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2022年度

※教員職位は,発行・放送年月日時点での職位

3月(52件)-2022年度合計(400件)

発行日
放送日等

メディア 概要 取材対象
3月31日 関西電力YOU'S面白くて使える情報メディア 「WEB限定記事,コラム|食料争奪戦が激化,輸入頼りの日本のリスク」として,食産業学群三石教授へのインタビュー内容が掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
3月31日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「セリとパプリカを執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
3月31日 河北新報 「企業コラボ成功の3か条@宮城下,一,世代間の溝を超えろ,老舗の進化 若者の声契機」として,藤崎が宮城大学で食産業を学ぶ学生6人とコラボして開発したグラノーラの内容が紹介され,指導にあたった西川教授のコメントが紹介された。 食産業学群
教授
西川 正純
3月30日 JA.com農業協同組合新聞(紙面)1面 「農業復興元年 輸入小麦価格値上げから考える,世界の小麦授業拡大の一途,中長期の対応そ,国産奮闘 輸入バランス大事,宮城大学教授三石誠司」とした記事が掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
3月30日 日刊建設工業新聞 「東北整備局/インフラDX拠点施設が開所,人材育成と働き方改革を先導」とした記事が掲載された。東北インフラDX人材育成センター開所式において,事業構想学群蒔苗教授が看板の除幕を担当した。 事業構想学群
教授
蒔苗 耕司
3月30日 建設通信新聞DIGITAL 「インフラDX人材育成拠点が開所/全国初の除雪機械操縦訓練も/東北整備局」とした記事が掲載,事業構想学群蒔苗教授のDXに関するコメントが紹介された。 事業構想学群
教授
蒔苗 耕司
3月29日 河北新報

「陸上養殖を低コストで 再生可能エネルギー活用,漁業者らに説明 石巻市など」とした記事が掲載,ギンザケとウニ養殖の調査に当たって石巻専修大と宮城大が説明を行った。

食産業学群
准教授
片山 亜優
3月28日 DateFM「頑張ろう宮城」希望のラジオ

横山英子さんが出演するラジオ。今宮城県内で頑張っている方をお招きして,震災復興に向けてどのような活動をしているかをお伝えし,みんなで応援する「頑張ろう宮城」希望のラジオに,食産業学群小林教授が出演し,研究内容を紹介。

食産業学群
教授
小林 仁
3月27日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】 「世界の小麦需要は拡大の流れ 冷静な需給見極め 国産の奮闘継続を 宮城大学教授 三石誠司氏」として,国産小麦増産の課題題などに関する,食産業学群三石教授による解説記事が掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
3月27日 rfcラジオ福島,レディ・オン朝ゼミ(エフ)〜ビジネスマン学習塾〜 通勤途中のビジネスマンなどを対象にした5分間録⾳番組に,事業構想学群大嶋教授が出演。

事業構想学群
教授

⼤嶋 淳俊

3月25日 KHB東日本放送
カミナリが行く!宮城㊙グルメドライブ10
お笑い芸人のカミナリが,絶品グルメを求めて宮城県内を駆け巡る爆笑ドライブ旅の第10弾。今回は南三陸町,登米市,石巻市を巡り知る人ぞ知る食材を発掘。アワビ・仙台牛・アナグマについて紹介,アナグマについて食産業学群井上達志学群長が出演した。 食産業学群
教授
井上 達志
3月24日 河北新報

「コロナ後の活動,町内会など模索 富谷でセミナー」として,21日に行われた富谷市市民協働セミナー(富谷市主催)の様子が紹介され,市総合計画審議会委員を務める宮城大事業構想学群佐々木准教授のコメントが紹介された。

事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
3月24日 福島民友新聞みんゆうNet 「東進の大学受験案内最新刊『2024年度版 新大学受験案内  夢をかなえる190大学+全国600大学』3月25日発売」190大学の中には宮城大学も掲載。 宮城大学
3月24日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「高祖母の時代を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
3月23日 カーボンニュートラル達成に貢献する大学等コアリション特設サイト 「大学等コアリション・地域ゼロカーボンワーキンググループ,人材育成ワーキンググループ

合同シンポジウム『2050年カーボンニュートラルに向け,地域で活躍する人づくり』」として,2月21日に行われたシンポジウムの様子が紹介された。閉会挨拶を事業構想学群風見教授が行い,共創センター庄子教員が進行を,小沢研究室の佐々木千芽さんが発表を行った。

研究推進・地域未来共創センター
3月21日 DateFM「頑張ろう宮城」希望のラジオ

横山英子さんが出演するラジオ。今宮城県内で頑張っている方をお招きして,震災復興に向けてどのような活動をしているかをお伝えし,みんなで応援する「頑張ろう宮城」希望のラジオに,食産業学群小林教授が出演し,研究内容を紹介した。

食産業学群
教授
小林 仁
3月20日 rfcラジオ福島,レディ・オン朝ゼミ(エフ)〜ビジネスマン学習塾〜 通勤途中のビジネスマンなどを対象にした5分間録⾳番組に,事業構想学群大嶋教授が出演。

事業構想学群
教授

⼤嶋 淳俊

3月18日 河北新報 「<311次世代塾>当事者の教訓つなぐ/第6期修了詳報」とした記事が掲載,次世代塾を運営する「311次世代塾推進協議会」には宮城大学も構成団体として参加。 宮城大学
3月17日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「小鶴伝説を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
3月16日 JA.com農業協同組合新聞 「第154回勉強会『閉鎖型生物生産システムの現状と将来」開催 植物工場研究会』」として,4月19日に行われるライブオンラインセミナー&質疑応答が告知された。「閉鎖型生物生産システムの現状と将来」と題し,宮城大学の石川伸一教授が昨今注目のフードテック食品について講演を行う予定。 食産業学群
教授
石川 伸一
3月13日 rfcラジオ福島,レディ・オン朝ゼミ(エフ)〜ビジネスマン学習塾〜 通勤途中のビジネスマンなどを対象にした5分間録⾳番組に,事業構想学群大嶋教授が出演。

事業構想学群
教授

⼤嶋 淳俊

3月11日 TBS系列,東日本大震災12年 Nスタ つなぐ,つながるSP “いのち” 番組では「いのちをつなぐ」人々の姿を追います。「いのちの輝き」を感じる様々な物語,「いのちを守る」ための多種多様な取り組みなどを取り上げていきます。また,地震が起きた午後2時46分には,被災各地の様子を生中継でお伝えします。阿部晃成特任助教が出演しコメントしました。 宮城大学
特任助教
阿部晃成
3月11日 日テレNEWS
(youtube公式チャンネル)
「【news zero特別版】有働由美子×復興学ぶ大学生10人”全編公開②“ “震災のキオク”スマホで伝えるなら?」有働由美子が宮城県へ。復興を学ぶ大学生10人と本音トークしました。震災の記憶,スマホを使って伝えるなら?みんなで”使えるアプリ“を考えてみました。 地域連携実践教育プログラム受講生
3月11日

日テレNEWS
(youtube公式チャンネル)

「【news zero特別版】有働由美子×復興学ぶ大学生10人”全編公開①“ いつか起こる大地震『3.11の教訓』」有働由美子が宮城県へ。復興を学ぶ大学生10人と本音トークしました。ぶっちゃけ…最近の震災報道ってどう?いつ起きてもおかしくない大地震「3.11の教訓」は? 地域連携実践教育プログラム受講生
3月10日 THE STRAITS TIMES 「Flourishing wildlife makes Fukushima a natural laboratory to study the impact of radiation」として,森本教授による福島第一原発の事故と放射線影響~避難区域に残された動物の調査内容とコメントが紹介された。 食産業学群
教授
森本 素子
3月10日 日本テレビ系「news zero」 有働由美子キャスターと宮城大学の現役大学生が「これからくる災害にどう備えるか」「記憶をどう伝えるか」などのテーマについてディスカッションを行った様子が紹介されました。“未来に向かっていく上でのヒント”を探ります。3月11日を迎えるに当たり,“被災した自分たち”が,“被災していない同世代”に伝えたいこととは。 地域連携実践教育プログラム受講生
3月10日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「緊急度と重要度:ブラジルと米国のトウモロコシ輸出見通しからを執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
3月10日 河北新報 「国交付金を半額充当,布野かの整備事業,来月着手の方針,柴田町」とした記事が掲載,地域資源マネジメント研究室が住民参加ワークショップをサポートする予定。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
3月10日 NHK おはBiz 5分でわかる経済トレンド

「震災から12年 被災地を支え続ける起業家たち」として,事業構想学群佐々木准教授が社会起業家のビジネスのポイントを紹介した。

事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
3月10日 毎日新聞 「三井俊介さん=被災地に移住した『政策起業家』」として,宮城大学大学院卒業生へのインタビューの様子が紹介された。 宮城大学
3月10日 物流ニッポン8~9面 座談会「24年問題 課題&解決策」のモデレーターとして,事業構想学群徳永教授が対談した内容が紹介された。 事業構想学群
教授
徳永 幸之
3月9日 読売新聞2面 東日本大震災12年 新たな課題4「鉄道から転換したBRT,病院や役場近くに駅新設で復興寄与…人口減で交通網維持は難しく」としたの記事の中で,事業構想学群徳永教授によるBRTの活用法に関するコメントが紹介された。 事業構想学群
教授
徳永 幸之
3月9日 河北ウィークリー 「お茶の井ヶ田『十日もち』宮城大生と共同開発」として,毎月10日限定十日もちが紹介された。 食産業学群
教授
西川 正純
3月9日

河北新報夕刊

町内会のあり方を巡る記事において,事業構想学群・小地沢准教授が研究者の視点から

組織内の役割分担の改革についてコメントした。

事業構想学群
准教授
小地沢 将之
3月8日 河北新報 「低コスト型陸上養殖 石巻専修大と宮城大,実証調査を報告 マニュアル案発表」片山亜優准教授は一般消費者や漁師らへのアンケートで「石巻市北上町で作られるパプリカの葉を餌にするといった手段は地域連携やブランド化する際にも有効」と期待値の高さを紹介。 食産業学群
准教授
片山 亜優
3月8日 河北新報 「震災前の思い出探す『記憶の街』ワークショップ,あすまで 学生ら制作の模型展示 女川」とした記事が掲載。3/7-9女川町まちなか交流館で開催されている「記憶の街ワークショップin女川『失われた街』模型復元プロジェクト」の様子が紹介されたほか,宮城大3年の及川和怜さんのコメントが紹介された。 事業構想学群
助教
友渕 貴之
3月7日 日刊水産経済新聞 「29社が熱烈PR『石巻産品どうぞ』3年ぶり『石巻フード見本市』」として,3/3に行われた石巻フード見本市の様子が紹介された。自然エネルギーを活用したウニの試験養殖事業が紹介。 食産業学群
准教授
片山 亜優
3月7日 yahooニュース 「津波で失われた街並みを模型で再現 故郷の記憶を巡るワークショップ 宮城・女川町」とした記事が掲載。3/7-9女川町まちなか交流館で開催されている「記憶の街ワークショップin女川『失われた街』模型復元プロジェクト」の様子が紹介された。 事業構想学群
助教
友渕 貴之
3月7日 khb5ニュース

「震災前の街並みを模型で再現 宮城・女川町でワークショップ」とした記事が掲載。3/7-9女川町まちなか交流館で開催されている「記憶の街ワークショップin女川『失われた街』模型復元プロジェクト」の様子が紹介された。

事業構想学群
助教
友渕 貴之
3月7日 PR TIMES 「【3/16@CIC】TOHOKU STARTUP NIGHT 2023に仙台市長が登壇します!」としたイベントが紹介,主催のみちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォームには宮城大学が名を連ね,食産業学群金内教授が「食品利用のためのD-セリン生成酵素の実用化に向けて」としてピッチを行う予定。 食産業学群
教授
金内 誠
3月7日 J-Net21 「ビジネス視点での取り組み事例紹介『SDGs Expo』:仙台市」として,3月24日に開催されるセミナーについて紹介された。食産業学群西川教授がSDGsと水産資源活用の取り組みについて講演する。 食産業学群
教授
西川 正純
3月6日 rfcラジオ福島,レディ・オン朝ゼミ(エフ)〜ビジネスマン学習塾〜 通勤途中のビジネスマンなどを対象にした5分間録⾳番組に,事業構想学群大嶋教授が出演。

事業構想学群
教授

⼤嶋 淳俊

3月6日 水産新聞14面 「甘み凝縮パプリカウニ,低コスト実現へ廃棄の葉活用,宮城大が技術開発,陸上養殖し収入源に」として,リーフデ・テラスにて行われたパプリカウニ試食会の様子が紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優
3月5日 The Japan Times

「In the shadow of the Fukushima disaster, an unusual experiment in rewilding(福島原発事故の裏側で進められる自然の回帰に関する希少な調査)」として,森本教授による福島第一原発の事故と放射線影響~避難区域に残された動物の調査内容とコメントが紹介された。

食産業学群
教授
森本 素子
3月5日 TV朝日系列,テレメンタリー2023  「"3.11” を忘れない89 #防潮堤 が残したもの〜海の町の巨大な壁〜」として,阿部晃成特任助教が出演しコメントする予定です。※随時全国のローカル局でも放送された。 宮城大学
特任助教
阿部晃成
3月4日 河北新報 「災害に強いまちつくろう 仙台で防災未来フォーラム」とした記事が掲載,宮城大3年の西條佑紀乃さんは「震災で学んだノウハウをつないでいくことが大切」と話し,小中学校の授業で避難所運営を体験することを提案した。 宮城大学
3月4日 仙台放送あらあらかしこ 「毎月10日のお楽しみ♪ 限定スイーツ『十日もち 』」として,西川正純教授が顧問を務める「おもちサークル(代表:曽根咲桜さん)」に所属する学生たちがお茶の井ヶ田株式会社と共に開発を行った「十日もち」について紹介されました。 食産業学群
教授
西川 正純
3月3日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「10年後の世界のコメ貿易を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
3月1日 石巻かほく 「みやぎ台の低コスト型陸上養殖実証調査,陸上飼育ウニを食べ比べ,石巻,北上町産パプリカの葉,餌に使用,甘み,うま味に高評価」として,リーフデ・テラスにて行われたパプリカウニ試食会の様子が紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優
3月1日 河北新報 「陸上飼育ウニを食べ比べ 餌に北上町産パプリカの葉,田代島の養殖ワカメ 石巻で試食会」として,リーフデ・テラスにて行われたパプリカウニ試食会の様子が紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優
3月1日 高校生新聞オンライン 「公立大学の2023年度一般選抜(前期・中期・後期)合格発表日一覧」宮城大学は前期:3月6日 後期:3月20日。 宮城大学
3月1日 化学同人,絵巻でひろがる食品学 食品学で学ぶ内容を一連の流れとしてとらえ,「絵巻」で表現した,まったく新しいスタイルの入門教科書。食と人間の関わりから,各種食品の特性や成分,機能性にいたるまで,つながりとして理解できる工夫を施した。石川 伸一(食産業学群教授) 著。 食産業学群
教授
石川 伸一

2月(50件)

発行日
放送日等

メディア 概要 取材対象
2月中 公益財団法人北海道市町村振興協会
地域づくり事例集 2022 「活かせ若者の力『域学連携』でまちに活気を」P74-75

「事例17宮城県利府町 大学と自由なまちづくり 拠点施設を整備」として,利府町が宮城大学との協働で整備したまちづくり拠点施設「利府町まち・ひと・しごと 創造ステーション tsumiki(ツミキ)」の内容が紹介された。

事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
2月中 NHK"おはよう九州沖縄", 山口新聞,山梨日日新聞,四国新聞,新潟日報,福井新聞,静岡新聞,愛媛新聞,デイリー東北,佐賀新聞,西日本新聞(11件分) 本学と九州大学の研究チームが開発した,ウニを生きたまま運ぶ箱型の装置が紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優
2月28日 石巻日日新聞 「餌にパプリカの葉,甘み強く,駆除ウニの陸上養殖へ,官民連携,2年の研究形に」として,リーフデ・テラスにて行われたパプリカウニ試食会の様子が紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優
2月28日 yahooニュース 「『一家全員家ごと流され屋根の上で漂流』九死に一生得た34歳大学教員『予備自衛官に志願』の理由とは?」として,阿部晃成特任助教へのインタビューの様子が紹介された。 宮城大学
2月28日 tbc東北放送 「『一家全員家ごと流され屋根の上で漂流』九死に一生得た34歳大学教員『予備自衛官に志願』の理由とは?」として,阿部晃成特任助教へのインタビューの様子が紹介された。 宮城大学
2月28日 NEWSCAST 「【来場者募集】SDGsの導入で新たな市場へ挑む!『SENDAI SDGs EXPO』開催!」として,3/24に行われるイベントが紹介された。SENDAI SDGs セミナー基調講演「SDGsの達成に資する水産資源の有効活用を目指して!」として,食産業群西川教授が講演を行う。 食産業学群
教授
西川 正純

2月27日

京都新聞

「生きたままのウニ,簡単輸送の新装置 宮城大と九州大開発」として,本学と九州大学の研究チームが開発した,ウニを生きたまま運ぶ箱型の装置が紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優
2月26日 河北新報 「国公立大入試,2次前期日程終了 2日目は数学,東北大は3791人受験」東北では東北大など国立6大学と,岩手県立大,宮城大など公立4大学で筆記や実技,面接の試験を実施。 宮城大学
2月25日 yahooニュース 「駆除ウニをパプリカの葉で養殖 「ワカメで育てたウニより美味」低コストの陸上養殖実現へ<宮城・石巻市>」として,リーフデ・テラスにて行われたパプリカウニ試食会の様子が紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優
2月25日 仙台放送 「駆除ウニをパプリカの葉で養殖 「ワカメで育てたウニより美味」低コストの陸上養殖実現へ<宮城・石巻市>」として,リーフデ・テラスにて行われたパプリカウニ試食会の様子が紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優
2月25日 毎日新聞 「活ウニ簡単輸送 新装置 宮城大・九州大のチーム開発 とげ折れ克服,商品化へ /宮城」として,本学と九州大学の研究チームが開発した,ウニを生きたまま運ぶ箱型の装置が紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優
2月25日 河北新報 「国公立大入試2次前期日程始まる 宮城は東北大,宮城教育大,宮城大の3校」としたニュースが紹介された。 宮城大学
2月25日 KHB 「国公立大学前期日程試験1日目 宮城県内の大学でトラブル無し」としたニュースが紹介された。宮城大学は6日に合格発表。 宮城大学
2月25日 ミヤギテレビ 「国公立大学で前期日程試験始まる 現在までトラブルなし 宮城」としたニュースが紹介された。宮城大学は6日に合格発表。 宮城大学
2月25日 yahooニュース 「国公立大学で前期日程試験始まる 現在までトラブルなし 宮城」としたニュースが紹介された。宮城大学は6日に合格発表。 宮城大学
2月24日 河北新報 「時間や空間の『間』テーマ デジタル技術,楽しく体験して 大崎で宮城大生が4作品展示」として,大崎市古川の市民ギャラリー緒絶(おだえ)の館で開かれている「ゆらめくあわい」が紹介された。 価値創造デザイン学類
2月24日 NHK NEWS WEB 「25日から国公立大学2次試験 会場準備進む」とした記事が掲載された。国公立大学の2次試験・前期日程は25日から全国一斉に始まる。 宮城大学
2月24日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「日本人が忘れつつある『市場開拓』のやり方を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
2月23日 東奥日報社 「生きたウニ 簡単輸送新装置,宮城大・九州大 とげ折れ克服,商品化へ」として,本学と九州大学の研究チームが開発した,ウニを生きたまま運ぶ箱型の装置が紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優
2月22日 JDP公益財団法人日本デザイン振興会ウェブサイト 「グッドデザイン賞受賞デザイナー講座 vol.5 レポート」として,本学のグッドデザインレクチャーvol.5のレポート記事が紹介された。 デザインスタディセンター
2月22日 北海道新聞 「活ウニ,簡単輸送の新装置 とげ折れ克服,商品化へ」として,本学と九州大学の研究チームが開発した,ウニを生きたまま運ぶ箱型の装置が紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優
2月22日 中日新聞 「ウニを生きたまま簡単輸送 宮城大などの研究班が装置開発」として,本学と九州大学の研究チームが開発した,ウニを生きたまま運ぶ箱型の装置が紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優
2月22日 下野新聞 「活ウニ,簡単輸送の新装置」として,本学と九州大学の研究チームが開発した,ウニを生きたまま運ぶ箱型の装置が紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優
2月20日

建築雑誌 2023年2月号 pp.56

日本建築学会の機関誌において,2022年9月に開催された「令和4年3月16日 福島県沖の地震 災害調査報告会」で事業構想学群・小地沢准教授が生活関連の被害について報告した様子が紹介された。

事業構想学群
准教授

小地沢 将之
2月18日 河北新報 「森林再生や脱炭素,キャンパスから 2月21日・宮城大で地域創生シンポジウム」として,2月21日に開催予定の地域創生シンポジウム「キャンパスから考える森林再生とカーボンニュートラル」の内容が紹介された。 事業構想学群
教授
小沢 晴司
2月17日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「認識の違い:喉元を過ぎたエタノールを執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
2月14日 文春オンライン 「業務効率化総点検 『建設業界編』(CPDS認定講座)長時間労働是正の『切り札』- 働き方改革,ドキュメントDXの最新動向と生産性向上の方向性」として3月16日に開催される講座が告知された。事業構想学群蒔苗教授が「建設情報マネジメントの高度化による業務プロセスの効率化」~ BIM/CIM,建設DXの方向性 ~とした講演を行う予定。 事業構想学群
教授
蒔苗 耕司
2月13日 KHB チャージ 水産加工品品評会で農林水産大臣賞を受賞した鯨肉100%使用『イタリアントマトバーグ』について,食産業学群の西川教授が,審査委員長として選考した理由などを解説した。 食産業学群
教授
西川 正純
2月13日 yahooニュース 「【中高生】不登校気味の子に保護者ができること」と題した記事が掲載,看護学群相樂准教授にインタビューを行った内容が紹介された。お子さまが学校に行けなくなった時,保護者はどのようにサポートしていけばいいか。 看護学群
准教授
相樂 直子
2月13日 ベネッセ教育情報サイト 「【中高生】不登校気味の子に保護者ができること」と題した記事が掲載,看護学群相樂准教授にインタビューを行った内容が紹介された。お子さまが学校に行けなくなった時,保護者はどのようにサポートしていけばいいか。 看護学群
准教授
相樂 直子
2月13日 yahooニュース 「【小学生】不登校気味の子に保護者ができること」と題した記事が掲載,看護学群相樂准教授にインタビューを行った内容が紹介された。お子さまが学校に行けなくなった時,保護者はどのようにサポートしていけばいいか。不登校の原因は複合的で1つではない。「学校を休みたい」と言われたとき、保護者にできる3つのサポート。 看護学群
准教授
相樂 直子
2月13日 ベネッセ教育情報サイト 「【小学生】不登校気味の子に保護者ができること」と題した記事が掲載,看護学群相樂准教授にインタビューを行った内容が紹介された。お子さまが学校に行けなくなった時,保護者はどのようにサポートしていけばいいか。不登校の原因は複合的で1つではない。「学校を休みたい」と言われたとき、保護者にできる3つのサポート。 看護学群
准教授
相樂 直子
2月11日 yahooニュース(婦人画報) 「若新雄純さん『人に認められるより大事なこと』自意識過剰な自分に悩み,気づいた境地」として,宮城大学卒業生の若新雄純氏へのインタビュー内容が掲載された。 宮城大学
2月10日 建設通信新聞 「レジリエンス能力向上検討委が初会合/仮設工業会/DXで建設安全を一段アップ/25年6月めどに総合対策」とした記事が掲載,「分科会(3)」を事業構想学群蒔苗教授が担う。 事業構想学群
教授
蒔苗 耕司
2月10日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「統計を見て少し不安に思ったこと...を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
2月7日 yahooニュース 「お茶の井ヶ田で毎月10日限定「十日もち」 宮城大の学生と共同でリニューアル」とした記事が掲載,太白キャンパスの学生が開発に参加した商品が紹介された。 食産業学群
教授
西川 正純
2月7日 仙台経済新聞 「お茶の井ヶ田で毎月10日限定「十日もち」 宮城大の学生と共同でリニューアル」とした記事が掲載,太白キャンパスの学生が開発に参加した商品が紹介された。 食産業学群
教授
西川 正純
2月7日 汐文社「1【肉】培養肉と代替肉で食料難を救え! (どうなるの? 未来の食べもの 最新のフードテックの世界に潜入!) 」 研究室で作る培養肉や工場で生産される代替肉など,最新の科学技術を使った新しい食べものが続々と誕生し,昆虫食やミドリムシなど新しいたんぱく質にも注目が集まっています。フードテックの世界を通して,食糧問題を考えます。石川伸一(食産業学群教授) が監修。 食産業学群
教授
石川 伸一
2月3日 河北新報 「『十日もち』3種をコラボ開発 お茶の井ケ田と宮城大」とした記事が掲載,太白キャンパスの学生が開発に参加した商品が紹介された。 食産業学群
教授
西川 正純
2月3日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「4年生,離陸直前!を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司

1月(29件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
1月31日 農山漁村文化協会「改めて食料安全保障を考える」 新たな局面を迎えた食料安保をどう考えるか。飼料・肥料の専門家・実務家,自民党農林族の重鎮,現場の農業者に,それぞれの立場から現状と課題を語ってもらった。三石誠司(食産業学群教授)が「穀物と食肉の需給から見る食料供給基盤の危機」を執筆。 食産業学群
教授
三石 誠司
1月31日

公益財団法人東北活性化研究センター機関誌「東北活性研」vol.50P3-13

「住民参加型のまちづくりが求められる 背景と価値共創プロセス」と題した事業構想学群佐々木准教授の記事が掲載された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
1月31日 ニッポンの農林水産業に元気を,Agrio第437号 三石 誠司(宮城大学食産業学群教授)がP6-7,アグリ研究室を担当。「集中度の長期推移=食品から家電・農機まで= 」と題した記事が掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
1月31日 PR TIMES 「東北大学が、仙台市・㈱まつりばとともに⾼校⽣向けアントレプレナーシップ教育プログラム”StartupBaseU18”を始動!スタートアップエコシステムの芽であるアントレプレナー人材の輩出を地域から」スタートアップ育成5か年計画で掲げる、高校生からの起業家教育促進に先駆けて取り組む。みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォームには宮城大学も参加。 宮城大学
1月29日 朝日新聞 『「人生と環境 豊かに」伝統工芸と挑む』と題した記事で,ウルシネクストが宮城大学と企業と共同で取り組んでいる漆のプラスチックフリーカードが紹介された。 事業構想学群
教授
土岐 謙次
1月27日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「ブラジル農業の変化とその顧客たちを執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
1月27日 ミヤギテレビnews every 食産業学群西川教授が,サメ肝油について取材を受けた内容が紹介された。気仙沼で水揚げされるモウカザメや青森で水揚げされるアブラツノザメの肝臓から国産サメ肝油を気仙沼の三陸飼料と産学連携で商品化している。

食産業学群
教授

西川 正純

1月26日 河北新報 「県水産加工品品評会,121品を審査 最高賞に木の屋石巻,鯨肉の『イタリアンバーグ』」とした記事が掲載,食産業学群西川教授が審査委員長を務めており,コメントが紹介された。

食産業学群
教授

西川 正純

1月26日 東北放送,Nスタみやぎ 「存続の危機“年間11億赤字JR陸羽東線”重くのしかかる『車じゃないと移動できない』高齢者ライフスタイルの変化『なんとか残したいと思うことが大事』存続派の男性の願いは届くか」とした陸羽東線存廃問題に関するニュースで,事業構想学群徳永教授のコメントが放送された。 事業構想学群
教授
徳永 幸之
1月24日 JIJI.COM

「<東北・新潟>大学発スタートアップを目指す研究者によるピッチイベント『みちのくDEMODAY』の観覧者募集を開始!」東北大学を主幹機関,弘前大学,岩手大学,秋田大学,山形大学,福島大学, 新潟大学,長岡技術科学大学,宮城大学,会津大学,東北大学ナレッジキャストを共同機関として運営。2/17のピッチイベントでは,食産業学群森本教授が登壇。

食産業学群
教授
森本 素子
1月24日 IBC Publishing,映画シナリオで学ぶ英語表現365:3語で気持ちを伝えるシンプルフレーズ 本書は,映画の名場面から厳選した,英語でのコミュニケーションに役立つ「短い感情表現」を,喜び,信頼,恐怖,驚き,悲しみ,嫌悪,怒り,期待などの感情別に分類し。13章で構成しています。 Matthew Wilson(基盤教育群 教授)著。 基盤教育群
教授
Matthew Wilson
1月23日 NHK NEWS WEB 「国公立大2次試験の願書受け付け 東北大にも願書届く」東北大学と宮城教育大学,それに宮城大学の3つの大学で始まりました。 宮城大学
1月20日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「ロングテールを執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
1月19日 医歯薬出版株式会社 臨床栄養 142巻1号 ヘルス・フードテックの未来展望 ―栄養・食の課題解決に挑み健康社会をつくる

「ヘルス・フードテックによる個別化食の未来」と題した,食産業学群石川教授の記事が掲載された。

食産業学群
教授
石川 伸一
1月18日 ナツメ社「理由がわかればもっとおいしい!発酵食品を楽しむ教科書」 発酵食品は,洋の東西を問わず,昔から愛されている食品です。ワインや酢,ビールなどは,古代メソポタミア文明に端を発し,現在でも,世界中で多くの人が好んでいます。日々の暮らしになくてはならないものになっています。そんな発酵食品の製法や味,その種類をわかりやすく解説したのが本書です。監修-金内 誠(食産業学群 教授) 食産業学群
教授
金内 誠
1月17日 朝日新聞2面 「阪神大震災28年,未来の支え手どう確保,若者もボランティア精神で,とはいかない」とした記事が掲載,阪神・淡路大震災で活動した団体などへのアンケート結果等を紹介する中で,日本NPO学会会長を務める事業構想学群の石田教授のコメントが紹介された。 事業構想学群
教授
石田 祐
1月17日 弘前大学ウェブサイト 「【みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム】みちのくDEMO DAY開催のご案内」として,2月17日に開催されるイベントで食産業学群森本教授が「イヌ・ネコ用皮膚製剤の開発に資するイヌ・ネコ無限分裂線維芽細胞セットの開発」と題した発表を行う。 食産業学群
教授
森本 素子
1月15日 産学連携ジャーナル 「ブルーカーボンを支えるクローバーウニ陸上養殖の事業化に向けて」とした,研究推進・地域未来共創センター庄子准教授のリポートが掲載された。

研究推進・

地域未来
共創センター
准教授
庄子 真樹

1月15日

標準作業療法学 専門分野 地域作業療法学 第4版(医学書院) pp.114-116

同書において,事業構想学群小地沢准教授による「まちづくり」の定義が紹介された。

事業構想学群
准教授

小地沢 将之
1月13日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「水が合う・合わない...を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
1月12日 公益財団法人 味の素 食の文化センター『vesta』 129号 来るべき未来の食 「未来の食を創る科学と技術」と題した,食産業学群石川教授の記事が掲載された。 食産業学群
教授
石川 伸一
1月6日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『忙中』でも『思考有』を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
1月5日 ウェザーニュース 「冷蔵庫はOK? 『お餅のカビ』対策と保存方法」として,食産業学群金内教授にインタビューした内容が掲載された。 食産業学群
教授
金内 誠
1月1日 蕃山房「地域フィールドワーク実践入門─地域探究の道しるべ─」 近年,高等教育では地域をフィールドとする科目が数多く設定され,専攻に関わらず多くの学生が地域系科目を履修しています。さらに,高等学校においても,2022 年度における学習指導要領の改訂によって探究学習が本格的に導入されます。「地域フィールドワーク」はその推進のための重要なキーワードとして注目されています。編著者 :佐々木秀之(事業構想学群准教授),中沢峻(事業構想学群助教) 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
助教
中沢 峻
1月1日 河北新報 「保存の工夫,健康への効用も」として,漬物に含まれる栄養などについて食産業学群金内教授にインタビューした内容が掲載された。 食産業学群
教授
金内 誠
1月1日 広報しおがま2023vol.808,P3-5 「新春座談会,”海と杜に育まれる楽しい塩竈”へ~まちの魅力と価値を高めていくには~」として,佐藤光樹市長,カメイ株式会社亀井文行代表取締役社長,阿部かほる塩竈市議会長,事業構想学群佐々木秀之准教授による座談会記事が掲載された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
1月1日 広報とみや2023 No.672,P2-5 「新春対談 田園都市構想で未来のまちづくりを描く」として,若生裕俊富谷市長と宮城大学風見正三理事・副学長による対談記事が掲載された。 事業構想学群
教授
風見 正三
1月1日 心地よい&楽しい暮らしのヒントが見つかる情報誌SCOOOP vol.31,P9 「生きる力を育て,身につける活動を応援,スマイル基金の役割」として,COOPトリプルカードみやぎスマイル基金選定委員会委員長を務める事業構想学群佐々木准教授の記事が掲載された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
1月1日 河北新報 「石巻高100周年 鰐陵精神誇りに,主体性学び社会で活躍 卒業生2万3000人」21年度卒業生(211人)の国公立大現役合格率は過去最高の43.5%宮城大12人など。 宮城大学

12月(28件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
12月30日 河北新報 「情報Ⅰ,12大学が『課す』」とした記事が掲載された。東北の17国公立大学が回答。 宮城大学
12月29日

The TESOL Encyclopedia of English Language Teaching

ナール マシュー(基盤教育群講師)が「Negative Pragmatic Transfer」「Close-Ended Vocabulary Assessments」を執筆 基盤教育群
講師
ナール マシュー
12月29日 河北新報 「データ活用,最前線学,仙台三高,卒業生から心構えも」とした記事が掲載,事業構想学群高山講師のコメントが紹介された。 事業構想学群
講師
高山 純人
12月28日 缶詰技術研究会 月刊「食品と容器」1月号

新春誌上座談会「グローバル時代における『食』を考える」において「グローバル時代における『新しい食』の誕生と今後」と題した,食産業学群石川教授の記事が掲載された。

食産業学群
教授
石川 伸一
12月23日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「ミャンマーとエーヤワディを執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
12月21日 KHB東日本放送 「景観か防潮堤か 復興事業に複雑な思いを抱える住民も 宮城・石巻市雄勝町」とした記事で,阿部晃成特任助教のコメントが紹介された。 宮城大学
12月21日 関西電力YOU’S面白くて使える情報メディア(WEB) 「品目別輸入量割合から考える食の安全保障,食料自給率38%のリスク」とした,食産業学群三石教授のコラムが掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
12月21日 関西電力YOU’S,ユーズDecember 2022 No.6特集原子力発電を考えるP9ー10 「品目別輸入量割合から考える食の安全保障,食料自給率38%のリスク」とした,食産業学群三石教授のコラムが掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
12月21日 ひとまち結び 「民間ならではの発想力でにぎわいを創出 仙台駅前の未来が垣間見えた18日間,空間プロデュースは気鋭の宮城出身女性建築家が担当
」として,事業構想学群貝沼泉実特任助教へのインタビュー内容が掲載された。
宮城大学
12月20日 DAMON INSTITUTE JAPANウェブサイト

「Vol.229 (2) 第24回ダノン健康栄養フォーラムより『フードテックは食の未来をどう変えるのか?』」として,第24回ダノン健康栄養フォーラムにおける食産業学群石川教授の講演内容が紹介された。

食産業学群
教授
石川 伸一
12月20日 河北新報 「宮城大新理事長に佐野好昭氏内定 新学長は佐々木啓一氏」とした記事が掲載された。 宮城大学
12月20日 明石書店『SDGsと地域社会ーあなたのまちで人間の安全保障指標をつくろう! 宮城モデルから全国へ』 石田祐(事業構想学群教授)が第6章「地域社会による特色ある取り組みの例」を執筆。 事業構想学群
教授
石田 祐
12月19日 宮城県ウェブサイト宮城県知事記者会見(令和4年12月19日) 「【知事発表項目】公立大学法人宮城大学の理事長予定者及び学長予定者について」公立大学法人宮城大学の理事長予定者及び学長予定者について発表があった。 宮城大学
12月17日 河北新報16面 「陸⽻東線・鉄路存続へ地域課題探る ⼤崎市が相次ぎ懇談会<リポートみやぎ>」とした記事が掲載,事業構想学群徳永教授のコメントが掲載された。 事業構想学群
教授
徳永 幸之
12月16日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「在庫『率』の怪
を執筆した。
食産業学群
教授
三石 誠司
12月13日 InfoComニューズレター 「3Dフードプリンターで加速する食のイノベーション」とした記事が掲載,3Dフードプリンターの特徴とその活用例-再現性について,食産業学群石川教授の研究に言及している。 食産業学群
教授
石川 伸一
12月12日 JDP公益財団法人日本デザイン振興会ウェブサイト 「グッドデザイン賞受賞デザイナー講座 vol.5」として,12月8日に行われたグッドデザインレクチャの様子が紹介された。 デザインスタディセンター
12月9日 NHK名古屋 「タイカレー値上げの背景を探る 食料安全保障の課題も?」と題した記事が掲載された,「食料安全保障上の課題にも」として,食産業学群三石教授へのインタビュー内容が紹介されている。 食産業学群
教授
三石 誠司
12月9日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「喉元過ぎれば...を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
12月6日 長野県看護大学ウェブサイト 「宮城大学 川上伸昭 理事長兼学長 講演会の開催」として,12月6日に川上伸昭理事長兼学長が講演を行った様子が紹介された。 宮城大学
理事長兼学長
川上 伸昭
12月5日 仙台放送NEWS 「BRT自動運転実用化スタート 大型バスの実用化は全国初 ドライバー不足解消へ<宮城>」としたJR気仙沼線の一部区間における自動運転の実用化のニュースで,事業構想学群徳永教授のコメントが紹介された。 事業構想学群
教授
徳永 幸之
12月3日 日本テレビ放送「満天☆青空レストラン」 全国の食材を使った料理や郷土料理などをロケをしながら紹介するグルメバラエティ番組で,大阪府富田林市の里芋の一種「海老芋」を扱うにあたり,食産業学群齊藤助教が監修を行った。 食産業学群
助教
齊藤 秀幸
12月3日 福音館書店,かがくのとも 2023年1月号「のり」 子どもたちが大好きな海苔。じつは海藻なのですが,人が海に“畑”を作って収穫します。海苔の畑は,山から流れる川の水と海水とがまざりあう場所に,海苔の胞子をつけた網を張って作ります。生長したら船で収穫し,四角い形にして,乾かして焼くと完成! 山・川・海・太陽の恵みを受け,様々に姿を変えながら,栄養満点の美味しい焼き海苔になるまでを描きます。三上 浩司(食産業学群教授)監修。 食産業学群
教授
三上 浩司
12月2日 WIRED 「新たなフードシステムの共創に,世界の叡智が結集した日:「SKS JAPAN 2022」から生まれたネクストステップ」として,2022年9月に開催された「SKS JAPAN 2022」における食産業学群石川教授のトークセッションの様子が紹介された。 食産業学群
教授
石川 伸一
12月2日 日本経済新聞 「企業内⼤学の活⽤広がる イオン系,VRで現場疑似体験」とした記事で,事業構想学群大嶋教授のコメントが紹介された。 事業構想学群
教授
大嶋 淳俊
12月2日 ウェザーニュース 「『生ビール』と『瓶ビール』と『缶ビール』の違いは?」として,食産業学群金内教授にインタビューを行った様子が紹介された。 食産業学群
教授
金内 誠

12月2日

JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「ブラジルの小麦輸出から見えるものを執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
12月1日 一般財団法人食品産業センター機関誌 明日の食品産業2022年12月号(No.532) 三石 誠司(食産業学群 教授)が,P18-23「あらためて食料安全保障を考える」を執筆。 食産業学群
教授
三石 誠司

11月(24件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
11月28日 BUZZMAFFばずまふ(農林水産省)youtubeチャンネル

「【初出張】「愛」のゴングが鳴り響く(知ぬどんどんVol.2)」として,西川研究室へGI弁当開発に関するインタビューの様子が公開されています。

食産業学群
教授
西川 正純
11月27日 読売新聞オンライン 「予備自衛官に志願した大学特任助教,今も抱く『後悔』…父らの反対押し切り訓練に参加」として,阿部晃成特任助教の記事が掲載された。 宮城大学
11月26日 日本テレビ放送「満天☆青空レストラン」 全国の食材を使った料理や郷土料理などをロケをしながら紹介するグルメバラエティ番組で,大山ブロッコリーを扱うにあたり,食産業学群齊藤助教が大山ブロッコリーの収穫時期や作物としての特徴などについて監修を行った。 食産業学群
助教
齊藤 秀幸
11月25日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「高齢者とは現実的に何歳以上か」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
11月25日 河北新報16面 「合意形成アプリが支援,宮城大生と地元企業開発,少数意見を反映/決定過程菓子か,反対者に納得度の効果」として,宮城大学とアンデックス株式会社におけるまちづくりにおける合意形成の不備をなくすファシリテーションシステムの実証実験が紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
11月24日 河北新報 「返礼品に『ゆずジェラート』柴田町・ふるさと納税,宮城大生公安,香り爽やか」とした記事が掲載された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
11月23日 河北新報17面 「とうほく未来Genkiプロジェクト×宮城県酒造組合,これからの日本酒を考える」と題した広告記事で,食産業学研究科の加藤陽菜子さんが宮城県酒造組合の伊澤平蔵会長と対談を行った様子が紹介された。 食産業学群
教授
金内 誠
11月22日 河北新報15面

「デジタル観光推進に力,栗原氏と宮城大協定『ノスタルジー』体感」として,本学と栗原市との連携協定に関する内容が紹介され,川上学長のコメントが掲載された。

研究推進・地域未来共創センター

11月18日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「協同組合セミナー雑感」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司

11月18日

河北新報24面 「若年層のワクチン3回目接種副反応,2回目と比較すると・・・宮城大研究グループ発表,出現時期早く,自覚症状重く,不安解消につなげたい」として,風間教授らの研究が紹介された。 看護学群
教授
風間 逸郎
11月17日 ウェザーニュース 「ボジョレーだけじゃない?日本で飲める世界の新酒ワイン」として,ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日にあたって,食産業学群金内教授にインタビューした様子が紹介された。 食産業学群
教授
金内 誠
11月17日 Forbes JAPAN 「公共政策を社会変革に。社会的インパクトの『古くて新しい担い手』」とした記事が掲載,宮城大学卒業生のみつい・しゅんすけ氏の取り組みが紹介された。 宮城大学
11月16日 yahooニュース 「2023年版『日ねくれカレンダー』完成! 何が『ひねくれ』ているのか?」とした記事が掲載,宮城大学卒業生の澁谷和之さん(澁谷デザイン事務所)が作成。 宮城大学
11月16日 NHK NEWS WEB 「大学生考案のスイーツ ふるさと納税の返礼品に 柴田町」として,柴田町でふるさと納税の新たな返礼品として選ばれた,本学学生が考案したスイーツについて紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
11月16日 PR TIMES

「【岡山大学】文化的安全に配慮したケア能力の向上の研修 環太平洋島嶼国における災害保健活動を中心に〔11/24木, 岡山コンベンションセンター〕」とした記事が掲載,宮城大学 安齋由貴子教授が支援。

看護学群
教授
安齋 由貴子
11月15日

日本都市計画学会「都市計画」第359号

日本都市計画学会の学会誌において事業構想学群小地沢准教授がコーディネータを務めたシンポジウム「地方都市のまちなか再生の取り組み〜中心市街地の再生の展開とこれから〜」の様子が報告された。

事業構想学群

教授

小地沢 将之
11月12日 河北新報 「みやぎサーモン,いぶりがっこ…東北の『GI産品』展示販売,仙台・あす13日まで」として,西川研究室が藤崎と共同開発した「特製GI弁当」の内容が紹介された。11/11-13の「第2回 GI産品フェアin東北」において販売。 食産業学群
教授
西川 正純
11月11日 ミヤギテレビOH!バンデス 西川研究室が藤崎と共同開発した「特製GI弁当」についてインタビューを受けた。11/11-13の「第2回 GI産品フェアin東北」において販売。 食産業学群
教授
西川 正純
11月11日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「世界の飼料市場と日本」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
11月8日

ニッポンの農林水産業に元気を,Agrio第426号

三石 誠司(宮城大学食産業学群教授)がP8-9,アグリ研究室を担当。「半世紀の為替レートから見た変化」と題した記事が掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
11月6日 日本農業新聞 「食料安保 具体策を 対応強化,危機感を共有」とした記事が掲載,11/5に日本農学アカデミーのシンポジウムにおける食産業学群三石教授の講演内容が紹介された。 食産業学群
教授
三石 誠司

11月4日

JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「冬の備えは十分か」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
11月2日 PHP研究所,未来の食べもの大研究 「食」の歴史とこれからをさぐろう (楽しい調べ学習) 単行本

野生種の品種改良,化学肥料,土壌改良,農具の機械化……。人類は,農業(農耕と牧畜)の開始とその近代化で食料を大量生産することで繁栄してきました。しかし,地球環境は限界に達しています。気候変動などによって10人に1人が飢餓状態にあり,「食」の見直しが必要になっています。本書は,人類の食の歴史と食料危機の現状を説明するとともに,環境負荷が少ない食べものとして注目されている代替肉,昆虫食,培養肉や,新しい食文化になりつつある完全栄養食,個別化食,3Dフードプリンター食など,これからの食べものを紹介します。石川伸一(食産業学群教授)監修。

食産業学群
教授
石川 伸一
11月1日 月刊保団連2022年11月号P34 「特集:食べ物が足りなくなる前に/フードテックから見る食の未来-代替肉,培養肉,昆虫食,3Dフードプリンターなど」と題した,食産業学群石川教授の記事が掲載された。 食産業学群
教授
石川 伸一

10月(41件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
10月31日 東北公益文科大学『大学院 Newsletter』2022.10

同大学院の非常勤講師を務めている事業構想学群小地沢准教授の講義「ソーシャルキャピタル論」の模様が紹介された。

事業構想学群
准教授
小地沢 将之
10月30日 河北新報ONLINE 「ギンザケ 夏が課題,石巻専修大と宮城大,報告」として,食産業学群片山准教授の研究内容とコメントが紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優
10月30日 石巻かほく 「ギンザケ 夏が課題,石巻専修大と宮城大,報告」として,食産業学群片山准教授の研究内容とコメントが紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優
10月28日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『聞く』と『聴く』」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
10月27日 河北新報4面 「東北からニッポンフードシフト」としてフードマネジメント学類フードサービス論研究室の3年生2人による生産現場への聞き取り内容が紹介された。加藤綾乃さんは仙台市泉区の熊谷農園の内容を,鈴木瑛子さんは白石市きくらげ城の白石産キクラゲの内容を紹介した。 食産業学群
准教授
丹治 朋子
10月27日 河北新報7面 「デジタル化対応,人材育成探る,宮城労働局で協議会」とした記事の中で,看護学群金子教授が「リカレント教育」を紹介。 看護学群
教授
金子さゆり
10月27日

医学と薬学79巻11号2022年11月
特集:潰瘍性大腸炎内科診療の新時代

看護学群・風間逸郎教授らによる研究「若年者で新型コロナワクチン3回目接種後に起きる副反応の特徴―2回目接種後との比較―」が掲載されている。 看護学群
教授
風間 逸郎
10月25日 仙台経済界2022年11月-12月号,P25 「特集-食料危機,距離の短いサプライチェーンを構築し,地域内で完結する新たな仕組みづくりを」とした,食産業学群三石教授の記事が掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
10月24日 朝日新聞 「ひらく日本の大学,朝日新聞・河合塾共同調査,VR・メタバースで新たな授業」という記事が掲載され,事業構想学群の南部鉄器を題材としたVR教材制作について紹介された。 事業構想学群
10月24日 少年写真新聞社「先生に知ってほしい家庭のサイン」 子どもが声に出して言えない困りごとに気づくこと,保護者の困りごとと様子からみえてくる家庭の問題への介入方法を解説。難しいことだけれど放置していると,大きな問題になってしまいます。保護者と効果的な連携ができるような支援マニュアルとして学校現場にお届けします。相樂直子(宮城大学 看護学群 准教授)著 看護学群
准教授
相樂 直子
10月24日 朝日新聞
DIGITAL
「ひらく日本の大学,VR・メタバースで新たな授業,朝日新聞・河合塾共同調査」として,事業構想学群のVRで授業!南部鉄器の製造工程を学ぶ「意味的価値創造演習」と高山講師のコメントが紹介された。 事業構想学群
講師
高山 純人
10月24日 朝日新聞27面
(教育)
「ひらく日本の大学,VR・メタバースで新たな授業,製造過程VRで」として,事業構想学群のVRで授業!南部鉄器の製造工程を学ぶ「意味的価値創造演習」と高山講師のコメントが紹介された。 事業構想学群
講師
高山 純人
10月22日 日テレ「満天★青空レストラン」 全国の食材を使った料理や郷土料理などをロケをしながら紹介するグルメバラエティ番組で,ショウガを扱うにあたり,食産業学群齊藤助教がショウガの収穫時期や作物としての特徴などについて監修を行った。 食産業学群
助教
齊藤 秀幸
10月21日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『穀物自給率』が低い...」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
10月20日 農協共同組合新聞 「今こそ食糧自給『国消 国産』いかそう人と大地,気がと環境,折り合い至難。世界の食料需給を見て OECD/FAOレポートと日本,宮城大学教授 三石 誠司氏」とした,食産業学群三石教授の記事が掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
10月19日 PR TIMES 「新たな食の価値創造を目指し産官学が国・地域・業種を超えて集結『Future Food Connect』11月10日開催」,「エシカルフードの未来」と題して,食産業学群石川教授がクロストークを行う。 食産業学群
教授
石川 伸一
10月18日 みやぎ建設新聞1面 「SNS魅力発信・創業支援が始動,リノベ市場内に6店オープン,宮城大,塩釜水産物仲卸市場,中城建設ら」として,宮城大学が行う共創プロジェクト第 2 弾:SNS による市場活性化戦略,第 3 弾:不動産ファンドによるまちづくり戦略が紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
10月18日 JA.com 「【今こそ食料自給・国消国産】世界の食料需給から我々が問われるもの(2)宮城大学・三石誠司教授」として,食産業学群三石教授の記事が掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
10月18日 JA.com

「【今こそ食料自給・国消国産】世界の食料需給から我々が問われるもの(1)宮城大学・三石誠司教授」として,食産業学群三石教授の記事が掲載された。

食産業学群
教授
三石 誠司
10月16日 毎日新聞16面
(from小学生新聞)
「疑問氷解,代替肉ってどういうものですか?食肉に似せて開発,環境問題から注目」として,食産業学群三石教授へのインタビューを元にした記事が掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
10月16日 河北新報 「<ほっとタイム>宮城大OBで同大講師の高山さん 初代・野田学長の教えを学生に伝授」として,高山講師へのインタビュー内容が掲載された。

事業構想学群
講師
高山 純人

10月15日

株式会社ニューズピックス /
 NewsPicks, Inc.

「食べ物はどこから来ているの?FROM OCTOBER ISSUE 2022-【週末対話】親子で考える。世界のフードシステムの未来」メイン特集:「フード・ジャーニー」を食産業学群三石教授が監修。

食産業学群
教授
三石 誠司
10月14日 河北新報 「『憩いの場』は好評,渋滞には苦情40件 仙台・青葉通を広場にする社会実験終了」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
10月14日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「ヨーロッパのトウモロコシ需給」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
10月12日 株式会社ニューズピックス / NewsPicks, Inc.
「NEWS PICKS for Kids 10月号」P8-9
NewsPicks for Kids は The New York Times for Kids との契約のもと,海外の事柄を含む外の世界を「未来のビジネスパーソン」に届けるメディア。P8-9「FOOD JOURNEY 食べ物の冒険」として米・小麦・トウモロコシがどこで収穫されどのように食卓にたどり着いているのかイラストで解説するページについて,食産業学群三石教授が監修を行った。 食産業学群
教授
三石 誠司
10月11日 JA.com

「おいしい"宮城米"提供店プレゼントキャンペーン実施 宮城米マーケティング推進機構」とした記事が掲載,2022年ライシーレディには食産業学群食産業学群所属の安藤玲乃さん,事業構想学群卒業生の小林来夢さんが就任しPR活動を行っている。

宮城大学
10月10日 KHB東日本放送 「JR仙台駅前にぎわい創出の社会実験 人流が増え関係者からは喜びの声」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
10月8日 朝日新聞24面 「変わる進学,筆記試験で測れぬ力 探る大学,講義受けリポートに」として,本学の総合型選抜が紹介された。 宮城大学
10月7日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「中国の『豚ホテル』」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
10月7日 食品産業新聞 「『おにぎりアクション』第8回開催,SNS投稿で協賛企業が給食を寄付,目標給食提供数は160万食」みやぎライシーレディによる宮城米食べ比べのYouTubeライブ配信を実施,2022年ライシーレディには食産業学群食産業学群所属の安藤玲乃さん,事業構想学群卒業生の小林来夢さんが就任しPR活動を行っている。 宮城大学
10月7日 PR TIMES 「おいしい“宮城米”米飯提供店プレゼントキャンペーンのお知らせ」みやぎライシーレディによる宮城米食べ比べのYouTubeライブ配信を実施,2022年ライシーレディには食産業学群食産業学群所属の安藤玲乃さん,事業構想学群卒業生の小林来夢さんが就任しPR活動を行っている。 宮城大学
10月6日 PR TIMES 「『おにぎり』の写真投稿で世界の子どもたちに給食を届ける~世界食料デー(10/16)記念『おにぎりアクション2022』開催」みやぎライシーレディによる宮城米食べ比べのYouTubeライブ配信を実施,2022年ライシーレディには食産業学群食産業学群所属の安藤玲乃さん,事業構想学群卒業生の小林来夢さんが就任しPR活動を行っている。 宮城大学
10月6日 TBS NEWS DIG 「『地下道に簡易オフィス』出現 仙台市中心部“沿道利活用”社会実験はじまる」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
10月6日 TBC東北放送 「『だて正夢の新米,販売しておりまーす』デビュー5年目ブランド米販売開始 宮城」としてライシーレディの活動が紹介された。2022年ライシーレディには食産業学群食産業学群所属の安藤玲乃さん,事業構想学群卒業生の小林来夢さんが就任しPR活動を行っている。 宮城大学
10月6日 NHK NEWS WEB 「『だて正夢』新米が本格発売 仙台でPRイベント」としてライシーレディの活動が紹介された。2022年ライシーレディには食産業学群食産業学群所属の安藤玲乃さん,事業構想学群卒業生の小林来夢さんが就任しPR活動を行っている。 宮城大学
10月5日 Kappo 仙台闊歩11月号,P043 「詩人,建築家,デザイナー,イノベーションを起こす,宮城の新しいチカラ-まちの可能性を探り,居心地のよい空間をデザインする」として,宮城大学特任助教の貝沼泉実が紹介された。 宮城大学
特任助教
貝沼 泉実
10月5日 Kappo 仙台闊歩11月号,P048 「詩人,建築家,デザイナー,イノベーションを起こす,宮城の新しいチカラ-まちの可能性を探り,そのトーチは世界を照らす」として,宮城大学特任助教の小松大知が紹介された。 宮城大学
特任助教
小松 大知
10月5日 TBS NEWS DIG 「『小中学校の給食でも提供』環境保全米とは?新米発表会 仙台」企画にはライシーレディが参加,2022年ライシーレディには食産業学群食産業学群所属の安藤玲乃さん,事業構想学群卒業生の小林来夢さんが就任しPR活動を行っている。 宮城大学
10月4日 河北新報 「河北抄(10/4):会社からの帰り道、ちょっぴり遠回りした。…」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
10月4日 ミヤギテレビ 「中心部に賑わいを生み出す社会実験 効果は? 仙台駅前・気仙沼市」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
10月3日 食品と開発 「食品と開発2022 No.10,特集/持続可能な食品供給を目指して/食品開発展特集」において,食産業学群石川教授が「持続可能な社会実現のための食産業におけるフードテック」を寄稿。 食産業学群
教授
石川 伸一
10月1日 一般財団法人 地域社会ライフプラン協会「ALPS vol.151」pp.18-21 地域社会ライフプラン協会発行の情報誌において,事業構想学群小地沢准教授の論考『地域社会活動とは何か?ボランティア活動との違いは?』が掲載された。 事業構想学群

教授

小地沢 将之

9月(34件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
9月30日 NHK 知っトク東北 「仙台駅前の道路が憩いの場に」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
9月30日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「ウクライナの小麦とヒマワリ」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
9月29日 人民網日本語版 「吉林省と宮城県が青少年オンライン交流イベントを開催」として,8月25日に行われた「友好都市,共に未来へ」中国吉林省と日本宮城県青少年オンライン交流事業の様子が紹介された。 国際交流・留学生センター
9月28日 みんなの経済新聞 「青葉通仙台駅前エリアで社会実験 交通規制しテーブルや椅子設置,イベントも」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
9月27日 NHK NEWS WEB 「にぎわいの創出を 仙台駅前の青葉通で社会実験」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
9月26日 Between情報サイト

「高大連携,探究入試の深化で"ポスト学力選抜"に備える―宮城大学」として,本学「『総合型選抜』 -高校から大学への『架け橋』となる入試-」が紹介された。

宮城大学
9月24日 山形新聞 「仙台の玄関口,歩行者空間に 青葉通,車線減らし社会実験」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
9月23日 仙台放送 「仙台駅前の都心空間をどう活用? 青葉通の未来を描く社会実験 広場化“期待と不安”〈仙台市〉」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
9月23日 The HEADLINE

「フードテックとは何か?注目の背景,代表的な企業,成長性」として,食産業学群石川教授へのインタビュー内容が紹介された。

食産業学群
教授
石川 伸一
9月23日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「インドとヴェトナム:コメをめぐるそれぞれの思惑」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
9月23日 KHB東日本放送 「『仙台のイメージ変わる?』仙台駅前エリアで社会実験開始 道路を広場に 仙台市長『ぜひ成功させたい』」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
9月23日 TBC東北放送 「“周辺では渋滞も”仙台駅前の「広場化」青葉通で大規模社会実験始まる」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
9月22日 食品と開発 「日本清涼飲料研究会『第31回研究発表会』を11月8日に開催」としたイベントが紹介されている。食産業学群石川教授が「≪特別講演≫持続可能な社会を実現するための食産業分野におけるフードテックとは?」を実施する予定,会場・オンライン開催,事前申し込みが必要。 食産業学群
教授
石川 伸一
9月21日 SAKETIMES 「【速報】『2022年度 全米日本酒歓評会』の結果が発表されました!」とした記事が掲載,銀賞39点に「宮城大学 大学生の純米大吟醸」株式会社新澤醸造店(宮城県)が選出。 食産業学群
教授
金内 誠
9月20日 KHB東日本放送 「JR仙台駅前の青葉通で23日から社会実験 準備のため交通規制を開始」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
9月20日 TBC東北放送 「賑わい創出効果はあるのか?仙台駅前の青葉通で“交通規制”始まる 広場化は『不安と楽しみ』」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
9月19日 Web東奥 「アジア最大級の国際日本酒コンクール第一回Oriental Sake Awards受賞酒が決定!」とした記事が掲載,金賞14点に「宮城大学 大学生の純米大吟醸」株式会社新澤醸造店(宮城県)が選出。 食産業学群
教授
金内 誠
9月16日 河北新報 「仙台市役所前に歩行者天国 17日から社会実験 青葉通には仮設芝生広場」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
9月16日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『希少性』を持続的競争優位に」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
9月16日 河北新報 河北春秋(9/16)で,宮城大初代学長の野田一夫氏の訃報について触れられた。 宮城大学
9月13日 石巻日日新聞 「人を通して地域知ろう『まきびと図鑑』ワークショップ,宮城大と石巻高が意見交換」として,3年次「コミュニティ・プランナーフィールドワーク演習」における学生チームの取り組みが紹介された。この取り組みは,石巻の高校生に対して「石巻で活躍する面白い大人」を紹介しながら「まきびと図鑑」にまとめる作業をとおして,高校生の興味・関心を引き出していくワークショップ形式のプロジェクトである。 コミュニティ・プランナープログラム
9月13日 tbc東北放送 「7月決壊の名蓋川,検討会『周辺の川流域も考慮し対策を』」として,7月の記録的な大雨で堤防が決壊した宮城県大崎市の名蓋川について県が設置した有識者による検討会の初会合が13日に開催,事業構想学群郷古教授が委員を務めており,郷古教授のコメントが紹介された。 宮城大学
教授
郷古 雅春
9月12日 事業構想オンライン 「野田一夫・事業構想大学院大学初代学長の逝去をお悔やみ申し上げます」とした記事が掲載,野田一夫氏は宮城大学初代学長を務める。 宮城大学
9月11日 大学ジャーナルオンライン 「大学入学者選抜の好事例,文部科学省が18例選んで公表」とした記事が掲載された。同事例の中には本学「「総合型選抜」 -高校から大学への「架け橋」となる入試-」が選定されている。 宮城大学
9月10日 塩騒(しおさい) 「家族と一緒に楽しい体験,仲卸市場で開催の子供向けイベント盛況」として,8月11日-13日に行われたクローバーウニ観察イベントの様子が紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優
9月9日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「アタッシェ・レポートに見る日本」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
9月8日 新・公民連携最前線PPPまちづくり 「仙台市が仙台駅前エリアの活用で9~10月に社会実験,一般車は通行止めに」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
9月7日 乗りものニュース 「仙台駅西口で一般車封鎖の社会実験へ 歩道拡幅し『賑わいづくり』図る」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学
9月7日 農山漁村文化協会「伝統野菜をつくった人々 オンデマンド(ペーパーバック)」

今日のF1品種につながる固定種野菜を作出し,その品質維持や流通を担った者たちの足跡を,経営帳簿・注文ハガキ・種苗カタログなど貴重な一次史料をもとに辿る。「固定種野菜」誕生をめぐる歴史研究の労作。阿部 希望(食産業学群助教)が執筆。

食産業学群
助教
阿部 希望
9月6日 SAKETIMES 「香港の国際日本酒コンクール『Oriental Sake Awards 2022』のメダル受賞酒が発表!」とした記事が掲載,金賞14点に「宮城大学 大学生の純米大吟醸」株式会社新澤醸造店(宮城県)が選出。 食産業学群
教授
金内 誠
9月2日 将監みんなのサロン「ふれ・ミー」ウェブサイト

事業構想学群・小地沢准教授のゼミ生によるセツルメント事業「こちらミュ!」として実施した子どもたちへの読み聞かせ活動のようすが紹介された。

事業構想学群

教授

小地沢 将之
9月2日 日経XTECH 「空気で膨らむソファ型の電動車を開発、クッション握って操縦」として,事業構想学群佐藤准教授が参画している共同研究のプロダクトが紹介された。 事業構想学群
准教授
佐藤 宏樹
9月2日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「自由研究:冷蔵庫の中を『探検』」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
9月1日 練馬区立石神井公園ふるさと文化館

「練馬といえば!大根-練馬大根いまむかし-」図録P91-93

阿部 希望(食産業学群助教)がP91-93「先人たちのタネづくりの足跡をたどる-練馬大根とタネの物語-」を執筆。また,上記の寄稿をもとに,企画展において講演会を行う予定である。講演会では,江戸時代から現代にかけて,練馬大根のタネがどのように継承されてきたのかを解説。企画展の開催期間は,2022年(令和4年)9月17日~11月6日まで 食産業学群
助教
阿部 希望

8月(28件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
8月31日 KHB東日本放送 「仙台駅西口のにぎわいを創出へ 仙台市が大規模な社会実験を9月に実施」として,本学デザイン教員が空間デザイン・グラフィックデザイン等に携わった「MOVE MOVE青葉通仙台駅前エリア社会実験」の様子が紹介された。 宮城大学

8月30日

中日新聞 「牛農家ダブルパンチ,飼料高騰/肉用子牛価格は下落 ウクライナ侵攻,円安背景」とした記事が掲載「海外産依存はリスク」として,食産業学群三石教授へのインタビュー内容が掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
8月29日 毎日小学生新聞 「疑問氷解,代替肉はどういうものですか」と題した記事が掲載,三石教授が代替肉をめぐる背景についてわかりやすく解説。 食産業学群
教授
三石 誠司
8月26日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「どちらをどう信じるか」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
8月26日

JCAST会社ウォッチ

「女性の『お化粧』はマナー?...職場で感じるジェンダー不平等を聞いてみた」とした記事が掲載,「経営情報管理」を受講した学生と「日本社会のジェンダーに関するアンケート」を実施した内容が紹介された。 宮城大学
8月25日 日本農業新聞 「宮城大などのグループ,牛の受胎率向上へ,卵胞増加機器開発」として,食産業学群小林教授・森本教授らグループが取り組む「ウシの妊孕性向上のためのデバイス」が紹介された。 食産業学群
教授
小林 仁
森本 素子
8月24日 河北新報23面 「共に歩もう 東日本大震災11年,看護の学び深める」として,災害看護プログラムの授業で行われたteam仙台による東日本大震災の体験伝承会に参加した,看護学群2年生白川真生さんへのインタビュー記事が掲載された。 看護学群
災害看護
プログラム
8月24日 河北新報12面

「遠隔看護拡充へ育成講座,宮城大が来月スタート,31日まで受講者募集,デジタル対応,健康管理学ぶ」として,9月より開講する「みやぎテレナース育成プログラム」の概要と,担当する看護学群金子教授のコメントが紹介された。

みやぎテレナース育成プログラム,看護学群
教授
金子 さゆり
8月22日

将監みんなのサロン「ふれ・ミー」ウェブサイト 

事業構想学群・小地沢准教授のゼミ生によるセツルメント事業「こちらミュ!」として実施した工作ワークショップのようすが紹介された。

事業構想学群

教授

小地沢 将之
8月19日 リシード教育業界ニュース

「文科省『大学入試の好事例』北大・京大等18件紹介」とした記事が掲載。同事例の中には本学「「総合型選抜」 -高校から大学への「架け橋」となる入試-」が選定されている。

宮城大学
8月19日 リセマム 「文科省『大学入試の好事例』北大・京大等18件紹介」とした記事が掲載。同事例の中には本学「「総合型選抜」 -高校から大学への「架け橋」となる入試-」が選定されている。 宮城大学
8月18日 教育新聞 「大学入試の好事例を公表、英語4技能など取り組み促す 文科省」とした記事が掲載。同事例の中には本学「「総合型選抜」 -高校から大学への「架け橋」となる入試-」が選定されている。 宮城大学
8月19日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「残る力」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
8月19日

[超定義] なぜ人工肉が必要なの?| 5分でわかる!「漫画家イエナガの複雑社会を超定義」

4月に職産業学群石川教授が出演した人工肉回の再放送が行われた。 食産業学群
教授
石川 伸一
8月18日 文部科学省大学入試情報提供サイト
(文部科学省高等教育局)
「令和3年度大学入学者選抜における好事例集」として「宮城大学『総合型選抜』-高校から大学への「架け橋」となる入試-」が紹介された。選定区分は「イ 思考力・判断力・表現力の評価・育成」「エ高校との連携をはじめとする高大接続改革の推進」として。「これまでよく見られた,高校生と大学教員の連携だけでなく,高校生と大学生の協働活動,また,高校と大学の教員同士の学びあいなど,地に足がついた連携の上での選抜が評価できる。  高校の学習と積極的に関わろうという姿勢が伺える。高校教員とのカンファレンスやシンポジウムを開催したり,パンフレットを作成したり,情報発信を積極的に行っていることは,他の大学にとっても模範的な例になる。今後,入学者に求める能力を実際に測定できていることを示す検証が行われることを期待する。」として評価を受けた。 宮城大学
8月13日 日テレ「満天☆青空レストラン 8/13放送『佐賀県 西洋ナス』」 佐賀県吉野ヶ里町でにおいて色も形も魅力的な「西洋ナス」を紹介するにあたり,食産業学群齊藤助教が番組構成上のアドバイスを行った。 食産業学群
助教
齊藤 秀幸
8月12日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『サマー・リーディング』」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
8月12日

Making Sense of Diseases and Disasters

ナール マシュー(基盤教育群講師)が「16. The Great East Japan Earthquake Disaster of 2011: An Analysis of Fukushima’s Dialogical Negotiation of Identity」を執筆。 基盤教育群
講師
ナール マシュー
8月11日 tbc東北放送 「宮城大学管弦楽団と合唱団が県庁ロビーでコンサート『富山の民謡』など演奏」 宮城大学
8月10日 シーエムシー出版「おいしさの科学とフードテック最前線」 世界の食マーケットは年々拡大。2030年には1360兆円まで拡大予測,「食」とテクノロジーを合体させた「フードテック」が食品業界に大きな変革をもたらす。国内第1線の執筆陣が集結!「おいしさ」の基礎から応用まで最新動向を徹底解説。食産業学群石川教授が分担執筆。 食産業学群
教授
石川 伸一
8月9日 ニッポンの農林水産業に元気を,Agrio第414号

2014年3月創刊の農林水産専門情報サービスです。「6次産業化」「輸出」「TPP対策」などをテーマに週1回発行,農林水産業ビジネスのヒントも満載。三石 誠司(宮城大学食産業学群教授)がP8-9,アグリ研究室を担当。「コーポレート・ジャパンの飲食サービス業」と題した記事が掲載された。

食産業学群
教授
三石 誠司
8月8日 DRONE 「明治大学理工学部ら研究チーム、ソファ型電動モビリティ『poimo』試作機開発」として,事業構想学群佐藤准教授が参画している共同研究のプロダクトが紹介された。 事業構想学群
准教授
佐藤 宏樹
8月5日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『一時金で廃業』政策,また繰り返し」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
8月3日 アットプレス 「やわらかい乗り物-『poimo』 ふくらむ・たためる風船構造パーソナルモビリティの直感的なコントローラと実用化に向けた試作機を開発」として,事業構想学群佐藤准教授が参画している共同研究のプロダクトが紹介された。 事業構想学群
准教授
佐藤 宏樹
8月3日 河北新報 「やわらかい乗り物-『poimo』 ふくらむ・たためる風船構造パーソナルモビリティの直感的なコントローラと実用化に向けた試作機を開発」として,事業構想学群佐藤准教授が参画している共同研究のプロダクトが紹介された。 事業構想学群
准教授
佐藤 宏樹
8月3日 Digital PR Platform 「やわらかい乗り物-『poimo』 ふくらむ・たためる風船構造パーソナルモビリティの直感的なコントローラと実用化に向けた試作機を開発」として,事業構想学群佐藤准教授が参画している共同研究のプロダクトが紹介された。 事業構想学群
准教授
佐藤 宏樹
8月3日 法政大学

「やわらかい乗り物-『poimo』 ふくらむ・たためる風船構造パーソナルモビリティの直感的なコントローラと実用化に向けた試作機を開発」として,事業構想学群佐藤准教授が参画している共同研究のプロダクトが紹介された。

事業構想学群
准教授
佐藤 宏樹
8月1日 月刊養豚情報,2022年8月号,pp.16-21 食産業学群三石教授が特集「生き残りの知恵と意味―飼料価格高騰・養豚経営・国家戦略―」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司

7月(26件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
7月29日 朝日新聞 「ローカル線収支公表 県内4路線5区間赤字 利用客不安の声」として,公表されたローカル線の収支について報道があり,事業構想学群徳永教授のコメントが紹介された。 事業構想学群
教授
徳永 幸之
7月29日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「コメとパンの支出金額推移」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
7月28日 仙台放送・yahooニュース 「岐路に立つ“赤字”陸羽東線 地元からさまざまな声 専門家『在り方考える時期』〈宮城〉」として,公表されたローカル線の収支について報道があり,事業構想学群徳永教授のコメントが紹介された。 事業構想学群
教授
徳永 幸之
7月28日 ミヤギテレビ 公表されたローカル線の収支について報道があり,事業構想学群徳永教授のコメントが紹介された。 事業構想学群
教授
徳永 幸之
7月28日 IDP出版「発酵の教科書 微生物のちからと最新の発酵技術まで」 発酵について総合的な見方・考え方が身に付く必携本! 脚注の解説が充実! 気鋭の発酵学者が執筆! 近年,発酵を取り巻く環境もすっかり変わってきました。健康志向の中,発酵によってつくられる発酵食品に人気が集まり,古式ゆかしい発酵食品に新たな息吹が加えられています。つまり,発酵は古くて新しい学問になっているのです。発酵の分野は,「食」を豊かにするだけでなく,健康,環境にも影響をおよぼしています。金内 誠(食産業学群教授)執筆。 食産業学群
教授
金内 誠
7月27日 日本科学未来館 「形も操作も自分次第!「poimo(ポイモ)』試乗」として,事業構想学群佐藤准教授が参画している共同研究のプロダクトが紹介された。2022年7月8日(金)~8月31日(水)まで開催中。 事業構想学群
准教授
佐藤 宏樹
7月27日 NHKラジオ第一「NHKジャーナル」 「コロナ禍の夏休み 子どもへの影響は/子どものメンタルヘルス」として,看護学群相樂准教授が出演した。 看護学群
准教授
相樂 直子
7月26日 オープンイノベーションで東北・新潟をもっとおもしろく「BizDev Meetup!」

「地域資源に『自分資源』をかけ合わせ,半歩踏み出してみよう 宮城大学事業構想学群 准教授 佐々木 秀之 氏 インタビュー」として,事業構想学群佐々木准教授へのインタビュー内容が掲載された。

事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
7月22日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「したたかなパキスタンのコメ輸出戦略」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
7月20日 日本科学未来館

「ワークショップ『乗り物もオーダーメイド!自分好みのかたちと操作を考えよう』『空想⇔実装 ロボットと描く私たちの未来』関連イベント」として,事業構想学群佐藤准教授が参画している共同研究のプロダクトが紹介された。

事業構想学群
准教授
佐藤 宏樹
7月15日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『近い未来』と『遠い未来』」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
7月14日 河北新報 「災害看護 学び深めて 仙台市元職員宮城大で『伝承会』」として,震災体験の伝承に取り組むTeamSendaiと本学災害看護プログラム及び横浜市保健師勉強会の共同企画として7月13日に行った勉強会の様子が紹介された。

看護学群

災害看護
プログラム

7月14日

河北新報ONLINE

「大学・短大進学の参考に<大学進学説明会2022>」として,プレゼンテーションを行う大学として,宮城大学が参加することについて紹介された。 宮城大学
7月12日 yahooニュース
(アスキー)

「Viva Tech 2022で見た最新ハードウェアスタートアップ」として,事業構想学群佐藤准教授が参画している共同研究のプロダクトが紹介された。

事業構想学群
准教授
佐藤 宏樹
7月12日 yahooニュース 「フードテックとは何か? 宮城大 石川伸一教授に聞く『食』の最新技術動向とその可能性」として,「フードテックとは何か」という基本から国内外の最新動向など,食産業学群石川教授へのインタビュー内容が紹介された。

食産業学群
教授

石川 伸一

7月12日 ビジネス+IT

「フードテックとは何か? 宮城大 石川伸一教授に聞く『食』の最新技術動向とその可能性」として,「フードテックとは何か」という基本から国内外の最新動向など,食産業学群石川教授へのインタビュー内容が紹介された。

食産業学群
教授

石川 伸一

7月9日 ロボスタ

「日本科学未来館で柔らかい移動ロボット『poimo』(ポイモ)に乗ってきた トヨタの自動運転EVバス内部も公開」として,事業構想学群佐藤准教授が参画している共同研究のプロダクトが紹介された。

事業構想学群
准教授
佐藤 宏樹
7月8日 NEWSCAST

「『人との違いを楽しむ、自分らしい慟き方とは?』 大学生向けオンラインイベント開催―株式会社manaby」として,事業構想学部卒業生岡﨑衛氏のインタビュー記事が紹介された。

宮城大学
7月8日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『STP』の流れに竿をさす」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
7月6日 富谷市ウェブサイト 「とみやプレミアムスクールの受講生を募集しています!」として,宮城大学との「歴史文化資源による地域活性化共創プロジェクト」として「とみやプレミアムスクール」の募集が行われている。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
7月6日 NHK東北NEWS WEB

「特産のゆず生かしたジェラート 大学生などが考案」として,事業構想学群佐々木研究室が商品開発に取り組んだ【産学連携ギフト】宮城大学×GM7×FUJISAKI「宮城のジェラートセット」が紹介された。

事業構想学群
准教授
佐々木 秀之

7月4日

マイナビニュースTech plus

「【期待】植物タンパク質の新機能発見がヒトの病気の治療や予防につながる!?」として,食産業学群日渡教授が研究グループに参加している

「A PSTAIRE-type cyclin-dependent kinase controls light responses in land plants」が紹介された。
食産業学群
教授
日渡 祐二
7月2日 読売新聞 「若者投票へ工夫凝らす,県選管や大学生ら,飲食店など割引」として,6/23にリリースイベントを行った「センキョ割 in 多賀城市」プロジェクト/地域資源マネジメント研究室の様子が紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
7月1日 広報会議デジタル版 「組織の結束を導いた引き算のデザイン,小規模大学のメリットを活かした逆転の発想」として,本学の広報施策が紹介された。 宮城大学
7月1日 月刊広報会議
P40-41
「特集-変化に対応する!新時代の企業ブランド,大切なのは一貫性ある行動」において「ファンを増やし,選ばれる存在になるには?大学ブランディング最前線File3『組織の結束を導いた引き算のデザイン,小規模大学のメリットを活かした逆転の発想』」として,本学の広報施策が紹介された。 宮城大学
7月1日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「より暑くなるような統計数字から」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司

6月(37件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
6月30日

農と食の視点から「命」を未来へつなぐオピニオン誌
季刊 農業と経済 2022年6月発売 88巻2号(2022年春号)

「特集 食と地域を支える農業ビジネスの新しいかたち」として,三石誠司(食産業学群教授)が,責任編集を行うとともに「巻頭言 地域農業の維持と持続的な発展のために──特集に寄せて」と「Ⅰ 農業をめぐるピンチとチャンス1ビジネスの視点から見た日本農業の将来」を執筆。 食産業学群
教授
三石 誠司
6月28日 マイナビニュース 「メルカリの走るソファ型風船『poimo』,日本科学未来館で夏休み試乗会」として,事業構想学群佐藤准教授が参画している共同研究のプロダクトが紹介された。 事業構想学群
准教授
佐藤 宏樹
6月28日 仙台ロータリークラブNo3494

「卓話『地域景観の再発見と再生』」と題した事業構想学群小沢教授の記事が掲載された。

事業構想学群
教授
小沢 晴司
6月28日 khb東日本放送 「宮城県の大学学長ら コロナ禍でも新卒者の採用を減らさないよう経済団体に要望」として,内の大学の学長でつくる仙台学長会議が,コロナ禍においても新規大卒者の採用を減らさないことなどを経済団体に要望した内容が紹介された。 宮城大学長
川上 伸昭
6月24日 NHK総合「漫画家イエナガの複雑社会を超定義」 『料理の常識が変わる!分子調理の巻』として,番組内で食産業学群石川伸一教授が遠隔でインタビューを受けた様子が紹介された。 食産業学群
教授
石川 伸一
6月24日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「久しぶりにビッグ・マック指数を見る 詳細分析で見えること」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
6月24日 日本経済新聞 「供給網の綻び,混乱拡大招く 食料危機の行方」と題した食産業学群三石教授の記事が掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
6月24日 仙台シティエフエム(FM76.2RADIO3)「be A-live」 番組内のコーナー 「せんだいラジオ通信」で,「東日本大震災からの復興活動」として,事業構想学研究科博士課程後期3年の小泉勝志郎さんが出演。 業構想学研究科
小泉 勝志郎
6月23日 tbc東北放送 「『割引があるから投票行こう』でも構わない 大学生企画の“センキョ割”はじまる その仕組みは?」として,6/23にリリースイベントを行った「センキョ割 in 多賀城市」プロジェクト/地域資源マネジメント研究室の様子が紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
6月23日 NHK「てれまさむね」 「参院選2022,投票率アップを!大学生が『センキョ割』」として,6/23にリリースイベントを行った「センキョ割 in 多賀城市」プロジェクト/地域資源マネジメント研究室の様子が紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
6月23日 NHK東北NEWS WEB 「若い世代の投票率向上に 「センキョ割」始まる 多賀城」として,6/23にリリースイベントを行った「センキョ割 in 多賀城市」プロジェクト/地域資源マネジメント研究室の様子が紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
6月23日 FNNプライムオンライン 「参院選 投票するだけでお得な“センキョ割” 参加店舗に行くと割引など 宮城大学の学生が考案」として,6/23にリリースイベントを行った「センキョ割 in 多賀城市」プロジェクト/地域資源マネジメント研究室の様子が紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
6月23日 yahoo ニュース
(仙台放送)
「参院選,投票するだけでお得なセンキョ割,大学生が考案」として,6/23にリリースイベントを行った「センキョ割 in 多賀城市」プロジェクト/地域資源マネジメント研究室の様子が紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
6月23日 仙台シティエフエム(FM76.2RADIO3)「be A-live」 番組内のコーナー 「せんだいラジオ通信」で,「シニア世代向けプログラミング教育」として,事業構想学研究科博士課程後期3年の小泉勝志郎さんが出演。 業構想学研究科
小泉 勝志郎
6月22日 khb東日本放送 「ローカル鉄道の見直し 宮城県でも議論 人口減少やコロナ禍で利用者が低迷」として,JR東日本がローカル線の見直しに言及した件について,事業構想学群徳永教授のコメントが紹介された。 事業構想学群
教授
徳永 幸之
6月17日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「明治初期における医者の選抜と養成」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
6月16日 National Library of Scotland(スコットランド国立図書館ウェブサイト) 福島とチェルノブイリの5年間の共同研究プロジェクトを取り上げた,2011年の福島原発事故に関するスコットランドジャパンデスクのドキュメンタリー動画「BORDERS IN FUKUSHIMA: July 2016」が掲載された。除染作業を含む政府の行動に対する住民の感情について,当時環境省福島環境再生本部長を務めていた事業構想学群小沢教授へのインタビュー内容などが記録されている。 事業構想学群
教授
小沢 晴司
6月16日 National Library of Scotland(スコットランド国立図書館ウェブサイト) 2011年の福島原発事故に関するスコットランドジャパンデスクの動画「 EVACUATION ORDER IN FUKUSHIMA: July 2017」が掲載された。ウクライナ,ロシア,バングラデシュとの継続的な除染と国際協力のプログラムを取り上げており,放射性表土の移設事業について当時環境省福島環境再生本部長を務めていた事業構想学群小沢教授へのインタビュー内容などが記録されている。 事業構想学群
教授
小沢 晴司
6月16日 Yahoo! JAPAN SDGs 豊かなみらいのきっかけを届ける 「培養肉,昆虫食,3Dフードプリンター......50年後の食卓はどうなる?『おいしい』が選べる食の未来について考えよう」として,食産業学群石川教授へのインタビュー内容が紹介された。 食産業学群
教授
石川 伸一
6月14日 河北新報 「宮城大の研究室メンバー主催,多賀城で『センキョ割』学生主体は県内初,30日まで参加者募集」として,地域創生学類佐々木研究室の活動が掲載された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
6月13日 TOHOKU360 「SNSフォロワー3万人超え『宮城のらむちゃん』って何者?」として,宮城大学卒業生が紹介された。 宮城大学
6月10日 大學新聞204号11面 「多世代交流拠点『寺岡Knots』学生が施設名称等を考案,宮城大学」として,事業構想学群が企画に取り組んだ多世代交流拠点「寺岡Knots」が紹介された。 事業構想学群
6月10日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「ウクライナ出身の著名人」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
6月9日 Die Zeit(EUのドイツ語圏向け週刊新聞)P14 特集「TRANSFER UND INNOVATION (技術移転とイノベーション)」として,技術移転に関してドイツ国内の様々な大学の学長やCEO等にインタビューしたものがまとめられており,Innovation und Transfer in der Welt(世界の技術移転とイノベーション)として,井上食産業学群長へのインタビューで日本における技術移転の仕組みや食産業学群での例について回答した内容が紹介された。 食産業学群
教授
井上 達志
6月8日 xTECH(クロステック) 「食の未来を担う『フードテック』の現在地。第一人者,宮城大学石川教授が語る異業界からの参入も進む注目の領域とは」として,食産業学群石川教授へのインタビュー内容が紹介された。 食産業学群
教授
石川 伸一
6月7日 環境省「自然環境・生物多様性」ページ 環境庁設置50年目,環境省設置20年目に当たる2021(令和3)年に「環境省五十年史」が編集・公表されており,事業構想学群小沢教授が「福島での原子力災害対応(2011年~)」を執筆。 事業構想学群
教授
小沢 晴司
6月7日 河北新報ONLINE 「対面授業への回帰進む 東北の大学、オンラインと併用の動きも」した記事が掲載,大学の対面授業への回帰が進んでいる状況が紹介された。 宮城大学
6月7日 河北新報1面 「コロナ禍3年目,東北の大学,対面授業回帰進む,オンラインに利点,併用の動きも」とした記事が掲載,大学の対面授業への回帰が進んでいる状況が紹介された。 宮城大学
6月7日 東京大学出版会「

知の生態学の冒険 J. J. ギブソンの継承
5 『動物:ひと・環境との倫理的共生』」

動物の権利をめぐる歴史と現況を紹介し,動物利用問題をアフォーダンス理論を用いて整理する。動物が自由をもって生きる権利を正当に認め,同時に人も生存可能となるような人と動物の倫理的共生のあり方を考察する。 看護学群
教授
谷津 裕子
6月6日 SmartNews 「【食料危機】世界の小麦と穀物需給は 試練はこれから 宮城大学・三石誠司教授」として,食産業学群三石教授が記事を寄稿。価格の高騰が続く小麦をはじめ世界の穀物需給の今後について紹介。 食産業学群
教授
三石 誠司
6月6日 JA.com 「【食料危機】世界の小麦と穀物需給は 試練はこれから 宮城大学・三石誠司教授」として,食産業学群三石教授が記事を寄稿。価格の高騰が続く小麦をはじめ世界の穀物需給の今後について紹介。 食産業学群
教授
三石 誠司
6月4日 選挙ドットコム 「岩沼市長選挙は新人3名の争い!6月5日投票 宮城県」として,宮城大学大学院卒業生が紹介された。 宮城大学
6月3日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「World Food Safety Dayを前に」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
6月1日 環境省生物多様性センター,巨樹・巨木林データベース 「大悲山(だいひさん)の大杉【福島県】」として,福島県南相馬市小高区泉沢字薬師前における樹齢1000年と伝承される巨樹に関する事業構想学群小沢教授の記事が掲載された。  事業構想学群
教授
小沢 晴司
6月1日 総務省報道資料 「第6回予防業務優良事例表彰の受賞団体の決定」として,価値創造デザイン学類の感性情報デザイン演習とタイアップして実施してきた仙台市消防局との受託事業(R2年度分)が優秀賞を受賞。 研究推進
地域未来
共創センター
6月1日

近代建築6月号別冊「卒業制作2022」32〜33ページ

事業構想学群の卒業生・浅野天星さんの卒業制作「REBORN -児童館の継続利用と小学校の部分転用を目指して-」が全国の優秀作150点として掲載された。また,事業構想学群・小地沢准教授による推薦の言葉が掲載された。

事業構想学群
准教授
小地沢 将之
6月1日 月刊先端教育2022年6月号P122-123 「令和時代の教育デザイン,広報におけるデザインの重要性を示す,宮城大学広報ツールのトータルデザイン」として,2018年より取り組んできた本学の広報施策について紹介された。宮城大学広報ツールのトータルデザイン 公立大学法人
宮城大学

5月(24件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
5月31日

相馬市史 第3巻 通史編3 近代・現代

近現代における相馬市の行政・産業・社会・教育・文化の発展について,行政資料や各家に残る文書をもとに,福島県沿岸部の地域開発の経緯が丹念にまとめられた一冊。佐々木秀之(事業構想学群准教授),三好俊文(基盤教育群准教授)が,第3章「現代の相馬」・第2節「産業」の項を執筆。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
基盤教育群
准教授
三好 俊文 
5月31日

日本建築学会東北支部災害調査連絡会「令和 4(2022)年 3 月 16 日の福島県沖の地震 災害調査速報」

この報告は2022年3月16日午後11時36分,福島県沖で発生した M7.4 の地震による建築物の被害調査を緊急にまとめたものです。この地震では宮城県登米市,蔵王町,福島県相馬市,南相馬市,国見町で最大震度6強の揺れが観測されております。 日本建築学会東北支部では災害調査連絡会(委員長 佐藤 健 東北大学教授)の主導により災害委員会(東北支部代表委員 堀 則男(東北工業大学教授)と連携し調査体制を組み,調査対象別に 5つのワーキング・グループが設けられ,迅速な現地調査が実施されました。小地沢将之(事業構想学群准教授)が第4章「生活関連の被害」を主査としてとりまとめ,このうち第2節を執筆。 事業構想学群
准教授
小地沢 将之

5月28日

観光経済新聞

「【シニアマイスター経営の知恵 152】そこに価値はあるか? 宮城大学食産業学群フードマネジメント学類 准教授 丹治朋子」として,日本宿泊産業マネジメント技能協会会員を務める食産業学群丹治准教授の記事が掲載された。

食産業学群
准教授
丹治 朋子
5月27日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『意図的な不均衡』と生き残り」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
5月27日 青土社「現代思想」2022年6月号 「特集=肉食主義を考える-ヴィーガニズム・培養肉・動物の権利…人間-動物関係を再考する-,肉を食べることはイデオロギーか?前世紀の終わりに肉食の問題は動物実験や工業畜産を背景に,動物の解放ないし動物の権利の問題として論じられた。しかし最近では「肉食主義」という概念に基づく議論が注目を集め,また環境主義的菜食主義の登場や培養肉の開発など,状況は大きく変わりつつある。本特集では〈肉を食べること〉の行方を問う」として,食産業学群石川教授が記事を寄稿。 食産業学群
教授
石川 伸一
5月24日 果実日本第77巻2022,6月号 「特集,大規模経営と法人経営」で,食産業学群三石教授による「私の主張-新たな需要の構築に向けて-」と題した記事が掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
5月24日

ニッポンの農林水産業に元気を,Agrio第403号

2014年3月創刊の農林水産専門情報サービスです。「6次産業化」「輸出」「TPP対策」などをテーマに週1回発行,農林水産業ビジネスのヒントも満載。三石 誠司(宮城大学食産業学群教授)がP2-3,巻頭記事を担当。「コーポレート・ジャパンとしての食品製造業   」と題した記事が掲載された。 食産業学群
教授
三石 誠司
5月21日 河北新報17面 「仙台・将監,新複合施設完成,交流拠点も開設」として,事業構想学群・小地沢准教授らが建築物の基本計画の策定を担当した将監地区複合センター(仙台市泉区)の開館について報道された。 事業構想学群
准教授
小地沢 将之
5月21日 河北新報ONLINE 「牛の卵巣刺激,妊娠率向上 宮城大など特許申請」として,食産業学群小林教授・森本教授らグループが取り組む「ウシの妊孕性向上のためのデバイス」が紹介された。 食産業学群
教授
小林 仁
森本 素子
5月21日 河北新報16面 「牛の卵巣刺激,妊娠率向上,安全性,生産者の負担軽減に期待,宮城大など特許申請」として,食産業学群小林教授・森本教授らグループが取り組む「ウシの妊孕性向上のためのデバイス」が紹介された。 食産業学群
教授
小林 仁
森本 素子
5月20日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「世界の穀物動向 最新情報から概観」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
5月20日

『看護技術』2022年6月号Vol.68 No7 通巻989号

看護学群佐藤真央,風間逸郎(看護学群教授)が,研究レポート「気管支喘息患者に対する水泳の有用性―エビデンスに基づく看護での実践指導へ―」を執筆。 看護学群
教授
風間 逸郎
5月13日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『あきらめ休廃業』」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
5月12日 GRYLLUS MAGAZINE 「【食品科学者が解説】タンパク質,食感,共食力・・・コオロギの多様な魅力」として,昆虫食の研究チームにも参加している食産業学群石川教授へのインタビュー内容が掲載された。 食産業学群
教授
石川 伸一
5月11日 JA.com

「食料安保で本紙コラムの宮城大・三石教授が講演 農政ジャーナリストの会」として,JA.comにおけるコラム【グローバルとローカル:世界は今】を執筆している食産業学群三石教授により5月9日に行われた農政ジャーナリストの会オンライン講演の内容が紹介されました。

食産業学群
教授
三石 誠司
5月11日 NHK総合「てれまさむね」 番組内のコーナーで,コミュニティ・プランナープログラムに参加した学生が,潮風トレイルマップの作成過程と実際にエリアを歩いてみた感想についてインタビューを受けており,その様子が紹介された。 コミュニティ・プランナープログラム
5月10日 リセマム 「大学人気ランキング4月版…大阪市立大が再びトップに」とした記事で,公立大学部門で宮城大学が10位。 宮城大学
5月9日 NHK総合「あさイチ」 今回は思春期の「反抗期」を特集!大人たちには決して語らない,思春期の胸の内を話してもらう実験をしました。反抗期があった人・なかった人,それぞれの本音に耳を澄ませてみると,意外な発見が!あさイチでは,子どもたちの声に耳をすませながら、親としてどう関わっていくかを当事者のみなさんや専門家の方々のお力を借りて探っていきます。専門家のひとりとして,看護学群相樂直子准教授が出演しました。 看護学群
准教授
相樂 直子
5月8日 河北新報オンライン 「仙台にかつてあった『工芸指導所』 デザイン色あせない試作品復刻」として,デザイン研究棟で展示されている「Things Change , Things Never Change / 二つのパースペクティヴ」展について紹介された。 宮城大学
デザインスタディ
センター
5月8日 河北新報22面 「ワイド東北,昭和初期仙台で意匠研究,工芸指導所 試作品を復刻,宮城大学特任助教・小松さん,技術とデザイン共有目指す」として,デザイン研究棟で展示されている「Things Change , Things Never Change / 二つのパースペクティヴ」展について紹介された。 宮城大学
デザインスタディ
センター
5月4日 河北新報 「宿場町にテレワーク施設,富谷市,空き家改修,整備へ,江戸の『荷宿』新拠点に」として,本学事業構想学群が関わった「とみやど」のあるしんまち通りにおけるあらたな拠点整備プロジェクトが紹介された。事業構想学群の学生も住民ワークショップに参画する予定。 事業構想学群
佐々木 秀之
研究室
5月4日 NHKラジオ第一「らじるセレクト」 0代の若者たちが抱える,体や心,性にまつわる悩みや不安を受け止め,各分野の専門家やゲストの皆さんと一緒に考えていく番組で,専門家の一人として看護学群相樂准教授が出演します。4月テーマは「新学期リセット&リスタート」4/15放送「ラジオ保健室」の再放送です。 看護学群
准教授
相樂 直子
5月1日 雑誌「地上」2022年6月号36,特集:技術が食と農のあり方を変える!?フードテック入門 「[ インタビュー ] 生産者と消費者の架け橋になる 石川伸一さん(宮城大学教授)」として,食産業学群石川教授へのインタビュー内容が掲載された。 食産業学群
教授
石川 伸一
5月1日 読売新聞27面 「変わる海,漁業転換春編5,海の恵み陸で育てる,持続可能な水産業へ」として,食産業学群片山准教授が取り組むクローバー・ウニの研究が紹介された。 食産業学群
准教授
片山 亜優

4月(24件)

発行
放送日等

メディア 概要 取材対象
4月29日 yahooニュース(福島民友) 「白河関の森公園,再整備へ 市が基本構想,歴史や自然生かす」とした記事で,基本構想の策定委員会で委員長を務める事業構想学群風見教授のコメントが紹介された。 事業構想学群
教授
風見 正三
4月29日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『真珠の首飾り』とスリランカ」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
4月28日 青土社ユリイカ現代思想2022年5月号「特集=菌類の世界」 雑誌ユリイカの特集:きのこが文化的,文学的であることは実にさまざまなエクリチュールが描きだすところであるが,菌類はどうだろうか。きのこを包含したその領野はさらに広大無辺にこの世界を取り巻き,構成している。菌類が織りなす網目に分け入り,南方熊楠,ジョン・ケージ,ビアトリクス・ポターの営為をたどりなおす。繁茂しつづける菌類を覗きみる。この特集のうち,食の菌類学「菌類と「食べる」ということ」として食産業学群石川教授が記事を寄稿。 食産業学群
教授
石川 伸一
4月27日 日本経済新聞37面 「東奔北走:持続可能な街へ,知恵集結,仙台の泉パークタウン,スマート化や移動手段確保,多世代居住・交流狙う」として,記事内で事業構想学群が企画に取り組んだ多世代交流拠点「寺岡Knots」と,高山研究室の活動が紹介された。 事業構想学群
講師
高山 純人
4月26日 読売新聞12面 「キャンパス探訪,宮城大学,デザイン思考幅広く,社会の課題解決に生かす」として,宮城大学デザイン研究棟の話題と,事業構想学群土岐研究室の学生コメント,川上学長のコメントが紹介された。 事業構想学群
教授
土岐 謙次
4月22日 朝日新聞GLOBE+ 「震災を経験,『おいしい料理』の研究に目覚めた教授 食の問題は技術で解決できる?」とした記事で,食産業学群石川教授へのインタビュー内容が掲載された。 食産業学群
教授
石川 伸一
4月22日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「小麦に『敏』な国々 世界を駆け巡る小麦」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
4月22日 NHK総合「漫画家イエナガの複雑社会を超定義」 今とても気になるけど複雑な社会事象を人気俳優・町田啓太の魅力あふれる一人語りのプレゼンドラマとマンガやCGを駆使した斬新な映像のコラボで神解説。圧倒的なスピード感とわかりやすさで20代30代視聴者の心を掴む,新たな形の社会情報エンターテインメント番組。「“人工肉”が食卓を変える!?を超速解説の巻」として,食産業学群石川教授がリモート取材を受けた様子が放送される予定です。 食産業学群
教授
石川 伸一
4月19日 テレビ神奈川「News Link」 「コロナワクチン副反応長期間続くケースとは」として,病態生理学の専門家として看護学群風間教授にリモート取材を行った様子が紹介された。 看護学群
教授
風間 逸郎
4月17日 yahooニュース 「『みちのく潮風トレイル』名取ルートマップを宮城大生が作成」として,CP参加学生によるマップ贈呈式の様子が紹介された。 コミュニティ・プランナープログラム
4月17日 朝日GLOBE 「『培養肉のステーキ』実現への道 売り場に並ぶため越えなければならない「山」とは」と題した記事の中で,食産業学群石川教授のコメントが紹介された。 食産業学群
教授
石川 伸一
4月15日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「日本の農作物被害の四半世紀」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
4月15日 PR TIMES 「株式会社オーナー 探究学習の百科事典『GATEWAY』をリリース!」として,宮城大学地域資源マネジメント研究室が進める共同研究が紹介された。 事業構想学群
准教授
佐々木 秀之
4月15日 NHKラジオ第一「ラジオ保健室」全国生放送 10代の若者たちが抱える,体や心,性にまつわる悩みや不安を受け止め,各分野の専門家やゲストの皆さんと一緒に考えていく番組で,専門家の一人として相樂准教授が出演した。4月テーマ「新学期リセット&リスタート」。 看護学群
准教授
相樂 直子
4月10日 明石書店「ブラジルの歴史を知るための50章 (エリア・スタディーズ(ヒストリー)187)」 国土の広大さ,人口の多さから「未来の大国」と認められながら,経済不況に陥る大国ブラジル。しかし,市場の大きさではブラジルの重要性は今も変わっていない。移民が国家形成に重要な役割を果たしたブラジルの人種混淆の歴史と現在の不平等も描き出す待望のブラジル史入門書。食産業学群三石教授がpp.342-348,第46章を担当。 食産業学群
教授
三石 誠司
4月8日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「新学期と学生たちの"素顔"」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司
4月6日 fmいずみ
「be A-live」
番組内のコーナー「アクティブガイド」にて,泉パークタウンにオープンした多世代交流拠点「寺岡Knots」オープンの状況が紹介されるとともに,ロゴマークをデザインした学生(小野さん)のコメントが紹介された。 宮城大学
4月4日 宮城テレビ
「OHバンデス」

バンデス記者「宮城で新生活を始めたみなさん ようこそ宮城へ これを食べればみやぎ通!? みやぎ名物グルメ編」と題したコーナーで,食産業学群西川教授が仙台名物について解説を行った様子が紹介された。

食産業学群
教授
西川 正純
4月2日 大学ジャーナル 「企業との近さが、課題解決人材を育てる大きな強みとなる」として,事業構想学群小沢晴司教授による「カーボンニュートラル達成に貢献するための大学等コアリション」が紹介された。 事業構想学群
教授
小沢 晴司
4月1日

大日本農会会誌「農業」 Journal of The Agricultural Society of Japan NO.1689

農事講演会や農業懇話会の内容,表彰者の業績・意見,調査研究会の検討状況などのほか,その時々の農政の動きなどについての寄稿文を随時掲載する。会誌「農業」を毎月1回刊行し,会員をはじめ広く関係者にお読みいただいています。三石誠司(食産業学群教授)が,P4-5論壇「チキン・ブラジル・ウクライナ」を執筆。 食産業学群
教授
三石 誠司
4月1日 ぐるっとママ仙台 「本日,寺岡Knotsがオープン!アネックスIを改装し,フリースペースを中心に,レンタルルーム2室を完備。キャンプ体験や用... [fmいずみ]」として,事業構想学群が企画に取り組んだ多世代交流拠点「寺岡Knots」が紹介された。 事業構想学群
4月1日 泉パークタウンオフィシャルサイト 「宮城大学と三菱地所  連携協力に関する協定を締結」として,3月28日に締結した連携協定の様子が紹介された。 事業構想学群
4月1日 泉パークタウンオフィシャルサイト

「多世代交流拠点「寺岡Knots」グランドオープン」として事業構想学群が企画に取り組んだ多世代交流拠点「寺岡Knots」が紹介された。

事業構想学群
4月1日 JA.com農業協同組合新聞【電子版】コラム,グローバルとローカル:世界は今 食産業学群三石教授がコラム「『その後』と翻訳」を執筆した。 食産業学群
教授
三石 誠司

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