フレッシュマンコア[全学群共通・必修]

1・2年次で学ぶ基盤教育の主要な科目群

「フレッシュマンコア」の科目で大学での学びの基礎を築きます。
強固な知的基盤の上に専門の学修を積み上げましょう!

フレッシュマンコア

フレッシュマンコア

フレッシュマンコア

これからはじまる新しい自分に,核となる力を。

フレッシュマンコアとは,1・2年次で学ぶ基盤教育の主要な科目群であり,全学共通の基盤教育必修科目群です。豊かな人生を送る上で必要な「技法知」「学問知」「実践知」を養います。専門分野への学びに繋げていくだけに留まらず,その先を見据え,自分の未来を切り拓いていくための指針を,フレッシュマンコアを中核とする基盤教育を通して身につけていきます。

 


Student Voice

有川周志

専門科目を深く学ぶための基盤教育

有川周志さん
茨城県 江戸川学園取手高校出身

基盤教育では,知識そのものより,考え方(論理的思考)を学んだという印象です。具体的には,日本史,哲学,憲法などや,数学概論,数理科学,生命科学,また,美術や言語表現などを学んできました。こうした講義の先生方は全員,丁寧に質問に対応してくださり,主体的に学ぶ姿勢が養われたように思います。知り,学び,考え,質問をして,また学び,考えていく。基盤教育では,幅広い分野を学ぶことができ,学んだ知を実践する環境が充実しているため,ここで真面目に学ぶことが,これから進む専門科目での深い学びにつながるのではと感じています。

武山弥琴

学ぶだけでなく「自分にできること」を考える

武山弥琴さん
宮城県泉館山高校出身

地域フィールドワークでは,対象となる地域に足を運ぶことで,座学だけでは得ることのできない情報を五感を使って得ることができました。私は東日本大震災の被害を受けた地域を訪問しましたが,ただ「学ぶ」から,「自分たちにできることは何か」といった視点を持つことができるようになりました。1年生の基盤教育では,「答えのない問いに取り組む」という,大学での学びの土台作りに取り組みました。特に,課題を自分で設定することは当初難しく感じましたが,学んだ思考方法や,情報の集め方などを活かし,2年次以降はさらに深い課題に取り組んでいきたいです。


授業紹介

幅広く,そして偏りなく,多様な学びを積み重ねていきます。

4年間は長いようで,あっという間に過ぎてしまいます。4年後の成長した自分をイメージして大学生活をスタートさせることが重要です。そのためには,受験勉強とは違う大学での学びの作法を身につけることと,自分と社会を見つめることで自分の将来に見通しを持ち,自身の大学での学びの意義づけを自ら行うことが必要です。そのためにフレッシュマンコアがあります。

農産食品学

大学での学び入門

1年前期1単位

大学での学びでは,自らが学ぶべきことを見出す必要があります。大学での学び方,さらには生涯を通じての学び方を身につけることを目的として,学ぶことの意義を考え,学ぶために必要な学修方法や協働での学びに必要なスキルを磨きます。

宮城大学の知の体系

宮城大学の知の体系

1年前期2単位

3つの学群での教育・研究内容とその方法論,実社会への適用を学び,宮城大学と3学群のミッションを理解していきます。その過程で,自分の学びの社会的意義を改めて考え,専門での学びを主体的に考える機会としていきます。

キャリアデザインⅠ

キャリアデザインⅠ

1年後期1単位

「自分は何者であり,これからどのような道を歩んでいきたいのか」を考えます。様々な分野で活躍している講師の話を聞きながら自分の生き方・考え方を振り返り,自己の特性について客観的に把握するとともに,キャリア形成に対する意識を高めていきます。

社会の中で生きる

社会の中で生きる

1年前期1単位

社会の基本的な仕組みを理解しながら,社会への自分の関わり方を考えます。幸福・正義などの観点から社会の構成を知り,そこでの自身の役割と責任を考えながら,良識ある公民としての自覚を養っていきます。

スタートアップ・セミナー

スタートアップ・セミナー

1年前期2単位

大学での基本的な学習スキル(読解,情報収集・整理,レポート作成)を課題解決型の演習によって身につけます。また,少人数のグループワークを行うことで,他者と協働して学びながら課題に取り組む姿勢を養います。

アカデミック・セミナー

アカデミック・セミナー

1年後期2単位

スタートアップセミナーでの学びを基にして,深い思考力と論理的に説明する方法を学びます。グループワークでは相手の意見を理解し,根拠に基づいた意見や情報を発言・発信し,グループでの課題解決力の向上をめざします。レポート作成では論理的な文章力を養います。

地域フィールドワーク

1年前期2単位

1. 講義

1. 講義

初回講義では,フィールドワークの位置づけや意義を確認し,訪問時の心構えやマナー等のリテラシーを修得します。

2. グループ演習

2. グループ演習

事前にヒアリングの練習を実施したうえで,グループ単位で各訪問先を訪れ,ヒアリングとフィールドワークを実施します。

3. フィールドワーク

3. フィールドワーク

グループに分かれて,訪問先の方から地域の特徴や見所を解説していただくなど,地域に関する知識や理解を深めます。

4.グループ演習/発表

4.グループ演習/発表

フィールドワークの背景,目的,調査結果,分析をまとめた成果物を作成し,学生相互に発表して意見交換を行います。

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