プレスリリース

ご取材に関するお問い合わせ先

事務局企画・入試課企画広報G(広報担当)
電話:022-377-8217
Mail:kouhou(a)myu.ac.jp
※メールの際は(a)を@にかえてご利用ください。 

2024年度(令和6年度)

2025年3月26日

昨今の米不足で、新米がとれても価格が下がらず高止まりしている状況下において、お米の生産を学んでいる地域の大学として、将来の宮城・日本を担うこどもたちへ少しでも貢献するため、坪沼農場産のお米 (2kg×50 袋 計 100kg)を、仙台市のこども食堂へ寄付しますので、お知らせいたします。


2025年3月18日

広報事業の一環として、来学する志願者やご家族、企業・地域のみなさまなどに向けて、宮城大学公式ノベルティを企画しました。「もらってうれしい」「学生・教員が企画・開発に参加できて、学びがある」そんなプレゼントとして、PAPABUBBLEとともに制作した「MYU CANDY」をシーズン展開する予定です。


2025年2月27日

宮城大学は大和・太白キャンパスと坪沼農場を有していて、大きくキャンパス緑地は3エリアに分かれます。これらキャンパス緑地が「民間の取り組み等によって生物多様性の保全が図られている区域」として、令和6年度後期-環境省「自然共生サイト」に認定されましたのでお知らせいたします。東北地方における大学・教育機関としては初の事例となります。


2025年2月26日


2024年2月7日

株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長/小林 謙、以下「テンダ」)は、公立大学法人 宮城大学(本部/宮城県黒川郡、理事長/佐野 好昭、学長/佐々木 啓一、以下「宮城大学」)と共同で、2024年2月から取り組んでおります「ChatGPTに代表される大規模言語モデル(LLM)を活用した、架空の人格モデルに関する研究」に関し、2025年2月27日(木)に成果発表会を開催いたします。また、学生の方向けにテンダ東北支店の会社見学会を同日開催いたします。ぜひご参加ください。
​​​​​​​※共同研究成果発表会は、オンライン配信も予定しています(視聴には事前申し込みが必要です)。


2025年1月24日

宮城大学食産業学群の授業「食品マーケティング演習」は食産業学群の 3 年次後期開講の選択科目で、食産業を事例とした、商品 ( コミュニケーション ) 企画の立案に関して演習形式で学びます。昨年に引き続き、今年も食産業学群の学生たちが、AKOMEYA TOKYO との産学連携プロジェクトとして、宮城県の地域資源を活用した商品販売を行いますのでご案内いたします。

販売を行う商品

あかふさ食品『しゃけ辛めんたい』、一般社団法人カイタク『ほや味噌』、岡田食品工業『岡田の仙台長なす漬』、murata base『メンマハリッサ』、ティー & ティーフーズ『ウッシッシ -牛タン × 青唐辛子みそー』、 SEA SAW『浜ののりだれ』、鮮冷『たっぷり三陸漁師めし さけ』、『ホタテ貝ひものガリバタ醤油』、千葉一商事『のりコエタロウ!』、阿部善商店『塩釡おでん』、『仙臺塩おでん』、末永海産『石巻金華茶漬け さば』、『石巻金華茶漬け 牡蠣』、『帆立のリッチフレーク』


2024年1月24日

泉パークタウンサービスと宮城大学は、泉パークタウンを魅力あふれる暮らしやすいまちとして維持し、住まう方々の誇りあるまちであり続けるため、昨年から共創ミーティングを開催しています。「共創ミーティング」では、泉パークタウンの各町内会が抱える、役員の高齢化や担い手不足、地域コミュニティの希薄化などの課題に対し、町内会の枠を越えて横断的に課題やビジョンの共有を行っています。泉パークタウンが一体となり、デジタル活用も含めた地域課題の解決に取り組むことで、より豊かな暮らしの実現を目指します。参加者は、各町内会の会長・副会長を中心として、泉パークタウンのタウンマネジメント会社である泉パークタウンサービス、デジタル分野や地域課題の解決に専門性を有する宮城大学の教員とその学生も加わり、産学民連携して推進しています。2025年2月に第2回目のミーティングを開催する予定ですのでご案内いたします。


2025年1月15日

食産業学研究科の阿久津光紹さん・日渡祐二教授らが、東京農業大学の篠澤章久助教・坂田洋一教授、富山大学の西山智明特命准教授らと共同で、イナゴマメのゲノムの全塩基配列を解読し高品質な遺伝子情報を得ることに成功しました。これら研究の成果が、国際学術雑誌 DNA Research に 2024 年 12 月 2 日付で掲載されましたのでお知らせいたします。


2024年12月13日


2024年12月5日


「県立広島大学と宮城大学との包括的連携協力に関する協定」調印式の開催について

2024年11月28日


県立広島大学(学長:森永 力、広島市南区)は、令和6年12月7日(土)、学生の多様な地域貢献活動について、広島県内の各大学・高等学校、特別参加の宮城大学の学生が様々な取り組み事例を報告する「第3回広島県学生地域連携活動発表会」を開催します。


2024年10月30日


2024年10月25日


2024年10月23日


2024年10月22日


2024年10月22日


2024年10月16日


2024年10月16日

仙台泉プレミアム・アウトレット(所在地:宮城県仙台市 運営:三菱地所・サイモン株式会社、以下「三菱地所・サイモン」)と宮城大学(本部所在地:宮城県黒川郡大和町、以下「宮城大学」)は、産学連携による企画の第二弾として、大学生が考案し運営する、子どもたちが楽しめるハロウィーンイベントを2024年10月26日(土)、27日(日)に開催します。


2024年9月24日


2024年7月19日


2024年5月14日

2023年度(令和5年度)

2024年2月9日


2024年2月9日


2024年2月5日

株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長CEO/小林 謙、以下「テンダ」)は、産学連携の取り組みとして、公立大学法人 宮城大学(本部/宮城県黒川郡、理事長/佐野 好昭、学長/佐々木 啓一、以下「宮城大学」)と共同研究を行うことをお知らせいたします。テンダ東北支店のエンジニアと宮城大学 事業構想学群 須栗裕樹教授が共同し、ChatGPTに代表される大規模言語モデル(LLM)を活用した、架空の人格モデルに関する研究を行います。


2024年1月19日

宮城大学デザインスタディセンターは、宮城大学を中心として学生・地域の事業者・自治体が集い、共に学び、共にプロジェクトを展開する共創的な教育研究プラットフォームです。2月4日、これまでの活動を振り返る展示・シンポジウムを開催しますのでご案内いたします。


2024年1月10日

宮城大学では、地域課題を解決する研究と社会連携を推進し、これらに基づいた教育により地方創生とその発信を先導しうる人材を育成しています。食材の生産から加工、さらに供給に至る食システム全体を考えて食の未来を開拓する食産業学群の学生たちが、AKOMEYA TOKYOと産学連携プロジェクトとして、宮城県の地域資源を活用した商品販売を行いますのでご案内いたします。


宮城大学と宮城大学太白キャンパス近隣の人来田地区の5つの町内会が共同して構成する「人来田学区連合町内会」との連携協力に関する協定を10月31日に締結することとなりましたのでお知らせします。


2023年10月10日

このたび、食品保蔵学研究室の技術指導により、株式会社仙台水産、JA全農みやぎおよび宮城県による宮城県初の事例となる「仙台港」を活用した「宮城県産梨と山形県産ブドウの混載海上輸出」の実証実験を行いますのでご案内いたします。


2023年9月28日


2023年9月8日


2023年6月1日

食産業政策研究室の呼びかけで、食産業学群の学生たちが仙台市太白区人来田地区の障害者就労継続支援 B 型事業所である「ポッケの森」が 6 月 10 日に開催する同事業所の地域交流イベント「ミニポッケ祭」用の新たなスイーツの企画・開発に参加しました。当日は、学生たちが販売や運営にも参加しますのでご案内いたします。


2023年6月1日



2023年5月8日

宮城大学大和キャンパスは、人が自然とふれあう泉パークタウンと、県内有数の工業エリアである大和リサーチパークに隣接しており、「自然と共生し、地域に開かれた大学」として、豊かな自然を有するキャンパスです。キャンパスの森林の多くは人工林ですが、人工林は間伐 ( 樹木の一部を伐採し、過密となった林内密度を調整する作業 ) により、残存立木に太陽光と地面の栄養等の吸収が活発となり生長が促進し二酸化炭素吸収が進みます。「森林再生を通じたカーボンニュートラルの推進」として、事業構想学群地域創生学類の小沢晴司教授が様々な企業や NPO 等に呼びかけ、同所属の学生とともに、5 月 11 日に宮城大学大和キャンパスの森林の間伐作業を行いますのでご案内いたします。


2023年4月27日


2023年4月19日


2022年度(令和4年度)

2023年2月16日

新たに石巻市で年間を通して栽培されているパプリカの葉に着目。株式会社デ・リーフデ北上、大川の協力のもと、廃棄されるパプリカの葉を餌としたウニの肥育に成功しています。このたび、この「パプリカウニ」の成果を共有するため、試食会を開催しますのでご案内いたします。


2022年11月17日


2022年10月31日


2022年10月25日


2022年10月12日

宮城大学地域資源マネジメント研究室(准教授:佐々木秀之)は、塩釡水産物仲卸市場(代表:坂本和正)の進める市場活性化プロジェクトと協働し、市場内のエリアリノベーション事業を展開してきました(第 1 弾)。この度、更なる仲卸市場の魅力化と活性化を図るべく、SNS を活用した情報発信プロジェクト(第 2 弾)、及び、不動産ファンドの活用による創業支援のモデル形成(第 3 弾)に取り組むことになりました。



宮城大学地域創生学類の学生が取り組む 「センキョ割 in 多賀城市」プロジェクト 6 月 23 日(木)リリースイベントを開催

2022年6月15日



2021年度(令和3年度)

肥育牛の個体モニタリングに最新の IoT 技術を活用し、 畜産動産担保融資(畜産 ABL)の導入に資する 経営支援システムを開発・実証

2022年3月24日



2021年12月9日

2021年12月9日


2021年12月9日

2021年12月9日


2021年11月25日

2021年11月25日


2021年11月16日


2021年11月11日


2021年10月21日


2021年10月20日


2021年8月26日


8/3 宮城県議会と宮城大学によるシンポジウムを開催 「大学生による政策提言:投票率向上のためにできることを考える」

2021年7月27日


2021年7月1日


2021年6月21日


2021年5月20日


2021年5月20日


2021年5月14日


2021年4月15日


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