このプログラムは宮城大学が参加する「文部科学省次世代アントレプレナー育成事業EDGE-NEXTプログラム／EARTH on EDGE」の一環として、主幹大学である東北大学にて開催されます。

プロダクトデザイン界隈で話題の「観察スケッチ」という手法があります。日常的な人工物をつぶさに観察しながら、その形状に与えられた意味を分析しつつ、スケッチに描き起こすというもので、デザイン入門のワークとしては非常に有効なものです。

この観察スケッチについてまとめられた書籍「気になるモノを描いて楽しむ 観察スケッチ」の著者である、デザイナーの檜垣万里子さんをお迎えして、以下の通りワークショップを開催します。

• 日時：2019年5月13日(月)　18:30～
• 場所：東北大学FDC(仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-06 教育研究基盤支援棟 2F)
• 参加資格：東北大学、及びEARTH on EDGE参加校（宮城大学、北海道大学、小樽商科大学、京都大学、神戸大学）の学部学生、院生、教職員。
• 参加費：無料
• 興味のある方は是非直接下記の申し込みフォームにて参加申し込み手続きをおっこなってください。
• 応募締切：5/10金　15:00まで
• 申込みフォーム
  ※定員に達した場合は先着順とさせていただきます。ご了承ください。