宮城大学の刊行物・パンフレット一覧

ご取材に関するお問い合わせ先

事務局企画・入試課企画広報G(広報担当)
電話:022-377-8217
Mail:kouhou(a)myu.ac.jp
※メールの際は(a)を@にかえてご利用ください。 


MYU GUIDE 2025

MYU GUIDE 2025
  • 2025年度(令和7年度)入学者向け大学案内
  • 全52ページ(表紙・裏表紙含む)
  • 宮城大学で行われているアクティビティを紹介する「MYU TOPICS」を掲載。デザイン研究棟を拠点としたデザインのアクティビティや、学群の特色を活かした地域・産学連携の活発な取り組み、新しい生物生産学類や新カリキュラムなどを幅広く紹介。
  • 「学びの紹介」を充実させるため学類ごとのページを充実。写真を中心としたページ構成を継続。
  • 本誌含む一連のデザインワークが2021年度グッドデザイン賞を受賞。
  • 地域連携キャリア教育高大連携・入試情報の紹介については別冊展開。

入学者選抜要項

令和7年度入学 入学者選抜要項
  • 2025年度(令和7年度入学)入学者向け入学者選抜要項
  • 全24ページ
  • アドミッションポリシーや、入学定員や募集人員、選抜日程や選抜方法など、本学の入学者選抜の制度概要をまとめた冊子です。入試ガイドとあわせてご活用ください。

宮城大学入試ガイド

令和7年度入学 宮城大学入試ガイド
  • 2025年度(令和7年度入学)入学者向け入試ガイド
  • 全19ページ
  • 総合型選抜や、学校推薦型選抜、一般選抜に係る選抜方法の詳細や、出願書類作成のポイントなどをわかりやすく紹介している冊子です。選抜要項とあわせてご利用ください。

令和6年度入学 宮城大学 入学試験問題集

令和6年度入学 宮城大学 入学試験問題集
  • 全70ページ
  • 令和6年度入学者選抜(一般選抜、総合型選抜、学校推薦型選抜、社会人入試、外国人留学生入試)の試験問題を掲載しています。

MYU NEWS #03

宮城大学デザインスタディセンターでは、2021年の開設以来、学群の枠を超えた知の接続/地域社会との継続的な共創/学外の先進的な知見の獲得を目指し、東北の新たなデザインの拠点として、さまざまな実験的なプロジェクトが展開されています。

・P04-09 DSC Dialog #01 デザインスタディセンターの『現在』と『未来』
・P10-11 MYU Design Study Center × WOW いのりのかたち
・P12-15 DSC Dialog #02 めぐみ MEGUMI
・P16-19 DSC Dialog #03 文様 MONYOU
・P20-22 DSC Dialog #04 やまのかけら YAMANOKAKERA
・P24-26 DSC Dialog #05 うつし UTSUSHI
・P28-31 MYU Design Study Center Projects


MYU NEWS #02

食産業学群に《生物生産学類》令和 4 年 4 月に誕生
今、食を支える農業は変革の時。農畜水産物生産のイノベーションで食の未来を創造する人材が必要です。生物生産の確かな知識や技術、そして豊かな知性を身に付けるために、新生 “生物生産学類” で、バイオサイエンス、植物・動物・水圏生物の生産科学、環境情報や生産ビジネスなどの多様な分野を幅広く、深く学んでみませんか。食の生産に関わるあらゆる分野を総合的に学ぶ。自由度の高い選択科目、専門的な技術を学ぶ実験実習、この 4 年間があなたの未来を変える!

生物生産学類の学び、ゲノム情報による品種改良/食材資源のための生命の理解/持続可能な農業生産/IoTやAIを活用した次世代農業/水産養殖の新展開/新しい生産技術の経営評価


MYU NEWS #01

「キャンパスにもっと学生の場所を」をコンセプトに、大和キャンパスでは、館内の大幅リニューアルを実施しました。学修用フリースペースとして、本部棟に4つのコモンズがオープン、交流棟もリニューアルしています。詳細は、宮城大学広報誌「MYU NEWS」新創刊号にて特集されています。「MYU NEWS」新創刊号は、本部棟1Fコミュニケーションエリア他、コモンズ・PLUS ULTRA-各所で配付しています。

・P02-03 Taiwa Campus Concept
・P04-05 Head Office Building
・P06-07 Academic and Cultural Exchange Building
・P08 Floor Overview


宮城大学ネクストリーダーズ基金

本学は、これまでも少人数教育によって個性を伸ばす取り組みを重視してまいりましたが、今後も社会の要請に応え続けていくためには、教育研究活動の幅を広げ、質を高めることで、本学の理念である “豊かな人間性”、“高度な専門性”、“確かな実践力” を身につけ、グローバルな視点で地域社会の発展に貢献できる卓越した人材を、これまで以上に多く育成し、次世代を担うリーダー候補として送り出していく必要があるものと考えています。

「宮城大学ネクストリーダーズ基金」により、本学とつながりのある個人・企業・団体の皆様からのご寄附を元に、公立大学の基準や制約に捉われない、大学独自の創意工夫を発揮した大胆な教育研究活動や学生の挑戦的な学修・研究活動などを新たに開拓し、学生の意欲を引き出しながら、これらの取組を積極的に展開していきます。


DECADE+17

DECADE+17

DECADEは 宮城大学創立10 周年の2007年より発刊されている価値創造デザイン学類(旧デザイン情報学科)の機関誌です。「DECADE±0」から始めて、一年に一度発刊しています。今年度は18 冊目となる「DECADE+17」が発刊されました。学生作品や学内外での講義のほか、デザインに関わる本学科の幅広い活動を収録されており、レクチャやレビューの様子、学生達の制作物など、デザイン系の学びのアクティビティが一覧できます。DECADEは、デザイン系有志の学生により、取材・編集・デザインが行われています。大和キャンパス内で配付していますので、ぜひ手にとってご覧ください。


宮城大学高大連携事業パンフレット

宮城大学の高大連携事業概要を紹介するパンフレットです。宮城大学では、高校生や地域社会における「身近な宮城大学」づくりの実現と、高等学校と大学に携わる教職員が相互の教育を理解しあいながら指導力を高めあうことで「地域貢献に寄与する人材」の育成を目指しています。掲載内容は以下のとおりです。

  • 「これからの時代に必要とされる探究型学習Q&A」
  • 「宮城大学が目指す高大連携」
  • 事業:大学見学・出前講義
  • 事業:アカデミック・インターンシップ
  • 事業:高大連携事業調整会議
  • 事業:高校教員向け研修会

 


キャリア・インターンシップセンターパンフレット

キャリア・インターンシップセンターパンフレット

キャリア・インターンシップセンターのパンフレットです。宮城大学では、基盤教育や専門教育に加えて、インターンシップを含めたキャリア教育の充実を図ることにより、高度な実学に基づき、豊かな人間性、高度な専門性及び確かな実践力を身に着け、グローバルな視点で地域社会や日本経済の発展に貢献できる人材を育成しています。本パンフレットでは、事業の概要として、以下の内容を紹介しています。

  • 4年間を通じたキャリア教育及び就職支援
  • 学生の主体的な学びとチャレンジ
  • 企業・自治体との連携
  • 幅広い分野で活躍する卒業生
  • 進路データ、キャリア・インターンシップセンター組織図

研究推進・地域未来共創センターパンフレット

研究推進・地域未来共創センターのパンフレットです。研究推進と地域との共創を一元的に推進する組織として研究推進・地域未来共創センターがあり、本学の研究力を強化するため学内の研究環境の整備や研究プロジェクトの企画、学内外との調整、外部資金獲得を支援するとともに、自治体等の地域課題に対して本学の研究シーズをマッチングし、課題解決への展開を支援しています。

  • 研究推進・地域未来共創センターについて
  • 事例紹介:受託研究・共同研究
  • 事例紹介:受託事業・連携事業
  • 事例紹介:公開講座・セミナー・シンポジウム

その他、連携協定や相談手順、アクセス等を掲載しています


シーズ集2024

産学連携の取組を促進するため、2018年度より毎年度、宮城大学のシーズをまとめた冊子を発行しています。以下の分野別に、研究者ごとに研究内容・実践活動、産学連携の可能性を記載しています。

  • 健康・医療・看護
  • ビジネス
  • まちづくり・都市計画
  • デザイン
  • 情報
  • 食資源生産・生物資源
  • 食品機能・加工
  • フードシステム・フードビジネス
  • 人文社会・その他

研究推進・地域未来共創センター活動報告書

1年間の活動内容をまとめ、毎年度発行しています。本学の研究シーズを活用して実施された以下の各種活動の実績や、本学と他機関等との連携協定の締結実績、組織体制等について掲載しています。

  • 産学官金連携事業
  • 企業とのマッチング活動
  • 公開講座・シンポジウムの開催
  • 専門家・講師等派遣


図書館利用案内

学術情報センターは、書籍や研究論文、データベースなど様々な「学術情報」の収集・提供を通じて本学の教育・研究支援に取り組むとともに、それらの成果の発信を担う機関です。大和キャンパスと太白キャンパスの2つの図書館を所管し、本学の研究成果を電子的に保管・公開するための学術機関リポジトリの運営も行っています。また、『宮城大学研究ジャーナル』などの出版活動、館内・インターネット上での文化事業等を通じて、電子化の時代に即しつつ、多様化する学びに不可欠な知的拠点を目指しています。

図書館利用案内は、大和キャンパス図書館、太白キャンパス図書館の利用者向け、基本的な利用方法や、利用に際する注意事項などを掲載したものです。両キャンパス図書館で配布しています。


宮城大学では、2018年より全学的な大学広報に取り組むため、ウェブサイトや大学案内をはじめとした広報ツールのリニューアルに取り組んできました。このたび、これら一連のデザインワークが「宮城大学広報ツールのトータルデザイン」として、2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。公立大学における大学広報施策のグッドデザイン賞受賞は、国内では初の事例となります。

宮城大学の広報について

宮城大学では、大学広報を“大学が社会からの信頼や支持を得て社会で存続しつづけるための重要なコミュニケーション手段”として位置付け、広報活動を展開しています。2018年より広報委員会を再構築、情報整理や基本的な施策を定めた「広報基本方針」を整備すると同時に、他大学のリサーチや各ターゲットへのアンケートを実施。2019年4月より主要事業であるウェブサイトと大学案内をリニューアルし、その後広報誌や学内センターごとのパンフレット、オンラインオープンキャンパスや震災10年事業といった特設サイトへの展開を図っています。

  • 大学広報(ウェブサイト・パンフレット) [宮城大学広報ツールのトータルデザイン]
  • 15-06 ブランディング・CI/VI、受賞企業:公立大学法人宮城大学 (宮城県)、受賞番号:21G151364
  • プロデューサー:宮城大学事業構想学群 教授 中田 千彦
  • ディレクター:宮城大学事業構想学群 講師 高山 純人/宮城大学食産業学群 教授 中村 聡
  • デザイナー:公立大学法人宮城大学事務局企画・入試課 中木 亨、株式会社フロット 多田 直歳、小林 康
    株式会社ブレインパワード 松田 健一、ストロボライト 渡辺 然、布施 果歩

TOP