プレスリリース
ご取材に関するお問い合わせ先
事務局企画・入試課企画広報G(広報担当)
電話:022-377-8217
Mail:kouhou(a)myu.ac.jp
※メールの際は(a)を@にかえてご利用ください。
2022年度(令和4年度)
2022年11月17日
11/21 宮城大学と栗原市が包括連携協定を締結
“ノスタルジー” をキーワードに
新たなデジタル観光コンテンツ等を展開
宮城県北部にある宮城県栗原市は,自然・食・歴史と抱負な観光資源を有していますが,その認知度/理解度はあまり高くなく,観光客の集客につながりづらい課題を抱えています。現在は個々でプロモーションが行われておりますが,例えば1 泊 2 日以上の集客を拡大するためには,広域連携した新しい視点の観光コンテンツが必要となります。宮城大学の多様なシーズを活かし,このような観光資源・地域資源の活用を含む地域課題解決のため,11 月 21 日に宮城大学と栗原市が包括連携協定を締結しますのでご案内いたします。
2022年10月31日
11/17(木)宮城大学 × アンデックス株式会社 まちづくりにおける合意形成の不備をなくすファシリテーションシステムの実証実験がスタート
宮城大学地域資源マネジメント研究室(准教授:佐々木秀之)とアンデックス株式会社(代表取締役:三嶋順)は合意形成の不備を社会課題として捉え,その課題を解決するべ く,共同で合意形成におけるファシリテーションサポートシステム「TACHI-NO-VOICE」を製作し,実証研究を開始いたしました。11 月 17 日(木)にリリースイベントを実施することが決定いたしましたのでご案内いたします。
2022年10月25日
宮城大学が推進する「海山里のつながりが育む自然資源で作るカーボン・サーキュラー・エコノミー拠点」が,令和4年度 JST「共創の場形成支援プログラム (COI-NEXT)」の地域共創分野(育成型)に採択
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)による産学連携プログラム「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」は,大学・自治体・企業が産学官共創拠点である「共創の場」を形成し,SDGs に基づく未来のありたい社会像を地域の拠点ビジョンとして掲げ,その実現のため具体的かつ到達可能なターゲットを設定し,達成に向けて研究開発と産学官共創システムの構築を推進することを目的としています。宮城大学が代表機関として推進する「海山里のつながりが育む自然資源で作るカーボン・サーキュラー・エコノミー拠点」が, COI-NEXT 地域共創分野(育成型)に令和4年10月25日付けで採択されましたのでお知らせいたします。
2022年10月12日
10/15(土)宮城大学×塩釡水産物仲卸市場
共創プロジェクト第 2 弾:SNS による市場活性化戦略,第 3 弾:不動産ファンドによるまちづくり戦略スタート
宮城大学地域資源マネジメント研究室(准教授:佐々木秀之)は,塩釡水産物仲卸市場(代表:坂本和正)の進める市場活性化プロジェクトと協働し,市場内のエリアリノベーション事業を展開してきました(第 1 弾)。この度,更なる仲卸市場の魅力化と活性化を図るべく,SNS を活用した情報発信プロジェクト(第 2 弾),及び,不動産ファンドの活用による創業支援のモデル形成(第 3 弾)に取り組むことになりました。
2022年8月3日
2022年6月15日
宮城大学地域創生学類の学生が取り組む
「センキョ割 in 多賀城市」プロジェクト
6 月 23 日(木)リリースイベントを開催
宮城大学地域資源マネジメント研究室(准教授:佐々木秀之)は,多賀城・七ヶ浜商工会(所在地:宮城県),一般社団法人選挙割協会 / センキョ割学生実施委員会(所在地:東京都)と連携し,多賀城センキョ割実行委員会を立ち上げ「センキョ割 in 宮城県多賀城市」を開始しました。6月 23 日(木)にリリースイベントを実施することが決定いたしましたのでご案内いたします。
2021年度(令和3年度)
2022年3月24日
肥育牛の個体モニタリングに最新の IoT 技術を活用し,畜産動産担保融資(畜産 ABL)の導入に資する経営支援システムを開発・実証
スマート農業実証プロジェクト/食産業学群 教授 川村 保・作田 竜一
畜産業において推進されている畜産 ABL:アセットベースドレンディング,これは家畜を担保対象とした動産譲渡担保融資(ABL)であり,その導入にあたっては担保の状況に関する定期的な確認 (=肥育牛の個体モニタリング ) が必要となります。従来の個体モニタリングは人の手による対応が行われており,労力的負担が大きく時間がかかるため,畜産ABL の普及のネックとなっていました。宮城大学食産業学群では,株式会社ファームノート等とコンソーシアムを結成し,肥育牛に対して最新の IoT 技術である個体識別チップや生体センシングデバイスを実装することで,在籍確認や生体情報などの個体モニタリングの負担を大きく軽減し,低コスト・高効率で実現する経営支援システムを開発・実証しました。
2021年12月9日
博報堂クリエイティブディレクター小野直紀氏による12/16 グッドデザインレクチャー vol.4 を開催 /宮城大学デザインスタディセンター[PDF]
宮城大学デザインスタディセンターは,学群を超えた知の接続/地域社会との継続的な共創/学外の先進的な知見の獲得を目指して,企業との共同プロジェクトや,デザイン教育・研究を展開しています。このたび,グッドデザイン賞を手がける日本デザイン振興会と連携し,グッドデザイン賞受賞者による講座「グッドデザインレクチャー」を開講しますのでご案内いたします。
グッドデザインレクチャー vol.4/ 博報堂クリエイティブディレクター小野直紀 氏/「雑誌『広告』Vol.415特集:流通」は,2021年度グッドデザイン賞ベスト100を受賞,小野直紀氏は過去にも4回のベスト100を受賞している他,多数の作品でグッドデザイン賞を受賞しています。
2021年12月9日
宮城大学事業構想学群と JICA 東北 ( 独立行政法人 国際協力機構 東北センター ) は,国内外の地域社会で必要とされる問題発見・問題解決力を身につけた“グローカル人材”を育成するため「宮城大学・JICA連携グローカル・プログラム」を令和 4 年 4 月から開始します。プログラムの開始に先立ち,宮城大学事業構想学群と JICA 東北の包括的な連携を図るため,12月20日に連携覚書締結式・記者発表を実施しますので,ご案内いたします。
2021年11月25日
12/9 共同研究に関する共同記者発表会を開催「ICT を活用した効果的・実践的な探究学習コンテンツの構築に関する実証研究」に関する共同研究を開始[PDF]
宮城大学地域資源マネジメント研究室(准教授:佐々木 秀之)と株式会社オーナー(代表取締役社長:佐々木 敦斗)は 2022 年度より高等学校で「総合的な探究の時間」の本格実施が始まることを踏まえて,共同で「ICT を活用した効果的・実践的な探究学習コンテンツの構築に関する実証研究」を立ち上げました。下記日程で共同記者発表を行いますので,ご案内いたします。
2021年11月16日
高齢者の安否確認体制構築も見据えて宮城大学生が町内会でスマホ体験会を開催!11/24 大学生の感覚と強みを活かして,地域課題の解決に取り組みます
宮城大学×仙台南ニュータウン町内会・萩の台町内会/CPFW演習[PDF]
宮城大学では,地域が抱える多様な課題の解決や,コミュニティづくりに貢献できる人材として「コミュニティ・プランナー(CP)」の育成に取り組んでいます。 3 年次の学生を対象とした「CP フィールドワーク演習」の一環で,11 月 24 日( 水 )13:30 ~,仙台南ニュータウンの高齢者を対象とした「スマホ体験会」を実施します。
2021年11月11日
11/16 農福マルシェみやぎを宮城生協荒井店で開催〈重度身体障害者の遠隔就労〉で〈農福連携〉の普及・啓発を促進する!「農福マルシェ」で分身ロボット OriHime を用いたICT 在宅農福連携に取り組みます
宮城大学×宮城県×みやぎ生協×オリィ研究所/食産業政策研究室[PDF]
農業生産現場では,障害者の方々が農作業等で活躍する「農福連携」の取り組みが広がりつつあります。しかし,一般消費者の認知度はまだ低く,農福マルシェで生産物を直接販売する機会が設定されていますが,取り組みを普及・啓発する人材不足も課題となっています。これらの課題の解決をめざし,11 月 16 日(火)にみやぎ生協荒井店において,農福マルシェで分身ロボット OriHime を用いた ICT 在宅就労により,農福連携の普及・啓発を推進する取り組みを実施します。
2021年10月21日
宮城大学デザインスタディセンター ×WOW
信仰や祈りをテーマとした現代的なメディア表現による企画展示「いのりのかたち展」全4作品を一般公開
10/30-31( 土・日 ),11/6-7( 土・日 )[PDF]
宮城大学大和キャンパス「デザイン研究棟」において,ビジュアルデザインスタジオである WOW による,東北地方の “信仰や祈り” をテーマとした先進メディア表現による企画展示を開催しますので,ご案内いたします。
2021年10月20日
「宮城大学広報ツールのトータルデザイン」が
2021 年度グッドデザイン賞を受賞しました[PDF]
宮城大学では,2018 年より全学的な大学広報に取り組むため,ウェブサイトや大学案内をはじめとした広報ツールのリニューアルに取り組んできました。このたび,これら一連のデザインワークが「宮城大学広報ツールのトータルデザイン」として,2021 年度グッドデザイン賞を受賞しました。公立大学における大学広報施策のグッドデザイン賞受賞は,国内では初の事例となります。
2021年8月26日
8/30 みやぎ農福連携推進ネットワーク会議を開催
実験参加者も同席して分身ロボットOriHime を用いたICT 在宅農福連携モデルの紹介を行います[PDF]
8 月 30 日に開催される,宮城県が農福連携の定着と発展に向けて推進している「みやぎ農福連携推進ネットワーク」の令和 3 年度会議において,「ICT を活用した農業人材の確保と重度身体障害者の就労」と題して ICT 在宅農福連携の取り組みを食産業政策研究室の作田教授が紹介します。
※本会議の詳細については,同課から 8 月 20 日(金)に以下の記者発表資料が公表されています。
みやぎ農福連携推進ネットワーク会議を開催します!
2021年7月27日
8/3 宮城県議会と宮城大学によるシンポジウムを開催
「大学生による政策提言:投票率向上のためにできることを考える」
宮城県議会と宮城大学は,令和元年 6 月に『宮城県議会と公立大学法人宮城大学との協力に関する協定書』を締結しました。この協定は,相互に協力を行うことにより,地域課題に迅速かつ的確に対応するとともに,議会活動の活性化と地域における高度な識見を有する人材の育成を図ることを目的としています。本年は東日本大震災の発生から 10 年が経過した節目の年であり,本学の第 3 期中期計画の初年度ともなっていることから,この機会に宮城県議会議員の方々と本学学生が共に考え議論し,相互理解と交流を深めるため,シンポジウムを開催しますので,ご案内いたします。
2021年7月1日
【第2弾】〈農業の人材確保〉と〈重度身体障害者の就労〉を ICT で同時に解決する!7/7~11 仙台三越で分身ロボットOriHimeを用いたICT在宅農福連携モデル実証実験[PDF]
宮城大学 × 伊豆沼農産 × 石越醸造 × 仙台三越 × オリィ研究所 / 作田研究室・滝口研究室
コロナ禍も相まって,農業・食品分野で人手不足が生じている業務に,外出困難な重度身体障害者が自宅から遠隔で従事する試みとして,7月7日(水)~ 11 日(日)にかけて,仙台三越で分身ロボット OriHime を用いた ICT 在宅農福連携モデル実証実験を行います。第 2 弾である今回の実験は,単に遠隔就労が実現できるかに留まらず,持続可能な取組体制の構築に向けて,百貨店をプラットフォームとした地域ブランド販売モデルの検討を目的としています。
記者向け説明会は,7 月 7 日 ( 水 )11:00 ~仙台三越本館 7 階ギフトセンター会場 で行います。
2021年6月21日
宮城大学デザインスタディセンター ×WOW 信仰や祈りをテーマとした,現代的なメディア表現による企画展示「いのりのかたち展」第一弾『うつし』第二弾『文様』作品を,7月に公開 ( 全 4 作品予定 )[PDF]
宮城大学大和キャンパス「デザイン研究棟」において,ビジュアルデザインスタジオである WOW による,東北地方の “信仰や祈り” をテーマとした先進メディア表現による企画展示を開催しますので,ご案内いたします。
2021年5月20日
不動産特定共同事業(FTK)を用いた「地域資源と地域資金の循環による持続可能な協働まちづくり」に関する共同研究を開始 6 月 3 日(木)共同研究に関する共同記者発表会を開催[PDF]
宮城大学地域資源マネジメント研究室(准教授:佐々木秀之)と中城建設株式会社(代表取締役:結城創)は,不動産特定共同事業法に基づく不動産ファンドのまちづくりへの活用と多様なセクターとの協働による地域・社会の課題解決モデルを探るため,共同で「不動産事業ファンドを活用した産官学連携によるまちづくりモデルの構築に関する研究」事業を立ち上げました。
2021年5月20日
仙台南ニュータウン・萩の台町内会×みやぎ生協柳生店×宮城大学/食産業政策研究室
地域で生活していくためには「食」に無理なくアクセスできることが不可欠です。郊外のニュータウンを「住み続けられる地域づくり」とする新たな取り組みとして,みやぎ生協が人来田地区(仙台南ニュータウン・萩の台町内会)で開始する移動店舗(せいきょう便)の運行も解決の重要な手段の1つです。この機会に,町内会,みやぎ生協,宮城大学食産業政策研究室が協力し,持続可能な「買い物弱者対策」を町内に立地する大学の学生として,自分ごととして体験し,共に考える取り組みを開始します。
2021年5月14日
【事業】宮城大学と協同で,東北から世界を狙う事業づくりの研究と支援「東北イノベーションパレット構想」
※東北6県研究所プレスリリースへリンク
ロッケン(東北6県研究所)は,公立大学法人宮城大学 事業構想学群 エッジネクストチーム 高山純人氏とともに,「東北イノベーションパレット構想」の取り組みを2021年4月より開始します。(公式サイトより引用)
2021年4月15日
新型コロナウイルス感染症に関して
様々な角度から知見を提供するオンライン公開講座
「コロナ禍で活きる宮城大学の知」を配信しています[PDF]
生活の中でやるべき新型コロナウイルス感染症対策から,感染症に強い身体を作るための食生活,新型コロナウイルスに関する英会話に至るまで,宮城大学の 5 人の教員が様々な角度から新型コロナウイルスへの対応を講義する動画を配信しています。その名も「コロナ禍で活きる宮城大学の知」。ウィズコロナで生きていく県民の皆様の生活にお役立ていただきたく,ぜひご取材いただけますと幸いです。
2020年度(令和2年度)
2021年3月2日
住み続けられる地域づくりを
「食」からみんなで考え,行動する!
「買い物弱者」対策として人来田地区で
買い物バス運行実験を開始[PDF]
仙台南ニュータウン・萩の台町内会 × 宮城大学 / 食産業政策研究室
協力:ヨークベニマル茂庭店
住み続けられる地域づくりを「食」を基軸に様々な観点から考えることは SDGs の理念にも合致します。
また,本実験は今後の移動販売等の運行経路などの検討にも役立てるものです。
- 重量のある食品を買い易くするため「宮城大学の農場産のお米」もバスで試験販売します。
- 高齢者などの利用者が使いやすい運行経路,停車場所の検討を行います。
- バスの乗降時や買い物を自宅まで運ぶサポートがどの程度必要かの検討を行います。
2020年1月25日
2021年2月8日南三陸町長清水地区で
宮城大生たちが彫刻オブジェ作品を制作・展示
ワークショップ「ながしずの漢(おとこ)たち」ご案内[PDF]
令和2年度宮城県文化芸術の力による心の復興支援助成事業
宮城大学は「プロジェクト・デザイン・クリエイティブ」活動の拠点として 2020 年夏に「デザイン研究棟」を立ち上げました。震災から 10 年を迎えようとする南三陸町で,文化芸術活動の一環として,デザイン学生による彫刻オブジェ制作ワークショップ「ながしずの漢(おとこ)たち」をご案内いたしますので,ぜひご取材願います。
- 日時:2021 年 2 月 8 日(月)14:00 開始
- 場所:宮城県南三陸町戸倉地区長清水(長清水漁港周辺)
2020年11月24日
〈農業の人材確保〉と〈重度身体障害者の就労〉
2 つの課題を ICT で同時に解決する!
ICT在宅農福連携モデル実証実験を開始[PDF]
有限会社伊豆沼農産 × 公立大学法人宮城大学
[協力]株式会社オリィ研究所
[研究助成](一財)新技術振興渡辺記念会
ICT で重度身体障害者による農福連携を実現する!
●農産物の販売の「プロモーション活動の強化」
●重度身体障害者の「新たな就労機会の創出」
●重度身体障害者の方を農村地域と都市の「つなぎ手」に育成
2つの実証実験「①事前の製造現場,販売・接客研修」「②物産展・アンテナショップでの販売・接客支援」を行います。
2020年9月30日
宮城大学の学生が|大嶋研究室×仙臺いろは
産学連携で「東北のおうちスイーツ」を
プロデュースします![PDF]
コロナ禍で消費が落ち込む中,宮城・東北の生産事業者のデジタルマーケティング支援を目指して,宮城大学の事業構想学群 大嶋研究室が,仙台放送「地産地消市場 仙臺いろは」様と産学連携プロジェクトを発足させました。第 1 弾として,SNS と EC サイトで「東北のおうちスイーツ」をプロデュースしています。
2020年7月2日
宮城大学に教員・学生による
デザイン活動の新たな拠点『デザイン研究棟』が完成
7/9 完成披露式典[PDF]
宮城大学では,本学の教育研究の新たな拠点となる「デザイン研究棟」の完成披露式典を,新型コロナウイルス感染症対策に十分配慮しながら,宮城県知事および宮城県議会議長をはじめとする県関係者等をお招きして開催いたします。「デザイン研究棟」の建設工事は,平成9年の開学以降初めての建設事業として令和元年5月に着工し,令和2年6月末に完成したものです。
2020年5月27日
風見研究室が東松島市と協働 基本構想から携わった
「森の学校」が日本不動産学会学会長賞[PDF]
宮城県東松島市では,東日本大震災の津波による被害を受けた公立小中学校の再建が急務となりました。そのような状況下,行政,市民,子どもたち,学校関係者,多様な専門家の参画により,「森の学校」をコンセプトとした東松島市立宮野森小学校の再建が進められ,風見正三研究室が基本構想・基本計画策定に携わりました。自然・地域との共生をテーマとし,高台移転・統廃合を経て小学校が再建されたこれらのコミュニティデザインの取り組みが,今回,日本不動産学会学会長賞を受賞しました。宮城大学と地域との協働から,持続可能な社会をつくる基盤としての「学校」を再構築する,先進的な試みが実現しました。
2019年度(令和元年度)
2020年2月21日
宮城大学の学生が地域と連携して,新しいシードルをプロデュース!宮城大学大嶋研究室 & 食の応援団×秋保ワイナリー×宮城のりんご農家[PDF]
東北復興支援・地域活性化を目的に,宮城大学の事業構想学群 大嶋研究室と,食産業学群 “みやぎ食の応援団” は,秋保ワイナリーや結城果樹園と連携して,宮城のりんごで新たなオリジナル・シードルの開発に取り組んでいます。宮城のための新商品を応援し,楽しんで頂くために,FAAVOで 2 月 25 日から 1 ヶ月間クラウドファンディングに挑戦します。
2020年2月13日
宮城大生が“仙台雪菜”を使用した加工品レシピを開発!
仙台市特産品プロジェクト2/17 「雪菜調理アイディア提案会」を開催します [PDF]
ウェブニュース
2/17 仙台市特産品プロジェクト 雪菜 調理アイディア 提案会を開催します
以下のメディアでご紹介いただきました。
○2月17日,東北放送
○2月17日,仙台放送
○2月23日,河北新報
2020年1月31日
クローバーウニの実用化に向けた 3 者共同研究がスタート!宮城大学・九州大学 × 株式会社フィッシャーマン・ジャパン・マーケティング [PDF]
ウェブニュース
クローバーなどマメ科植物を餌としてウニを肥育する技術を開発,特許出願
前回のリリース
幸せをよぶ?クローバーを餌にウニを養殖する技術を開発 〜高栄養・低コストなマメ科植物飼料で高品質なウニを1年中生産可能に〜 [PDF]
2019年10月10日
令和2年度入学 宮城大学学生募集
特別選抜〈帰国子女・社会人・外国人留学生〉について
令和 2 年 4 月入学の宮城大学特別選抜〈帰国子女・社会人・外国人留学生〉入学者を次のとおり募集します。
つきましては , 報道機関各位におかれましても,広く情報発信くださるよう御協力をお願いいたします。
2019年9月19日
地域の企業向け活用目指し研究成果をオープンに,前処理不要の直接分析が可能な装置 DART™-MS を導入し,食品分野に活用。9/30 宮城大学と日本電子株式会社による合同記者発表を開催
宮城大学は,地域の水産物の品質向上やブランド化を目的として,日本電子株式会社と 8 月 5 日より共同研究を開始しました。また,9月30日に記者発表を開催しました。ご来場ありがとうございました。
以下のメディアでご紹介いただきました。
〇9月30日,仙台放送Live News it!
〇10月3日,日刊水産経済新聞
〇10月9日,河北新報
2019年7月30日
高校 2 年生を対象とした大学体験プログラム
「宮城大学アカデミック・インターンシップ」を開催
~県内外 28 高等学校,158 名が参加~ [PDF]
宮城大学では平成 23 年度より,高校生が大学での学びを体験するプログラムとしてアカデミック・インターンシップを実施しています。今年度も 8 月 8 日,9 日の 2 日間のプログラムで,学問の深さに触れ,探究心を養ってもらう契機として開催いたします。
2019年7月30日
2019年6月10日
幸せをよぶ?クローバーを餌にウニを養殖する技術を開発 〜高栄養・低コストなマメ科植物飼料で高品質なウニを1年中生産可能に〜 [PDF]
ウェブニュース
クローバーなどマメ科植物を餌としてウニを肥育する技術を開発,特許出願
以下のメディアでご紹介いただきました。
○9月15日,NHK-Eテレ「サイエンスZERO」
○9月4日,テレビ朝日
○9月3日,東北放送
○6月30日,河北新報
○6月18日,日経産業新聞
○6月18日,朝日新聞DIGITAL
○6月13日,毎日新聞デジタル毎日
○6月12日,みなと新聞(電子版)
○6月11日,財経新聞(電子版)
2019年5月31日
2019年5月29日
大学 1 年生が現地で「地域社会の課題」「自分の役割」を考える地域フィールドワークを県内最大規模で宮城大学が開催[PDF]
ウェブニュース
6/5宮城県内6市町で地域フィールドワークを実施しました
2019年5月20日
「東北っておもしろそう」を研究し、
カタチにし、発信する専門組織
東北6県研究所(ロッケン)発足![PDF]
※東北6県研究所(ロッケン)Webサイト
株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)の地域事業会社である株式会社東北博報堂(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:香中峰秋)は、東北の未来を創り出していくため、東北で起きているさまざまな事象から「東北って、おもしろそう」を抽出し、研究・開発・発信する“シンク&アクトタンク”「東北6県研究所(ロッケン)」を設立いたしました。
以下のメディアでご紹介いただきました。
〇7月24日,NHK仙台放送局 てれまさむね
〇5月20日,産経新聞THE SANKEI NEWS(Web版)
〇5月21日,河北新報朝刊9面
2019年4月8日
国内最大規模でブラインドサッカーを体験 !
宮城大学,仲間を想い支え合う新入生交流事業,
コンボケーションデイを開催 [PDF]
>4月13日,コンボケーションデイ(春)を実施しました。
以下のメディアでご紹介いただきました。
○4月15日,仙台放送Live News it!【ご存知ですか!?ブラインドサッカー】東京2020初メダルへ期待大!ご存知ですか!?ブラインドサッカーにおいて,6分程度放映いただきました。
2018年度(平成30年度)
平成31年(2019年)3月13日
『この美味しさ伊達じゃない!』宮城大学生が、地元学生ならではの視点で、宮城の隠れた12の名産品を発掘し電子書籍で紹介!![PDF]
○書籍名:『この美味しさ伊達じゃない ! 大学生が選ぶ12の隠れた宮城名物』
○形態:電子書籍(Kindle での販売)
○販売価格:334円(消費税込み)
○発売日:2019年3月5日
以下のメディアでご紹介いただきました。
○3月25日,TBCラジオ(TBC東北放送)「ロジャー大葉のラジオな気分」
平成31年(2019年)3月6日
宮城大学、官学連携共同研究として仙台市議会と連携「市民の財政理解向上を目的とした『市民財政フォーラム』」[PDF]
○3月9日,開催完了しました。
> 「市民財政フォーラム」の実施
以下のメディアでご紹介いただきました。
〇3月17日,河北新報
平成30年(2018年)12月5日
宮城大学、産学連携共同研究として資生堂ワタシプラスと連携-学生が企業のマーケティング活動に提言[PDF]
以下のメディアでご紹介いただきました。
○12月27日,河北新報
平成30年(2018年)6月1日
6市町における「地域フィールドワーク」を実施します~全学群の1年生による現地フィールドワーク~[PDF]
以下のメディアでご紹介いただきました。
○9月18日,MMTミヤギテレビ「OH!バンデス」
2017年度(平成29年度)
平成30年(2018年)3月2日
宮城大学×丸善ジュンク堂書店,大学生がプロデュースした「ブックフェア」-丸善 仙台アエル店、ジュンク堂書店 仙台 TR 店にて同時開催-[PDF]
平成30年(2018年)1月9日
花を作る遺伝子の起源推定に成功[JPG]
平成29年(2017年)12月28日
宮城大学×お茶の井ヶ田 喜久福 20 周年特別コラボ企画 「喜久福で祝福プロジェクト」-仙台市の成人式でブース出展し、新成人を喜久福で祝福します-[PDF]