新たな調理方法と料理を分子レベルから開発する「分子調理法」を、身近な日本食に応用した世界で初めての書籍、石川 伸一(宮城大学食産業学群教授)、石川 繭子、桑原 明 著。 食産業学群
教授
石川 伸一
4月23日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「パラオと『ウカル樹』」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
4月20日 日本建築学会東北支部「令和3年2月13日の福島県沖の地震 災害調査速報」

日本建築学会東北支部災害調査連絡会において先に発生した福島県沖地震の災害調査を5つのワーキンググループで実施し、その結果をまとめた速報。小地沢 将之(事業構想学群准教授)が第4章「生活関連の被害」を主査としてとりまとめ、コロナ禍における避難所の運営実態などについて執筆した。

事業構想学群
准教授
小地沢 将之
4月19日 日刊建設工業新聞 「建築学会/21年建築学会賞/復旧復興特別賞に4件選定、大賞は3氏に」として、事業構想学群友渕助教が参画する気仙沼市唐桑町大沢地区における復興の取り組みが紹介された。 事業構想学群
助教
友渕 貴之
4月18日 河北新報 「移転開院の仙台病院にバス停留所 宮城交通、来月から」として、バス宮城大学線の変更及び、南地区「宮城大学食産業学部前」が「宮城大学太白キャンパス前」に変更となった旨が紹介された。 宮城大学
4月16日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「イタリアのコロナ対応をどう見るか」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
4月14日 AXIS Web Magazine 「空想の料理を現実化し調理法を解説する新刊『分子調理の日本食』として、食産業学群石川教授の著書に関する内容が紹介された。

食産業学群
教授

石川 伸一

4月12日 オライリージャパン「Make:」

「新たな調理法(ゲル化、泡化、炭酸化、架橋化など)と空想力で未来の食事を作る『分子調理の日本食』は4月26日発売!」として、食産業学群石川教授の著書に関する内容が紹介された。

食産業学群
教授

石川 伸一

4月11日 テレビ朝日「サンデーLIVE!」 「知っておきたいニュース、後遺症のメカニズム解明 治療法とは?」として、看護学群風間教授による研究「新型コロナウイルス感染症の“後遺症”に対する治療法を発見」が紹介された。 看護学群
教授
風間 逸郎
4月9日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「食而不知其味:食べても味がわからない」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
4月7日 河北新報19面

「古里の活性化 願い込め」と題して、事業構想学群佐々木准教授への取材内容が掲載された。

事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
4月5日 AERA2021年4月5日号 「(時代を読む)震災10年 これから通うと決めた 被災地を訪れ続けた記者の視点」と題した記事内で、みやぎ地域復興支援助成金に関する事業構想学群石田教授のコメントが紹介された。 事業構想学群
教授
石田 祐
4月3日 yahooニュース(FNNプライムオンライン) 「食糧危機の救世主!?栄養バツグン 注目の『昆虫食』」として、食産業学群元木助教へのインタビュー内容が紹介された。 食産業学群
助教
元木 康介
4月2日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム、グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「同級生たちからのメール」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
4月1日 松柏社「Quick Exercises for the TOEIC L&R Test 400・500・600」Reading Matthew Wilson(基盤教育群教授)が執筆。TOEIC L&R® の Reading パートに焦点を絞り、徹底学習できるよう、3つのレベルのドリルシリーズで、実際のテストでよく出るシーン別に1ドリル16〜18 問ずつ、所要時間10~15 分を目安に構成されています。 基盤教育群
教授
Matthew Wilson
4月1日 一般社団法人建築研究振興協会「建築の研究256」April 2021(季刊)P7-11 「震災復興から発する持続可能な未来創造~森の学校におけるコモンズデザイン~」として、事業構想学群風見教授による森の学校プロジェクトに関する記事が掲載された。 事業構想学群
教授
風見 正三

過去のメディア掲載・出演情報

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