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学部長メッセージ

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月1日更新

看護専門職としての基礎能力を養いながら、個々のキャリア形成を支援します

原先生
看護学部長 原 玲子

 看護学は、人を対象とした学問です。人は、お母さんのおなかにその生命を宿し、産声を上げ、よちよち歩きをするようになり、子供から青年へと時を重ね、社会人となり、自分も親になり、高齢者となり、いつかは死を迎えます。
 看護職には、このようなライフステージに即した健康に関するニーズに対して、最良の看護ケアを提供することが求められます。しかも、一人ひとりは、完全に異なる存在であり、健康問題の予防や解決に向けてのプロセスも様々です。したがって、良い看護を提供するためには、相手を理解して、何が必要かを考え、答えを導き出し、それを柔軟に実践していくことが必要です。大学における学修は、看護を提供するための基礎の段階です。質の高い看護を提供し、看護職として成長するためには、生涯にわたって学び続けることが重要です。
 本学では、看護専門職としての基礎能力の養成と同時に、考えること、柔軟であること等、看護の専門性を発揮するために必要な人間性を養うことも重視しています。
 また、看護学部のほとんどの学生は、高校生の頃に、将来の進路として看護を選択して、大学進学後をイメージしています。しかし、大学入学がゴールではないので、看護職としての自己のキャリアを展望しながら、看護学を学修できるようにサポート体制をつくり、一人ひとりのキャリア形成も支援しています。